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深海生物を引き上げる
船に取り付けた数メートルもの長さのネットの先端に装着されたサンプルホルダーで生物を採集します。サンプルホルダーは、4リットル入りのペットボトルとほぼ同じ大きさ。ネットの口枠は船上から開閉でき、希望の深さでサンプルが採れます。
また、JAMSTECのシステムではネットにハイビジョンカメラを取り付けることが可能で、魚、イカ、プランクトンなどの映像を現場で撮影することができます。
得られたプランクトンやマイクロネクトンのサンプル
深海生物をまるごと捕獲する
スラープガンは、潜水調査船などに搭載して、生物を採集する装置です。海水を吸引する水中モータが直結していて、直径8cmのホース先端から生物を採集します。潜水船のマニピュレータでホースをつかんで必要な生物を吸引します。吸い込まれた生物は、多連キャニスタの中にある6本のボトルに収納されます。ボトルにはメッシュがついており、海水は排出されますが、生物試料はボトルの中に残る仕組みになっています。
スラープガン
捕獲されるコウモリダコ
(
をクリックすると、ムービーをご覧いただけます)
超高感度で深海生物を撮影する
3000m級無人探査機「ハイパードルフィン」には、深海での撮影用にNHKと共同で開発された超高感度ハイビジョンカメラを搭載しています。このカメラの開発によって、生物の生きたままの姿を生息しているその場で観察できるようになり、ネットでの捕獲ではわからなかった生物の形態や生態を次々と明らかにしてきました。クラゲの透明な体の構造も、細い触手も鮮明に撮影することができるので、採集しなくても映像だけで種を特定することが可能です。
「ハイパードルフィン」が搭載するテレビカメラ
ハイビジョンカメラで撮影したエゾイバラガニ
海中の顕微鏡で小型プランクトンを観察する
深海の微小な生物を生きたまま観察するために開発された、水中顕微鏡とデジタルカメラを組み合わせた装置です。小型のプランクトンや小さなマリンスノーの鮮明なカラー映像を撮ることができます。
マルチスプラッシュCTDフレームに搭載されたVPR
VPRで撮影したヒゲクラゲの仲間