金谷　有剛（カナヤ ユウゴウ）

地球環境部門　地球表層システム研究センターセンター長
地球環境部門　北極環境変動総合研究センター　北極化学物質循環研究グループ-
地球環境部門　地球表層システム研究センター　物質循環・人間圏研究グループグループリーダー

  • 上席研究員

研究者情報

学位

  • 博士（理学）, 東京大学, 2000年03月

研究キーワード

  • 短寿命気候強制因子
  • アジア広域大気汚染過程解明
  • 光学的手法に基づく装置開発
  • 大気ラジカル反応
  • 大気化学
  • 海洋大気ガス・エアロゾル
  • 地球環境物質科学

研究分野

  • ナノテク・材料, グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学
  • 自然科学一般, 地球人間圏科学
  • 自然科学一般, 大気水圏科学
  • 環境・農学, 環境動態解析

学歴

  • 1995年04月 - 2000年03月, 東京大学, 理学系研究科, 化学専攻
  • 1993年04月 - 1995年03月, 東京大学, 理学部, 化学科
  • 1991年04月 - 1993年03月, 東京大学, 教養学部, 理科一類

委員歴

  • 2025年02月 - 現在
    環境省中央環境審議会 大気・騒音振動部会 大気汚染物質小委員会
  • 2023年10月 - 現在
    日本学術会議第26期連携会員
  • 2021年01月 - 現在
    地球大気化学国際協同研究計画(IGAC) 国際SSCメンバー
  • 2019年09月 - 現在
    委員, 経済産業省ＶＯＣ排出削減効果の検討等委員会（産業環境管理協会）
  • 2015年04月 - 現在
    品質評価科学活動懇談会委員, 気象庁
  • 2021年07月 - 2025年06月
    会長, 日本大気化学会
  • 2013年04月 - 2024年12月
    委員, 環境省中央環境審議会 大気・騒音振動部会 微小粒子状物質等専門委員会
  • 2016年04月 - 2024年03月
    共同利用・共同研究拠点専門委員会委員, 金沢大学環日本海域環境研究センター
  • 2024年03月
    IPCC AR7 SLCF インベントリに関する 2027 年 IPCC 方法論報告書 リードオーサー
  • 2018年04月 - 2023年05月
    AR6 WGI Chapter 6 (SLCF) Review Editor, IPCC
  • 2018年09月 - 2022年09月
    ex-officio member (Liaison from IO3C), iCACGP
  • 2019年07月 - 2021年06月
    副会長, 日本大気化学会
  • 2012年09月 - 2020年08月
    Member, International Ozone Commission (IO3C)
  • 2019年04月
    committee member, Air Pollution in the Arctic: Climate, Environment and Societies (PACES)
  • 平成22-23年度 文部科学省 地球観測システム構築推進プラン 運営委員
  • 平成21-23年度 日本学術会議第２1期 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP合同分科会IGAC小委員会委員
  • 平成19年度-現在 文部科学省 科学技術政策研究所科学技術動向センター 専門調査員
  • 平成19-20年度 大気化学研究会運営委員
  • 平成18-20年度 日本地球惑星科学連合プログラム委員 （大気化学研究会選出）
  • 平成17-18年度 大気化学研究会運営委員 （兼ニュースレター委員）
  • 平成18-19年度 日本学術会議第２０期 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP合同分科会IGAC小委員会委員
  • 平成16-17年度 日本学術会議第１９期 国内IGAC小委員会委員
研究活動情報

論文

MISC

書籍等出版物

  • 金谷有剛、持田陸宏、竹川暢之、谷本浩志、滝川雅之、植松光夫、張勁、猪俣敏、入江仁士、江口菜穂、笠井康子、黒川純一、齋藤尚子、定永靖宗、須藤健悟、関山剛、豊田栄、永島達也、中山智喜、原圭一郎、廣川淳、町田敏暢、松木篤、宮崎雄三、森本真司、米村正一郎
    「大気化学の将来構想 2022-32」　　　　　　　　　　　　　　　
    日本学術会議第２５期 記録, 2023年07月06日, ［査読有り］
  • 金谷有剛、山地一代
    長崎県・福江島での10 年間の観測から評価した中国からのブラックカーボン排出量と減少トレンド
    エアロゾル研究, 2021年06月20日, ［査読有り］
  • 金谷有剛
    中国からのブラックカーボン粒子排出が大幅減少―長崎県・福江島での大気濃度長期観測からの評価　　　　　　　　　　　　　　　
    自動車技術, 2021年06月01日
  • 金谷 有剛 、朱 春茂
    ハイパースペクトルカメラを用いた微小マイクロプラスチックの検出　　　　　　　　　　　　　　　
    環境浄化技術, 2020年11月01日
  • 朱 春茂、金谷 有剛、中嶋 亮太、土屋 正史、野牧 秀隆、北橋 倫、藤倉 克則
    マイクロプラスチックの高速な検出分類手法を確立　　　　　　　　　　　　　　　
    JETI, 2020年08月22日
  • 朱春茂、金谷有剛
    ハイパースペクトル画像診断技術によるマイクロプラスチックの検出　　　　　　　　　　　　　　　
    コンバーテック, 2020年08月15日
  • 金谷有剛、朱春茂
    近赤外ハイパースペクトル画像診断による微小マイクロプラスチックの検出　　　　　　　　　　　　　　　
    画像ラボ, 2020年08月10日
  • 笠井康子、金谷有剛、大気環境衛星検討委員会
    トピックス「大型研究計画 マスタープラン2020」「衛星を用いた全球地球観測システムの構築」提案における短寿命気候汚染物質に関する新衛星観測ミッション計画について　　　　　　　　　　　　　　　
    大気化学研究, 2020年01月20日
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真
    大気中蛍光性バイオエアロゾル粒子のオンライン計測　　　　　　　　　　　　　　　
    和文誌『地球環境』 環境計測, 2019年04月11日, ［査読有り］
  • 金谷有剛
    高緯度森林大気でのイソプレンとホルムアルデヒド　　　　　　　　　　　　　　　
    「低温環境の科学事典」（朝倉書店）, 2016年07月01日
  • 谷本浩志、金谷有剛、持田陸宏、廣川淳、猪俣敏、松本淳、薮下彰啓、江波進一、森田明弘、橋本健朗、竹川暢之、宮崎雄三、森野悠、中山智喜、佐藤圭、坂本陽介、竹谷文一、羽馬哲也、加藤俊吾、河村公隆、秋元肇
    有機エアロゾルに関する不均一反応研究の現状と課題：大気化学と理論化学の連携　　　　　　　　　　　　　　　
    大気化学研究, 2016年01月25日, ［査読有り］
  • 吉埼 正憲,野田 彰,秋元 肇,阿部 彩子,大畑 哲夫,金谷 有剛,才野 敏郎,佐久間 弘文,鈴木 力英,時岡 達志,深澤 理郎,村田 昌彦,安成 哲三,渡邉 修一
    図説地球環境の事典　　　　　　　　　　　　　　　
    朝倉書店, 2013年08月01日

