CONNECTING OCEAN
RESEARCH WITH SOCIETY
「みらいⅡ」とともに 海氷の向こう側へ
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海洋の機能を
研究し有効利用へ
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地球環境の
いまを把握し
将来を予測
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地震や火山活動の
実態を解明
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研究データを
価値ある情報へ
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挑戦的、独創的な
研究開発を
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海洋調査の基盤
を支え、
次世代の
技術と人材を開発
SCROLL
様々な研究設備と多様な研究分野からのアプローチにより、国民の生活や地球環境の維持・発展の実現を目指します。
JAMSTECは国民の皆様や企業の皆様に支えられながら、社会に貢献する研究活動を行っています。
【JAMSTEC探訪】エルニーニョ現象の“残り香”が2024年の猛暑の原因だったのか。北太平洋に溜まり続ける熱によって2025年の夏も暑くなるのか?
北極域研究船「みらいⅡ」命名・進水式が執り行われました
土星衛星エンセラダスの海は生命にとって金属不足?―地球外の海について生命必須の微量金属の挙動を推定―
可視光(緑)×非可視光(紫外)レーザーを適用する革新的海底可視化技術を実証 ― 高性能海中レーザースキャナーによる光学海底探査の新展開 ―
高圧流体が引き起こすプレート境界断層の破壊 ―スロー地震発生メカニズム解明への新たな手がかり―【静岡大学のサイトに掲載】