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国立研究開発法人海洋研究開発機構
安全衛生及び環境配慮に係る基本方針更新日:2026.09.25

国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下「機構」という。)は、安全と健康の確保を最優先とし、役職員が相互に協力し一丸となって自主的かつ継続的な安全衛生活動を促進することにより、健康の増進及び安全で快適な職場環境の形成に取り組みます。
また、我が国の海洋科学技術の中核的機関としての責務を認識し、高水準の成果の創出及びその普及・展開等を通じて、持続可能な社会の構築に貢献します。

以上の決意のもと、機構は安全衛生及び環境配慮に係る基本方針を定めます。

【安全衛生】事故防止・リスク低減の追求及び健康確保と安全で快適な職場環境の形成

機構は、「安全と健康はすべてに優先する」という基本理念のもと、働くすべての人の生命と健康を守り、安全で快適な職場環境を形成することが機構のあらゆる活動の基盤であると認識し、事業活動にかかわるすべての人の安全と健康の確保に取り組みます。

  1. リスクアセスメントの実施により、職場や作業に潜む危険性や有害性を特定し、リスク低減措置を行うことにより、事故・災害の発生を未然に防止します。
  2. 事故や災害の発生時には速やかに被害拡大防止措置を取るとともに、原因を究明し再発防止策を講じることにより、より安全・安心な職場環境を構築します。
  3. 法令及び自ら定めた規程を遵守するとともに、安全衛生マネジメントシステムを適切に運用することにより、安全衛生活動を確実に実施し、併せて安全衛生の水準の向上を図ります。
  4. 役職員相互のコミュニケーションの活性化を図り、多様な働き方を実現する働き方改革を総合的に推進します。

【環境】持続可能社会構築への貢献

機構は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを深く認識し、事業活動のあらゆる面において環境と調和した取り組みを推進します。
また、持続可能な社会の実現に向けて、環境負荷の継続的な低減と環境保護に率先して取り組みます。

  1. 研究開発活動を通じて得られた地球環境変動に関わる科学的知見を広く社会に発信し、一人ひとりの環境意識の向上に貢献します。
  2. 事業活動におけるエネルギー効率の向上を図り、温室効果ガスの排出削減に努めるとともに、限りある資源を有効活用するため、廃棄物の発生抑制(リデュース)・再使用(リユース)・再資源化(リサイクル)を推進します。
  3. 環境に関する教育・啓発活動を行い、役職員の環境配慮行動を推進します。

令和8年4月1日
国立研究開発法人海洋研究開発機構
理事長  河村 知彦