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2024/09/19
Swadhin K. Behera上席研究員が、米国地球物理学連合(AGU)フェローに選出されました
2024/08/30
Ingo Richter主任研究員がアメリカ気象学会(AMS)のEditor's Awardを受賞
2024/07/19
2023年北日本の歴代1位の暑夏への海洋熱波の影響がより明らかに
2024/07/17
中国南京情報科学技術大学「山形青年気候科学家賞」の導入
2024/07/17
中国南京情報科学技術大学気候フロンティア応用研究所とアプリケーションラボとの協力合意書締結 (継続)
2024/07/17
中国南京情報科学技術大学気候フロンティア応用研究所とアプリケーションラボの合同学術シンポジウム開催報告
2024/07/12
馬場 雄也 主任研究員の論文がTop Cited Articleに認定されました
2024/06/20
日本気象学会教育と普及委員会 第58回夏季大学「高温・熱波」(7/27-28)でAPL美山 透主任研究員とCEIST伊東 瑠衣特任研究員が講演
2024/05/24
【コラム】[続報]この夏には異例となる正のダイポールモード現象とラニーニャモドキ現象が同時発生か?
2024/05/10
JAMSTEC専門家がユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)西太平洋地域小委員会(WESTPAC)国際会議に出席
2024/05/08
Behera所長と山形特任上席研究員がResearch.comのJapan Leader Awardを受賞
2024/04/10
【気候変動予測情報創生グループ】臨時研究補助員(等級4)(DGR24-001)公募について
2024/03/25
【コラム】この夏にはラニーニャモドキ現象と負のダイポールモード現象が同時発生か?
2024/03/15
海洋研究開発機構で開発した雲モデルが低解像度化した気象庁全球数値予報モデルの熱帯低気圧の気候学的性質の再現性を大きく改善 -近い将来の台風予測の精度向上に期待-
2024/01/29
Beheraラボ所長がインド政府による第1回VAIBHAVフェローシップに選ばれました
2023/11/29
【コラム】今年のオーストラリアの冬小麦の収量が減るかも?―現在発生中の正のインド洋ダイポールモード現象による影響とは
2023/11/02
今夏の異常な暑さの原因は?偏西風の蛇行、そして8年ぶりの現象とは ~「季節予測研究」で何が見えるのか
2023/10/18
成層圏突然昇温の直前にアンサンブル空間に現れる「揺らぎ」の検出
2023/09/07
Nature Climate Changeに「気候モデリングの現状と、今後のモデル開発と予測の推進」についての論文が掲載されました
2023/08/23
【コラム】[続報]予測通りにエルニーニョ現象と正のインド洋ダイポールモード現象が同時発生!異常気象に要警戒
2023/08/09
黒潮・メキシコ湾流の渦・流れの長期予測に成功
―海流の年々変動による影響予測の基盤的成果―
2023/07/27
副主任研究員もしくは研究員 (DKS23-005)公募について
2023/05/11
【気候変動予測情報創生グループ】臨時研究補助員(等級4)(DGR23-014)公募について
2023/05/09
インドネシアPadjadjaran Universityからの訪問について
2023/04/24
山形特任上席研究員と高井上席研究員がResearch.comのJapan Leader Awardを受賞
2023/04/13
【コラム】5月に、エルニーニョ現象と正のインド洋ダイポールモード現象が同時発生か?異常気象に要警戒
2022/12/15
【気候変動予測情報創生グループ】臨時研究補助員(等級4)(DGR22-018)公募について
2022/12/06
【環境変動予測情報創生グループ】臨時研究補助員(等級4)(DGR22-016)公募について
2022/11/30
NatureのResearch Highlightsに「東アフリカの極端な干ばつの数ヶ月前予測」に関する論文が選ばれました
2022/11/22
東アフリカの極端な干ばつを数ヶ月前から予測可能に!
―負のインド洋ダイポールモード現象の予測が鍵―
2022/11/21
【コラム】来年はエルニーニョ現象による異常気象が発生か?