講演・口頭発表等

  • 金谷有剛
    SLCFスコーピング会合結果　　　　　　　　　　　　　　　
    2024年度IPCC第２作業部会国内幹事会および意見交換会, 2025年03月06日
  • 金谷有剛
    SLCFに関する日本の取組　　　　　　　　　　　　　　　
    2024年度IPCC第２作業部会国内幹事会および意見交換会, 2025年03月06日
  • 金谷有剛
    GRNのリアル2025　　　　　　　　　　　　　　　
    第4回Future Earth日本サミット、京都市, 2025年02月10日
  • Takeshi Kinase, Fumikazu Taketani, Yutaka Tobo, Kouji Adachi, Masayuki Takigawa, Takuma Miyakawa, Chunmao Zhu, Yugo Kanaya
    Evidence of contributions of terrestrial primary biological aerosols and sea salt particles on the Arctic marine ice nucleating particles　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU24 Fall Meeting, Washington DC, 2024年12月09日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya
    Essential conditions for hyperspectral detection of plastic debris from laboratory to field　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU24 Fall Meeting, Washington DC, 2024年12月09日
  • Giyeol Lee, Yongjoo Choi, Yugo Kanaya, Limseok Chang, Jeong-Ah Yu
    Comparison of Tropospheric NO2 Vertical Column Density between different Retrieval Algorithms using Pandora MAX-DOAS mode Observations　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU24 Fall Meeting, Washington DC, 2024年12月09日
  • Yongjoo Choi, Yugo Kanaya, Jongbyeok Jun, Giyeol Lee, Chisung Yun, Hyungmo Kang, Beom-Keun Seo, Jinyeong Song, Misun Lee
    Comparison of Tropospheric NO2 Vertical Profile between Remote Sensing and Airborne in-situ Measurement in Korea during ASIA-AQ　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU24 Fall Meeting, Washington DC, 2024年12月09日
  • Jagat Bisht, Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya, Masahiro Yamaguchi, Takashi Sekiya, Hiroshi Tanimoto
    Estimation of NOx/CO2 emissions based on space-based NO2 and CO2 observations over India using regional model WRF-GHG/Chem　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU24 Fall Meeting, Washington DC, 2024年12月09日
  • Hyunkwang Lim, Hiroshi Tanimoto, Tamaki Fujinawa, Takafumi Sugita, Yugo Kanaya, Tomohiro Sato, Ayano Nakamura, Yasuko Kasai
    The study of aerosol and cloud height retrieval using O2-O2 and O2-A absorption band from TANSO-3/GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU24 Fall Meeting, Washington DC, 2024年12月09日
  • Akinori Ito, Yutaka Tobo, Kaori Kawana, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Kazuhiko Matsumoto, Yugo Kanaya
    Contribution of terrestrial aerosols to ice nucleating particles over the Pacific　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU24 Fall Meeting, Washington DC, 2024年12月09日
  • Yugo Kanaya
    Advanced Modeling and Flux Estimation Systems to Support Satellite Observations　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Pavilion Seminar, COP29/UNFCCC, Baku, 2024年11月11日
  • Yugo Kanaya
    SLCF and Ocean observations for climate change mitigations　　　　　　　　　　　　　　　
    Earth Information Day 2024, COP29/UNFCCC, Baku, 2024年11月11日
  • 木名瀬 健, 竹谷 文一, 宮川 拓真, 滝川 雅之, 足立 光司, 當房 豊, 朱 春茂, 金谷 有剛
    2022年夏期北極海で観測された高温で機能する氷晶核高濃度イベントと陸域由来バイオエアロゾルの寄与　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月11日
  • 猪俣 敏, 谷本 浩志, 松本 淳, 定永 靖宗, 塩路 貴人, 加藤 俊吾, 佐々木 威, 児橋いづみ, 金谷有剛, 鶴丸央
    都市域におけるアルデヒド類とパーオキシアセチルナイトレート類の現在の役割と光化学オキシダント問題との関連性　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月11日
  • 板橋秀一, 金谷有剛, 茶谷聡, 山地一代, 嶋寺光, 櫻井達也, 永島達也, 池田恒平, 谷本浩志
    黒色炭素表面上の不均一反応過程が東アジア域の対流圏オゾン濃度に与える影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月10日
  • 朱 春茂, 宮川 拓真, 竹谷 文一, Bhagawati Kunwar, Dhananjay Deshmukh, 河村 公隆, 金谷 有剛
    Source apportionment of brown carbon aerosols at Fukue Island in the Asian outflow　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • 高島久洋, 金谷有剛, 竹谷文一, Martina M. Friedrich, Michel Van Roozendael
    高海面水温海域におけるヨウ素の動態～MAX-DOAS法による船上観測～MAX-DOAS法による船上観測～　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • 竹谷文一, 山地一代, 関谷高志, 岩本洋子, 金谷有剛
    東部インド洋での大気微量成分船舶観測：モデル計算との比較・発生源寄与評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • Lim Hyunkwang, 谷本浩志, 藤縄環, 杉田考史, 金谷有剛, 佐藤知紘, 中村綾乃, 笠井康子
    TANSO-3/GOSAT-GWからエアロゾル・雲光学情報導出アルゴリズムの構築　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • Phuc T. M. Ha, Yugo Kanaya, Yongjoo Choi, Limseok Chang, Hanlim Lee, Jhoon Kim
    Validating GEMS retrievals of tropospheric NO2 column: Improvement of v3.0 from v2.0 studied with MAX-DOAS observations at urban and rural sites in Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • 藤縄環, Lim Hyunkwang, 佐藤知紘, 関谷高志, 山下陽介, 中村綾乃, 杉田考史, 金谷有剛, 笠井康子, 谷本浩志
    第3世代GOSAT(GOSAT-GW) TANSO-3 L2 NO2プロダクト(T3L2NO2)導出アルゴリズム　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • 谷本浩志, 松永恒雄, 染谷有, 藤縄環, 大山博史, 森野勇, 八代尚, 杉田考史, 猪俣敏, Astrid Müller, 佐伯田鶴, 吉田幸生, 丹羽洋介, 齊藤誠, 野田響, 山下陽介, 池田恒平, 三枝信子, 町田敏暢,Matthias Max Frey, Hyunkwang Lim, Priyanka Srivastava, 神慶孝, 清水厚, 西澤智明, 金谷有剛, 関谷高志, Prabir Patra, 滝川雅之, Jagat Bisht, 山口将大, 笠井康子, 佐藤知紘, 中村綾乃
    GOSAT-GW温室効果ガス観測ミッション　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • 西山朋輝, 山地 一代, 矢原 京馬, 竹谷 文一, 滝川 雅之, 金谷 有剛, 大畑 祥, 近藤 豊, 小池 真
    2015年北極圏BC濃度に対するバイオマス燃焼起源排出の影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回大気化学討論会、神戸市, 2024年10月09日
  • Tamaki FUJINAWA, Hyunkwang LIM, Tomohiro O. SATO, Takashi SEKIYA, Yousuke YAMASHITA, Ayano NAKAMURA, Takafumi SUGITA, Yugo KANAYA, Yasko KASAI, Hiroshi TANIMOTO
    Progress of retrieval algorithm development for GOSAT-GW NO2 product　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC2024, Kuala Lumpur, 2024年09月09日
  • Takeshi Kinase, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Masayuki Takigawa, Kouji Adachi, Yutaka Tobo, Chunmao Zhu, and Yugo Kanaya
    Contribution of terrestrial bioaerosols on the ice nucleating particles in the Arctic　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC2024, Kuala Lumpur, 2024年09月09日
  • Masahiro Yamaguchi, Yugo Kanaya, Masayuki Takigawa, Jagat S. H. Bisht, Takashi Sekiya, Prabir K. Patra, Takafumi Sugita, Hiroshi Tanimoto
    Estimation of CO2 and NOX emissions using the divergence method applied to pseudo satellite observations　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC2024, Kuala Lumpur, 2024年09月09日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Bhagawati Kunwar, Dhananjay Kumar Deshmukh, Kimitaka Kawamura, Yugo Kanaya
    Seasonal variations of brown carbon aerosols from the Asian outflow: light absorption properties, organic tracers and diverse sources　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC2024, Kuala Lumpur, 2024年09月09日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Kevin Bowman, Kengo Sudo, Yugo Kanaya, Masayuki Takigawa
    The worldwide COVID-19 lockdown impacts on global secondary inorganic aerosols and radiative budget　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC2024, Kuala Lumpur, 2024年09月09日
  • Phuc Thi Minh Ha, Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takashi Sekiya, Maria Dolores Andrés Hernández, John Philip Burrows, Hans Schlager, Michael Lichtenstern, Mira Poehlker, Bruna Holanda, EMeRGe-Asia science team
    Biomass-burning and anthropogenic emissions of black carbon, CO, and CO2 from South East Asia and China: an integrated analysis of Regional Air Quality Model (CMAQ) and EMeRGe-Asia aircraft observations during early spring 2018　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC2024, Kuala Lumpur, 2024年09月09日
  • Yugo Kanaya, Roberto Sommariva, Alfonso Saiz-Lopez, J. Johnson, K. Aikin, T. Koenig, S. Molloy, A. Mahajan, J. Gil, W. Simpson, Kaori Kawana, G. Chen, J. Lee, R. Volkamer, R. Van Malderen, A. M. Thompson, D. E. Kollonige, Juan Carlos Gomez Martin, M. Schultz, M. Panagi, J. Carnero, K. Read, Andrea Mazzeo, Matthew Rowlinson, Keiichi Sato, Takashi Sekiya, F. Iglesias-Suarez, A. Badia, M. Russo, Fumikazu Taketani, Hisahiro Takashima, Yoko Iwamoto, Kazuhiko Takeda, Atsushi Ooki
    Collection of observational ozone data over the global oceans and polar regions to assess chemistry and temporal evolution: Efforts of the TOAR-II Oceans Working Group　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC2024, Kuala Lumpur, 2024年09月09日
  • Yugo Kanaya, Yongjoo Choi, and GnGval team
    TROPOMI and GEMSv3 NO2 validation using MAX-DOAS & Pandora at Yokosuka with improved consistency　　　　　　　　　　　　　　　
    TEMPO/GEMS Joint Science Team Workshop, 2024年08月29日
  • Yugo Kanaya, Roberto Sommariva, Alfonso Saiz-Lopez
    TOAR-II Ozone over the Oceans Focus Working Group　　　　　　　　　　　　　　　
    TOAR-II Assessment Paper Workshop, 2024年07月22日
  • Takuma Miyakawa, Akinori Ito, Chunmao Zhu, Atsushi Shimizu, Erika Matsumoto, Yusuke Mizuno, Yugo Kanaya
    Trace metals in PM2.5aerosols in East Asian outflow in the spring of 2018: emission, transport, and source apportionment　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS2024, 2024年06月28日
  • Chunmao ZHU, Takuma MIYAKAWA, Fumikazu TAKETANI, Dhananjay DESHMUKH, Bhagawati KUNWAR, Kimitaka KAWAMURA, Yugo KANAYA
    Unveiling the Seasonal Dynamics of Brown Carbon Aerosols in the Asian Outflow Region　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS2024, 2024年06月26日
  • Yongjoo CHOI, Yugo KANAYA, Taehyoung LEE, Jihee BAN, Chisung YUN, Limseok CHANG, Jun-Young AHN, Jin-Soo PARK, Jin-Soo CHOI, Myungsoo YOO, Thomas WAGNER, Michel Van Roozendael
    Comparison of Tropospheric NO2 Vertical Profile Between Remote Sensing and Airborne In-situ Measurement　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS2024, 2024年06月26日
  • Giyeol LEE, Yongjoo CHOI, Yugo KANAYA, Meehye LEE, Junsu GIL
    NO2 Tropospheric Vertical Column Density from MAX-DOAS Observation in Seoul and Yongin, Korea During the ASIA-AQ Campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS2024, 2024年06月25日
  • Takashi SEKIYA, Kazuyuki MIYAZAKI, Henk ESKES, Kevin BOWMAN, Kengo SUDO, Yugo KANAYA, Masayuki TAKIGAWA
    The Worldwide COVID-19 Lockdown Impacts on Global Secondary Inorganic Aerosols and Radiative Budget　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS2024, 2024年06月25日
  • 関谷 高志, 羽島 知洋, 須藤 健悟, 金谷 有剛, 河宮 未知生
    大気メタンに対する気候−生物地球化学フィードバック：湿地メタンおよび生物起源揮発性有機化合物の発生源の影響　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月29日
  • Jagat Bisht, Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Masahiro Yamaguchi, Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Hiroshi Tanimoto
    Estimation of NOx/CO2 emissions based on space-based NO2 and CO2 observations over India using regional model WRF-GHG/Chem　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU2024, 2024年05月29日
  • 笠井 康子, 金谷 有剛, 齋藤 尚子, 江口 菜穂, 佐藤 知紘, 藤縄 環, 山下 陽介, 関谷 高志
    アジア静止軌道からの大気環境物質GHGs/SLCFsの測定　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月28日
  • 竹谷 文一, 當房 豊, 宮川 拓真, 滝川 雅之, 朱 春茂, 金谷 有剛
    Ship-based Observation of Ice-Nucleating Particles over the Western North Pacific, Bering Sea, and Arctic Ocean: Importance of Siberian forest fires as their source　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月28日
  • 野口 真希, 長島 佳菜, 竹谷 文一, 木元 克典, 藤木 徹一, 杉江 恒二, 金谷 有剛
    西部北太平洋におけるアジア起源物質の時空間分布と海洋生物地球化学への影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月28日
  • 岩本 洋子, 樫村 英伸, 竹田 一彦, 竹谷 文一, 関谷 高志, 崔 天暢, 大木 淳之, 金谷 有剛
    夏季の西部北太平洋表層における無機態ヨウ素濃度の鉛直プロファイル　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月28日
  • 宮川 拓真, 木名瀬 健, 栗栖 美菜子, 谷口 京子, 勝俣 昌己, 竹谷 文一, 金谷 有剛
    海洋性大気境界層内の微小エアロゾルへの大陸起源インパクト：海洋地球研究船「みらい」MR21-01西部北太平洋航海の結果から　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月27日
  • 木名瀬 健, 竹谷 文一, 宮川 拓真, 滝川 雅之, 足立 光司, 當房 豊, 朱 春茂, 金谷 有剛
    北極海上で観測された氷晶核-バイオエアロゾルの重要性　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月27日
  • 朱 春茂, 宮川 拓真, 竹谷 文一, Bhagawati Kunwar, Dhananjay Deshmukh, 河村 公隆, 金谷 有剛
    Seasonal variations and sources of brown carbon in the Asian outflow: co-analyses on the optical properties and organic tracers　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU2024, 2024年05月27日
  • Phuc Thi Minh Ha, Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takashi Sekiya, Maria Dolores Andrés Hernández, John Philip Burrows, Hans Schlager, Michael Lichtenstern, Mira Poehlker, Bruna Holanda, EMeRGe-Asia science team
    China's black carbon, CO, and CO2 emissions from integrated analysis of the Regional Air Quality Model (CMAQ) and EMeRGe-Asia aircraft observations during early spring 2018　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU2024, 2024年05月27日
  • 野口 真希, 金谷 有剛, 市原 盛雄, 野牧 知美, 齊藤 ひかり, 杉浦 玲佳
    海を覗けば、地球が見える ～小中高生に伝える海洋科学～　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2024年大会、千葉市, 2024年05月26日
  • Yuhang Zhang, Jintai Lin, Jhoon Kim, Hanlim Lee, Junsung Park, Hyunkee Hong, Michel Van Roozendael, Francois Hendrick, Ting Wang, Pucai Wang, Qin He, Kai Qin, Yongjoo Choi, Yugo Kanaya, Jin Xu, Pinhua Xie, Xin Tian, Sanbao Zhang, Shanshan Wang, and Siyang Cheng and the Yuhang Zhang
    A research product for tropospheric NO2 columns fromGeostationary Environment Monitoring Spectrometerbased on Peking University OMI NO2 algorithm　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU General Assembly 2024, 2024年04月17日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Bhagawati Kunwar, Dhananjay Deshmukh, Kimitaka Kawamura, Yugo Kanaya
    Brown carbon aerosols in the Asian outflow region: Seasonal variations and source-specific light absorption properties　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU General Assembly 2024, 2024年04月16日
  • 宮川拓真、大畑祥、吉田淳、宮崎雄三、持田陸宏、茂木信宏、金谷有剛、川合義美、小池真
    2022年夏季の北海道沖における船舶・航空機同時観測における大気エアロゾル物理化学計測の相互比較　　　　　　　　　　　　　　　
    海と地球のシンポジウム2023, 2024年03月01日
  • 長島佳菜・藤木徹一・野口真希・喜多村稔・杉江恒二・木元克典・内田裕・脇田昌英・金子仁・中野善之・佐藤都・久保さゆり・竹谷文一・金谷有剛,三野義尚,下島公紀・大井麻由・鈴木渚,岡崎裕典・粕谷拓人・熊威誠,佐川拓也・内田貴之,覃洪偉・塩崎拓平,青木一真,遠嶋康徳, 石戸谷重之・天野敦子,村上雅則,鷺島克啓
    「みらい」MR23-05航海 Leg2:西部北太平亜寒帯域における大気・海洋・生態系変動の学際的研究　　　　　　　　　　　　　　　
    海と地球のシンポジウム2023, 2024年03月01日
  • Fumikazu TAKEANI, Kazuhiko MATSUMOTO, Takashi SEKIYA, Kazuyo YAMAJI, Yugo KANAYA
    Influence of Atmospheric Nitrogen Nutrient Dry and Wet Deposition on Surface Primary Productivity at the Subtropical Western North Pacific　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Ocean Sciences Meeting 2024, 2024年02月22日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya
    Rapid detection of plastic debris in aquatic environments using hyperspectral imaging: system development, spectral characterization, and water interference elimination　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Ocean Science Meeting 2024, 2024年02月22日
  • Chunmao ZHU,Takuma MIYAKAWA, Fumikazu TAKETANI, Dhananjay DESHMUKH, Bhagawati KUNWAR, Kimitaka KAWAMURA, Yugo KANAYA
    Light absorption properties of brown carbon aerosols and relations with chemical components at Fukue Island in the Asian outflow region　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Ocean Science Meeting 2024, 2024年02月21日
  • 木名瀬健, 竹谷文一, 宮川拓真, 滝川雅之, 足立光司, 當房豊, 朱春茂, 金谷有剛
    北極海上で観測された氷晶核として機能するバイオエアロゾル　　　　　　　　　　　　　　　
    バイオエアロゾル研究会, 2024年02月10日
  • Hyunkwang Lim, Hiroshi Tanimoto, Tamaki Fujinawa, Takafumi Sugita, Yugo Kanaya, Tomohiro Sato, Ayano Nakamura, Yasuko Kasai
    Aerosol retrieval algorithm from TANSO-3 onboard GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    2023 American Geophysical Union Fall meeting, San Francisco, 2023年12月15日
  • Phuc T. M. Ha, Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takashi Sekiya, Maria Dolores Andrés Hernández, John Philip Burrows, Hans Schlager, Michael Lichtenstern, Mira Poehlker, Bruna Holanda, EMeRGe-Asia science team
    Insights into China’s Black Carbon, CO, and CO₂ Emissions from Integrated Analysis of the Regional Air Quality Model (CMAQ) and EMeRGe-Asia Aircraft Observations during Early Spring 2018　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU23 fall meeting, 2023年12月15日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Kevin W Bowman, Kengo Sudo, Yugo Kanaya, Masayuki Takigawa
    The worldwide COVID-19 lockdown impacts on global secondary inorganic aerosols and radiative budget　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2023, 2023年12月11日
  • Yugo Kanaya
    Roles of Short-lived climate forcers (SLCFs) in the mitigation pathways　　　　　　　　　　　　　　　
    UNFCCC COP28, Japan Pavilion Seminar, Dubai, 2023年12月09日
  • 宮川拓真、大畑祥、吉田淳、宮崎雄三、持田陸宏、茂木信宏、金谷有剛、川合義美、小池真
    夏季の北海道沖における船舶・航空機同時観測における大気エアロゾル物理化学計測の相互比較　　　　　　　　　　　　　　　
    新学術領域研究「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」第5回領域全体会議, 2023年12月02日
  • 木名瀬健, 竹谷文一, 滝川雅之, 朱春茂, Yongwon Kim, 金谷有剛
    アラスカ（ポーカーフラット）での長期観測されたBlack caron及びCarbon monoxideと、森林火災との関係性　　　　　　　　　　　　　　　
    大気化学討論会, 2023年11月22日
  • 木名瀬健, 竹谷文一, 滝川雅之, 朱春茂, Yongwon Kim, 金谷有剛
    ポーカーフラット観測地(アラスカ)でのブラックカーボン及び一酸化炭素の長期観測：森林火災との関係性の考察　　　　　　　　　　　　　　　
    第28回大気化学討論会、長崎市, 2023年11月22日
  • 池田恒平, 谷本浩志, 金谷有剛, 竹谷文一, 松木篤
    地上観測と化学輸送モデルを用いた中国からのブラックカーボン排出量の長期推計　　　　　　　　　　　　　　　
    第28回大気化学討論会、長崎市, 2023年11月22日
  • 関谷 高志, 羽島 知洋, 須藤 健悟, 金谷 有剛, 河宮 未知生
    将来メタン変動予測における気候–生物化学過程フィードバックの影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第28回大気科学討論会, 2023年11月22日
  • 竹谷文一、松本和彦、関谷高志、山地一代、金谷有剛
    西部北太平洋亜熱帯海域における大気栄養塩供給の海洋表層基礎生産への影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第28回大気化学討論会、長崎, 2023年11月20日
  • Ha Thi Minh Phuc, Kanaya Yugo, Yamaji Kazuyo, Sekiya Takashi, Andrés Hernández Maria Dolores, Burrows John Philip, Schlager Hans, Lichtenstern Michael, Poehlker Mira, Holanda Bruna, EMeRGe-Asia science team
    An integrated analysis of the Regional Air Quality Model (CMAQ) and EMeRGe-Asia aircraft observations during early spring 2018 provides information on China's emissions of black carbon, CO, and CO2　　　　　　　　　　　　　　　
    第 28 回大気化学討論会2023 年 11 月 20 日〜11 月 22 日チトセピアホール(長崎県長崎市千歳町), 2023年11月20日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Bhagawati Kunwar, Dhananjay Deshmukh, Kimitaka Kawamura, Yugo Kanaya
    Light absorption properties of brown carbon and relations with chemical components at Fukue Island in the Asian outflow region　　　　　　　　　　　　　　　
    第28回大気化学討論会, 2023年11月20日
  • 宮川拓真、伊藤彰記、朱春茂、清水厚、松本絵里佳、水野祐介、金谷有剛
    PM2.5エアロゾルの高時間分解能元素組成分析を用いたIMPACTモデルの多元素予測性能の評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第28回大気化学討論会, 2023年11月20日
  • Hiroshi Tanimoto, Tamaki Fujinawa, Astrid Müller, Satoshi Inomata, Takafumi Sugita, Hyunkwang Lim, Hao Xu, Priyanka Srivastava, Isamu Morino, Hirofumi Ohyama, MaChias Frey, Yugo Kanaya, Andre Butz, Ralph Kleinschek, Vincent Enders, Karolin Voss, Andreas Petzold, Philippe Nedelec, Kuoying Wang
    Japan Pandora Network and associated ground- and ship-based observations for the GOSAT validation and urban emission estimates　　　　　　　　　　　　　　　
    Pandonia Global Network 2nd Annual User Group Workshop, Washington DC, 2023年10月05日
  • Yugo Kanaya
