「新型無人探査機」名称募集!!
JAMSTECでは、海洋鉱物資源の探査が可能なプラットフォームのひとつとして、海底鉱物探査機器を搭載し海洋資源の探査や研究を行うため、新たに大深度で重作業を行うことができる超高性能無人探査機(ROV:Remotely Operated Vehicle)を開発しました。
この新型ROVは、東日本大震災を引き起こしたような日本周辺に広がる深い海の底で、人々の安心・安全につながるような調査を行うこともできる世界トップクラスの性能を有しています。
この新型ROVについて広く一般の皆様の認知を促し、当機構の活動に一層の理解と親しみをお持ちいただくことを目的に、新型ROV機体名称の一般公募を下記のとおり実施します!
→「新型無人探査機」名称決定しました! (プレスリリース(2013年11月29日発表))
機体名称を公募する探査機
大深度無人探査機
(完成予想図・スペックなど)
応募締切
2013年10月20日(日)17:00まで
応募資格
原則として日本国内在住の方
(海外からの応募も受け付けいたしますが、副賞の抽選対象から外させていただく場合があります。)
応募方法
応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募基準
下記の基準を満たしていると思われる機体名称を応募下さい。
- 無人探査機の名称にふさわしいこと
- 完成のイメージの特徴を表現したものであること
- 日本の海洋研究開発の新しい時代を切り拓いて行くとともに深海のイメージを想像させる名称が望ましい
選考方法
当機構役職員で構成される名称選考会を開催し、一般公募により寄せられた機体名称案をもとに、選考会メンバーの合議により、上記応募基準に合致しかつ当機構の探査機として最もふさわしいと判断されたものを、新型探査機の名称として決定します。
機体名称の発表
2013年12月中旬頃に発表いたします。
副賞等
決定された機体名称を応募された方の中から抽選で1名を当該機体の命名者とし、大深度無人探査機の模型を贈呈いたします。また、機体名称を応募された方の中から抽選で若干名に当機構のオリジナルグッズを贈呈いたします。なお、当選者の発表は、当選者への連絡をもって代えさせていただきます。
また、決定された機体名称の命名者の方は、今後の広報活動等においてご紹介等させていただくことがあります。
その他
12月中旬に命名・お披露目式の開催を予定しています。
お問い合わせ先
独立行政法人海洋研究開発機構 事業推進部広報課
詳細

新型探査機の完成イメージ図
(色は実際のものと異なる場合があります)
新型探査機の諸元・特徴など
| 最大潜航深度 | 7000メートル |
|---|---|
| 重量 | 約6トン |
| 大きさ | 長さ約3メートル×幅約2メートル×高さ約2.6メートル |
| 調査観測機器 | ・広角魚眼テレビカメラ ・広角ハイビジョンテレビカメラ ・高画質スチルカメラ ・各種観測機器をスキッドに搭載可能 |
| ペイロード | 300キロ以上 |
| 試料採取能力 | 大出力7自由度油圧マスタースレーブ方式マニピュレータ2式(最大取扱荷重約250キロ) |
| 推進方式 | 油圧スラスター(下降、上昇最大推力約600キロ) |
| その他 | 母船:深海調査船「かいれい」(予定) (無人探査機「かいこう7000U」のランチャーを使用) |
「新型無人探査機」名称決定!!
みなさまに名前を考えていただいた新型無人探査機の名前が決まりました。
全国から785件(475種類)の応募をいただき、選考したところ、初代「かいこう」から数えて4代目のビークルであることから「Mk-W」を付した「かいこうMk-W」(かいこう マークフォー)が日本の海洋研究開発の新しい時代を切り拓いていく新型無人探査機にふさわしい名前と考えました。これからは、旧システムから引き続き使うランチャーと、この「かいこうMk-W」(新しいビークル)を含めたシステム全体を「かいこう」と呼んでいきます。
「かいこう」に関する名前は複数提案がありましたが、この中から、東京都在住の大谷 水希さん(小学生)が命名者に選ばれました。
12月9日(月)には、大谷さんを招いて命名・披露式を開催します(非公開)。その模様は、後日このページでもご紹介いたします。
「かいこうMk-IV」
新型無人探査機の諸元・特徴など
| 最大潜航深度 | 7000メートル |
|---|---|
| 重量 | 約6トン |
| 大きさ | 長さ約3メートル×幅約2メートル×高さ約2.6メートル |
| 調査観測機器 | ・広角魚眼テレビカメラ ・広角ハイビジョンテレビカメラ ・高画質スチルカメラ ・各種観測機器をスキッドに搭載可能 |
| ペイロード | 300キロ以上 |
| 試料採取能力 | 大出力7自由度油圧マスタースレーブ方式マニピュレータ2式 (最大取扱荷重約250キロ) |
| 推進方式 | 油圧スラスター (下降、上昇最大推力約600キロ) |
| その他 | 母船:深海調査研究船「かいれい」 (無人探査機「かいこう」のランチャーを使用) |
新型無人探査機「かいこう Mk-W」による探査のイメージ

→新型無人探査機機体名称の決定について (プレスリリース 2013年11月29日発表)
