係留系による大槌湾の海洋環境のモニタリング

実施年度

2012

タイトル

係留系による大槌湾の海洋環境のモニタリング

課題・テーマ

課題2 海洋生態系変動メカニズムの解明
代表機関:東京大学大気海洋研究所
テーマ1 沿岸広域連続モニタリングシステムと海洋分析センターの構築
代表者津田 敦
所属機関東京大学大気海洋研究所
所属部署海洋生態系動態部門 浮遊生物分野

調査内容

調査期間(調査頻度)
2012/09/28 - 2012/12/31
約3か月
調査地域・海域
大槌湾
調査種別
係留系・観測ブイ
調査概要
センターの浮体にセンサー類を係留し連続モニタリングデータを取得する。

調査項目と取得データ

調査項目取得データ・サンプル
モニタリング流向・流速
モニタリング水温、塩分
モニタリングin-vivoクロロフィル蛍光
モニタリング溶存酸素
モニタリングリン酸濃度

実施(調査)窓口担当者

担当者名津田 敦
所属機関東京大学大気海洋研究所
所属部署生態系動態部門浮遊生物分野

キーワード

実施年度2012
機関東京大学大気海洋研究所
調査種別係留系・観測ブイ
海域区分三陸南部
分野海洋物理 -> 水温
海洋物理 -> 塩分
海洋物理 -> 海流・潮流(流向・流速)
海洋物理 -> 透明度・濁度
海洋化学 -> 塩分
海洋化学 -> 溶存酸素
海洋化学 -> その他
海洋環境 -> 水素イオン濃度 (pH)
海洋環境 -> 植物色素