    Japanese satellite programs on gaseous air pollutants: with a focus on TANSO-3/GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    AERSS Annual Meeting 2023, Wuhan and online, 2023年09月17日, ［招待有り］
  • 湯淺玲奈, 山地一代, 茶谷聡, 嶋寺光, 板橋秀一, 櫻井達也, 金谷有剛
    微小粒子状物質成分測定との比較によるブラックカーボン濃度のモデル再現性について　　　　　　　　　　　　　　　
    第64回 大気環境学会年会、つくば市, 2023年09月13日
  • Tamaki FUJINAWA, Hyunkwang LIM, Yosuke YAMASHITA, Takashi SEKIYA, Tomohiro SATO, Ayano NAKAMURA , Takafumi SUGITA, Yasuko KASAI, Yugo KANAYA, Hiroshi TANIMOTO
    Retrieval algorithm development for the GOSAT-GW tropospheric NO2 column densities　　　　　　　　　　　　　　　
    The 14th International GEMS workshop, Seogwipo, South Korea, 2023年09月08日
  • Yugo Kanaya, Yongjoo Choi
    Validation of GEMS L2 NO2 and O3 v2.0 using MAX-DOAS and Pandora: from GnGval team　　　　　　　　　　　　　　　
    The 14th International GEMS workshop, Seogwipo, South Korea, 2023年09月06日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Kevin Bowman, Kengo Sudo, Yugo Kanaya, Masayuki Takigawa
    The worldwide COVID-19 lockdown impacts on global secondary inorganic aerosols and radiative budget　　　　　　　　　　　　　　　
    ECMWF Annual Seminar 2023, 2023年09月04日
  • 金谷有剛
    気候変動の⼤気物質科学：IPCC AR6 評価報告書からの最新知⾒　　　　　　　　　　　　　　　
    第４５回 教師のための化学教育講座、仙台, 2023年08月04日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya
    Integration of observations and numerical models to elucidate emissions and processes controlling aerosols and ozone over the Asia-Pacific region　　　　　　　　　　　　　　　
    2023 International Conference on CMAS-Asia-Pacific, Saitama, 2023年07月20日, ［招待有り］
  • Phuc Thi Minh Ha, Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Syuichi Itahashi, Satoru Chatani, Hikari Shimadera, Takashi Sekiya, Maria Dolores Andrés Hernández, John Philip Burrows, Mira Poehlker, Bruna Holanda, Hans Schlager, Michael Lichtenstein, EMeRGe-Asia science team
    Performance comparison of the Regional Air Quality model (CMAQ) with Comprehensive Air quality Model with eXtensions (CAMx) during the EMeRGe-Asia aircraft observations in spring 2018　　　　　　　　　　　　　　　
    CMAS-Asia-Pacific, Japan, July 19-21, 2023, 2023年07月19日
  • Hisahiro Takashima, Yugo Kanaya, Saki Kato, Martina M. Friedrich, Michel Van Roozendael, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Carlos A. Cuevas, Alfonso Saiz-Lopez, Takashi Sekiya
    Iodine monoxide (IO) variations by ship-borne MAX-DOAS in the global marine boundary layer　　　　　　　　　　　　　　　
    International DOAS workshop, Virginia Tech, 2023年07月18日
  • J. S. H. Bisht, P. K. Patra, M. Takigawa, Y. Kanaya, M. Yamaguchi, T. Machida, I. Morino, H. Ohyama, H. Tanimoto
    High resolution simulation of CO2 (XCO2) and XNO2 for the upcoming GOSAT-GW mission　　　　　　　　　　　　　　　
    19th international workshop on greenhouse gas measurements from space (IWGGMS-19), Paris, France, 2023年07月04日
  • 木名瀬健, 竹谷文一, 宮川拓真, 朱春茂, 滝川雅之, 金谷有剛
    2021年度みらい北極航海で観測されたエアロゾル時空間分布と混合状態　　　　　　　　　　　　　　　
    ArCS2全体会合, 2023年06月13日
  • Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takeshi Kinase, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Chunmao Zhu, Yongjoo Choi, Takashi Sekiya, Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Daichi Yamada, Daiju Narira, Yutaka Kondo, Zbigniew Klimont, Yongwon Kim, Masayuki Takigawa
    Improved estimation of black carbon emissions from East Asia in the context of long-range transport to the Arctic　　　　　　　　　　　　　　　
    5th PACES Open Science Meeting, Helsinki, 2023年06月06日
  • 谷本 浩志、松永 恒雄、杉田 考史、八代 尚、森野 勇、齊藤 誠、大山 博史、猪俣 敏、池田 恒平、染谷 有、藤縄 環、吉田 幸生、山下 陽介、ミュラー アストリッド、マティアス フレイ、リム ヒョングアン、シュウ ハウ、佐伯 田鶴、三枝 信子、金谷 有剛、関谷 高志、パトラ プラビール、滝川 雅之、チョイ ヨンジュン、山口 将大、ビシュト ジャガット、笠井 康子、佐藤 知紘、中村 綾乃、トラン ゴック
    GOSAT-GW衛星による温室効果ガス観測ミッション：概要と進捗　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市, 2023年05月26日, ［招待有り］
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya
    ハイパースペクトル近赤外イメージャーを用いた水中プラスチックの検出：水の干渉の除去に関して　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union Meeting 2023, 2023年05月26日
  • 笠井 康子、金谷 有剛、谷本 浩志、齋藤 尚子、江口 菜穂
    アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市, 2023年05月25日
  • Giyeol Lee, Yongjoo Choi, Yugo Kanaya, Yoshiaki Endo
    Temporal variations in tropospheric NO2 vertical column densities from Pandora instrument at Yokosuka, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市, 2023年05月23日
  • 林 顯光、谷本 浩志、藤縄 環、杉田 考史、金谷 有剛、滝川 雅之、入江 仁士
    Considering aerosol effects for better accuracy of tropospheric NO2 retrieval from GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市, 2023年05月23日
  • 関谷 高志、羽島 知洋、須藤 健悟、金谷 有剛、河宮 未知生
    地球システムモデルMIROC-ES2L-CHEMを用いた大気中メタン消失量の将来予測　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会, 2023年05月23日
  • F. Taketani, Y. Tobo, M. Takigawa, T. Miyakawa, Y. Kanaya
    Comparison of Ice Nucleating Particles with Auto-Fluorescent Particles Observed over the Western North Pacific to the Arctic Ocean by R/V Mirai cruise　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会, 2023年05月22日
  • Phuc Thi Minh Ha, Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takashi Sekiya, Maria Dolores Andrés Hernández, John Philip Burrows, Helmut Ziereis, Paul Stock, Hans Schlager, Michael Lichtenstern, Mira Poehlker, Bruna Holanda, EMeRGe-Asia science team
    Performance evaluation of the Regional Air Quality Model CMAQ during the EMeRGe-Asia aircraft observations in spring 2018　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU Meeting 2023 (21 – 26 May), 2023年05月22日
  • 木名瀬 健、滝川 雅之、竹谷 文一、朱 春茂、Kim Yongwon、金谷 有剛
    アラスカ内陸部でのBC及びCOの長期観測：森林火災の影響について　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市, 2023年05月22日
  • 矢原 京馬、西山 朋輝、山地 一代、竹谷 文一、滝川 雅之、金谷 有剛
    Controlling factors of temporal variations of black carbon concentration over the Arctic region　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市, 2023年05月22日
  • 金谷 有剛、Choi Yongjoo、高島 久洋、Park Kihong、遠藤美朗、Chang Limseok、Kim Jae-Hwan、Lee Hanlim、Park Rokjin、Kim Jhoon
    大気環境静止衛星GEMS：オゾン、NO2, ホルムアルデヒドversion 1.0データの検証と最新状況　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市, 2023年05月22日
  • 遠藤 美朗、金谷 有剛、Choi Yongjoo
    その場および直達光の地上観測を用いた対流圏NO2の鉛直構造のリトリーバルの改善　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会, 2023年05月22日
  • Fumikazu TAKETANI, Kazuhiko MATSUMOTO, Takashi SEKIYA, Kazuyo YAMAJI, Yugo KANAYA
    Impact of Atmospheric Nitrogen Nutrient Dry Deposition on Surface Primary Productivity over the subtropical western North Pacific　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2023年大会, 2023年05月21日
  • Miyakawa, Taketani, Tobo, Takigawa, Kinase, Kanaya
    Diagnosis of sea-spray aerosol concentrations in the marine boundary layer using Reynolds number of the ocean wave　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union Meeting 2023, 2023年05月21日
  • Masayuki Takigawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Hideki Kobayashi, Takeshi Kinase, Chunmao Zhu, and Yongwon Kim
    Intercomparison of black carbon emissions from biomass burning using FLEXPART-WRF and ground-based observation in Alaska　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU2023, 2023年04月27日
  • Takeshi Kinase, Masayuki Takigawa, Fumikazu Taketani, Hideki Kobayashi, Chunmao Zhu, Yongwon Kim, and Yugo Kanaya
    The long-term observation of black carbon and CO concentration in Alaska: Effect of forest fire emissions　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU2023, 2023年04月25日
  • Hiroshi Tanimoto, Tsuneo Matsunaga, Takafumi Sugita, Hisashi Yashiro, Isamu Morino, Makoto Saito, Hirofumi Ohyama, Satoshi Inomata, Kohei Ikeda, Yu Someya, Tamaki Fujinawa, Yukio Yoshida, Yousuke Yamashita, Astrid Mueller, Matthias Frey, Hyunkwang Lim, Hao Xu, Tazu Saeki, Nobuko Saigusa, Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Yongjoo Choi, MasahiroYamaguchi, Jagat Bisht, Yasuko Kasai, Tomohiro Sato, Ayano Nakamura, and Thi Ngoc Trieu Tran
    Challenges for the GOSAT-GW satellite mission to better quantify anthropogenic emissions of greenhouse gases and air pollutants for climate policy　　　　　　　　　　　　　　　
    Acid Rain 2020 (Niigata, Japan), 2023年04月18日
  • Kanaya Y, Yamaji K, Miyakawa T, Taketani F, Zhu C, Choi Y, Ikeda K, Tanimoto H, Yamada D, Narita D, Kondo Y, Klimont Z
    Long-term black carbon observations on Fukue Island, Japan revealed rapid emission reduction from China and dominance of residential sector　　　　　　　　　　　　　　　
    Acid Rain 2020 (Niigata, Japan), 2023年04月18日
  • 朱 春茂、金谷有剛、中嶋亮太、土屋正史、野牧秀隆、北橋倫、藤倉克則
    ハイパースペクトル画像診断技術を用いたマイクロプラスチックの検出　　　　　　　　　　　　　　　
    高分子学会・高分子同友会勉強会, 2023年04月12日, ［招待有り］
  • 杉江 恒二,藤木 徹一,木元 克典,松本 和彦,竹谷 文一,脇田 昌英,中野 善之,岸 正敏,喜多村 稔,金谷 有剛,佐々木 雄亮,塩崎 拓平,Qin Hongwei,下島 公紀,大井 麻由,刀祢 館奈々子,山口 三亜佳,三野 義尚
    「みらい」MR22-03航海概要報告 -春季西部北太平洋における東アジア大陸起源物質の分布と生態系への影響-　　　　　　　　　　　　　　　
    海と地球のシンポジウム, 2023年03月17日
  • 中嶋亮太, 野牧秀隆, 土屋正史, 松岡大祐, 日高弥子, 杉山大祐, 北橋倫, 朱春茂, 金谷有剛, 下出信次, Dhugal Lindsay, 千葉早苗, 藤倉克則
    ハイパースペクトルカメラとコーヒー抽出機構を組み合わせた半自動マ イクロプラスチック分析装置　　　　　　　　　　　　　　　
    海と地球のシンポジウム 2022, 2023年03月17日
  • 植木巌、勝俣昌己、永野憲、耿驃、谷口京子、渡健介、石原靖久、福田達也、細田滋毅、金谷有剛、荻野慎也、鈴木直弥、青木一真、Meghan Cronin
    暖水プール北部における統合的海洋大気観測研究 -MR21-03航海概要-　　　　　　　　　　　　　　　
    海と地球のシンポジウム２０２２, 2023年03月16日
  • 金谷有剛
    気候変動の物質科学：IPCC AR6と自然過程研究・人間活動評価のこれから　　　　　　　　　　　　　　　
    金沢大学 環日本海域環境研究センター2022年度共同研究成果報告会、オンライン, 2023年03月10日, ［招待有り］
  • Chunmao Zhu; Takuma Miyakawa; Fumikazu Taketani; Bhagawati Kunwar; Dhananjay Kumar Deshmukh; Kimitaka Kawamura; Yugo Kanaya
    Variations of organic aerosols at Fukue Island as affected by the large-scale lockdown due to COVID-19　　　　　　　　　　　　　　　
    Seventh International Symposium on Arctic Research, 2023年03月08日
  • Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Atsushi Matsuki
    Evaluation of black carbon simulations in CMIP6 with long-term observations in East Asia during 2009-2020　　　　　　　　　　　　　　　
    Seventh International Symposium on Arctic Research (ISAR-7), Tachikawa, 2023年03月07日
  • Masayuki Takigawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Hideki Kobayashi, Takeshi Kinase, Chunmao Zhu, Yongwon Kim
    Source attribution of black carbon aerosols at Poker Flat, Alaska using FLEXPART-WRF　　　　　　　　　　　　　　　
    Seventh International Symposium on Arctic Research (ISAR-7), 2023年03月06日
  • Kawana Kaori., Taketani Fumikazu., Matsumoto Kazuhiko., Miyakawa Takuma., Tobo Yutaka., Iwamoto Yoko., Ito Akinori., Kanaya Yugo
    Potential impact of marine biota on the formation of marine bioaerosols, CCN, and INP over the Arctic Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    Seventh International Symposium on Arctic Research (ISAR-7), 2023年03月06日
  • Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Chunmao Zhu, Yongjoo Choi, Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Daichi Yamada, Daiju Narita, Yutaka Kondo, Zbigniew Klimont
    Synthesis of bottom-up and observation-based black carbon emission estimates from China, Japan and Korea as Observer States of Arctic Council　　　　　　　　　　　　　　　
    Seventh International Symposium on Arctic Research (ISAR-7), Tachikawa, 2023年03月06日
  • Yugo Kanaya, Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Bisht Jagat, Masahiro Yamaguchi, Takashi Sekiya, Naveen Chandra, Takuma Miyakawa, Yoshiaki Endo, Yongjoo Choi
    JAMSTEC's activities on GHG-AQ studies　　　　　　　　　　　　　　　
    NIES-Seoul National University meeting, online, 2023年02月09日
  • Yugo Kanaya
    Japan session: Overall introduction and state of air pollution research and development　　　　　　　　　　　　　　　
    Asia Summit on Global Environmental Measurement & Monitoring, Singapore, 2022年12月05日
  • 関谷高志, 金谷有剛, 高島久洋, 須藤健悟, 竹谷文一
    ヨウ素化学の全球対流圏オゾンへの影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第27回大気化学討論会, 2022年11月18日
  • Jagat S. H. Bisht, Prabir K. Patra, Masayuki Takigawa, Masahiro Yamaguchi, Yugo Kanaya
    High resolution CO2 simulation over Kanto region in Japan using WRF-GHG model　　　　　　　　　　　　　　　
    JpSAC Annual Meeting 2022, 2022年11月16日
  • Masahiro Yamaguchi, Jagat S. H. Bisht, Masayuki Takigawa, Prabir K. Patra, Yugo Kanaya, Hiroshi Tanimoto
    NOX and CO2 emission estimation from high-resolution satellite pseudo-observations over the Kanto region of Japan using WRF model　　　　　　　　　　　　　　　
    第27回大気化学討論会(2022), 2022年11月16日
  • Yugo Kanaya
    Toward Integrated Atmospheric Chemistry: From Asia to the Arctic, from natural to anthropogenic processes, from ground to satellite, and from 2000 to the future　　　　　　　　　　　　　　　
    Korea University Seminar, Seoul, 2022年11月11日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya, Yongjoo Choi, Hisahiro Takashima, Tamaki Fujinawa, Hiroshi Tanimoto
    GEMS v1.0 (NO2, HCHO and O3) validation results from GnGval team　　　　　　　　　　　　　　　
    The 13th International GEMS workshop, Seoul, 2022年11月09日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Kengo Sudo, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya
    A comparison of the impact of TROPOMI and OMI tropospheric NO2 on global chemical data assimilation　　　　　　　　　　　　　　　
    Sentinel-5P 5 years anniversary conference, 2022年10月10日
  • 金谷有剛、朱春茂、中嶋亮太、土屋正史、野牧秀隆、北橋倫、藤倉克則
    ハイパースペクトルカメラの分解能100μmの海洋マイクロプラスティック測定への挑戦　　　　　　　　　　　　　　　
    ケイエルブイ株式会社Webセミナー, 2022年10月04日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Hisahiro Takashima, Yoko Iwamoto, Kazuhiko Takeda, Fumikazu Taketani, Kaori Kawana, Atsushi Ooki
    Tropospheric ozone depletion and iodine chemistry over the western Pacific low-latitude region: Project overview and model system development toward a global assessment　　　　　　　　　　　　　　　
    8th hybrid SOLAS Open Science Conference, 2022年09月27日
  • Kaori Kawana, Kazuhiko Matsumoto, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yugo Kanaya
    Fluorescent bioaerosol particles over the Pacific Ocean: covariation with ocean surface biological activity indicators　　　　　　　　　　　　　　　
    8th hybrid SOLAS Open Science Conference, 2022年09月27日
  • Hisahiro Takashima, Yugo Kanaya, Saki Kato, Martina M. Friedrich, Michel Van Roozendael, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Carlos A. Cuevas, Alfonso Saiz-Lopez, Takashi Sekiya
    Iodine monoxide (IO) variations in the global marine boundary layer　　　　　　　　　　　　　　　
    8th hybrid SOLAS Open Science Conference, 2022年09月27日
  • Ryota Nakajima, Hidetaka Nomaki, Masashi Tsuchiya, Tomo Kitahashi, Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Shinji Shimode, Sanae Chiba, Katsunori Fujikura
    Semi-automated microplastic detection system modified from a coffee extraction machine in conjunction with hyperspectral imaging　　　　　　　　　　　　　　　
    7th International Marine Debris Conference, 2022年09月20日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Masashi Tsuchiya, Ryota Nakajima, Hidetaka Nomaki, Tomo Kitahashi, Katsunori Fujikura.
    Hyperspectral imaging system optimization and application on microplastic identification　　　　　　　　　　　　　　　
    7th International Marine Debris Conference, 2022年09月19日
  • Hisahiro Takashima, Yugo Kanaya, Saki Kato, Martina M. Friedrich, Michel Van Roozendael, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Carlos A. Cuevas, Alfonso Saiz-Lopez, Takashi Sekiya
    Iodine monoxide (IO) variations in the global marine boundary layer　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC Joint International Atmospheric Chemistry Conference 2022, Manchester, 2022年09月14日
  • Hiroshi Tanimoto, Tsuneo Matsunaga, Takafumi Sugita, Hisashi Yashiro, Isamu Morino, Makoto Saito, Hirofumi Ohyama, Satoshi Inomata, Kohei Ikeda, Yu Someya, Tamaki Fujinawa, Yukio Yoshida, Yousuke Yamashita, Astrid Mueller, Matthias Frey, Tazu Saeki, Nobuko Saigusa, Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Yasuko Kasai,Tomohiro Sato
    Challenges for the GOSAT-GW satellite mission to better quantify anthropogenic emissions of greenhouse gases and air pollutants for climate policy　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC Joint International Atmospheric Chemistry Conference 2022, Manchester, 2022年09月14日
  • Masahiro Yamaguchi, Jagat S. H. Bisht, Masayuki Takigawa, Prabir K. Patra, Yugo Kanaya, Hiroshi Tanimoto
    NOX and CO2 emission estimation from high-resolution satellite pseudo-observations over the Kanto region of Japan using WRF model　　　　　　　　　　　　　　　
    The iCACGP/IGAC joint International Atmospheric Chemistry Conference 2022, 2022年09月14日
  • Akinori Ito, Yuzo Miyazaki, Fumikazu Taketani, Yoko Iwamoto, Yugo Kanayaa and Jun Nishioka
    Marine aerosol feedback on biogeochemical cycles and climate in the Pacific Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    2022 iCACGP/IGAC Conference, 2022年09月14日
  • Kaori Kawana, Kazuhiko Matsumoto, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yugo Kanaya
    Fluorescent biological aerosol particles over the central Pacific Ocean: covariation with ocean-surface biological activity indicators　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC Joint International Atmospheric Chemistry Conference 2022, Manchester, 2022年09月12日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa; Fumikazu Taketani; Bhagawati Kunwar; Dhananjay Kumar Deshmukh; Kimitaka Kawamura; Yugo Kanaya
    Organic aerosols at Fukue Island before, during and after large scale lockdown in China due to COVID-19　　　　　　　　　　　　　　　
    International Global Atmospheric Chemistry 17th Science Conference, 2022年09月12日
  • Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji,Takuma Miyakawa,Fumikazu Taketani,Chunmao Zhu,Yongjoo Choi,Kohei Ikeda,Hiroshi Tanimoto,Daichi Yamada,Daiju Narita,Yutaka Kondo,Zbigniew Klimont
    Rapid reduction in black carbon emissions from China and the dominance of the residential sector: evidence from 2009-2022 observations on Fukue Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC Joint International Atmospheric Chemistry Conference 2022, Manchester, 2022年09月11日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Kengo Sudo, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya
    The global COVID-19 lockdown impacts on secondary inorganic aerosols　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC Joint Conference 2022, 2022年09月11日
  • Yugo Kanaya
    IPCC AR6 and aerosol management　　　　　　　　　　　　　　　
    The 7th International Conference on Environmental Development Administration 2022 “The Nexus between Environment and Sustainability for the Next Decade”, NIDA Thailand and Online, 2022年08月13日, ［招待有り］
  • James H. Crawford, Katherine R. Travis, Laura M. Judd, Barry L. Lefer, Jack E. Dibb, Jhoon Kim, Rokjin Park, Gangwoong Lee, Limseok Chang, James Bernard B. Simpas, Maria Obiminda L. Cambaliza, Ronald C. Macatangay, Vanisa Surapipith, Narisara Thongboonchoo, Nguyen Thi Kim Oanh, To Thi Hien, Bich Thuy Ly, Abdus Salam, Sachin D. Ghude, Mohd Talib Latif, Liya E. Yu,Hiroshi Tanimoto,Yugo Kanaya