2022/10/20
【気候変動予測情報創生グループ】臨時研究補助員(等級2もしくは3)(DGR22-013)公募について
2022/10/19
第8回 日・南ア科学技術合同委員会に、Beheraラボ所長と野中グループリーダーが参加しました
2022/09/12
西南極の海氷に見られる十年規模変動の予測精度が向上
―海洋と海氷の観測データが重要な役割―
2022/08/23
南極昭和基地大型大気レーダー観測で豪州の低気圧予報が改善〜環境負荷を低減した持続可能な天気予報の精度向上の可能性〜【北見工業大学のサイトに掲載】
2022/06/30
【環境変動予測情報創生グループ】研究員(DKS22-002)公募について
2022/05/23
【コラム】極端に強い負のインド洋ダイポールモード現象が今夏発生か?
2022/05/17
海洋予測が日本の夏季豪雨予測の精度を向上させる ―2020年7月豪雨の事例から―
2022/03/31
【コラム】黒潮大蛇行が観測史上最長期間に
2022/02/25
赤道大西洋東部で発生した異常に強い昇温現象の原因を明らかに
2021/12/08
【コラム】東アフリカの干ばつについて
2021/11/29
山形俊男特任上席研究員が1st ISAJ Distinguished Mentor Awardを受賞しました
2021/11/12
【コラム】【続報】ラニーニャモドキ現象の発生
2021/11/08
山形俊男特任上席研究員が江蘇友誼賞を受賞しました
2021/09/30
池田 元美 アドバイザーが2021年度日本海洋学会 宇田賞を受賞しました
2021/09/28
【コラム】2年連続のラニーニャモドキ現象の発生と、負のインド洋ダイポールモード現象の終息について
2021/09/22
【環境変動予測情報創生グループ】研究員(DKS21-006)公募について
2021/07/15
野中正見グループリーダーが気象学会主催の夏季大学「海洋と日本の気象・気候~観測から予測まで~」(8月21日〜22日)にて講演を行います
2021/06/24
【コラム】昨年に続き、今夏もインド洋に負のダイポールモード現象が発生か?
2021/05/31
山形俊男特任上席研究員が第62回藤原賞を受賞
2021/04/30
山形俊男特任上席研究員が令和3年春の叙勲・瑞宝中綬章を受章
2021/04/30
干場静夫アドバイザーが令和3年春の叙勲・瑞宝中綬章を受章
2021/04/26
【環境変動予測情報創生グループ】研究員(DKS21-001)公募について
2021/01/14
北海道・東北沖で海洋熱波が頻発していることが明らかに
―海洋熱波とブリの漁獲量にも関連性―
2020/11/02
APLの新しい取り組み「海洋プラスチックの物理学的理解」が始まりました
2020/10/22
【コラム】黒潮大蛇行が終わる!?
2020/10/07
アプリケーションラボのべヘラ所長がVAIBHAVサミットの開会式でインドのモディ首相に招待講演を行いました
2020/10/06
大西洋ウナギの産卵場は大西洋中央海嶺か
―ニホンウナギの特性と稚仔魚回遊シミュレーションから見えてきた海域X―
2020/09/24
APLコラム「スーパーインド洋ダイポールモード現象が東アジアの冬の予測の鍵に ―2019-2020年の記録的な暖冬を数ヶ月前から予測に成功―」
2020/07/02
美山 透 主任研究員が2019年AGU優秀査読者賞を受賞
2020/06/30
JAMSTECアプリケーションラボで開発中の「SINTEX-F」と呼ばれる季節予測シミュレーションについて解説動画を公開しました
2020/06/18
APLコラム「世界の主要作物の収量変動を3ヶ月前から予測するプロセス解像型シミュレーションを開発」
2020/05/18
【コラム】今夏、インド洋に負のダイポールモード現象が発生か?
