大槌湾内係留流速観測

実施年度

2014

タイトル

大槌湾内係留流速観測

課題・テーマ

課題2 海洋生態系変動メカニズムの解明
代表機関:東京大学大気海洋研究所
テーマ5 物理過程と生態系の統合モデル構築
代表者田中 潔
所属機関東京大学大気海洋研究所
所属部署国際沿岸海洋研究センター 沿岸生態分野

調査内容

調査期間(調査頻度)
2014/04/01 - 2015/03/31
年4回予定
調査地域・海域
大槌湾
調査種別
係留系・観測ブイ
調査概要
大槌湾内の3次元的な流動構造およびその変化を明らかにするため、超音波流速計および水温・塩分計を大槌湾内最大6カ所に係留する。得られたデータは栄養塩輸送等の基礎情報にするほか、流動モデル/生態系モデルの検証データとして供する。

調査項目と取得データ

調査項目取得データ・サンプル
係留系流速、水温、塩分

実施(調査)窓口担当者

担当者名伊藤 幸彦
所属機関東京大学大気海洋研究所
所属部署地球表層圏変動研究センター

キーワード

実施年度2014
機関東京大学大気海洋研究所
調査種別係留系・観測ブイ
海域区分三陸南部
分野海洋物理 -> 水温
海洋物理 -> 塩分
海洋物理 -> 海流・潮流(流向・流速)
海洋物理 -> 潮汐・潮位・水位