    THE AIRBORNE AND SATELLITE INVESTIGATION OF ASIAN AIR QUALITY (ASIA-AQ): AN OPPORTUNITY FOR INTERNATIONAL COLLABORATION　　　　　　　　　　　　　　　
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium IGARSS 2022, Kuala Lumpur, 2022年07月21日
  • 金谷有剛
    IPCC TFI 3rd Expert Meetings on SLCFsの報告　　　　　　　　　　　　　　　
    第6回GHG-SLCFインベントリ連携研究グループ会合、オンライン, 2022年07月20日
  • Hiroshi Tanimoto, Tsuneo Matsunaga, Takafumi Sugita, Hisashi Yashiro, Tamaki Fujinawa, Yu Someya, Yukio Yoshida, Isamu Morino, Hirofumi Ohyama, Astrid Muller, Matthias Frey, Satoshi Inomata, Hyunkwang Lim, Hao Xu, Yosuke Yamashita, Kohei Ikeda, Tazu Saeki, Makoto Saito, Nobuko Saigusa, Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Yongjoo Choi, Masahiro Yamaguchi, Jagat Bisht, Yasko Kasai, Tomohiro Sato, Ayano Nakamura, Thi Ngoc Trieu Tran
    The GOSAT-GW greenhouse gases observing mission: Updates　　　　　　　　　　　　　　　
    18th International Workshop on Greenhouse Gas Measurements from Space (IWGGMS18), Online, 2022年07月12日
  • Yugo Kanaya
    Asian Aerosols as air pollutants and SLCFs: IPCC AR6 report and beyond　　　　　　　　　　　　　　　
    The 12th Asian Aerosol Conference (AAC) 2022, Taipei and hybrid, 2022年06月15日, ［招待有り］
  • 岩本 洋子,竹田 一彦,高島 久洋,竹谷 文一,金谷 有剛
    西部北太平洋熱帯域における表面水中のヨウ素の化学状態別の濃度分布　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市, 2022年06月03日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Organic aerosols at Fukue Island in 2020 before, during and after large scale lockdown in China due to COVID-19　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union Meeting 2022, 2022年05月29日
  • 山口 将大, Bisht Jagat, 滝川 雅之, Patra Prabir, 金谷 有剛
    An attempt of NOX and CO2 emission evaluation over the Kanto region using WRF-Chem/VPRM model simulations with 1km resolution　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市, 2022年05月29日
  • Masahiro Yamaguchi, Jagat Bisht, Masayuki Takigawa, Prabir Patra, Yugo Kanaya
    An attempt of NOX and CO2 emission evaluation over the Kanto region using WRF-Chem/VPRM model simulations with 1km resolution　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会、オンライン, 2022年05月29日
  • Minako Kurisu, Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Yugo Kanaya, Katsuhiko Suzuki, Teruhiko Kashiwabara, Yoshio Takahashi, Naomi Harada
    東アジア由来の燃焼起源エアロゾルの鉄安定同位体比の推定：福江島におけるエアロゾルの鉄安定同位体比の季節変化　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022年05月27日
  • 海塚 収英, 入江 仁士, Damiani Alessandro, 高村 民雄, 金谷 有剛, 中山 智喜
    PM2.5やBCの質量濃度とスカイラジオメータ/MAX-DOASの同時観測から得られた光学特性との関係 − 2019-2020年における千葉と福江での連続観測より　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市, 2022年05月27日
  • 金谷有剛, 持田陸宏, 谷本浩志, 竹川暢之, 日本大気化学会, 日本学術会議IGAC小委員会
    大気化学の将来構想2022-32へ向けて：全体概要と序論について　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市, 2022年05月27日
  • 関谷 高志、宮崎 和幸、Henk Eskes、須藤 健悟、滝川 雅之、金谷 有剛
    二次エアロゾル生成に対するCOVID-19ロックダウンの全球規模影響　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022年05月27日
  • 笠井 康子,金谷 有剛,谷本 浩志,齋藤 尚子,江口 菜穂,佐藤 知紘,藤縄 環,Patra Prabir,関谷 高志,滝川 雅之,日本大気化学会大気環境衛星検討委員会
    アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市, 2022年05月24日
  • 松永 恒雄,谷本 浩志,杉田 考史,八代 尚,森野 勇,齊藤 誠,大山 博史,猪俣 敏,池田 恒平,染谷 有,藤縄 環,山下 陽介,Astrid Muller,Matthias Frey,佐伯 田鶴,三枝 信子,金谷 有剛,関谷 高志,Patra Prabir,滝川 雅之,笠井 康子,佐藤 知紘
    Scientific Targets and Policy Contributions Expected from the Observation of Greenhouse Gases and Air Pollutants by GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市, 2022年05月23日
  • 竹谷文一・長島佳菜・喜多村稔・本多牧生・松本和彦・宮川拓真・藤木徹一・木元克典・杉江恒二・栗栖美菜子・脇田昌英・内田裕・中嶋亮太・野口真希・金谷有剛・原田尚美,岩本洋子,Astrid Müller・Matthias Frey,村上裕太郎,藤木なぎさ
    「みらい」MR21-01航海概要報告:西部北太平洋におけるアジア大気微量物質による海洋生物地球化学への影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    海と地球のシンポジウム2021, 2021年12月20日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Hitoshi Irie, Yongjoo Choi, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Evaluation of brown carbon light absorbing properties based on filter observation and ground remote sensing　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2021, 2021年12月18日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Masashi Tsuchiya, Ryota Nakajima, Hidetaka Nomaki, Tomo Kitahashi, Katsunori Fujikura
    Detection of microplastics using hyperspectral imaging techniques: system optimization　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2021, 2021年12月14日
  • 金谷有剛
    IPCC AR6報告書から：SLCFsと地球温暖化・陸域変動　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2021年秋季大会 「統合的陸域圏研究連絡会」研究集会、オンライン, 2021年12月03日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Chunmao Zhu, Yongjoo Choi, Yuichi Komazaki, Kohei Ikeda, Yutaka Kondo, Zbigniew Klimont
    Rapid reduction in black carbon emissions from China & dominance of residential sector: evidence from 2009–2020 observations on Fukue Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    27th annual national conference on atmospheric science and technology in China, online, 2021年11月24日
  • 金谷有剛
    IPCC TFI Expert Meetings on SLCFs準備会合から　　　　　　　　　　　　　　　
    国立環境研究所第2回GHG-SLCFインベントリ連携研究グループ会合、オンライン, 2021年11月16日
  • 金谷有剛
    CO2と短寿命気候強制因子SLCFs：IPCC AR6 WG1報告書の内容とこれから　　　　　　　　　　　　　　　
    気象庁第3回品質評価科学活動懇談会、オンライン, 2021年11月12日, ［招待有り］
  • 谷本浩志, 松永恒雄, 三枝信子, 杉田考史, 八代尚, 森野勇, 齊藤誠, 大山博史, 池田恒平, 染谷有, 藤縄環, Mueller Astrid, 山下陽介, 佐伯田鶴, 金谷有剛, 関谷高志, 滝川雅之, Prabir Patra, 笠井康子, 佐藤知紘
    GOSAT-GW衛星による温室効果ガス及び大気汚染物質の観測　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会、オンライン, 2021年11月11日
  • 関谷 高志、宮崎 和幸、Henk Eskes、須藤 健悟、滝川 雅之、金谷 有剛
    新型コロナウィルス蔓延期間における全球NOX・SO2排出量減少が二次生成無機エアロゾル分布に与えた影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会, 2021年11月11日
  • 金谷有剛
    IPCC AR6と大気化学　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会（学生＋若手PDの昼食会）、オンライン, 2021年11月10日
  • Jagat S. H. Bisht, Prabir K. Patra, Masayuki Takigawa, Takashi Sekiya, Yugo Kanaya, and Naoko Saito
    CH4 surface flux estimation using local ensemble transform Kalman filter　　　　　　　　　　　　　　　
    26th JpSAC Annual Meeting 2021, 2021年11月09日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Hitoshi Irie, Yongjoo Choi, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Light absorbing organic aerosols at Fukue Island: comparison of filter observation and remote sensing　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会, 2021年11月09日
  • 宮川拓真, 竹谷文一, 駒崎雄一, 角谷麻奈未, Choi Yongjoo, 滝川雅之, 高島久洋, 朱春茂, 金谷有剛
    海洋地球研究船「みらい」による広域の海洋大気微小エアロゾル観測　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会, 2021年11月09日
  • 猪俣 敏, 谷本浩志, 松本 淳, 定永靖宗, 加藤俊吾, 金谷有剛
    東京における光化学オキシダント生成過程の把握に向けた集中観測の計画　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会、オンライン, 2021年11月09日
  • 高島久洋, 金谷有剛, 大木淳之, Van Roozendael Michel, 竹谷文一
    熱帯西部太平洋域における大気中のヨウ素の動態観測　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会、オンライン, 2021年11月09日
  • 金谷有剛、持田陸宏
    大気化学研究の将来構想検討2022-2032へ向けて：概要とセッション趣旨　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会、オンライン, 2021年11月09日
  • 金谷有剛、須藤健悟、Prabir Patra、坂本陽介、関谷高志、藤縄環、谷本浩志、江口菜穂、齋藤尚子、笠井康子、出牛真、佐藤知紘
    大気化学研究の将来構想検討：大気汚染物質群の排出・化学過程・濃度のリンクとSLCFs気候・健康影響解明　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会、オンライン, 2021年11月09日
  • 竹谷文一, 松本和彦, 金谷有剛
    海洋表層の基礎生産力への大気物質の影響：現場観測による湿性沈着の効果検証　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会, 2021年11月09日
  • 伊藤彰記, 宮崎雄三, 竹谷文一, 岩本洋子, 金谷有剛, 西岡純
    大気化学の将来構想：人新世における海洋エアロゾル・生物の気候フィードバック　　　　　　　　　　　　　　　
    第26回大気化学討論会, 2021年11月09日
  • Yugo Kanaya, Kazuyuki Miyazaki, Takashi Sekiya, Kazuyo Yamaji, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yongjoo Choi, Chunmao Zhu, Masayuki Takigawa, Masahiro Yamaguchi, Jagat Bisht, Prabir Patra, Hiroshi Tanimoto
    SLCF's emissions tracker: from field observations to data assimilation/inversions assisting inventory methodology development and efficient emission reduction　　　　　　　　　　　　　　　
    UNFCCC COP26, Earth Information Day 2021 (Online), 2021年11月03日
  • 金谷有剛
    新型コロナ世界不況で温暖化は鈍ったか―CO2と大気汚染の話　　　　　　　　　　　　　　　
    第18回「地球環境シリーズ」講演会「カーボンニュートラルの科学 〜IPCC最新評価報告書からのメッセージ〜」, 2021年10月28日
  • F. Taketani, M. N. Aita, T. Sekiya, K. Yamaji, K. Ikeda, K. Matsumoto, M. C. Honda, K. Sasaoka, Y. Kanaya
    Impact Assessment of Deposition of Atmospheric Nitrogen Compounds to the Surface Chlorophyll-a Concentration over Northwestern Pacific Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    PICES 2021 virtual Annual meeting, 2021年10月26日
  • Phuc Ha, Kengo Sudo, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Maria Dolores Andrés Hernández, Benjamin Schreiner, Klaus Pfeilsticker
    Global Effects of HONO on Tropospheric Chemistry: A Modelling Study with a Chemistry Climate Model CHASER (V4.0)　　　　　　　　　　　　　　　
    Quadrennial Ozone Symposium 2021, Online, 2021年10月08日
  • Yugo Kanaya, Kazuyuki Miyazaki, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Hisahiro Takashima, Xiaole Pan, Saki Kato, Kengo Sudo, Takashi Sekiya, Jun Inoue, Kazutoshi Sato, Kazuhiro Oshima
    Ozone Observations over Open Oceans on R/V Mirai from 67S to 75N since 2012: Testing Global Chemical Reanalysis TCR-2 in terms of Arctic Processes and Low Ozone Levels at Low Latitudes　　　　　　　　　　　　　　　
    Quadrennial Ozone Symposium 2021, Online, 2021年10月08日
  • 金谷有剛、笠井康子、谷本浩志、齋藤尚子、江口菜穂、佐藤知紘、藤縄環、Prabir Patra、関谷高志、滝川雅之、眞木貴史、出牛真、今須良一
    脱炭素・脱大気汚染を導くアジア静止軌道からの大気組成・排出総合計測診断　　　　　　　　　　　　　　　
    衛星地球観測ワークショップ、オンライン, 2021年09月28日
  • Cynthia H. Whaley
    Model simulations of short-lived climate forcers in the Arctic　　　　　　　　　　　　　　　
    16th IGAC Scientific Conference, online, 2021年09月17日
  • Yugo Kanaya, Kazuyuki Miyazaki, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Hisahiro Takashima, Xiaole Pan, Saki Kato, Kengo Sudo, Takashi Sekiya, Jun Inoue, Kazutoshi Sato, Kazuhiro Oshima
    Ozone and CO observations over open oceans on R/V Mirai from 67S to 75N during 2012-17: Testing global chemical reanalysis TCR-2 in terms of Arctic processes and low ozone levels at low latitudes　　　　　　　　　　　　　　　
    16th IGAC Science Conference, online, 2021年09月17日
  • Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani
    Evaluation of black carbon emissions in East Asia: Comparisons of six inventories and constraints from surface observations and model simulations　　　　　　　　　　　　　　　
    16th IGAC Scientific Conference, online, 2021年09月14日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Hitoshi Irie, Yongjoo Choi, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Light absorption properties of brown carbon aerosols in the Asian outflow: Implications from a combination of filter and ground remote sensing observations at Fukue Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC 2021 Virtual Conference, 2021年09月13日
  • Kaori Kawana, Fumikazu Taketani, Kazuhiko Matsumoto, Takuma Miyakawa, Yutaka Tobo, Yoko Iwamoto, Akinori Ito, Yugo Kanaya
    Geographic distribution of fluorescent bioaerosols and roles of marine biological particles in the cloud processes over the Arctic Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    16th International global atmospheric chemistry (IGAC) conference, online, 2021年09月13日
  • Tamaki Fujinawa, Akihiko Kuze, Hiroshi Suto, Kei Shiomi, Yugo Kanaya, Takahiro Kawashima, Fumie Kataoka, Shigetaka Mori, Henk Eskes, Hiroshi Tanimoto
    First Concurrent Observations of NO2 and CO2 from Power Plant Plumes by Airborne Remote Sensing　　　　　　　　　　　　　　　
    16th IGAC Scientific Conference, online, 2021年09月13日
  • Kazuyo Yamaji, Katsuhiro Kawamoto, Moe Tauchi, Yoko Iwamoto, Fumikazu Taketani, Masayuki Takigawa, Prabir K. Patra, Kazuhiko Matsumoto, Makio Honda, Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Maki Noguchi Aita, Tomoki Nakayama, Satoru Chatani, Yutaka Matsumi, Surendra K. Dhaka, Mizuo Kajino, Sachiko Hayashida
    Modeling analysis of the atmospheric aerosol concentrations and depositions by ship-onboard observations over the Eastern Indian Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    16th IGAC Scientific Conference, online, 2021年09月13日
  • Hiroshi Tanimoto, Tsuneo Matsunaga, Nobuko Saigusa, Takafumi Sugita, Hisashi Yashiro, Isamu Morino, Makoto Saito, Hirofumi Ohyama, Satoshi Inomata, Kohei Ikeda, Yu Someya, Tamaki Fujinawa, Astrid Mueller, Yosuke Yamashita, Tazu Saeki, Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Yasuko Kasai, Tomohiro Sato
    Observing anthropogenic emissions of greenhouse gases and air pollutants with the GOSAT-GW satellite: Scientific targets and policy contributions　　　　　　　　　　　　　　　
    16th IGAC Scientific Conference, online, 2021年09月13日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Folkert Boersma, Kengo Sudo, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya, Koji Ogochi
    A comparison of the impact of TROPOMI and OMI tropospheric NO2 on global chemical data assimilation and emission inversion　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC 2021 Virtual Conference, 2021年09月13日
  • 岩本洋子、竹谷文一、松本和彦、本多牧生、金谷有剛、野口真希、関谷高志、川本雄大、山地一代
    東部インド洋への窒素沈着フラックスの推定と基礎生産への影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第38回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2021年08月27日
  • Kazuyo Yamaji, Yugo Kanaya
    Update on WRF/CMAQ model analysis along and around the EMeRGe Asia flights　　　　　　　　　　　　　　　
    EMeRGe zoom Workshop TEAM-5, online, 2021年06月17日
  • Tamaki Fujinawa, Akihiko Kuze, Hiroshi Suto, Kei Shiomi, Yugo Kanaya, Takahiro Kawashima, Fumie Kataoka, Shigetaka Mori, Henk Eskes, Hiroshi Tanimoto
    First Concurrent Observations of NO2 and CO2 from Power Plant Plumes by Airborne Remote Sensing　　　　　　　　　　　　　　　
    The 17th International Workshop on Greenhouse Gas Measurements from Space, online, 2021年06月16日
  • Jagat S. H. Bisht, Prabir K. Patra, Masayuki Takigawa, Takashi Sekiya, Yugo Kanaya, Naoko Saitoh
    Estimation of CH4 emissions based on LETKF data assimilation technique　　　　　　　　　　　　　　　
    International Workshop on Greenhouse Gas Measurement form Space (IWGGMS-17), 2021年06月14日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Folkert Boersma, Kengo Sudo, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya, Koji Ogochi
    Impacts of Horizontal Resolution on Global Data Assimilation of Satellite Measurements　　　　　　　　　　　　　　　
    The 17th Meeting of the CEOS Atmospheric Composition Virtual Constellation, 2021年06月09日
  • Yugo Kanaya, Yongjoo Choi
    MAX-DOAS Network in Asia and the Pacific for Validation of S5P, GEMS and GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    CEOS Atmospheric Composition Virtual Constellation AC-VC-17, online, 2021年06月08日
  • 金谷 有剛、齋間 加波、福池晃
    日本の6都府県都市部からのメタン排出： NOxとの排出比の特徴と10年間推移　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン, 2021年06月06日
  • 山口将大, 金谷有剛
    NOx emission estimation over Japan based on satellite data with wind field divergence　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン, 2021年06月06日
  • 金谷 有剛、笠井 康子、谷本 浩志、齋藤 尚子、江口 菜穂、佐藤 知紘、藤縄 環、Patra Prabir、関谷 高志、滝川 雅之
    脱炭素・脱大気汚染を導くアジア静止軌道からの大気組成・排出総合計測診断　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン, 2021年06月04日
  • 谷本 浩志, 松永 恒雄, 三枝 信子, 杉田 考史, 八代 尚, 森野 勇, 齊藤 誠, 大山 博史, 池田 恒平, 染谷 有, 藤縄 環, 山下 陽介, 佐伯 田鶴, 金谷 有剛, 関谷 高志, 笠井 康子, 佐藤 知紘
    GOSAT-GW衛星による温室効果ガス及び大気汚染物質の排出観測：科学目標と政策貢献　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン, 2021年06月03日
  • Jagat S. H. Bisht, Prabir K. Patra, Masayuki Takigawa, Takashi Sekiya, Yugo Kanaya, and Naoko Saito
    CH4 surface flux estimation based on local ensemble transform Kalman filter　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union Meeting 2021, 2021年05月30日
  • Kaori Kawana, Fumikazu Taketani, Kazuhiko Matsumoto, Takuma Miyakawa, Yutaka Tobo, Yoko Iwamoto, Akinori Ito, Yugo Kanaya
    Geographic distribution of fluorescent bioaerosols and roles of marine biological particles in the cloud processes over the Arctic Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    Air Pollution in the Arctic: Climate, Environment and Societies (PACES) Open Science Meeting, online, 2021年05月27日
  • Hiroshi Tanimoto, Kohei Ikeda, Yugo Kanaya, Yongjoo Choi, Daiju Narita, Daichi Yamada, Tatsuya Nagashima, Satoshi Inomata
    Black carbon emissions from Asia: Scientific highlights and policy implications　　　　　　　　　　　　　　　
    4th PACES Open Science Meeting, online, 2021年05月26日
  • Sho Ohata, Tatsuhiro Mori, Yutaka Kondo, Sangeeta Sharma, Antti Hyvärinen, Elisabeth Andrews, Peter Tunved, Eija Asmi, John Backman, Henri Servomaa, Daniel Veber, Konstantinos Eleftheriadis, Stergios Vratolis, Radovan Krejci, Paul Zieger, Makoto Koike, Yugo Kanaya, Atsushi Yoshida, Nobuhiro Moteki, Yongjing Zhao, Yutaka Tobo, Junji Matsushita, Naga Oshima
    Estimates of mass absorption cross sections of black carbon for filter-based absorption photometers in the Arctic　　　　　　　　　　　　　　　
    4th PACES Open Science Meeting, online, 2021年05月26日
  • Zhu, C., Y. Kanaya, M. Tsuchiya, R. Nakajima, H. Nomaki, T. Kitahashi, K. Fujikura
    ハイパースペクトル画像診断技術を用いたマイクロプラスチックの高速な分析手法の開発　　　　　　　　　　　　　　　
    環境省海洋プラスチックごみ学術シンポジウム, 2021年03月03日
  • Yugo Kanaya
    Atmospheric BC observations over East Asia and the Arctic Ocean: Linking concentrations to emissions and removal processes　　　　　　　　　　　　　　　
    NIES - SYKE Meeting for Future Collaboration on Black Carbon and SLCP Research, online, 2021年02月09日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Chunmao Zhu, Yongjoo Choi, Yuichi Komazaki, Kohei Ikeda, Yutaka Kondo, Zbigniew Klimont
    Rapid reduction in black carbon emissions from China: evidence from 2009–2020 observations on Fukue Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2020, online, 2020年12月16日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Hitoshi Irie, Yongjoo Choi, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Assessment of light-absorbing organic aerosols based on ground observations at Fukue Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2020, 2020年12月16日
  • Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Folkert Boersma, Kengo Sudo, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya, Koji Ogochi
    Advances in global NOx emission estimates using assimilation of TROPOMI NO2 data　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2020, 2020年12月08日
  • Kaori Kawana, Fumikazu Taketani, Kazuhiko Matsumoto, Takuma Miyakawa, Yutaka Tobo, Yoko Iwamoto, Akinori Ito, Yugo Kanaya
    Geographic distribution of marine bioaerosols and roles of biological gel particles over the Arctic Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU 2020 Fall Meeting (online), 2020年12月07日
  • Jintai Lin, Mengyao Liu, Hao Kong, Folkert Boersma, Henk Eskes, Yugo Kanaya, Kai Qin, Pinhua Xie, Robert J D Spurr