2020/04/06
2019年スーパーインド洋ダイポールモード現象の予測成功の鍵は熱帯太平洋のエルニーニョモドキ現象
2020/03/11
【気候変動予測情報創生グループ】研究員もしくは技術研究員公募について
2020/02/28
【気候変動予測情報創生グループ】特任研究員もしくは特任技術研究員(DGS-016)公募について
2020/02/10
【環境変動予測情報創生グループ】臨時研究補助員(等級2)公募について
2020/01/29
土井 威志 研究員が取材協力した番組「オーストラリア どうなる未曾有の森林火災」が1/30(木)午後10:00~NHK総合で放送されます
2020/01/24
Swadhin K. Beheraラボ所長とVenkata Ratnam Jayanthi 主任研究員の研究内容がBusinessLineで紹介されました
2020/01/24
森岡 優志 研究員が取材協力した記事「話題 風よ吹け」が高知新聞に掲載されました
2020/01/20
臨時研究補助員(等級1)(DGR-010)公募について
2019/12/17
オープンデータから明らかになった、日本沿岸域での海洋酸性化
2019/12/17
APLコラム「高知県宿毛湾の漁獲量と黒潮の変動の関係を明らかに―海況予測を用いたスマート漁業への応用可能性―」
2019/12/16
土井 威志 研究員が取材協力した番組「ウミガメにセンサー 海水温長期予測の精度『劇的向上』」が12/14のNHK「おはよう日本」で放送されました
2019/12/13
土井 威志 研究員が取材協力した記事「海洋観測、ウミガメがお助け 甲羅に装置、データ収集」が朝日新聞に掲載されました
2019/12/13
ウミガメ由来の海洋観測データを季節予測シミュレーションに活用
—バイオロギング手法により海洋・気象観測網の発展に可能性—
2019/12/13
APLコラム「キッチンでできる自由研究〜海水が作る不思議な模様〜」
2019/12/11
【気候変動予測情報創生グループ】ポストドクトラル研究員(DGP-009)公募について
2019/11/19
上席研究員もしくは上席技術研究員(DKS-007)公募について
2019/11/06
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「長引く黒潮大蛇行 イカ、シラス… 静岡県内漁業不振」が静岡新聞に掲載されました
2019/10/04
青木 邦弘 研究員が画像協力した展覧会「陸の海ごみ」が開催されます(10/4~11/14)
2019/10/04
古惠 亮 主任研究員が展覧会「陸の海ごみ」の関連イベント「トークショー『海流とごみの本当の話』」で講演します。
2019/10/03
山形 俊男 特任上席研究員が2019年度日本海洋学会宇田賞を受賞しました
2019/10/03
森岡 優志 研究員が2019年度日本海洋学会岡田賞を受賞しました
2019/09/27
【気候変動予測情報創生グループ】研究員もしくは技術研究員(DKS-004)公募について
2019/09/17
文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」のサイトを公開しました。
2019/08/20
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「黒潮大蛇行、長引く異変 気仙沼のカツオ漁に打撃 シラス不漁や高潮の原因にも」が朝日新聞に掲載されました
2019/06/21
世界で初めて「スーパー爆弾低気圧」の発達要因を解明
~天気予報の改善や温暖化に伴う爆弾低気圧の変化の理解向上に~【立正大学サイトに掲載】
2019/05/24
【コラム】今夏、インド洋に正のダイポールモード現象が発生か~発生すれば3年連続に~
2019/05/22
「季節ウォッチ」5月号「今年の夏は?」を公開しました
2019/05/21
Swadhin K. Behera ラボ所長が執筆した記事がJSSC会誌に掲載されました
2019/03/12
森岡 優志 研究員が取材協力した記事「気候予測精度が向上 南極海 海氷データ活用 海洋機構」が日刊工業新聞に掲載されました
2019/02/25
海氷データを用いて南極海の気候予測精度が向上
〜北半球にも応用可能な成果〜
2019/02/25
「季節ウォッチ」2月号「春が待ち遠しい」を公開しました
2019/02/01
山形 俊男 特任上席研究員が南京信息工程大学の海外アカデミー会員に選ばれました
2019/01/24
極端に強いエルニーニョ現象やインド洋ダイポールモード現象の発生を高精度で予測可能に!
