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猪上 淳

写真:猪上 淳(チームリーダー)

チームリーダー

略歴
北海道大学大学院地球環境科学研究科修了(地球環境科学博士)。北海道大学低温科学研究所、米国コロラド大学、米国ジョージア工科大学を経て、2004年にJAMSTEC着任。2011年ベルゲン大学Visiting Scientist。2012年国立極地研究所准教授着任(JAMSTEC兼業)。

専門
北極海の大気-海氷-海洋相互作用の研究。特に、北極海における急激な変化を船舶やブイを用いて観測し、衛星データやデータ同化の手法も取り入れながら、北極圏の気候変動の解明とその影響評価を目指す。

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最近の論文

Inoue, J., T. Enomoto, and M. E. Hori, and K. Takaya, 2013: The impact of radiosonde data over the ice-free Arctic Ocean on the atmospheric circulation in the Northern Hemisphere, Geophys. Res. Lett., 40, doi: 10.1002/grl.50207. (in press)

Inoue, J., M. E. Hori, and K. Takaya, 2012: The role of Barents Sea ice on the wintertime cyclone track and emergence of a warm-Arctic cold-Siberian anomaly, J. Clim., 25, 2561-2568.

著書
猪上淳・堀正岳, 2011: 海氷減少域における気象観測のあり方, 気象研究ノート第222号「北極の気象と海氷」(山崎孝治・藤吉康志編集)

猪上淳, 2010: 北極大異変, 「海の科学がわかる本」(藤岡換太郎編著)


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