    A new TROPOMI product for tropospheric NO2 columns over East Asia with explicit aerosol corrections　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2020, online, 2020年12月07日
  • Prabir Patra, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya
    Covid-19 imprints on the short- and long-lived chemical species in the troposphere　　　　　　　　　　　　　　　
    Earth Information Day 2020, https://unfccc.int/event/earth-information-day-2020, 2020年11月30日, ［招待有り］
  • 岩本洋子, 川本雄大, 竹谷文一, 松本和彦, 本多牧生, Eko Siswanto, 金谷有剛, 野口真希, 関谷高志, 山地一代
    大気起源窒素が秋季東部インド洋の基礎生産に及ぼす影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    2020年度日本海洋学会秋季大会, 2020年11月28日
  • Yugo Kanaya, Yongjoo Choi
    Progress report on GnGVal (GEMS L2 validation and GOSAT-GW co-development)　　　　　　　　　　　　　　　
    The 11th International GEMS workshop, online, 2020年11月25日
  • 川名華織、松本和彦、竹谷文一、宮川拓真、金谷有剛
    春季の中部太平洋域におけるバイオエアロゾルの時空間分布および起源同定　　　　　　　　　　　　　　　
    第25回大気化学討論会（オンライン）, 2020年11月13日
  • 関谷高志, 宮崎和幸, Henk Eskes, Folkert Boersma, 須藤健悟, 滝川雅之, 金谷有剛, 大越智幸司
    TROPOMI NO2衛星観測データ同化を用いた 全球NOx排出量の推定　　　　　　　　　　　　　　　
    第25回大気化学討論会2020, 2020年11月12日
  • 金谷有剛、山地一代、宮川拓真、竹谷文一、Yongjoo Choi、朱春茂、近藤豊、宮崎和幸、Zbigniew Klimont、山田大地、成田大樹、池田恒平、谷本浩志
    新型コロナ流行・経済活動低下時の福江島での大気ブラックカーボン濃度応答：中国での家庭起源排出割合の評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第25回大気化学討論会、オンライン開催, 2020年11月12日
  • 宮川拓真、伊藤彰記、朱春茂、金谷有剛
    福江島における微小エアロゾル元素組成・ブラックカーボンの高時間分解観測：モデルによる人為起源鉄排出量の過小評価に関する知見　　　　　　　　　　　　　　　
    第25回大気化学討論会, 2020年11月11日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Hitoshi Irie, Yongjoo Choi, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Light absorption properties of brown carbon aerosols at Fukue Island based on filter observation and remote sensing　　　　　　　　　　　　　　　
    第25回大気化学討論会, 2020年11月11日
  • 金谷有剛、Prabir Patra、関谷高志、谷本浩志、笠井康子
    アジア大気組成観測静止衛星：第二幕を見据えて　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会 2020年度秋季大会、オンライン, 2020年10月30日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Ryota Nakajima, Masashi Tsuchiya, Hidetaka Nomaki, Tomo Kitahashi, Katsunori Fujikura
    Rapid detection of aquatic microplastics on filter substrates based on hyperspectral imaging　　　　　　　　　　　　　　　
    PICES 2020 Annual Meeting, 2020年10月27日
  • Yugo Kanaya
    GnGVal: GEMS L2 validation from polluted to remote areas over East Asia and co-development toward GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    The GEMS Validation Team kick-off Meeting 2020, online, 2020年10月22日
  • 宮川拓真、竹谷文一、當房豊、松本和彦、吉末百花、滝川雅之、金谷有剛
    2017年夏季の南大洋におけるエアロゾル粒子の船舶観測　　　　　　　　　　　　　　　
    第37回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2020年08月27日
  • Yugo Kanaya, Yongjoo Choi
    Our experience of using Pandora #146 at Yokosuka, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    Expert Group Meeting on space-derived data for air pollution monitoring, online, 2020年08月07日, ［招待有り］
  • Takashi Sekiya, Yugo Kanaya, Kengo Sudo, Fumikazu Taketani, Maki Noguchi, Akitomo Yamamoto, Yoko Iwamoto, Katsuhiro Kawamoto
    Impacts of tropospheric bromine and iodine on global tropospheric ozone: a modeling study using CHASER　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020年07月16日
  • Yugo Kanaya
    日本における大気メタン濃度の時空間分布：常時監視データとTROPOMI衛星データの大気汚染研究的視点での解析　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020, online, 2020年07月16日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Hitoshi Irie, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Light absorption properties of organic aerosols at Fukue Island in 2018 spring　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union 2020 Conference, 2020年07月16日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Ryota Nakajima, Masashi Tsuchiya, Hidetaka Nomaki, Tomo Kitahashi, Katsunori Fujikura
    Characterization of marine microplastics based on hyperspectral imaging: fundamental parameters　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union 2020 Conference, 2020年07月14日
  • Yugo Kanaya, Hisahiro Takashima, Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Gaia Pinardi, Daniel Santana Diaz, Moritz Müller, Alexander Cede, Hiroshi Tanimoto
    Causes of low bias in TROPOMI satellite observations of tropospheric NO2 column densities as explored with co-located MAX-DOAS and Pandora spectrometers at Yokosuka, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    9th International DOAS Workshop, online, 2020年07月13日
  • Y. Iwamoto, K. Kawamoto, K. Matsumoto, M. C. Honda, Y. Kanaya, T. Sekiya, Maki Noguchi, K. Yamaji, F. Taketani,
    Atmospheric nitrogen deposition to the eastern Indian ocean and its implication for primary production　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020：Virtual, 2020年07月13日
  • Miyakawa Takuma, Ito Akinori, Zhu Chunmao, Kanaya Yugo
    High-temporal-resolution elemental characterization of fine-mode aerosols in springtime Asian outflow: Emission and removal characteristics, and comparison with model simulation　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU - AGU Joint Meeting 2020: Virtual, 2020年07月13日
  • 山地一代、川本雄大、田内萌絵、岩本洋子、松本和彦、本多牧生、金谷有剛、関谷高志、相田真希、中山智喜、茶谷聡、竹谷文一
    Model analysis of atmospheric concentrations and depositions on the Eastern Indian Ocean by observed by R/V Hakuho Maru　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020年07月13日
  • 岩本洋子、川本雄大、松本和彦、本多牧生、金谷有剛、関谷高志、相田真希、山地一代、竹谷文一
    Atmospheric nitrogen deposition to the eastern Indian ocean and its implication for primary production　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020年07月13日
  • Hiroshi Tanimoto, Yasuko Kasai, Yugo Kanaya
    NO2 Observations by GOSAT-GW　　　　　　　　　　　　　　　
    CEOS Atmospheric Composition Virtual Constellation AC-VC-16, online, 2020年06月09日
  • Yugo Kanaya, Yongjoo Choi
    Pandora #146 of JAMSTEC at Yokosuka　　　　　　　　　　　　　　　
    Pandora Asia Network (PAN) Online Conference, online, 2020年05月28日
  • 川名華織、竹谷文一、松本和彦、宮川拓真、金谷有剛
    春季中部太平洋域における生物起源蛍光性粒子の時空間分布および蛍光パターン　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2020年度春季大会 (オンライン）, 2020年05月22日
  • Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Chunmao Zhu, Hideki Kobayashi, Yongwon Kim, Petr Mordovskoi, Trofim Maximov, Yongjoo Choi1, Kazuyo Yamaji, Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Masayuki Takigawa, Hitoshi Matsui, Yutaka Kondo, Zbigniew Klimont
    Emissions, transport, and removal of atmospheric black carbon particles: Synthetic analyses of observations from Asia to the Arctic Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    Sixth International Symposium on Arctic Research, Tokyo (change to online meeting), 2020年03月29日
  • Masayuki Takigawa, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Masahiro Yamaguchi, Konosuke Sugiura
    Evaluating the wet removal processes of BC over the Arctic sea and East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    ISAR-6, 2020年03月18日
  • Tomo Kitahashi, Ryota Nakajima, Hidetaka Nomaki, Masashi Tsuchiya, Sojiro Yamaguchi , Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Dhugal Lindsay, Sanae Chiba, Katsunori Fujikura
    ハイパースペクトルカメラを用いたマイクロプラスチックの材質自動判別の試み　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回日本水環境学会年会, 2020年03月16日
  • Takashi Sekiya, Maki Noguchi Aita, Akitomo Yamamoto, Fumikazu Taketani, Yoko Iwamoto, Katsuhiro Kawamoto, Kengo Sudo, Yugo Kanaya
    Effects of air-sea exchange of reactive gases on global atmospheric chemistry system　　　　　　　　　　　　　　　
    Ocean Sciences Meeting 2020, 2020年02月20日
  • Taketani F., M.N. Aita, K. Yamaji, T. Sekiya, K. Ikeda, K. Sasaoka, M.C. Honda, K. Matsumoto and Y. Kanaya
    Potentials of Deposition of Atmospheric Inorganic Nitrogen Compounds to the Surface Marine Ecosystem at Sea of Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    2020 Ocean Sciences Meeting, San Diego, CA, U.S.A., 2020年02月20日
  • Iwamoto Y., K. Kawamoto, F. Taketani, Y. Kanaya, T. Sekiya, M.N. Aita and K. Yamaji
    Atmospheric Nitrogen Deposition to the Eastern Indian Ocean during Boreal Autumn　　　　　　　　　　　　　　　
    2020 Ocean Sciences Meeting, San Diego、U.S.A., 2020年02月20日
  • Kaori Kawana, Fumikazu Taketani, Kazuhiko Matsumoto, Takuma Miyakawa, Akinori Ito, Yutaka Tobo, Yugo Kanaya
    Measurement of number concentrations of Bioaerosols in the Central Pacific and classification of fluorescent particles　　　　　　　　　　　　　　　
    Workshop on Atmospheric deposition of aerosols and their effects on biogeochemical cycles and climate, 2019年12月23日
  • Yugo Kanaya, Hisahiro Takashima, Saki Kato, Kazuyuki Miyazaki, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Kengo Sudo, Takashi Sekiya
    Substantially low ozone mixing ratios over the Pacific Ocean and implications from iodine chemistry　　　　　　　　　　　　　　　
    Workshop on Atmospheric deposition of aerosols and their effects on biogeochemical cycles and climate, Nagoya, 2019年12月23日
  • Kazuyo Yamaji, Yugo Kanaya, Kazuma Aoki
    Modelling of EMeRGe flights in Asia: first analysis　　　　　　　　　　　　　　　
    EMeRGe Topical Workshop TEAM-4, Bremen, 2019年12月19日
  • Yugo Kanaya, Kazuyo Yamaji, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Chunmao Zhu, Yongjoo Choi, Kohei Ikeda, Yutaka Kondo
    Evolution of regional air pollution in East Asia: Elucidation of BC emission trend and broadening scope to the Arctic/open oceans　　　　　　　　　　　　　　　
    Chozen International Symposium on Transboundary Pollution at North-South Transect at Marginal Sea in western Pacific Ocean, Kanazawa, 2019年12月19日, ［招待有り］
  • Takahiro Kawashima, Fumie Kataoka, Akihiko Kuze, Hiroshi Suto, Kei Shiomi, Nobuhiro Kikuchi, Yugo Kanaya, Hiroshi Tanimoto
    Estimation of anthropogenic GHG emission rate for different sources in Japanese megacity by using airborne imaging-spectrometer suites　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2019, San Francisco, 2019年12月13日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Ryota Nakajima, Katsunori Fujikura
    Characterization of marine microplastics based on hyperspectral imaging: fundamental parameters　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2019, 2019年12月12日
  • Akihiko Kuze, Hiroshi Suto, Kei Shiomi, Fumie Kataoka, Takahiro Kawashima, Tomohiro Oda, Tamaki Fujinawa, Yugo Kanaya, Hiroshi Tanimoto
    City-level CO2, CH4, and NO2 observations from Space: Airborne model demonstration over Nagoya　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2019, San Francisco, 2019年12月12日
  • Yugo Kanaya, Hisahiro Takashima, Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Gaia Pinardi, Daniel Santana Diaz, Moritz Mueller, Alexander Cede
    Advanced validation of TROPOMI satellite observations of NO2 column densities using co-located direct and scattered sunlight measuring spectrometers (Pandora and MAX-DOAS) at Yokosuka, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2019, San Francisco, 2019年12月12日
  • Mengyao Liu, Jintai Lin, Hao Kong, Klaas Folkert Boersma, Henk Eskes, Yugo Kanaya, Qin He, Xin Tian, Kai Qin, Pinhua Xie, Ruijing Ni, Yingying Yan, Hongjian Weng, Jingxu Wang
    A new TROPOMI product for tropospheric NO2 columns over East Asia with explicit aerosol corrections　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2019, San Francisco, 2019年12月11日
  • Tamaki Fujinawa, Akihiko Kuze, Hiroshi Suto, Kei Shiomi, Takahiro Kawashima, Shigetaka Mori, Yugo Kanaya, Hiroshi Tanimoto
    Airborne DOAS observation of tropospheric NO2 over urban area: Emission from Hekinan fossil-fuel power plant in Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC MANGO Meeting, Nainital, 2019年11月28日
  • Yugo Kanaya, Hisahiro Takashima, Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Gaia Pinardi, Daniel Santana Diaz, Moritz Mueller, Alexander Cede, Michel van Roozendael
    Causes of discrepancies between ground-based and TROPOMI NO2 column densities explored with co-located direct and scattered sunlight measuring spectrometers (Pandora and MAX-DOAS) at Yokosuka, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    The 10th International GEMS Workshop, Seoul, 2019年11月21日
  • Gaia Pinardi, Steven Compernolle, Michel van Roozendael, François Hendrick, Henk Eskes, Alexander Cede, Martin Tiefengraber, Andreas Richter, Ankie Piters, Thomas Wagner, Sebastian Donner, Alkis Bais, Hitoshi Irie, Yugo Kanaya, Michel Grutter, Claudia Rivera
    Sentinel-5p Tropospheric NO2 Data Assessment using MAXDOAS and Direct-Sun Measurements　　　　　　　　　　　　　　　
    Copernicus Sentinel-5 Precursor Validation Team Workshop, Rome, 2019年11月13日
  • 大西貴都、竹谷文一、金谷有剛、加藤咲、小林秀樹、Yongwon Kim、 原圭一郎、須藤健悟
    極域黒色炭素の起源と沈着除去過程の評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回大気化学討論会、蒲郡市, 2019年11月06日
  • 山下陽介,滝川雅之,五藤大輔,八代尚,佐藤正樹,金谷有剛,竹谷文一,宮川拓真,加藤咲,小林秀樹,近藤豊,Yongwon Kim
    黒色炭素(BC)エアロゾル濃度の季節変化、及び北極域への輸送の解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回大気化学討論会, 2019年11月06日
  • 藤縄環、久世暁彦、須藤洋志、塩見慶、川島高弘、森重隆、金谷有剛、谷本浩志
    都市域上空における航空機搭載型差分吸収計によるNO2カラム量の導出　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回大気化学討論会、蒲郡市, 2019年11月05日
  • 池田恒平、谷本浩志、金谷有剛、竹谷文一
    東アジア域の人為起源ブラックカーボン排出量の検証　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回大気化学討論会、蒲郡市, 2019年11月05日
  • 金谷有剛, 山地一代, 宮川拓真, 竹谷文一, 朱春茂, Yongjoo Choi, 池田恒平, 近藤豊
    中国からのブラックカーボン排出量急減：長崎県福江島における10年間観測からの証拠　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回大気化学討論会、蒲郡市, 2019年11月05日
  • 川本雄大、田内萌絵、山地一代、岩本洋子、 竹谷文一、 金谷有剛、関谷高志、 野口真希、 中山智喜
    乾季の東部インド洋における大気汚染物質の変動　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回大気化学討論会(2019): JpSAC Annual Meeting 2019, 2019年11月05日
  • 伊藤 彰記, 宮川 拓真, 竹谷 文一, 金谷 有剛, 當房 豊
    海洋地球研究船「みらい」での大気観測データと大気化学輸送モデル「IMPACT」を用いた氷晶核の起源推定　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回大気化学討論会, 2019年11月05日
  • 山下陽介,滝川雅之,五藤大輔,八代尚,佐藤正樹,金谷有剛, 竹谷文一,宮川拓真,加藤咲,小林秀樹,近藤豊,Yongwon Kim
    化学輸送モデルと地上・船舶観測を用いた黒色炭素（BC）エアロゾル濃度の季節変化、及び北極域への輸送の解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2019年度秋季大会, 2019年10月31日
  • 金谷有剛
    分光学的手法を用いた観測によるアジア大気汚染の統合的理解の推進―日本気象学会堀内賞 受賞記念講演　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2019年度秋季大会、福岡市, 2019年10月29日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya
    UV-Vis Multi-Axis/Direct-sun DOAS observations around Japan and on Research Vessels　　　　　　　　　　　　　　　
    2019 NDACC Steering Committee Meeting, Tsukuba, 2019年10月17日, ［招待有り］
  • 伊藤彰記, 宮川 拓真, 竹谷 文一, 金谷 有剛
    海洋地球研究船「みらい」での大気エアロゾル観測データを用いた大気化学輸送モデル「IMPACT」の評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第60回大気環境学会年会, 2019年09月19日
  • Masayuki Takigawa, Takuma Miyakawa, Masahiro Yamaguchi, Yugo Kanaya
    Evaluation of wet deposition process of black carbon using WRF-Chem and WRF-FLEXPART　　　　　　　　　　　　　　　
    3rd PACES Open Science Meeting, 2019年09月18日
  • Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Chunmao Zhu, Hideki Kobayashi, Yongwon Kim, Petr Mordovskoi, Trofim Maximov, Kazuyo Yamaji, Masayuki Takigawa, Yutaka Kondo, Hitoshi Matsui
    From Asia to the Arctic/remote Oceans: Recent BC observations by JAMSTEC and plans of model intercomparisons　　　　　　　　　　　　　　　
    3rd PACES Open Science Conference, Oslo, 2019年09月18日
  • Fumikazu Taketani、T. Miyakawa、M. Takigawa、M. Yamaguchi、S. Kato、Y. Kanaya、 Y. Komazaki、Z. Chunmao, P. Mordovskoi, H. Takashima, Y. Tohjima
    Repeated black carbon measurement by R/V Mirai over the Arctic Ocean since 2014　　　　　　　　　　　　　　　
    3rd PACES Open Science Meeting, Oslo, Norway, 2019年09月18日
  • 宮川拓真、Mordoskoi Petr、金谷有剛
    小型エサロメータによるブラックカーボン計測　　　　　　　　　　　　　　　
    第60回大気環境学会年会, 2019年09月18日
  • Yugo Kanaya
    Network site presentation: Yokosuka　　　　　　　　　　　　　　　
    1st PGN (Pandonia Global Network) workshop, Innsbruck, 2019年09月17日
  • 岩本洋子、川本雄大、竹谷文一、金谷有剛、野口真希、関谷高志、山地一代
    北半球秋季の東部インド洋における無機態窒素の大気沈着フラックス　　　　　　　　　　　　　　　
    2019年度日本地球化学会年会、東京大学・本郷キャンパス, 2019年09月17日
  • Yugo Kanaya, Oleg Postylyakov, Alexander Borovsky, Anatoly Dzhola, Evgeny Grechko, Takuma Miyakawa, Petr Mordovskoi, Trofim Maximov, Fumikazu Taketani, Hideki Kobayashi, Yongwon Kim, Chunmao Zhu, Yutaka Tobo
    北方圏の温暖化と森林火災：大気組成変動と地球表層システム変化　　　　　　　　　　　　　　　
    iLEAPS/IGAC-Japan 合同研究集会2019, 名古屋市, 2019年09月06日
  • 竹谷文一、宮川拓真、滝川雅之、山口将大、金谷有剛、加藤咲、高島久洋
    北極海上でのブラックカーボン粒子の現場観測：2017年9月 のイベント解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本エアロゾル学会第36回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2019年09月05日
  • 金谷有剛
    大気汚染と温暖化を招く短寿命気候強制因子(SLCFs):オゾンやブラックカーボンの動態はどこまでわかったか　　　　　　　　　　　　　　　
    大気環境学会近畿支部シンポジウム、大阪市, 2019年07月12日, ［招待有り］
  • Yousuke Yamashita, Masayuki Takigawa, Daisuke Goto, Hisashi Yashiro, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Saki Kato, Hideki Kobayashi, Yutaka Kondo, Yongwon Kim
    The Transport of the Black Carbon to Arctic in Recent Years Simulated with the NICAM-SPRINTARS　　　　　　　　　　　　　　　
    27th IUGG General Assembly, 2019年07月11日
  • Yugo Kanaya, Hisahiro Takashima, Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Gaia Pinardi, Daniel Santana Diaz, Moritz Mueller, A. Cede
    Validation of TROPOMI NO2 using co-located MAX-DOAS/Pandora spectrometers at Yokosuka, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    CEOS Atmospheric Composition Virtual Constellation AC-VC-15, Tokyo, 2019年06月11日
  • Yugo Kanaya, Hiroshi Tanimoto, Yasko Kasai, Prabir Patra, Kazuya Inoue, Takuma Miyakawa, Kei Shiomi, Hiroshi Suto, Takahiro Kawashima, Akihiko Kuze
    Contribution of high spatial resolution NO2 data (1km) to local CO2 flux estimation　　　　　　　　　　　　　　　
    CEOS Atmospheric Composition Virtual Constellation AC-VC-15, Tokyo, 2019年06月11日
  • Phuc Thi Minh Ha、Fumikazu Taketani、Yugo Kanaya、Kengo Sudo
    Roles of heterogeneous reactions in the tropospheric chemistry: a global modeling study　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会、千葉市, 2019年05月30日
  • 大西 貴都、須藤 健悟、金谷 有剛、竹谷 文一
    化学気候モデルによる北太平洋及び北極海における黒色炭素の起源推定と混合状態の考察　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会、千葉市, 2019年05月30日
  • 金谷 有剛, 高島 久洋, 野津 雅人, 関谷 高志, 宮崎 和幸, Eskes Henk, Pinardi Gaia, Santana Diaz Daniel, Müller Moritz, Cede Alexander
    横須賀における Pandora型太陽直達光分光器による大気 NO2カラム濃度決定：TROPOMI衛星観測検証の高度化　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会、千葉市, 2019年05月30日
  • Fumikazu Taketani, S. Kato, T. Miyakawa, M. Takigawa, M. Yamaguchi, H. Takashima, Y. Kanaya
    Investigation of Atmospheric Aerosol Particles and gases by R/V Mirai cruise over the Arctic Ocean on 2017　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会, 2019年05月30日
  • Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Fumikazu Taketani, Xiaole PAN, Zifa Wang, Yugo Kanaya
    Characterization of carbonaceous aerosols in East Asia in the spring of 2015: Importance of non-fossil fuel sources　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会, 2019年05月30日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Hisayuki Yoshikawa-Inoue, Tomohisa Irino, Osamu Seki,Yasunori Tohjima