2019/01/09
【神戸大学より発表】金星探査機「あかつき」が金星の雲の中に巨大な筋状構造を発見 数値シミュレーションによる再現・メカニズム解明にも成功
2018/12/18
南京情報科学技術大学気候応用研究所とアプリケーションラボとの協力合意書の締結
2018/12/06
宮澤 泰正 ラボ所長代理および美山 透 主任研究員が取材協力した番組「4Kアドベンチャー日本列島奇跡の海を行く(第二夜)」が12/9(日)午後9:00~BS朝日で放送されます
2018/11/29
フィリピン・台湾沖の風系パターンが熱帯低気圧の発生分布を変える
~台風等の季節予測に向けた気候変動研究の新たな方向性~
2018/11/28
Yu-Lin Chang研究員がBest Oral Presentation Awardを受賞
「季節ウォッチ」11月号「今年の冬の天候は?」を公開しました
2018/11/07
【気候変動予測応用グループ】特任研究支援パートタイマー公募について
2018/10/23
【北見工業大学より発表】南極海での船上気象観測で豪州の低気圧予報を改善(PDF)
2018/09/26
土井 威志 研究員が取材協力した記事「“猛暑列島”の原因?インド洋ダイポールモード現象」がENERGY FRONTLINEに掲載されました
2018/09/20
アプリケーションラボの研究内容を特集したBlue Earth 156号が発行されました
2018/09/12
宮澤 泰正 ラボ所長代理が取材協力した記事「【完結編】国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」 スパコンで過去から未来を予測する海流スペシャリスト:宮澤泰正」がReady forに掲載されました
2018/08/30
【国立極地研究所より発表】北極域の気象観測で台風の進路予報が向上
2018/08/24
「季節ウォッチ」8月号「今年の秋はどうなる?」を公開しました
2018/08/20
土井 威志 研究員が取材協力した記事「猛暑 海水温異変が原因 「エルニーニョモドキ」 インド洋と太平洋 同時発生」が産経新聞に掲載されました
2018/08/13
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「昨年から続く黒潮大蛇行、今後の生活や気象への影響は?」がウェザーニュースに掲載されました
2018/08/07
【コラム】なぜ台風12号はかつてないルートで日本を襲ったのか?~熱帯起源の渦(台風)と高緯度起源の渦(寒冷渦)との相互作用~
2018/08/06
土井 威志 研究員が取材協力した記事「猛暑、インド洋に起因か 水温変異で西高東低 気流動かし日本に高気圧」が日本経済新聞に掲載されました
2018/08/01
【気候変動予測応用グループ】特任研究支援パートタイマー公募について
2018/07/23
土井 威志 研究員が取材協力した番組「PRIME news evening」が7/20(金)フジテレビで放送されました
2018/07/10
【気候変動予測応用グループ】特任研究員もしくは特任技術研究員公募について
2018/07/06
APLコラム「エルニーニョ予測のバラつきと中緯度大気の関係」
2018/06/27
宮澤 泰正 ラボ所長代理が取材協力した記事「ソロモンの頭巾 海洋機構の黒潮研究 謎多き大蛇行の予測に成功」が産経新聞に掲載されました
2018/06/06
美山 透 主任研究員が取材協力した番組「あすのWA!」と「845」が6/7(木)に放送されます
「あすのWA!」:午後6:30~ NHK総合テレビ(和歌山県域)
「845」:午後8時45分~午後9時
2018/06/06
【コラム】インド洋に正のダイポールモード現象、太平洋にエルニーニョモドキ現象が久しぶりに同時発生か
2018/06/06
山形 俊男 特任上席研究員が日本海洋学会から名誉会員の称号を授与されました
2018/06/04
美山 透 主任研究員が執筆した記事「黒潮大蛇行と予測」が岩波書店『科学』6月号に掲載されました
2018/06/04
話題の研究 謎解き解説「海流変動で、日本や台湾に流れ着くシラスウナギが減少」にYu-Lin Chang (Eda) 研究員が協力しました
2018/06/04
宮澤 泰正 ラボ所長代理が取材協力した記事「不漁が続くニホンウナギ 稚魚到来に風が影響、進む生態解明」が産経新聞に掲載されました
2018/05/30
美山 透 主任研究員が取材協力した番組「ブラタモリ #107伊豆・下田~なぜ下田は”開国の地”になった!?~」が6/2(土)19:30~ NHK総合で放送されます
2018/05/28
「季節ウォッチ」5月号「今年の夏の天候は?」を公開しました
2018/05/24
