KH-18-J02C航海：東北津波域における海洋生態系変動メカニズムの解明

実施年度

2018

タイトル

KH-18-J02C航海：東北津波域における海洋生態系変動メカニズムの解明

課題・テーマ

課題3　沖合底層生態系の変動メカニズムの解明
代表機関：海洋研究開発機構
沖合底層生態系の変動メカニズムの解明
代表者藤原　義弘
所属機関海洋研究開発機構
所属部署東日本海洋生態系変動解析プロジェクトチーム

調査内容

調査期間（調査頻度）
2018/07/01 - 2018/07/09
調査地域・海域
三陸沖合
0333_P01.png
調査地域・海域の座標一覧
位置情報（点）
名称H-1
座標値40.333333,142
備考海洋観測点
名称H-2
座標値40.333333,142.25
備考海洋観測点
名称H-3
座標値40.333333,142.5
備考海洋観測点
名称H-4
座標値40.333333,142.75
備考海洋観測点
名称H-5
座標値40.333333,143
備考海洋観測点
名称H-6
座標値40.333333,143.25
備考海洋観測点
名称O-1
座標値39.25,142.166667
備考海洋観測点
名称O-2
座標値39.233333,142.333333
備考海洋観測点
名称O-3
座標値39.266667,142.5
備考海洋観測点
名称O-4
座標値39.266667,142.666667
備考海洋観測点
名称O-5
座標値39.25,142.916667
備考海洋観測点
名称O-6
座標値39.25,143.166667
備考海洋観測点
名称C-1
座標値39,142
備考海洋観測点
名称C-2
座標値39,142.166667
備考海洋観測点
名称C-3
座標値39,142.366667
備考海洋観測点
名称C-4
座標値39,142.566667
備考海洋観測点
名称C-5
座標値39,142.8
備考海洋観測点
名称C-6
座標値39.016667,143
備考海洋観測点
名称D-3
座標値38.5,141.833333
備考海洋観測点
名称D-4
座標値38.5,142.083333
備考海洋観測点
名称D-5
座標値38.5,142.333333
備考海洋観測点
名称D-6
座標値38.5,142.583333
備考海洋観測点
名称D-7
座標値38.5,142.833333
備考海洋観測点
名称D-8
座標値38.5,143.083333
備考海洋観測点
名称M-1
座標値38.5,141.85
備考係留観測点
名称M-2
座標値39.333333,142.166667
備考係留観測点
名称M-3
座標値39.533333,142.248333
備考係留観測点
名称M-4
座標値39.331667,142.458333
備考係留観測点
位置情報（面）
名称KH-18-J02C 調査海域
座標値38,141/38,143.5/40.4167,143.5/40.4167,141/38,141
調査種別
係留系・観測ブイ, 調査航海
調査概要
生態系空間モデル構築に反映するためのデータを取得するために三陸沖合において、海洋観測を行うとともに、ランダー、温度・塩分センサー付き自己昇降ウインチ（SEASAW）、流速計（ADCP）の設置を行う。また、必要に応じて、KS-17-J08C航海において大槌沖・水深約1000mに設置したランダーの応答確認を行う.

調査項目と取得データ

調査項目取得データ・サンプル
CTDシステムによる水温・塩分・溶存酸素・蛍光強度の鉛直分布測定水温・塩分・溶存酸素・蛍光強度
FRRF-Rinkoプロファイラーデータによる表層付近の水温・塩分・溶存酸素・クロロフィル量及び濁度の鉛直分布測定表層付近の水温・塩分・溶存酸素・クロロフィル量及び濁度
動物プランクトンネット観測動物プランクトン

関連情報

関連する報告書
FY2018 KH-18-J02C航海：東北津波域における海洋生態系変動メカニズムの解明

実施（調査）窓口担当者

担当者名渡邉　修一
所属機関海洋研究開発機構
所属部署地球環境部門　むつ研究所

データ・サンプルに関する問合せ先

担当者名渡邉　修一
所属機関海洋研究開発機構
所属部署地球環境部門　むつ研究所

キーワード

実施年度2018
機関海洋研究開発機構
調査種別係留系・観測ブイ
調査航海
海域区分三陸北部
三陸南部
分野海洋物理 -> 水温
海洋物理 -> 塩分
海洋物理 -> 透明度・濁度
海洋化学 -> 塩分
海洋化学 -> 溶存酸素
海洋生物・生態系 -> 対象生物：プランクトン