    Sources of atmospheric black carbon and related carbonaceous components at Rishiri Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union 2019 Conference, 2019年05月29日
  • 金谷 有剛, 宮崎 和幸, 竹谷 文一, 宮川 拓真, 高島 久洋, 駒崎 雄一, 潘 小楽, 加藤 咲, 須藤 健悟
    海洋地球研究船「みらい」における南北両半球広緯度帯での外洋大気オゾン観測：西太平洋赤道域ではハロゲン化学が重要か?　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会、千葉市, 2019年05月29日
  • Fumikazu Taketani, Maki A. Noguchi, Kazuyo Yamaji, Takashi Sekiya, Kohei Ikeda, Taketo Hashioka, Makio C. Honda, Kazuhiko Matsumoto, Yugo Kanaya
    Influence of Deposition of Atmospheric Inorganic Nitrogen Compounds to Marine Ecosystem at Bay of Bengal　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会, 2019年05月29日
  • Yousuke Yamashita, Masayuki Takigawa, Daisuke Goto, Hisashi Yashiro, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    The NICAM-SPRINTARS simulation of the long-range transport of black carbon using the K computer　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2019年大会, 2019年05月29日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya, Prabir Patra, Akihiko Murata
    Facts & Best Estimates from JAMSTEC's Leading-Edge Global Change Studies　　　　　　　　　　　　　　　
    The 49th session of the Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC 49), Kyoto, 2019年05月08日
  • Yugo Kanaya, Hisahiro Takashima, Saki Kato, Kazuyuki Miyazaki, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Kengo Sudo
    Comprehensive over-ocean atmospheric ozone measurements on R/V Mirai from 67°S to 75°N during 2012-2017: Missing sink linked to Iodine chemistry in low latitudes　　　　　　　　　　　　　　　
    SOLAS Open Science Conference 2019, Sapporo, 2019年04月23日
  • Kaori Kawana, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yugo Kanaya
    Measurements of fluorescent aerosol particles over the North Pacific and the Indian Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    SOLAS Open Science Conference 2019, 2019年04月22日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Masayuki Takigawa, Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Hideki Kobayashi, Ignacio Pisso
    Sources of black carbon in the Arctic ocean simulated by Flexpart transport model　　　　　　　　　　　　　　　
    SOLAS Open Science Conference 2019, 2019年04月22日
  • Yousuke Yamashita, Masayuki Takigawa, Daisuke Goto, Hisashi Yashiro, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani,Takuma Miyakawa
    The emission sensitivity of the black carbon during the Siberian forest fire event in September 2016 simulated with the NICAM-SPRINTARS　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU General Assembly 2019, 2019年04月09日
  • Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Masahiro Yamaguchi, Chunmao Zhu, Keiko Konya, Petr Mordovskoi, Kazuyo Yamaji, Kazuyuki Miyazaki, Yongwon Kim
    Black carbon in the atmosphere and snow : observations and simulations　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan - U.S. Arctic Science Collaboration 2019 Reflections on the Past Two Decades and Future Opportunities, 2019年03月06日
  • 滝川雅之・竹谷文一・宮川拓真・山口将大・金谷有剛
    領域化学輸送モデルにおける北極海上でのブラックカーボンの湿性沈着過程の評価　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアースサイエンス・テク2019, 2019年02月21日
  • 川名華織、竹谷文一、宮川拓真、金谷有剛
    北部太平洋・インド洋におけるエアロゾル中蛍光性粒子の連続観測　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアースサイエンス・テク 2019, 2019年02月21日
  • 宮川拓真、竹谷文一、金谷有剛、松本和彦、滝川雅之、當房豊、吉末百花
    南大洋における大気エアロゾル粒子の動態―雲粒生成に関連して―　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアースサイエンス・テク2019, 2019年02月21日
  • 竹谷文一,朱春茂,宮川拓真 ,滝川雅之 ,山口将大 ,金谷有剛,遠嶋康徳
    2018年秋季から冬季にかけての北極海上大気ブラックカーボン現場観測　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース・サイエンステク2019, 2019年02月21日
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真、朱春茂、宮崎和幸、松井仁志、高島久洋、加藤咲、須藤健悟、猪上淳、佐藤和敏、大島和裕
    「みらい」とSLCF(短寿命気候汚染物質)：オゾン・ブラックカーボン等の全球分布とモデル比較　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアースサイエンス・テク2019、横浜市, 2019年02月21日
  • Yousuke Yamashita, Masayuki Takigawa, Daisuke Goto, Hisashi Yashiro, ChiuTung Cheng, Kentaroh Suzuki, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    NICAM-Chem: Atmospheric chemical transport model based on the non-hydrostatic icosahedral atmospheric model　　　　　　　　　　　　　　　
    The 1st R-CCS International Symposium, 2019年02月18日
  • Chunmao Zhu, Takuma Miyakawa, Hitoshi Irie, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Characterization of light absorbing organic aerosols at Fukue Island based on skyradiometer and filter observations　　　　　　　　　　　　　　　
    The 21th CEReS Symposium on Environmental Remote Sensing, 2019年02月14日
  • Yugo Kanaya
    Japanese activities on observations and model simulations during EMeRGe-Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    EMeRGe Topical Workshop TEAM-3, Bremen, Germany, 2019年02月13日
  • Hisahiro Takashima, Saki Kato, Yugo Kanaya, Martina Friedrich, Michel Van Roozendael, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    Iodine monoxide (IO) variations over the tropical western Pacific observed by shipborne MAX-DOAS　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2018, Washington DC, USA, 2018年12月13日
  • Yousuke Yamashita, Masayuki Takigawa, Daisuke Goto, Hisashi Yashiro, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    The transport pathway of black carbon emitted from the Siberian forest fire in September 2016 with the NICAM-SPRINTARS and R/V Mirai　　　　　　　　　　　　　　　
    American Geophysical Union (AGU) fall meeting 2018, 2018年12月12日
  • Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Chunmao Zhu, Yongjoo Choi, Kazuyuki Miyazaki, Xiaole Pan, Itsushi Uno, Yutaka Kondo
    Observations of black carbon & related species from East Asia to the Arctic: Implication for emission inventory & wet removal rates　　　　　　　　　　　　　　　
    The First Workshop for the Development of Korean Air Quality Forecasting System, Busan, Korea, 2018年11月09日, ［招待有り］
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真、高島久洋、加藤咲、本多牧生、松本和彦、笹岡晃征、宮崎和幸、相田真希、伊藤彰記、関谷高志、山地一代、池田恒平、滝川雅之、山口将大、朱春茂、川名華織、當房豊
    「みらい」での海洋大気組成観測：オゾン未知過程と蛍光性バイオエアロゾルの解析　　　　　　　　　　　　　　　
    「寒冷圏大気—海洋間の生物地球化学的相互作用に関する研究集会」、札幌市, 2018年11月02日
  • 山下陽介,滝川雅之,五藤大輔,八代尚,佐藤正樹,金谷有剛,竹谷文一,宮川拓真
    2016年９月にシベリア域で発生した森林火災に伴うエアロゾル輸送のNICAM-SPRINTARSとR/V「みらい」の観測結果を用いた解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2018年度秋季大会, 2018年11月01日
  • 宮川拓真、Mordovskoi Petr、金谷有剛
    UAVを用いた大気組成計測のための小型装置の検討　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2018年度秋季大会, 2018年10月31日
  • Masahiro Yamaguchi, Masayuki Takigawa, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Regional model analysis of the source and transport pathways of black carbon aerosols over the Arctic Ocean on September 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    2018 joint 14th iCACGP Quadrennial Symposium and 15th IGAC Science Conference, 2018年09月28日
  • Saki Kato, Hisahiro Takashima, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Michel Van Roozendael
    Iodine monoxide (IO) variations observed by shipborne MAX-DOAS over the tropical Pacific Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    2018 joint 14th iCACGP Quadrennial Symposium/15th IGAC Science Conference, Takamatsu, Japan, 2018年09月28日
  • Chunmao Zhu, Kimitaka Kawamura, Yasuro Fukuda, Michihiro Mochida, Yoko Iwamoto, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Primary and secondary biogenic organic aerosols in a midlatitudinal forest in Wakayama, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    2018 joint 14th iCACGP Quadrennial Symposium/15th IGAC Science Conference, 2018年09月28日
  • Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Masayuki Takigawa, Chunmao Zhu, Kazuhiko Matsumoto, Yutaka Tobo, Momoka Yoshizue, Yugo Kanaya
    Aerosol Particle Size Distributions and Compositions over the Southern Ocean in the Austral Summer of 2017　　　　　　　　　　　　　　　
    2018 joint 14th Quadrennial iCACGP Symposium and 15th IGAC Science Conference, 2018年09月28日
  • Yousuke Yamashita, Masayuki Takigawa, Daisuke Goto, Hisashi Yashiro, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    The simulations of the long-range transport of aerosols emitted from the Siberian forest fire in September 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC 2018, 2018年09月28日
  • Fumikazu Taketani, T. Miyakawa, M. Takigawa, M. Yamaguchi, Y. Kanaya, Y. Komazaki, S. Kato, H. Takashima, P. Mordovskoi, Y. Tohjima
    Characteristics of Atmospheric Black Carbon Observed by R/V Mirai over the Bering Sea and Arctic Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    iCACGP-IGAC 2018, 2018年09月27日
  • M. Takigawa, Takuma Miyakawa, F. Taketani, Masahiro Yamaguchi, Y. Kanaya
    Evaluation of wet deposition process of black carbon in WRF/Chem model during MIRAI Arctic research cruise over high-latitude regions in 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    2018 joint 14th iCACGP Symposium and 15th IGAC Science Conference, 2018年09月26日
  • Yugo Kanaya, Takuma Miyakawa, Chunmao Zhu, Fumikazu Taketani, Masayuki Takigawa, Kazuyuki Miyazaki, Takashi Sekiya, Kengo Sudo, Maria Dolores Andres Hernandez, John P. Burrows
    Regional air pollution reaching Fukue Island, western Japan: Highlights during EMeRGe-Asia/ KORUS-AQ and long-term variations during 2009-2018　　　　　　　　　　　　　　　
    2018 joint 14th iCACGP Quadrennial Symposium/15th IGAC Science Conference, Takamatsu, Japan, 2018年09月26日
  • Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Masayuki Takigawa, Chunmao Zhu, Kazuhiko Matsumoto, Yutaka Tobo, Momoka Yoshizue, Yugo Kanaya
    Aerosol Particle Size Distributions and Compositions over the Southern Ocean in the Austral Summer of 2017　　　　　　　　　　　　　　　
    10th International Aerosol Conference, 2018年09月03日
  • Yugo Kanaya, Masato Nodzu, Kazuyuki Miyazaki, Kazuya Inoue, Hiroshi Tanimoto, Yasuko Kasai
    Effective utilization of satellite-based air pollution data at kilometer-class spatial resolution: Integration with MAX-DOAS observations and chemical transport models　　　　　　　　　　　　　　　
    COSPAR 2018 42nd Assembly, Pasadena, CA, USA, 2018年07月15日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya
    From JAMSTEC’s observations on atmospheric composition to integrated AQ/GHG studies　　　　　　　　　　　　　　　
    AQ-GHG meeting, Tokyo, 2018年07月12日
  • Kazuyuki MIYAZAKI, Takashi SEKIYA, Dejian FU, Kevin BOWMAN, Susan KULAWIK, Kengo SUDO, Yugo KANAYA, Masayuki TAKIGAWA, Koji OGOCHI, Henk ESKES, Benjamin GAUBERT, Jerome BARRE, Thomas WALKER, Louisa EMMONS
    Application of multiple-species satellite data assimilation for KORUS-AQ and air quality monitoring over East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS 15th Annual Meeting, 2018年06月07日
  • Yousuke Yamashita, Masayuki Takigawa, Daisuke Goto, Hisashi Yashiro, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    The forest fire emission and its injection height impacts on the aerosol transport in September 2016 simulated with the NICAM-SPRINTARS　　　　　　　　　　　　　　　
    15th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society, 2018年06月06日
  • Chunmao Zhu, Yugo Kanaya, Masayuki Takigawa, Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Hideki Kobayashi, Ignacio Pisso
    Sources of Arctic black carbon simulated by Flexpart v10: comparison with GEOS-Chem results　　　　　　　　　　　　　　　
    15th annual meeting of Asia Oceania Geosciences Society, 2018年06月05日
  • Yugo Kanaya
    Decadal variations in ozone, PM2.5, and precursors at Cape Hedo and Fukue　　　　　　　　　　　　　　　
    国立環境研究所シンポジウム 東アジアの越境大気汚染−辺戸岬観測ステーションでの成果を中心に−、那覇市, 2018年05月25日, ［招待有り］
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真、宮崎和幸、高島久洋、加藤咲、須藤健悟
    海洋地球研究船「みらい」での海洋大気組成観測：オゾン濃度の時空間分布と再解析データとの比較　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2018年大会、千葉市, 2018年05月24日
  • Masahiro Yamaguchi, Masayuki Takigawa, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya
    Estimation of the transport pathways of black carbon aerosols emitted from Siberian fire in 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2018年大会 (JpGU2018), 2018年05月23日
  • F. Taketani, T. Miyakawa, M. Takigawa, M. Yamaguchi, H. Takashima, P. Mordovskoi, Y. Komazaki, Y. Tohjima, Y. Kanaya
    Characteristics of Atmospheric Aerosol Particles and gases observed by R/V Mirai over the Bering Sea and Arctic Ocean during September 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU2018, 2018年05月23日
  • Fumikazu Taketani, Maki A. Noguchi, Kazuyo Yamaji, Takashi Sekiya, Kohei Ikeda, Kosei Sasaoka, Taketo Hashioka, Makio C. Honda, Kazuhiko Matsumoto, and Yugo Kanaya
    西部北太平洋域での東アジア由来大気窒素化合物沈着による海洋低次生態系への寄与　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU2018, 2018年05月22日
  • 宮川拓真、金谷有剛、竹谷文一、松本和彦、吉末百花
    蛍光染色に基づく海洋上のバイオエアロゾル観測　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2018年大会, 2018年05月22日
  • Y. Yamashita, M. Takigawa, D. Goto, Hisashi Yashiro, Masaki Satoh, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    The simulations of the forest fire emission and its impact on the long-range transport of aerosols using the K computer　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合 2018年大会, 2018年05月20日
  • 山口 将大, 滝川 雅之, 竹谷 文一, 宮川 拓真, 金谷 有剛
    2016年シベリア森林火災が北極域BCに与える影響について　　　　　　　　　　　　　　　
    北極域研究推進プロジェクト（ArCS）平成30年度全体会合, 2018年05月10日
  • Hisahiro Takashima, Saki Kato, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Michel Van Roozendael
    Iodine monoxide (IO) variations over the tropical Pacific observed by shipborne MAX-DOAS　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU General Assembly 2018, Vienna, Austria, 2018年04月13日
  • Yugo Kanaya
    Japan's perspective in future atmospheric chemistry studies　　　　　　　　　　　　　　　
    Scientists' meeting for future collaboration in atmospheric chemistry in China, Japan and Korea, 2018年03月05日, ［招待有り］
  • Fumikazu Taketani, Maki A. Noguchi, Kazuyo Yamaji, Takashi Sekiya, Kohei Ikeda, Kosei Sasaoka, Makio C. Honda, Kazuhiko Matsumoto, and Yugo Kanaya
    Response of Marine Ecosystem at North Western Pacific Ocean by Deposition of Atmospheric Inorganic Nitrogen Compounds Produced at East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    2018 Ocean Sciences Meeting, 2018年02月14日
  • 金谷有剛
    極域・外洋域の大気化学：ブラックカーボン起源などの未解明問題に迫る　　　　　　　　　　　　　　　
    第39回低温研セミナー、札幌市, 2018年01月26日, ［招待有り］
  • 1. Chunmao Zhu (ポスター), Hideki Kobayashi, Yugo Kanaya, Masahiko Saito
    Size-dependent wildfire occurrences in the boreal Eurasia and driving factors　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2017年大会, 2018年01月24日
  • Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Xiaole Pan, Itsushi Uno, Yutaka Kondo
    Observations of atmospheric black carbon mass concentrations from East Asia to the Arctic: Constraining emission strengths and wet deposition rates　　　　　　　　　　　　　　　
    ― Symposium―Frontiers of Atmospheric Aerosol Studies: Toward the Understanding of the Health and Climatic Effects, Nagoya, Japan, 2018年01月23日
  • F. Taketani, T. Miyakawa, M. Takigawa, M. Yamaguchi, S. Kato, Y. Kanaya, Y. Komazaki, P. Mordovskoi, H. Takashima, Y. Tohjima
    Ship-based Observation and Regional Chemical Transport Model Analysis for Atmospheric Black Carbon over the Arctic Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    Fifth International Symposium on Arctic Research (ISAR-5), 2018年01月18日
  • K. Murata,Y. Tobo, F. Taketani,T. Miyakawa,Y. Kanaya
    Measurements of ice-nucleating particles over the Arctic Ocean, Bering Sea, and western North Pacific on R/V Mirai in August-October 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    Fifth International Symposium on Arctic Research (ISAR-5), 2018年01月17日
  • P. Mordovskoi, F. Taketani, Y. Kanaya, Y. Kim², H. Kobayashi, T. Miyakawa, M. Yamaguchi, M. Takigawa
    Observations of atmospheric black carbon at Poker Flat Research Range, Alaska, since April 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    ISAR-5 (Fifth International Symposium on Arctic Research), Tokyo, 2018年01月16日
  • 宮川拓真、竹谷文一、金谷有剛、松本和彦、當房豊、 吉末百花、三浦和彦
    南大洋・南太平洋における大気エアロゾル粒子の動態　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアースサイエンス・テク2018, 2018年01月16日
  • 吉末百花,竹谷文一,足立光司,岩本洋子,宮川拓真,金谷有剛,森樹大,三浦和彦
    北極海において捕集した海洋性エアロゾル粒子の物理化学的特性　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアーステク2018, 2018年01月16日
  • 竹谷文一, 加藤咲, 宮川拓真, 滝川雅之,山口将大,高島久洋,金谷有剛
    北極海上での大気ブラックカーボン粒子の現場観測：2017年9月のイベント解析　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアーステク2018, 2018年01月16日
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真、駒崎雄一、宮崎和幸、高島久洋、加藤咲、須藤健悟
    「みらい」での海洋大気組成総合観測2010-2017: 全球像と大気化学輸送モデル比較　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアースサイエンス・テク2018、横浜市, 2018年01月16日
  • 加藤咲、高島久洋、金谷有剛、竹谷文ー、宮川拓真
    外洋における大気中のIOラジカルの時空間変動〜MAX-DOAS法による船上観測　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアースサイエンス・テク2018発表会, 2018年01月16日
  • 金谷有剛、宮川拓真、永井信、小林秀樹、竹谷文一、宮崎和幸、Eko Siswanto
    地球表層物質循環研究のための有人・無人航空機の利用　　　　　　　　　　　　　　　
    「航空機観測による気候・地球システム科学研究の推進」研究集会、東京都文京区, 2017年12月25日
  • Wenfu Tang, Avelino F Arellano Jr, Yonghoon Choi, Joshua P DiGangi, Jung-Hun Woo, Glenn S Diskin, Anna Agusti-panareda, Mark Parrington, Sebastien Massart, Mindo Lee, Yugo Kanaya, Jinsang Jang, Youngjae Lee, Jinkyu Hong, James H Flynn III, Anne M Thompson, Dan-bee Kim
    Joint Evaluation of Copernicus Atmosphere Monitoring Service (CAMS) High-resolution Global Near-Real Time CO and CO2 Forecasts during KORUS-AQ Field Campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2017, New Orleans, 2017年12月15日
  • 1. Chunmao Zhu (ポスター), Hideki Kobayashi, Yugo Kanaya, Masahiko Saito
    Comparison of MODIS burned area with higher resolution remote sensing products over major land covers in boreal Eurasia and implications　　　　　　　　　　　　　　　
    2017 AGU Fall Meeting, 2017年12月13日
  • Hiroshi Tanimoto, Kohei Ikeda, Takafumi Sugita, Hideharu Akiyoshi, Yugo Kanaya, Chunmao Zhu, Fumikazu Taketani
    Model analysis of long-range transport of black carbon and carbon monoxide from Asia to the Arctic　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2017, New Orleans, 2017年12月11日
  • K. Murata, Y. Tobo,F. Taketani,T. Miyakawa, Y.Kanaya
    Measurement of Ice-nucleating Particles over the Western North Pacific, Bering Sea, and Arctic Ocean during a R/V Mirai Cruise in 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU FALL MEETING 2017, 2017年12月11日
  • F. Taketani, T. Miyakawa, M. Takigawa, Y. Kanaya, Y. Komazaki, P. Mordovskoi, H. Takashima, Y. Tohjima
    Ship-based Observations of Atmospheric Black Carbon Particles over the Arctic Ocean: Comparisons with Regional Chemical Transport Model simulations　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU FALL MEETING 2017, 2017年12月11日