佐々木 英治 主任研究員が取材協力した記事「万象=画像化で探る 列島周辺は渦だらけ」が産経新聞に掲載されました
2018/05/14
美山 透 主任研究員、森岡優志 研究員が取材協力した番組「高校講座 地理 世界の気候を見てみよう ⑴~気候はどうして作られるか~」が5/11(金)午後2:40~NHK 教育テレビで放送されました
2018/05/14
美山 透 主任研究員が「研究報告会JAMSTEC2018」で報告した内容が日刊水産経済新聞に掲載されました
2019/05/09
深海底の緩やかな起伏が表層海流と海面水温前線を生む
~亜寒帯の表層海流と強い海面水温前線をつくり出す新メカニズムを発見~
2018/05/09
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「渦きっかけ 海流うねる 黒潮大蛇行」が中日新聞(CHUNICHI Web)に掲載されました
2018/04/23
宮澤 泰正 ラボ所長代理が取材協力した記事「シラスウナギには、いま「逆風」が吹いているのかもしれない」がScience Portalに掲載されました
2018/04/19
ベンカタ ラトナム ジャヤンティ 主任研究員が取材協力した記事「Summer furnace」がfountaininkに掲載されました
2018/04/16
宮澤 泰正 ラボ所長代理らの共同研究の記事「『海流の変動が影響』予測モデルで解析 シラスウナギ来遊減 黒潮大蛇行は影響なし」が、日刊水産経済新聞に掲載されました
2018/04/16
土井 威志 研究員が取材協力した記事「あちこちにエルニーニョ 変動の新たな黒幕」が東京新聞に掲載されました
2018/04/12
過去20年の海流変動は日本にやってくるシラスウナギの数を減らしていた
2018/04/05
Yu-Lin Chang (Eda) 研究員が取材協力した記事「石垣島から台湾へ2年半デジカメ漂流記」が中華電信および朝日新聞に掲載されました
2018/02/27
季節ウォッチの2月号:「春の気配」を公開しました
2018/02/08
【コラム】2017年と2018年の冬季前半における日本付近の寒さと雪
2018/01/26
海面水温データで南インド洋の十年規模変動が予測可能に
~アフリカ南部の防災や農業、感染症分野へ応用の可能性~
2018/01/26
Swadhin K. Beheraラボ所長とVenkata Ratnam Jayanthi 主任研究員の論文「Quasi-asymmetric response of the Indian summer monsoon rainfall to opposite phases of the IOD」の内容がhindustan timesに掲載されました
2018/01/17
美山 透 主任研究員らが取材協力した番組「サイエンスZERO 巨大海流 黒潮」が1/21(日)午後11:30~ NHK 教育テレビで放送されます
2018/01/04
【気候変動予測応用グループ】短期アルバイト公募について
2017/12/06
APLコラム「篤志船観測の皆様とともに ―観測と予測の相互連携を目指して―」
2017/12/06
宮澤 泰正 ラボ所長代理らの共同研究の成果が「Journal of Hydrology」誌(2017年12月号)に掲載されました
2017/11/24
「季節ウォッチ」11月号「今年の冬の天候は?」を公開しました
2017/11/16
Yu-Lin Chang研究員の「外国人研究者としてJAMSTECで働くということ」を掲載しました
2017/11/01
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「黒潮が12年ぶりに大蛇行 高潮の被害誘発、シラス漁に打撃」が産経新聞に掲載されました
2017/11/01
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「Sea current course change could mean worse weather for Japan」がSouth China Morning Postに掲載されました
2017/10/24
美山 透 主任研究員が取材協力した研究内容がNHKニュースウオッチ9で放送されました
2017/10/19
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「黒潮の蛇行が発生する仕組みが分かってきた」がScience Portalに掲載されました
2017/10/13
美山 透 主任研究員が取材協力した記事「12年ぶり黒潮大蛇行の影響」が毎日新聞に掲載されました
2017/10/13
美山 透 主任研究員が取材協力した研究内容がNHK静岡 たっぷり静岡で放送されました
