※ 【参考資料1】
・有人潜水調査船「しんかい6500」
   全長 9.5m、巾 2.7m、高さ 3.2m、空中重量 25.8トン 3名(パイロット2名、研究者1名)を乗せて最大潜航深度6,500mまで潜航可能であり、有人潜水調査船としては世界最深性能を誇ります。現在までに通算950回を超えるの潜航を達成しています。
詳細は次のホームページをご覧ください。  http://www.jamstec.go.jp/j/about/equipment/ships/shinkai6500.html

しんかい6500
・支援母船「よこすか」
    全長 105.2m、巾 16.0m、喫水 4.5m、総トン数 4,439トン
有人潜水調査船「しんかい6500」の支援母船として活躍するとともに、海洋調査船として世界の海洋調査を行ってきました。2004年には東部・南部東太平洋における地球物理学的調査や生物学的深海調査を行った7ヶ月間の大航海「NIRAI KANAI」を実施し、世界最大級の溶岩流の発見の他、多大な成果を収めました。
詳細は次のホームページをご覧ください。 http://www.jamstec.go.jp/j/about/equipment/ships/yokosuka.html

支援母船「よこすか」

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