  • Miyazaki K., T. Sekiya, D. Fu, K. W. Bowman, T. Walker, S. S. Kulawik, K. Sudo, Y. Kanaya, M. Takigawa, K. Ogochi, B. Gaubert, J. Barre, L. Emmons
    Application of multi-constituent satellite data assimilation for KORUS-AQ　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU FALL MEETING 2017, 2017年12月11日
  • Hideki Kobayashi, Shin Nagai, Kazuyuki Saito, Akihiko Ito, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya
    Arctic Observation Site: Flux Observation supersite in Poker Flat Research Range (PFRR), University of Alaska, Fairbanks　　　　　　　　　　　　　　　
    Symposium on Polar Science, 2017年12月08日
  • Murata,Tobo, Taketani, Miyakawa, Kanaya
    Measurements of ice-nucleating particles in marine air during the Mirai Arctic cruise in 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    The eighth symposium on polar science, 2017年12月06日
  • Voltaire A Velazco, Isamu Morino, Yugo Kanaya, David W. T. Grffith
    EMeRGe-Asia: Philippine Atmosphere Characterization Experiment (EMeRGe-Asia: PACE)　　　　　　　　　　　　　　　
    EMeRGe Topical Workshop TEAM-2: Transport and transformation of pollutants from European and Asian Major population centres- Part 2, Bremen, Germany, 2017年11月16日
  • Yugo Kanaya
    Potential science targets and source areas to explore around Japan during EMeRGe-Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    EMeRGe Topical Workshop TEAM-2: Transport and transformation of pollutants from European and Asian Major population centres- Part 2, Bremen, 2017年11月15日
  • Miyazaki K., T. Sekiya, H. Eskes, F. Boersma, D. Fu, K. Bowman, Susan S. Kulawik, T. Walker, K. Sudo, Y. Kanaya, M. Takigawa, K. Ogochi, B. Gaubert, J. Barre, L. Emmons
    A tropospheric chemistry reanalysis based on multi-constituent satellite data assimilation and its application for KORUS-AQ　　　　　　　　　　　　　　　
    2017 annual conference of Korean Society for Atmospheric Environment, 2017年11月10日, ［招待有り］
  • 村田 浩太郎、當房 豊、竹谷 文一、宮川 拓真、金谷 有剛
    北極海・ベーリング海・西部北太平洋における大気中氷晶核濃度：2016年8-10月「みらい」MR16-06航海での事例　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2017年度秋季大会、札幌市, 2017年10月30日
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真、松本和彦、滝川雅之、當房豊、村田浩太郎
    蛍光性バイオエアロゾルの広域計測　　　　　　　　　　　　　　　
    微生物長距離輸送研究会、柏市, 2017年10月20日
  • 宮川拓真、金谷有剛、竹谷文一
    蛍光染色に基づくバイオエアロゾル計数―陸域・海洋上での事例―　　　　　　　　　　　　　　　
    大気化学討論会, 2017年10月02日
  • 金谷有剛, 宮崎和幸, 関谷高志, 須藤健悟, 竹谷文一, 宮川拓真, 定永靖宗,入江仁士, 高島久洋
    KORUS-AQ期間の福江MAX-DOAS観測：地上・航空機・衛星観測・モデルとのNO2統合解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第23回大気化学討論会、高松市, 2017年10月02日
  • Yugo Kanaya, Masato Nodzu, Kazuyuki Miyazaki, Hitoshi Irie, Hisahiro Takashima, Myojeong Gu, Jihyo Chong, Youngjoon Kim, H. Lee, Ang Li, Fuqi Si, Jin Xu, Pinhua Xie, Wenqing Liu, Anatoly Dzhola, Oleg Postylyakov, V. Ivanov, Alexander. Borovski, Evgeny Grechko
    A decade of MAX-DOAS observations in Asia & Russia (MADRAS) since 2007: Progress in OMI Tropospheric NO2 validation and synthetic analysis　　　　　　　　　　　　　　　
    The 8th GEMS Science Team Meeting, Seoul, Korea, 2017年09月25日
  • Miyazaki K., H. Eskes, F. Boersma, K. Bowman, Y. Kanaya, T. Sekiya
    Decadal changes in global surface NOx emissions from multi-constituent satellite data assimilation　　　　　　　　　　　　　　　
    18th GEIA Conference, 2017年09月14日
  • 宮川拓真, 金谷有剛, Petr Mordovskoi, 山本祐志, 佐々木淳一, 長宗寧, 宇田川智
    地球表層の物質循環研究を志向した移動型プラットフォームによる大気組成観測：ドローンの活用例と海洋大気研究への期待　　　　　　　　　　　　　　　
    第58回大気環境学会 特別集会, 2017年09月08日, ［招待有り］
  • Saki Kato, Hisahiro Takashima, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa
    Iodine monoxide (IO) variations observed by shipborne MAX-DOAS over the tropical Pacific Ocean　　　　　　　　　　　　　　　
    8th DOAS WORKSHOP, 2017年09月06日
  • 宮川拓真、駒崎雄一、竹谷文一、潘小楽、王自発、金谷有剛
    放射性炭素同位体比と分子マーカーを用いた炭素性エアロゾルの発生源解析に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
    第58回大気環境学会, 2017年09月06日
  • Gaia Pinardi, Michel Van Roozendael, Francois Hendrick, Steven Compernolle, Jean-Christopher Lambert, Jose Granville, Clio Gielen, Alexander Cede, Yugo Kanaya, Hitoshi Irie, Folkard Wittrock, Andreas Richter, Enno Peters, Thomas Wagner, Julia Remmers, Udo Friess, Tim Vlemmix, Ankie Piters, Martin Tiefengraber, Jay Herman, Nader Abuhassan, Robert Holla, Alkis Bais, Dimitris Balis, Theano Drosoglou, Natalia Kouremeti, Jari Hovila, J. Chong, Oleg Postylyakov, Alexander Borovski, Jianzhong Ma
    Satellite nadir NO2 validation based on direct-sun and MAXDOAS network observations　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International DOAS workshop, Yokohama, Japan, 2017年09月05日
  • Yugo Kanaya, Masato Nodzu, Kazuyuki Miyazaki, Hitoshi Irie, Hisahiro Takashima, Myojeong Gu, Jihyo Chong, Young-Joon Kim, Hanlim Lee, Ang Li, Fuqi Si, Jin Xu, Pinhua Xie, Wenqing Liu, Anatoly Dzhola, Oleg Postylyakov, Victor Ivanov, Alexander Borovski, Evgeny Grechko
    MAX-DOAS Network Observations in Asia and Russia (MADRAS) since 2007: Overview, OMI satellite data validation and update in 2017　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International DOAS workshop, Yokohama, Japan, 2017年09月05日
  • Juan Cuesta, Yugo Kanaya, Masayuki Takigawa, Gaelle Dufour, Maxim Eremenko, Kazuyuki Miyazaki, Gilles Foret, Matthias Beekmann
    Transboundary ozone pollution across East Asia: daily evolution and photochemical production analyzed by innovative multispectral satellite observations　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International DOAS workshop, Yokohama, Japan, 2017年09月04日
  • Miyazaki K., T. Sekiya, D. Fu, K. W. Bowman, S. S. Kulawik, K. Sudo, Y. Kanaya, M. Takigawa, K. Ogochi, B. Gaubert, J. Barre, L. Emmons, KORUS-AQ team
    Application of multiple-species satellite data assimilation for KORUS-AQ and air quality monitoring over East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS 14th Annual Meeting, 2017年08月12日
  • Yugo Kanaya, Takashi Sekiya, Kazuyuki Miyazaki, Kengo Sudo, Yasuhiro Sadanaga, Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Hitoshi Irie, Hisahiro Takashima
    MAX-DOAS observations at Fukue Island, western Japan, during KORUS-AQ period: synergistic analysis using ground observations, flight data, and model simulations　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS 14th Annual Meeting, Singapore, 2017年08月10日
  • Yugo Kanaya
    Regional-scale PM2.5 air pollution reaching Japan: Scientific knowledge and challenges　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS 14th Annual Meeting, Singapore, 2017年08月07日, ［招待有り］
  • 竹谷文一, 宮川拓真, 滝川雅之, 金谷有剛, 駒崎雄一, Petr Mordovskoi, 高島久洋, 遠嶋康徳
    北極海上における大気粒子の船上観測：ブラックカーボン粒子計測　　　　　　　　　　　　　　　
    第34回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2017年08月04日
  • 宮川拓真, 竹谷文一 , 吉末百花, 駒崎雄一, 松本絵里佳, 水野裕介, 岩本洋子, 三浦和彦, 金谷有剛
    西部北太平洋における微小エアロゾル元素組成の観測　　　　　　　　　　　　　　　
    エアロゾル科学・技術研究討論会, 2017年08月03日
  • Masayuki Takigawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Takuma Miyakawa, Petr Mordovskoi, and Masahiro Yamaguchi
    Estimation of the Siberian fire in September 2016 on the concentration of ozone and BC in the Pan-Arctic region using a regional chemical transport model　　　　　　　　　　　　　　　
    PACES 2nd workshop, 2017年06月28日
  • Daniel Jaffe, James Laing, Charles Brock, Lyatt Jaegle, Emily Fischer, Yugo Kanaya, Jingqiu Mao, Joshua Schwartz, Yongwon Kim, Chris Cappa, Yutaka Kondo , Patrick Sheridan, Shane Murphy
    Proposed network of Pacific Rim BC observations for the IMPAACT Experiment　　　　　　　　　　　　　　　
    Second PACES Workshop, Victoria, Canada, 2017年06月28日
  • Yugo Kanaya, Xiaole Pan, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Fumikazu Taketani, Itsushi Uno, Yutaka Kondo, Hitoshi Matsui, Kazuyo Yamaji, Chunmao Zhu, Petr Mordovskoi, Masayuki Takigawa
    Long-term observations of black carbon at Fukue Island, western Japan, since 2009: constraining emission strengths from East Asia and wet removal rates relevant to long-range transport　　　　　　　　　　　　　　　
    Second PACES Workshop, Victoria, Canada, 2017年06月28日
  • Petr Mordovskoi, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Yongwon Kim, Hideki Kobayashi, Takuma Miyakawa, Rikie Suzuki, Kengo Sudo, Masayuki Takigawa
    First-year observations of atmospheric black carbon mass concentrations and CO mixing ratios at Poker Flat, central Alaska since April 2016　　　　　　　　　　　　　　　
    Second PACES Workshop, Victoria, Canada, 2017年06月27日
  • 加藤咲, 高島久洋, 金谷有剛・竹谷文一,宮川拓真,駒崎雄一
    熱帯太平洋における大気中のIOラジカルの時空間変動〜MAX-DOAS法による船上観測〜　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2017年度春季大会, 2017年05月27日
  • 金谷有剛、宮崎和幸、野津雅人、入江仁士、 高島久洋
    MAX-DOAS法による大気中二酸化窒素ガスの10年観測と衛星観測評価：衛星データを地表付近濃度に結び付け、利用を促進する　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2017年度春季大会、東京都渋谷区, 2017年05月26日
  • 竹谷文一・野口真希 ・池田恒平 ・山地一代 ・関谷高志 ・笹岡晃征 ・松本和彦 ・本多牧生 ・金谷有剛
    西部北太平洋域での大気窒素化合物沈着による海洋低次生態系への寄与評価　　　　　　　　　　　　　　　
    JｐGU2017, 2017年05月25日
  • Masayuki Takigawa, Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Takuma Miyakawa, Petr Mordovskoi, and Masahiro Yamaguchi
    Estimation of the Siberian fire in September 2016 on the concentration of ozone and BC in the Pan-Arctic region using a regional chemical transport model　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU 2017, 2017年05月24日
  • 竹谷文一、宮川拓真、駒崎雄一、高島久洋、金谷有剛
    西部北太平洋域での船上ブラックカーボン観測：2016年1月における輸送イベント解析　　　　　　　　　　　　　　　
    JpGU2017, 2017年05月24日
  • 金谷有剛、宮崎和幸、野津雅人、入江仁士、高島久洋
    衛星からの対流圏NO2カラム濃度に対するMAX-DOAS観測からの検証と融合解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合 連合大会 2017年大会、千葉市, 2017年05月23日
  • Makio Honda, Kazuhiko Matsumoto, Eko Siswanto, Yugo Kanaya、Fumikazu Taketani, Takuma Miyagawa
    ベンガル湾の生物地球化学におけるエアロゾルの役割　　　　　　　　　　　　　　　
    2017地球惑星合同学会（JPGU2017）, 2017年05月21日
  • 金谷有剛
    海洋性大気中での汚染物質計測と数値モデル解析：アジアから北極まで　　　　　　　　　　　　　　　
    第87回（平成29年）マリンエンジニアリング学術講演 シンポジウムIII：「船舶と生物多様性」 （東京都江東区）, 2017年05月16日, ［招待有り］
  • Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Yugo Kanaya, Chunmao Zhu, Fumikazu Taketani
    Model analysis of long-range transport of black carbon to the Arctic with tagged tracer simulation　　　　　　　　　　　　　　　
    European Geosciences Union General Assembly 2017, Vienna, 2017年04月26日
  • 1. Chunmao Zhu, Hideki Kobayashi, Yugo Kanaya, Masahiko Saito
    Validation of MODIS burned area over six vegetation types in boreal Eurasia　　　　　　　　　　　　　　　
    2017 Arctic Science Summit Week, 2017年04月06日
  • F. Taketani, T. Miyakawa, M. Takigawa, Y. Kanaya, Y. Komazaki, P. Mordovskoi, H. Takashima, Y. Tohjima
    Ship-based Observations of Atmospheric Black Carbon Particles over the Arctic Ocean: Comparisons with Regional Chemical Transport Model simulations　　　　　　　　　　　　　　　
    ASSW 2017, 2017年04月05日
  • 加藤咲、高島久洋、金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真、駒崎雄一
    MAX-DOAS法による熱帯太平洋における大気中のIOラジカルの時空間変動　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2017, 2017年03月02日
  • 竹谷文一,宮川拓真, 滝川雅之,金谷有剛,駒崎雄一,Petr Mordovskoi,高島久洋, 遠嶋康徳
    北極海上における大気ブラックカーボン粒子の現場計測：領域化学輸送モデルとの比較　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2017, 2017年03月02日
  • Kazuyuki Miyazaki, Dejian Fu, Kevin Bowman, Susan Kulawik, Takashi Sekiya, Yugo Kanaya, Kengo Sudo, Helen Worden, Benjamin Gaubert, Jerome Barre, Louisa Emmons
    Air quality monitoring over East Asia based on multiple-species satellite data assimilation　　　　　　　　　　　　　　　
    The 1st KORUS-AQ Science Team Meeting, Jeju, 2017年02月27日
  • 金谷有剛
    観測とモデルからPM2.5越境大気汚染の実像に迫る　　　　　　　　　　　　　　　
    福井県衛生環境研究センター研修会、福井市, 2017年02月27日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya
    Ozone and aerosol studies over Japan: Perspectives of continental outflow and megacity pollution　　　　　　　　　　　　　　　
    topical workshop TEAM: Transport and transformation of pollutants from European and Asian Major population centres, Bremen, Germany, 2017年02月14日, ［招待有り］
  • Chunmao Zhu (ポスター), Yugo Kanaya, Hideki Kobayashi, Masahiko Saito
    Temporal and spatial variations of wildfire in the boreal Eurasia during 2005-2014 and relations with climatic indices　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2016, 2016年12月16日
  • Miyazaki, K., H. Eskes, K. Sudo, K. F. Boersma, K. W. Bowman, Y. Kanaya
    Decadal changes in global surface NOx emissions from multi-constituent satellite data assimilation　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2016, 2016年12月16日
  • Yugo Kanaya, Xiaole Pan, Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Fumikazu Taketani, Itsushi Uno, Yutaka Kondo
    Long-term observations of black carbon mass concentrations at Fukue Island, western Japan, during 2009-2015: Evaluating bottom-up emission inventories for East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    American Geophysical Union Fall Meeting 2016, San Francisco, CA, USA, 2016年12月13日
  • Petr Mordovskoi, Yugo Kanaya, Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Masayuki Takigawa, Rikie Suzuki, Trofim Maximov
    OBSERVATIONAL ACTIVITY OF JAMSTEC REGARDING ATMOSPHERIC BLACK CARBON: OVERVIEW AND PLAN FOR MEASUREMENTS AT SPASSKAYA PAD WITH IBPC　　　　　　　　　　　　　　　
    IXth INTERNATIONAL SYMPOSIUM C/H2O/ENERGY BALANCE AND CLIMATE OVER THE BOREAL AND ARCTIC REGIONS WITH SPECIAL EMPHASIS ON EASTERN EURASIA, 2016年11月03日
  • Rikie Suzuki, Yongwon Kim, Hideki Kobayashi, Shin Nagai, Kazyuki Saito, Konosuke Sugiura, Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Go Iwahana, Robert Busey
    Introduction of the supersite for eco-hydrometeorological observation at Poker Flat Research Range, Alaska　　　　　　　　　　　　　　　
    IX International Symposium -C/H2O/energy balance and climate over the boreal and arctic regions with special emphasis on eastern Eurasia- Jointly held with 25th Anniversary of the Joint Russian-Japane, 2016年11月01日
  • 金谷有剛
    航空機観測KORUS-AQキャンペーンへの日本研究者の関わりとEMeRGeでの計画へ向けて　　　　　　　　　　　　　　　
    東アジア大気環境の航空機観測を考える意見交換会、名古屋市, 2016年10月27日
  • Gaia Pinardi, Francois Hendrick, Clio Gielen, Isabelle De Smedt, Steven Compernolle, Jean-Christopher Lambert, Michel Van Roozendael, Andreas Richter, Enno Peters, Folkard Wittrock, Ankie Piters, Folkert Boersma, Thomas Wagner, Julia Remmers, Theano Drosoglou, Alkis Bais, Shanshan Wang, Alfonso Saiz-Lopez, Yugo Kanaya, Hitoshi Irie
    HCHO and NO2 MAXDOAS retrieval harmonization as part of the QA4ECV project　　　　　　　　　　　　　　　
    ESA Atmospheric Composition Validation and Evolution workshop 2016, Rome, Italy, 2016年10月19日
  • 池田恒平, 谷本浩志, 金谷有剛, 朱春茂, 竹谷文一
    タグ付きトレーサーモデルを用いた北極域へのブラックカーボン長距離輸送の解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第22回大気化学討論会、札幌市, 2016年10月14日
  • FUMIKAZU TAKETANI, Yugo Kanaya, Tomoki Nakayama, Sayako Ueda, Yutaka Matsumi, Yasuhiro Sadanaga, Yoko Iwamoto, Atsushi Matsuki
    Property of Black Carbon Particles Measured by a Laser-Induced Incandescence Technique in the Spring at Noto Peninsula, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    American Association for Aerosol Research 35th Annual Conference, 2016年10月13日
  • 竹谷文一, 宮川拓真, 駒崎雄一, 高島久洋, 金谷有剛
    北極海、ベーリング海、西部北太平洋上でオンライン計測による蛍光性粒子解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第22回大気化学討論会, 2016年10月12日
  • 金谷有剛, 宮崎和幸, 野津雅人, 入江仁士, 高島久洋
    横須賀における大気中ホルムアルデヒドのMAX-DOAS計測とOMI衛星観測との比較：高度分布の影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第22回大気化学討論会、札幌市, 2016年10月12日
  • Y. Kanaya, F. Taketani, X. Pan, T. Miyakawa, Y. Komazaki, I. Uno, Y. Kondo
    Observations of atmospheric black carbon mass concentrations from East Asia to the open oceans: Constraining emission strengths and wet deposition rates　　　　　　　　　　　　　　　
    14th IGAC Science Conference 2016, Breckenridge, Colorado, USA, 2016年09月30日
  • Chunmao Zhu, Hideki Kobayashi, Yugo Kanaya, Masahiko Saito
    Accuracy evaluation of MODIS MCD64A1 burned area data product in boreal Eurasia　　　　　　　　　　　　　　　
    International Global Atmospheric Chemistry 14th Science Conference, 2016年09月29日
  • Gaia Pinardi, Francois Hendrick, Clio Gielen, Michel Van Roozendael, Andreas Richter, Enno Peters, Folkard Wittrock, Ankie Piters, Thomas Wagner, Julia Remmers, Theano Drosoglou, Alkis Bais, Shanshan Wang, Alfonso Saiz-Lopez, Yugo Kanaya, Hitoshi Irie, Nan Hao
    Validation of reprocessed GOME-2 HCHO and NO2 columns using ground-based MAXDOAS column measurements　　　　　　　　　　　　　　　
    2016 EUMETSAT Meteorological Satellite Conference, Darmstadt, Germany, 2016年09月27日
  • R. Suzuki, Y. Kim, H. Kobayashi, S. Nagai, K. Saito, K. Sugiura, Y. Kanaya, F. Taketani, G. Iwahana, R.C. Busey
    Supersite for eco-hydrometeorological observation and black carbon monitoring at Poker Flat Research Range, Alaska　　　　　　　　　　　　　　　
    2016 Annual AmeriFlux Principal Investigator(PI) Meeting, 2016年09月22日
  • Takuma Miyakawa, Yuichi Komazaki, Fumikazu Taketani, Xiaole Pan, Zifa Wang, Yugo Kanaya
    Source apportionment of carbonaceous aerosols in East Asia based on radiocarbon and molecular marker analyses　　　　　　　　　　　　　　　
    European Aerosol Conference, 2016年09月08日
  • J. Cuesta, Y. Kanaya, M. Takigawa, G. Dufour, M. Eremenko, K. Miyazaki, G. Foret
    A tropospheric ozone pollution outbreak over East Asia in springtime 2009 analyzed by synergism of innovative multispectral satellite observations, in situ measurements and models　　　　　　　　　　　　　　　
    Quadrennial Ozone Symposium 2016, Edinburgh, UK, 2016年09月07日
  • Y. Kanaya, F. Taketani, X. Pan, P. Pochanart, H. Akimoto, Y. Komazaki, H. Irie, H. Takashima, Z. Wang, H. Tanimoto, Y. Yokouchi, S. Nozoe, S. Inomata
    Photochemical Ozone Production Rates & Limiting Factors over East Asia: Impact of Radical Chemistry Mechanism & Ozone-Control Implications　　　　　　　　　　　　　　　
    Quadrennial Ozone Symposium 2016, Edinburgh, UK, 2016年09月06日
  • Cuesta J., Kanaya Y., Takigawa M., Dufour G., Eremenko M., Miyazaki K., Foret G.
    A tropospheric ozone pollution outbreak over East Asia in springtime 2009 analyzed by synergism of innovative multispectral satellite observations, in situ measurements and models　　　　　　　　　　　　　　　
    Quadrennial Ozone Symposium 2016, 2016年09月05日
  • 宮川拓真、金谷有剛、駒崎雄一、三好猛雄、奈良英樹、高見明憲、茂木信弘、小池真、近藤豊
    東京における炭素性エアロゾルの濃度、起源、生成過程への排出規制の影響評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第33回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2016年08月31日
  • Chunmao Zhu, Hideki Kobayashi, Yugo Kanaya, Masahiko Saito
    Assessment of MODIS Burned Area in Russia Using Higher Resolution Satellite Products　　　　　　　　　　　　　　　
    The 13th annual meeting of Asia Oceania Geosciences Society, 2016年08月04日
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真
    有機粒子の未把握起源に関する研究：蛍光性バイオエアロゾル測定など　　　　　　　　　　　　　　　
    北海道大学低温研研究集会：有機エアロゾルに関する大気化学的研究：組成、起源、および、光化学的変質, 2016年08月01日