2017/10/10
土井 威志 研究員がJAMSTEC横浜研究所休日開館10月21日(土)の公開セミナーで講演します
2017/10/03
山形 俊男 特任上席研究員が取材協力した記事「気象への影響、解明の糸口見えた南の海が降らせた夏の雨 長期予報の改善に期待」が日本経済新聞に掲載されました
2017/09/26
宮澤 泰正 ラボ所長代理が取材協力した記事「海流発電への影響は?来る黒潮の大蛇行」がEMIRAに掲載されました
2017/09/25
「季節ウォッチ」9月号「干ばつが進むインドネシアとオーストラリア」を公開しました
2017/09/14
美山 透 主任研究員、他が取材協力した「黒潮 ~世界最大 渦巻く不思議の海~」が9/17(日)午後9:00~NHK総合テレビで放送されます
2017/09/07
宮澤 泰正 ラボ所長代理が取材協力した「体感!グレートネイチャー『南西諸島1200キロ! 隆起と潮の大絶景』」が9/9(土)午後9:00~NHK BSプレミアムで放送されます
2017/09/06
APLコラム「黒潮大蛇行が12年ぶりに発生—最新の理論で確かめてみると—」
2017/09/01
美山 透 主任研究員が取材協力した研究内容がNHK ニュースウオッチ9で放送されました
2017/08/28
「季節ウォッチ」8月号「今年の秋は?」を公開しました
2017/08/02
APLコラム「暑い夏とインド洋ダイポールモード現象」
2017/08/02
美山 透 主任研究員が取材協力した研究内容がテレビ朝日 報道ステーションで放送されました
2017/07/26
【気候変動予測応用グループ】ポストドクトラル研究員公募について
2017/07/22
山形 俊男 特任上席研究員が取材協力した記事「記録的豪雨 なぜ頻発 高い海水温・偏西風引き金」が日本経済新聞に掲載されました
2017/07/22
土井 威志 研究員が取材協力した記事「熱中症急増 異常猛暑 命守対策を」が日本農業新聞に掲載されました
2017/07/21
「季節ウォッチ」7月号「暑い夏がやって来た」を公開しました
2017/06/21
「季節ウォッチ」6月号「正のインド洋ダイポール現象が発達中」を公開しました
2017/06/14
「季節ウォッチ」「2017年春の予測の”答え合わせ”」を公開しました
2017/05/31
APLコラム「黒潮大蛇行は発生するか?」
2017/05/30
南アフリカのマラリア発生率に及ぼす気候変動の影響
~エルニーニョ/ラニーニャ現象・インド洋亜熱帯ダイポール現象とマラリア発生率との関係性~
2017/05/25
土井 威志 研究員が2017年度日本海洋学会岡田賞を受賞
2017/05/18
「季節ウォッチ」5月号「エルニーニョとインド洋ダイポール」を公開しました
2017/05/08
インゴ・リヒタ グループリーダー代理が取材協力した「ワイルドライフ 大西洋カナリア諸島 風と火山の絶景に命輝く」が5/8(月)午後8:00~ NHK BSプレミアムで放送されます
2017/05/02
取材協力した「池内博之の漂流アドベンチャー 黒潮に乗って奇跡の島へ」が5/5(金)午前9:00〜NHKBSプレミアムで再放送されます。
(黒潮親潮ウォッチでは
http://www.jamstec.go.jp/aplinfo/kowatch/?p=3007
)
2017/04/20
「季節ウォッチ」4月号「今年の夏の天候は?」を公開しました
2017/03/28
「季節ウォッチ」「ペルーの洪水とエルニーニョ現象の兆し」を公開しました
2017/03/21
「季節ウォッチ」3月号「春の訪れ」を公開しました
2017/03/17
「季節ウォッチ」「2016/17年冬の予測の「答え合わせ」」を公開しました
2017/03/08
宿毛湾沿岸域総合管理研究会に参加しました
・宿毛湾の海を活かしたまちづくりレポート3
・宿毛湾漁業者と黒潮についてミニ勉強会
2017/02/21
「季節ウォッチ」2月号「春のかほり」を公開しました
2017/02/10
【海洋・大気環境変動予測応用グループ】研究支援パートタイマーA公募について
【海洋・大気環境変動予測応用グループ】研究支援パートタイマーB公募について
2017/01/21
黒潮が爆弾低気圧を呼ぶ
―黒潮が爆弾低気圧とジェット気流を変調する新たなメカニズムを提唱―
2017/01/20
「季節ウォッチ」1月号「今年の春は?」を公開しました
2017/01/13
Past, Present, Future of Predicting Ocean and Climate Variability
(開催日:1/25〜1/26)
2016/12/22
「季節ウォッチ」12月号「冬の始まり」を公開しました
2016/12/21
【国立極地研究所より発表】北極の気象観測で日本の寒波予測の精度が向上
