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人・自然・地球共生プロジェクト  高精度・高分解能気候モデルの開発
研究実施体制
1.研究開発実施体制

研究課題4: 高精度・高分解能気候モデルの開発

研究課題4代表者: 野田 彰(気象研究所)


サブ課題1: 20kmメッシュ全球気候モデルの開発に関する研究

サブ課題1代表者: 楠 昌司(気象研究所)

  • 財団法人 地球科学技術総合推進機構 : ES上の長期積分の実行及びデータの解析
  • 気象庁 : 全球気候モデルの開発・改良、初期値問題によるモデルの検証
  • 気象研究所 : 全球気候モデルの開発・改良、気候実験によるモデルの検証、データの解析

サブ課題2: 数kmメッシュ雲解像大気モデルの開発に関する研究

サブ課題2代表者: 中村誠臣(気象研究所)

  • 財団法人 地球科学技術総合推進機構 : ES上の長期積分、及びデータの解析
  • 気象庁 : 雲解像大気モデルの開発・改良、寒気吹き出し、梅雨前線に関する数値実験
  • 気象研究所 : 雲解像大気モデルの開発・改良、台風、寒気吹き出し、梅雨前線に関する数値実験

サブ課題2−①: 雲解像大気モデルの検証・改良のための機動観測

代表者: 中澤哲夫(気象研究所)

  • 気象研究所 : 機動観測
  • 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 : 無人小型気象観測機の開発
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Last Updated on 1 May, 2006