10.03 sun
Day:33
天候:はれ
ロケーション:沖縄中城港に向けて回航中
00:00hrs中城港への移動を開始し、明朝 06:00hrs 中城港(パイロット待ち合わせ地点)到着予定です。
10.02 sat
Day:32
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0016(北緯27°47.45'、東経126°53.78'、水深:998.8mMSL)
作業終了は、明日の昼ごろになる見込みです。
10.01 fri
Day:31
天候:くもり
ロケーション:掘削サイトC0016(北緯27°47.45'、東経126°53.78'、水深:998.8mMSL)
09.30 thu
Day:30
天候:くもり
ロケーション:掘削サイトC0016(北緯27°47.45'、東経126°53.78'、水深:998.8mMSL)
09.29 wed
Day:29
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0017(北緯27°47.50'、東経126°54.72'、水深:1129.5mMSL)
09.28 tue
Day:28
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0017(北緯27°47.50'、東経126°54.72'、水深:1129.6mMSL)
09.27 mon
Day:27
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0017(北緯27°47.50'、東経126°54.71'、水深:1129.6mMSL)
09.26 sun
Day:26
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014(北緯27°47.45'、東経126°54.80'、水深:982mMSL)
この後、INH-1Cサイトへガイドベースを降下・設置し、INH-6Bサイトへ移動・コアリング開始準備を行います。
09.25 sat
Day:25
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1060mMSL)
09.24 fri
Day:24
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1060mMSL)
09.23 thu
Day:23
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1060mMSL)
09.22 wed
Day:22
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1059mMSL)
09.21 tue
Day:21
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1059mMSL)
09.20 mon
Day:20
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1059mMSL)
現在、ガイドベースを設置してある本孔C0014Gでのコアリングを開始しています。
09.19 sun
Day:19
天候:はれ
ロケーション:名護湾でクルーチェンジ
HPCSコアリング編成を850mまで組立降下を終え、同海域で行動中の「なつしま」作業終了後、掘削サイトC0014へ向かう予定です。
09.18 sat
Day:18
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0015
(北緯27°47.66'、東経126°53.49'、水深:885mMSL)
09.17 fri
Day:17
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014
(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1059mMSL)
その後、予備井INH-11Aサイトへ移動しコアリング1回目の準備を行っております。明日午後に名護湾でのクルーチェンジに向け、掘削サイトを離れる予定です。
09.16 thu
Day:16
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0014
(北緯27°47.41'、東経126°54.04'、水深:1059mMSL)
その後、掘削孔Bで海底面のサンプルの採取にも成功し、順調にコアを回収しています。今日は、乗組員を対象にサンプルの分析が忙しく行われている研究ラボの見学ツアーを実施しました。
09.15 wed
Day:15
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0013
(北緯27°47.41'、東経126°53.85'、水深:1035mMSL)
現在、2サイト目のINH-5Dサイトへの移動を開始しました。また、調査海域の南に発生し台湾に向かっている熱帯低気圧を注視しています。
09.14 tue
Day:14
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0013
(北緯27°47.41'、東経126°53.85'、水深:1035mMSL)
船上での第1回サンプリングパーティ(コアからのサンプルの合同採取)が行われ、本サイトのすべてのコア試料に研究リクエストのフラッグが立ちました。明日午前に引き続き開催する予定です。
09.13 mon
Day:13
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0013
(北緯27°47.41'、東経126°53.85'、水深:1035mMSL)
このシステムに変更に合わせて、研究ラボの関連機器の設置やパラメータなどを切り替えましたが、スムーズに分析処理が進んでいます。
09.12 sun
Day:12
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0013
(北緯27°47.41'、東経126°53.85'、水深:1035mMSL)
その後、ガイドベースを設置した本孔に移動、コアリングを開始しました。伊平屋熱水域は複雑なシステムになっているように思えます。
09.11 sat
Day:11
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0013
(北緯27°47.41'、東経126°53.86'、水深:1034mMSL)
また、硫化水素がカッティングシューから検出されたため、第1分析用のサンプルを採取した後、濃度が安全レベルに下がるまでコア分析をストップしました。
現在は、ガイドベース設置本孔にて順調に引き続きコアリング中です。
09.10 fri
Day:10
天候:はれ
ロケーション:掘削サイトC0013
(北緯27°47.41'、東経126°53.85'、水深:1035mMSL)
再度、EPCSコアに変換して1回目のコアリングを実施し、無事に回収を続けております。
09.09 thu
Day:9
天候:はれ
ロケーション:掘削予定サイトINH4D
(北緯27°47.4157'、東経 126°53.8546'、水深:1035mMSL)
本孔海底部の岩質が硬いため、現在、本孔の隣の軟質表層に対し、HPCS(ピストンコア採取システム)による1stコア掘削開始を準備中です。
研究チームは、サンプリング計画について開孔前の最後の打ち合わせをしました。
掘削泥水サンプルがコンタミネーションチェックのため、微生物学と地球化学グループに届きました。
09.08 wed
Day:8
天候:はれ
ロケーション:沖縄トラフに向けて回航中、到着
DPキャリブレーションを行った後、ROV による海底面調査、ガイドベース設置作業に入る予定です。
09.07 tue
Day:7
天候:はれ
ロケーション:沖縄トラフへ向けて回航中
約10ノットの巡航速度で航海しています。各研究ラボでは、コア試料の到着に備えて忙しく準備を進めています。
09.06 mon
Day:6
天候:はれ
ロケーション:沖縄トラフへ向けて回航中
研究チームは、掘削フロアの見学と、コア試料のハンドリングに向けて打ち合わせとトレーニングを行いました。
09.05 sun
Day:5
天候:はれ
ロケーション:清水港
船上ではコア採取システムの準備を進めています。キュレーターらは研究チームと打ち合わせを行いました。
09.04 sat
Day:4
天候:はれ
ロケーション:清水港
乗船研究者は専門分野ごとにサンプルの計測手順をラボテクニシャンと一緒に打ち合わせました。
09.03 fri
Day:3
天候:くもり
ロケーション:清水港
微生物学、地球化学、堆積学・岩石学と物理特性の4つの研究グループが編成され、勤務シフトが組まれました。これから数日間をかけて、ラボオフィサーやキュレーターと最終的な計測プランを詰めていきます。
09.02 thu
Day:2
天候:はれ
ロケーション:清水港
CDEXスタッフによる船内ITシステムの講習や、計画されているコア試料の分析の流れに沿って各研究室のツアーを行いました。
09.01 wed
Day:1
天候:はれ
ロケーション:清水港
14:00hrsに各国からの研究者が到着し、オリエンテーションや安全訓練などを受けました。引き続き、「ちきゅう」は出港に向けて資機材の搭載を行っています。