2016/11/30
「季節ウォッチ」11月号 「紅葉の季節」を公開しました
2016/10/24
「季節ウォッチ」10月号 「春爛漫の南アフリカ」を公開しました
2016/09/30
全球降水システム研究会2016「気象・気候モデルの多様性と将来展望」
(開催日:11/28〜11/29)
2016/09/23
「季節ウォッチ」9月号 「台風の季節」を公開しました
2016/08/26
【気候変動予測応用グループ】研究員もしくは技術研究員公募について
2016/08/22
「季節ウォッチ」8月号 「今年の秋は?」を公開しました
2016/07/21
「季節ウォッチ」7月号 「いよいよ夏本番!」を公開しました
2016/06/24
【海洋・大気環境変動予測応用グループ】研究員、技術研究員A公募について
【海洋・大気環境変動予測応用グループ】研究員、技術研究員B公募について
2016/06/23
「Scientific Reports誌」のおすすめのコンテンツにRatnam主任研究員らの論文「インドの熱波の解剖」が掲載されました
2016/06/20
「季節ウォッチ」6月号 「負のインド洋ダイポール現象が発生」を公開しました
2016/06/14
【海洋・大気環境変動予測応用グループ】特任研究員公募について
2016/06/01
山形俊男ラボ所長が南京信息工程大学から栄誉教授の称号を授与されました(
リンク1
、
リンク2
)
2016/05/19
「季節ウォッチ」5月号「夏の海に注目!」を公開しました
2016/04/27
【コラム】この夏の天候を予測する〜季節ウオッチを開設〜
2016/04/21
「季節ウォッチ」を公開しました
2016/04/15
Ratnam主任研究員らが執筆したインドの熱波に関する論文「Anatomy of Indian heatwaves」がScientific Reports誌に掲載されました。
2016/02/12
【コラム】爆弾低気圧は異常気象か?
2016/02/08
宿毛湾沿岸域総合管理研究会に参加しました
2016/02/01
海洋循環に潜む「パラレルワールド」の存在を指摘
―アンサンブル実験により黒潮続流の年々変動要因を解析―
2016/01/25
Workshop to Support SIMSEA Japan開催のお知らせ
(開催日:2/5)
2016/01/07
ダカール・ニーニョ/ニーニャ現象を世界で初めて発見
~沿岸ニーニョ研究が切り拓く季節予測の新展開~
2016/01/06
APLコラム「ブロッキング現象:巨大で静かな「嵐」」
2015/12/22
第6回データ同化ワークショップ
(開催日:2/1)
2015/12/10
【海洋・大気環境変動予測応用グループ】研究職もしくは技術研究職の公募について
2015/12/03
オオミズナギドリと内航貨物船がとらえた津軽暖流の渦
~新たな観測手法がひらく海流予測の新展開~
2015/12/03
オーストラリアの冬小麦収量を左右するのはインド洋のダイポールモード現象(Nature Scientific Report誌掲載)
2015/11/27
【海洋・大気環境変動予測応用グループ】ポストドクトラル研究員公募について
2015/11/24
【極地研より発表】観測コストを考慮した北極海上の最適観測頻度を実証
−北極海航路の気象・海氷予測の高精度化に貢献−
2015/11/04
コラム「スーパーエルニーニョ現象のこれから〜2016年後半にはラニーニャ現象が発生か〜」
2015/10/30
11th APRU Multi-Hazards Symposium(2015年10月7日~9日@フィリピン大学)に参加しました。
2015/10/27
アラブ首長国連邦(UAE) 連邦気象・地震局(NCMS)からのAPL山形所長訪問について
2015/10/09
APLコラム「~“沿岸ニーニョ現象”が切り開く季節予測の新展開~」
2015/08/05
APLコラム「インド洋の島(レユニオン島)に、航空機の残がいが漂着した件」
2015/07/24
コラム「予測通りにインド洋ダイポールモード現象が発生か?-これからの季節はどうなる?-」
「黒潮親潮ウォッチ」サイトリニューアルしました
2015/07/10
相木秀則主任研究員が2014年AGU査読者賞を受賞
2015/06/30
熱帯降水系研究会2015「季節内から季節規模の気候変動の解明とその予測」(開催日:9/3〜4、要申込)
2015/06/29
モナコ大公アルベール1世メダルの授与式がIAPSO/IUGG総会において行われました
2015/04/27
北極域の観測で猛烈な北極低気圧を予測
—北極海航路上の安全航行に向けた予報精度の向上—
2015/04/23
APLコラム「茨城県の海岸に打ち上げられた多数のイルカと海洋異変について」
2015/04/09
APLシンポジウム「季節を読む—予測科学の最前線—」(開催日:5/9、要登録)
2015/03/18
美山透主任研究員と長谷川拓也主任研究員が2014年SOLA論文賞を受賞
2015/02/23
APLコラム「今年の冬はエルニーニョ現象というのに、どうしてこんなに寒いのでしょう?」山形俊男所長
2015/02/13
APLコラム「ニンガルー・ニーニョ研究の最先端」土井威志研究員
「黒潮親潮ウォッチ」2/7から4/16までの黒潮流路予測を公開しました
2015/02/06
「黒潮親潮ウォッチ」1/31から4/9までの黒潮流路予測を公開しました
2015/01/30
「黒潮親潮ウォッチ」を開設しました(1/24から4/2までの黒潮流路予測を公開しました)
2015/01/09
山形俊男ラボ所長が2015年のPrince Albert I Medalを受賞
2015/01/07
「最近頻発し始めた新しい自然機構変動現象の予測とその社会応用」サイトを公開しました
2014/12/15
北西太平洋の微小な渦が海洋循環へ与える影響を解明
~「地球シミュレータ」による高解像度シミュレーションの結果から~
2014/11/17
「南部アフリカにおける気候予測モデルをもとにした感染症流行の早期警戒システムの構築」サイトを公開しました
2014/08/01
ワークショップ開催のお知らせ「Workshop on Perspectives in Computational Climate Science and 7th OFES International Workshop」 (開催日2014/10/2,3)
2014/07/31
山形ラボ所長執筆コラム「気候変化の下での気候変動」
2014/07/30
コラム「2014年のエルニーニョ現象 -現実と予測の不確実-」
2014/07/18
【東京大学より発表】東シナ海の水温上昇が梅雨期に九州で起こる集中豪雨の発生に影響
-2012年「九州北部豪雨」の事例と今後の水温上昇に伴う将来の見通し-
2014/07/14
【気候変動予測応用グループ】特任研究員公募について
2014/07/10
関東地方における熱中症と気候変動の関係を解明
2014/05/15
エルニーニョ/ラニーニャと世界の主要穀物の生産変動との関係性を解明
2014/04/25
カリフォルニア・ニーニョ/ニーニャ現象を世界で初めて発見
2014/04/18
特任研究員/ポストドクトラル研究員公募について
2014/04/10
"Sustainability Initiative for Marginal Seas in East Asia (SIMSEA)"に関する国際研究会合 開催報告
2013/12/26
5th ICSU Regional Consultation for Asia and the Pacific (第5回国際科学会議アジア太平洋地域協議会)に出席しました(2013年11月26日~27日)
2013/12/18
BSジャパン 咲くシーズの放送のお知らせ(12/21(土)放送)
2013/11/29
APL国際シンポジウム開催報告
2013/11/13
OECD-第29回グローバル・サイエンス・フォーラム(GSF)定期会合等の開催結果
2013/10/14
南極のオゾン減少とアフリカ南部における夏季の気温上昇との関係を 世界で初めて解明
2013/10/08
ニンガルー・ニーニョ現象の予測可能性を世界で初めて発見
2013/08/18
「南部アフリカにおける気候予測モデルをもとにした感染症流行の早期警戒システムの構築プロジェクト」詳細計画策定調査
2013/07/22
【農業環境技術研究所より発表】世界のコムギとコメの不作を収穫3か月前に予測する手法の開発
―季節予測による穀物の世界的豊凶予測―
2013/06/04
「APLシンポジウム「伝える・伝わる 地球・生命・海の科学~ハートフルな科学コミュニケーション~」の資料公開と質問票への回答を掲載しました
2012/05/29
「グリーン・レガシー・ヒロシマ」という取り組みにより、広島原爆被爆樹木の種をAPL関係者にて蒔きました
2013/05/17
JST-JICA地球規模課題対応国際科学技術プログラム(SATREPS)
「南部アフリカにおける気候予測モデルをもとにした感染症流行の早期警戒システムの構築プロジェクト」採択決定
2013/04/29
「南部アフリカ地域気候変動予測モデルを活用した防災・農業分野等支援に係る情報収集・確認調査」
2012/04/26
インド洋ダイポールモードのウェブサイトをリニューアルしました
2010/02/22
インド洋の海面水温の観測データを用いてエルニーニョ現象の発生予測が1年以上前から可能に~ダイポールモード現象のエルニーニョ現象への影響を初めて解明~