  • Kazuyuki Miyazaki, Henk Eskes, Kengo Sudo, K. Folkert Boersma, Kevin Bowman, and Yugo Kanaya
    Decadal changes in global surface NOx emissions from multi-constituent satellite data assimilation　　　　　　　　　　　　　　　
    JPL Earth Science seminar, 2016年06月20日
  • 竹谷 文一、金谷 有剛、中村 貴之、武田 直希、小泉 和裕、宮川 拓真、Xiaole Pan、茂木 信宏、平山 紀友、竹川 暢之
    レーザー誘起蛍光-白熱法を利用した大気粒子の混合状態解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2016年大会, 2016年05月25日
  • Chunmao Zhu, Hideki Kobayashi, Yugo Kanaya, Masahiko Saito
    Validation of MODIS burned area in boreal Eurasia using Landsat　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2016年大会, 2016年05月25日
  • 金谷有剛、Xiaole Pan, 宮川拓真、駒崎雄一、竹谷文一、鵜野伊津志、近藤豊
    福江島における大気中ブラックカーボン質量濃度の長期観測2009-2015：東アジアからの排出量と湿性除去速度の解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2017年大会、千葉市, 2016年05月25日
  • 金谷有剛、Xiaole Pan, 宮川拓真、駒崎雄一、竹谷文一、鵜野伊津志、近藤豊
    福江島における大気中ブラックカーボン質量濃度の長期観測2009-2015：湿性除去過程の統計的解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2016年度春季大会、東京都渋谷区, 2016年05月21日
  • Cuesta, Juan, Kanaya, Yugo, Takigawa, Masayuki, Dufour, Gaëlle, Eremenko, Maxim, Miyazaki, Kazuyuki, Foret, Gilles
    A tropospheric ozone pollution outbreak over East Asia in springtime 2009 analyzed by synergism of innovative multispectral satellite observations, in situ measurements and models　　　　　　　　　　　　　　　
    ESA living planet symposium 2016, 2016年05月10日
  • G. Pinardi, M. Van Roozendael, J.-C. Lambert, J. Granville, F. Hendrick, C. Gielen, H. Yu, A. Cede, Y. Kanaya, H. Irie, F. Wittrock, A. Richter, E. Peters, T. Wagner, M. Gu, J. Remmers, J. Lampel, U. Friess, T. Vlemmix, A. Piters, N. Hao, M. Tiefengraber, J. Herman, N. Abuhassan, R. Holla, A. Bais, D. Balis, N. Kouremeti, J. Hovila, J. Chong, O. Postylyakov, J. Ma, F. Goutail, J.-P. Pommereau, A. Pazmino, M. Navarro, O. Puentedura
    Satellite nadir NO2 validation based on zenith-sky, direct-sun and MAXDOAS network observations　　　　　　　　　　　　　　　
    Living Planet Symposium 2016 - ESA, Prague, Czech Republic, 2016年05月09日
  • G. Pinardi
    HCHO and NO2 MAXDOAS retrieval strategies harmonization: Recent results from the EU FP7 project QA4ECV　　　　　　　　　　　　　　　
    European Geosciences Union General Assembly 2016, Vienna, Austria, 2016年04月22日
  • Chunmao Zhu, Hideki Kobayashi, Yugo Kanaya, Masahiko Saito
    Validation of MODIS MCD64A1 burned area in boreal Eurasia　　　　　　　　　　　　　　　
    第24回 生研フォーラム「宇宙からの地球環境・災害のモニタリングとリスク評価」, 2016年03月18日
  • 竹谷文一、宮川拓真、金谷有剛、駒崎雄一、高島久洋
    北極海、ベーリング海、西部北太平洋上における蛍光性粒子測定　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2016, 2016年03月08日
  • 宮川 拓真、竹谷 文一、 a Xiaole Pan、 駒崎 雄一、 金谷 有剛
    単一すす粒子計測装置SP2によるブラックカーボンの地上・船上観測　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2016, 2016年03月08日
  • Yugo Kanaya
    Diagnosis of Photochemical Ozone Production Rates and Limiting Factors based on Observation-based Modeling Approach over East Asia: Impact of Radical Chemistry Mechanism and Ozone-Control Implications　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2015, San Francisco, 2015年12月18日, ［招待有り］
  • Takuma Miyakawa, Fumikazu Taketani, Naga Oshima, Xiole Pan, Yuichi Komazaki, Yutaka Kondo, and Yugo Kanaya
    Aging and removal of Black Carbon measuredusing a Single Particle Soot Photometer in East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    American Geophysical Union, 2015年12月16日
  • H. Takashima, Y. Kanaya, H. Irie
    Spatiotemporal inhomogeneity in atmospheric trace-gas over Fukuoka, an urban area in Japan, observed by ground-based MAX-DOAS　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2015, San Francisco, 2015年12月15日
  • Fumikazu Taketani, Takuma Miyakawa, Hisahiro Takashima, Yuichi Komazaki, Xiaole Pan, Yugo Kanaya, Jun Inoue
    Ship-borne observations of atmospheric black carbon aerosol particles over the Arctic Ocean, Bering Sea, and North Pacific Ocean during September 2014　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall meeting 2015, 2015年12月14日
  • 金谷有剛、谷本浩志、横内陽子、竹谷文一、駒崎雄一、入江仁士、高島久洋、Xiaole Pan、野副晋、猪俣敏
    春季に福江島に到来する大陸起源の気塊でのオゾン生成速度と制限因子：オゾン対策への示唆とラジカル反応機構の影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第21回大気化学討論会、東京都, 2015年10月21日
  • 竹谷文一、宮川拓真、駒崎雄一、高島久洋、 Xiaole Pan、猪上淳,、金谷有剛
    北極海、ベーリング海、西部北太平洋上におけるブラックカーボン粒子の船上観測　　　　　　　　　　　　　　　
    大気化学討論会, 2015年10月20日
  • 竹谷文一, 金谷有剛, 中山智喜, 上田紗也子, 松見豊, 定永靖宗, 岩本洋子, 松木篤
    2013年春季能登スーパーサイトでのブラックカーボン測定　　　　　　　　　　　　　　　
    第21回大気化学討論会, 2015年10月19日
  • Fumikazu Taketani,Kohei Ikeda, Yugo Kanaya
    Online measurements for fluorescent airborne particles at Fukue island in fall 2011　　　　　　　　　　　　　　　
    AAAR 34th Annual Conference, 2015年10月15日
  • G. Pinardi, M. Van Roozendael, J.C. Lambert, J. Granville, F. Hendrick, F. Tack, H. Yu, A. Cede, Y. Kanaya, H. Irie, F. Goutail, J.-P. Pommereau, F. Wittrock, T. Wagner, U. Friess, T. Vlemmix, A. Piters, N. Hao, M. Tiefengraber, J. Herman, N. Abuhassan, A. Balis, N. Kouremeti, J. Hovila, R. Holla
    Investigation of the representativeness of MAXDOAS and PANDORA measurement sites for the validation of tropospheric and total NO2 columns from space nadir sensors　　　　　　　　　　　　　　　
    2015 EUMETSAT Meteorological Satellite Conference, Geneva, 2015年09月23日
  • 金谷有剛
    対流圏大気のOHラジカル計測と酸化過程の理解　　　　　　　　　　　　　　　
    2015年度 日本地球化学会年会、横浜市, 2015年09月18日, ［招待有り］
  • 宮川拓真,金谷有剛,竹谷文一,駒崎雄一,Pan Xiaole,近藤豊
    ブラックカーボンの輸送に対する湿性沈着過程の影響―2015年春季の福江島での大気観測から事例解析―　　　　　　　　　　　　　　　
    大気環境学会, 2015年09月17日
  • 山地一代、金谷有剛、滝川雅之、須藤健悟
    化学輸送モデルにおける日本南西海域での夏季オゾン過大評価傾向の要因について　　　　　　　　　　　　　　　
    第56回大気環境学会年会, 2015年09月17日
  • 金谷有剛、宮川拓真、竹谷文一、駒崎雄一、Pan Xiaole, 近藤豊
    長崎県福江島での長期連続観測からみたBC/CO比：起源地域と降水の影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第56回大気環境学会年会、東京都, 2015年09月17日
  • 板橋秀一、鵜野伊津志、長田和雄、山本重一、田村圭、Pan Xiaole, 原由香里、金谷有剛
    2015年1月の九州北部域の越境PM汚染の集中観測期間のモデル解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第56回大気環境学会年会、東京都, 2015年09月16日
  • 鵜野伊津志、長田和雄、田村圭、山本重一、Pan Xiaole、原由香里、桑原昇平、板橋秀一、弓本桂也、金谷有剛
    2015年1月の九州北部域の越境PM汚染の集中観測の概要　　　　　　　　　　　　　　　
    第56回大気環境学会年会、東京都, 2015年09月16日
  • 竹谷文一、池田恒平、金谷有剛
    2011年秋季における長崎県福江島における蛍光性粒子のオンライン測定　　　　　　　　　　　　　　　
    第56回大気環境学会, 2015年09月15日
  • Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Xiaole Pan, Yuichi Komazaki, Takuma Miyakawa, Hitoshi Matsui, Kazuyo Yamaji, Zifa Wang, Limseok Chang, Daeil Kang, Akinori Takami, Kohei Ikeda, Hiroshi Tanimoto, Yutaka Kondo
    Synthesis of observations of atmospheric black carbon, organics and PM2.5 aerosols over Japan, Korea, and China with numerical simulations to better constrain their emission rates and origins　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS 12th Annual Meeting, Singapore, 2015年08月07日
  • Yugo Kanaya, H. Irie, H. Takashima, H. Iwabuchi, H. Akimoto, K. Sudo, M. Gu, J. Chong, Y. J. Kim, H. Lee, A. Li, F. Si, J. Xu, P.-H. Xie, W.-Q. Liu, A. Dzhola, O. Postylyakov, V. Ivanov, E. Grechko, S. Terpugova, and M. Panchenko
    Long-term MAX-DOAS network observations of NO2 in Russia and Asia (MADRAS) since 2007: Comparisons with satellite observations and Climatology　　　　　　　　　　　　　　　
    7th International DOAS Workshop, 2015年07月08日
  • A. BOROVSKI, S. BARODKA, A. ELOKHOV, V. IVANOV, Y. KANAYA, O. POSTYLYAKOV
    Measurements of formaldehyde integral content in troposphere at Moscow Region　　　　　　　　　　　　　　　
    7th International DOAS workshop, Brussels, 2015年07月07日
  • H. Takashima, Y. Kanaya, F. Taketani
    Trace gas and aerosol measurements over ocean by ship-borne MAX-DOAS on a Japanese research vessel, Mirai　　　　　　　　　　　　　　　
    7th International DOAS workshop, Brussels, 2015年07月06日
  • H. Takashima, Y. Kanaya, H. Irie
    Spatiotemporal inhomogeneity in atmospheric trace-gas over Fukuoka observed by ground-based MAX-DOAS　　　　　　　　　　　　　　　
    7th International DOAS workshop, Brussels, 2015年07月06日
  • Satoshi Inomata, Hiroshi Tanimoto, Xiaole Pan, Fumikazu Taketani, Yuichi Komazaki, Takuma Miyakawa, Yugo Kanaya, Zifa Wang
    Laboratory measurements of emission factors of nonmethane volatile organic compounds from burning of Chinese crop residues　　　　　　　　　　　　　　　
    2nd ACAM Workshop, Bangkok, 2015年06月08日
  • 金谷有剛、Postylyakov Oleg、 入江仁士、高島久洋
    MAX-DOAS法による横須賀での大気中ホルムアルデヒド連続観測：妥当性の検証とオゾン濃度との相関　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星連合2015年大会、千葉市, 2015年05月28日
  • 金谷有剛
    オゾンをめぐる研究の諸課題：対流圏化学と衛星観測　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会 オゾン研究連絡会、つくば市, 2015年05月21日
  • 金谷有剛
    越境大気汚染を正しく理解する　　　　　　　　　　　　　　　
    一般社団法人日本気象予報士会 東京支部会, 2015年04月18日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya, HOxCOMP researchers
    Analysis of SAPHIR chamber data during HOxCOMP 2005 to assess the degree of interference in the JAMSTEC LIF OH/HO2 measurements　　　　　　　　　　　　　　　
    HOx workshop 2015, Juelich, 2015年03月24日
  • 高島久洋 (地球表層物質循環) 金谷有剛(地球表層物質循環)・竹谷文一(地球表層物質循環)・綾部貴裕
    MAX-DOAS 法による船上エアロゾル・ガス観測装置の小型化　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2015, 2015年03月20日
  • 竹谷文一・宮川拓真・金谷有剛・駒崎雄一・高島久洋・Pan Xiaole
    夏期北極海上におけるブラックカーボン粒子のオンライン測定　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2015, 2015年03月20日
  • 竹谷文一、池田恒平、金谷有剛
    福江島での蛍光性粒子のオンライン測定　　　　　　　　　　　　　　　
    第９回大気バイオエアロゾルシンポジウム, 2015年01月29日
  • 金谷有剛
    東アジア広域大気汚染の観測とモデリング： 実態把握と改善へ向けて　　　　　　　　　　　　　　　
    大気環境学会九州支部第１５回研究発表会、春日市, 2015年01月23日, ［招待有り］
  • 竹谷文一、金谷有剛、秋元肇、八代尚
    HO2ラジカルの不均一消失の室内実験とその寄与評価　　　　　　　　　　　　　　　
    日本における地球大気化学の将来検討会〜不均一反応研究の現状と今後〜, 2015年01月17日
  • 金谷有剛
    グリオキザール(CHOCHO, GLY)経由のSOA生成に関する知見　　　　　　　　　　　　　　　
    日本における地球大気化学の将来検討会〜不均一反応研究の現状と今後〜、熱海市, 2015年01月17日
  • Sachiko Hayashida, Akiko Ono, Xiong Liu, Kai Yang, Yugo Kanaya and Kelly Chance
    Ozone Enhancement in the Lower Troposphere over East Asia Observed by OMI: Evidence of Transboundary Pollution Transport from China to Korea and Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2014, San Francisco, 2014年12月15日
  • Satoshi Inomata, Hiroshi Tanimoto, Xiaole Pan, Fumikazu Taketani, Yuichi Komazaki, Takuma Miyakawa, Yugo Kanaya, Zifa Wang
    Laboratory measurements of emission factors of nonmethane volatile organic compounds from burning of Chinese crop residues　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2014, San Francisco, 2014年12月15日
  • Taketani Fumikazu; Kanaya Yugo; Nakamura Takayuki; Takeda Naoki; Koizumi Kazuhiro; Hirayama Noritomo; Miyakawa Takuma; Pan Xiaole; Moteki Nobuhiro; Takegawa Nobuyuki
    Analysis of the Mixing State of Suspended Atmospheric Aerosol Particles using a Tandem Combination of Laser-induced Fluorescence and Incandescence Techniques　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2014, 2014年12月09日
  • Yugo Kanaya
    Space-based observations proposed by Japan Society of Atmospheric Chemistry: APOLLO & uvSCOPE　　　　　　　　　　　　　　　
    A workshop on global and East Asian NOx emissions, Tokyo, 2014年11月14日
  • 金谷有剛、松井仁志、竹谷文一、駒崎雄一、Xiaole Pan、山地一代、池田恒平、高見昭憲、谷本浩志、近藤豊、Zifa Wang、Daeil Kang、Limseok Chang
    日中韓広域大気汚染集中観測における有機エアロゾル・PM2.5濃度のモデル再現性評価：VBSアプローチによる改善　　　　　　　　　　　　　　　
    第20回大気化学討論会, 2014年10月28日
  • 笠井康子、金谷有剛、谷本浩志、大気化学会大気環境衛星検討委員会
    国際宇宙ステーション搭載大気汚染ホットスポット観測ミッションuvSCOPE　　　　　　　　　　　　　　　
    第20回大気化学討論会、府中市, 2014年10月28日
  • 金谷有剛、松井仁志、竹谷文一、駒崎雄一、Xiaole Pan、山地一代、池田恒平、高見昭憲、谷本浩志、近藤豊、Zifa Wang、Daeil Kang、Limseok Chang
    日中韓広域大気汚染集観測における有機エアロゾル・PM2.5濃度のモデル再現性評価：VBSアプローチによる改善 アプローチによる改善　　　　　　　　　　　　　　　
    第20回大気化学討論会、府中市, 2014年10月28日
  • 武藤拓也・入江仁士・板橋秀一・金谷有剛
    衛星観測および地上観測による日本の対流圏NO2カラム濃度のトレンド解析　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2014 年度秋季大会、福岡市, 2014年10月21日
  • Yugo Kanaya
    Long-term MAX-DOAS network observations of NO2 in Russia and Asia (MADRAS) during 2007-2012: Comparisons with OMI satellite observations　　　　　　　　　　　　　　　
    The 5th GEMS Science Team Meeting, Seoul, 2014年10月08日, ［招待有り］
  • G. Pinardi, M. Van Roozendael, J.C. Lambert, J. Granville, F. Hendrick, F. Tack, H. Yu, A. Cede, Y. Kanaya, H. Irie, F. Goutail, J.-P. Pommereau, F. Wittrock, T. Wagner, U. Friess, T. Vlemmix, A. Piters, N. Hao, M. Tiefengraber, J. Herman, N. Abuhassan, A. Balis, N. Kouremeti, J. Hovila, R. Holla
    GOME-2 total and tropospheric NO2 validation based on ZenithSky, DirectSun and MAXDOAS network observations　　　　　　　　　　　　　　　
    EUMETSAT conference, Geneva, 2014年09月26日
  • Yugo Kanaya, Hitoshi Matsui, Fumikazu Taketani, Xiaole Pan, Yuichi Komazaki, Kohei Ikeda, Kazuyo Yamaji, Zifa Wang, Limseok Chang, Daeil Kang, Akinori Takami, Hiroshi Tanimoto, and Yutaka Kondo
    Mass concentrations of organic aerosol and PM2.5 in East Asia reproduced by using volatility base-set approach in the WRF-Chem model　　　　　　　　　　　　　　　
    13th Quadrennial ICACGP Symposium & 13th IGAC Science Conference on Atmospheric Chemistry, Natal, 2014年09月25日
  • Yugo Kanaya, Hitoshi Matsui, Fumikazu Taketani, Xiaole Pan, Yuichi Komazaki, Kohei Ikeda, Kazuyo Yamaji, Zifa Wang, Limseok Chang, Daeil Kang, Akinori Takami, Hiroshi Tanimoto, and Yutaka Kondo
    Mass concentrations of organic aerosol and PM2.5 in East Asia reproduced by using volatility basis-set approach in the WRF-Chem model　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC 2014, 2014年09月22日
  • 金谷有剛, O. Postylyakov,入江仁士,高島久洋
    2007-2013年横須賀でのMAX-DOAS連続観測から 試験的に導出した 大気中ホルムアルデヒド濃度の時間変動　　　　　　　　　　　　　　　
    第55回大気環境学会年会、松山市, 2014年09月19日
  • 永島達也、秋元肇、大原利眞、金谷有剛
    東アジアにおける大気汚染物質のセクター別削減感受性評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第55回大気環境学会年会、松山市, 2014年09月18日
  • 山地一代、池田恒平、金谷有剛、竹谷文一、谷本浩志
    2009-2013年の福江島におけるPM2.5とオゾンの変動解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第55回大気環境学会年会、松山市, 2014年09月18日
  • 金谷有剛
    東京都心における HOxラジカル類実測に基づくオゾン生成レジーム推定　　　　　　　　　　　　　　　
    第55回大気環境学会年会 都市大気環境モデリング分科会、松山市, 2014年09月17日, ［招待有り］
  • 池田 恒平, 山地 一代, 金谷 有剛, 竹谷 文一, Pan Xiaole, 駒崎 雄一, 黒川 純一, 大原 利眞
    日本のPM2.5質量濃度に対する発生源地域別の寄与　　　　　　　　　　　　　　　
    2014年度日本地球化学会第61回年会、富山市, 2014年09月12日
  • Miyakawa Takuma, Kanaya Yugo, Taketani Fumikazu, Tabaru Masaya, Sugimoto Nobuo, Ozawa Yuya, Takegawa Nobuyuki
    Fluorescent aerosols in Tokyo observed using a single-particle fluorescence sensor in the spring of 2013　　　　　　　　　　　　　　　
    International Aerosol Conference 2014, 2014年08月29日
  • 宮川拓真、金谷有剛、平山紀友、竹川暢之
    エアロゾル粒子の多元特性評価を目指したエアロゾル分析複合計の開発　　　　　　　　　　　　　　　
    第31回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2014年08月08日, ［招待有り］
  • A. Borovski, V. Ivanov, Y. Kanaya, O. Postylyakov
    VALIDATION OPPORTUNITIES OF DOAS NETWORK IN MOSCOW REGION　　　　　　　　　　　　　　　
    40th COSPAR Scienti c Assembly 2014, Moscow, 2014年08月02日
  • Y. Kanaya, H. Irie, H. Takashima, H. Iwabuchi, H. Akimoto, K. Sudo, M. Gu, J. Chong, Y. J. Kim, H. Lee,, A. Li, F. Si, J. Xu, P.-H. Xie, W.-Q. Liu, A. Dzhola, O. Postylyakov, V. Ivanov, E. Grechko, S. Terpugova, and M. Panchenko
    Long-term MAX-DOAS network observations of NO2 in Russia and Asia (MADRAS) during 2007-2012: Climatology and comparisons with OMI satellite observations and global model simulations　　　　　　　　　　　　　　　
    AOGS2014, Sapporo, 2014年08月01日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya
    MAX-DOAS network observations in Russia and Asia (MADRAS) during 2007-2013: Highlights in NO2 and HCHO measurements　　　　　　　　　　　　　　　
    Seminar at Asia Center for Air Pollution Research, Niigata, 2014年07月11日, ［招待有り］
  • 金谷有剛
    観測とモデルからPM2.5の越境汚染に迫る　　　　　　　　　　　　　　　
    大気環境学会関東支部講演会「越境大気汚染とPM2.5の実態」、東京都荒川区, 2014年06月13日, ［招待有り］
  • 松井仁志、小池真、近藤豊、高見昭憲、金谷有剛、滝川雅之
    アジア域の有機エアロゾル生成の人為・自然起源相互作用:VBSモデルの開発と検証　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2014年度春季大会, 2014年05月23日
  • 宮川拓真、金谷有剛、竹谷文一、潘小楽、駒崎雄一
    西部北太平洋及びベーリング海上における黒色炭素エアロゾルの船上観測　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合大会, 2014年05月01日
  • 松井仁志、小池真、近藤豊、高見昭憲、金谷有剛、滝川雅之
    VBS法を用いた有機エアロゾルモデルの開発と検証：アジア域における人為・自然起源の相互作用　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2014年大会, 2014年05月01日
  • 竹谷文一、金谷有剛、宮川拓真、駒崎雄一、Xiaole Pan、松本和弘、本多牧生
    西部太平洋における蛍光性エアロゾル粒子の測定　　　　　　　　　　　　　　　
    2014年日本地球惑星連合大会, 2014年05月01日
  • 猪俣敏, 谷本浩志, 潘小楽, 竹谷文一, 駒崎雄一, 宮川拓真, 金谷有剛
    バイオマス燃焼からの揮発性有機化合物の放出量の燃焼状態依存性に関する室内実験　　　　　　　　　　　　　　　
    2014年日本地球惑星連合大会、横浜市, 2014年05月01日
  • 金谷有剛、入江仁士、高島久洋、岩渕弘信、秋元肇、須藤健悟、Gu Myojeong、Chong Jihyo、Kim Young-Joon、Lee Hanlim、Li Ang、Si Fuqi、Xu Jin、Xie Pinhua、Liu Wenqing、Dzhola Anatoly、Postylyakov Oleg、Ivanov Victor、Grechko Evgeny、Terpugova Svetlana、Panchenko Mikhai
    日中韓露MAX-DOAS長期観測網によるNO2計測(2007-2012)：OMI衛星データの系統的検証　　　　　　　　　　　　　　　
    2014年日本地球惑星連合大会、横浜市, 2014年04月30日
  • 金谷 有剛
    航空機観測による反応性気体の大気化学解明　　　　　　　　　　　　　　　
    2014年日本地球惑星連合大会、横浜市, 2014年04月29日
  • 竹谷文一、宮川拓真、高島久洋、光安快、Xiaole Pan、駒崎雄一、松本和彦、脇田昌英、清水厚、本多牧生、金谷有剛
    西部北太平洋における大気微量成分の現場測定　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2014, 2014年02月20日
  • Yugo Kanaya, Fumikazu Taketani, Hisahiro Takashima, Yuichi Komazaki, Takuma Miyakawa, Xiaole Pan, Hitoshi Irie, Makio C. Honda
    Measurements of aerosols and reactive gases in the Pacific rim region and over the western Pacific　　　　　　　　　　　　　　　
    International mini-workshop on the Western Pacific Marine Biogeochemical Environment Variability, 2014年02月04日
  • 宮川拓真、金谷有剛、竹谷文一、田原雅哉、杉本伸夫、小澤優哉、竹川暢之
    レーザー誘起蛍光法を用いた単一粒子からの自家蛍光検出：都市大気における蛍光特性を持つエアロゾルのキャラクタリゼーション　　　　　　　　　　　　　　　
    第８回バイオエアロゾルシンポジウム, 2014年01月21日
  • Yugo Kanaya, H. Irie, H. Takashima, H. Iwabuchi, H. Akimoto, K. Sudo, M. Gu, J. Chong, Y. J. Kim, H. Lee, A. Li, F. Si, J. Xu, P-H. Xie, W-Q. Liu, A. Dzhola, O. Postylyakov, V. Ivanov, M. Sviridenkov, E. Grechko
    MAX-DOAS network observations of NO2 in Asia and Russia during 2007-2012: Elucidation of NO2 climatology and systematic evaluation of satellite observations from OMI　　　　　　　　　　　　　　　
    American Geophysical Union Fall meeting 2013, 2013年12月12日
  • Hisahiro Takashima, Yugo Kanaya
    Vertical and horizontal NO2 transport in urban area associated with land-sea breeze as observed by ground-based MAX-DOAS　　　　　　　　　　　　　　　
    American Geophysical Union Fall meeting 2013, 2013年12月11日
  • Hiroshi Tanimoto, Shinji Kudo, Xiaole Pan, Satoshi Inomata, Shinji Saito, Yugo Kanaya, Zifa Wang
    Emissions of oxygenated volatile organic compounds from open crop burning in Yangtze River Delta region, China　　　　　　　　　　　　　　　
    American Geophysical Union Fall meeting 2013, 2013年12月11日
  • Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Hitoshi Irie, Hisahiro Takashima, Xioale Pan, Hitoshi Tanimoto , Saito Shinji, Hajime Akimoto, Wang Zifa
    Measurement of chemical composition and optical properties of PM2.5 at Rudong, China　　　　　　　　　　　　　　　
    2013 AGU Fall Meeting, 2013年12月10日
  • Jihyo Chong, Young J Kim, Hitoshi Irie, Yugo Kanaya, Dong Ho Shin, Kwan Chul Kim, Kwang Yul Lee, Jhoon Kim, Chul Han Song
    Aerosol properties measured by MAX-DOAS in Gwangju during the DRAGON NE-Asia Campaign and comparison with AERONET and MODIS data sets　　　　　　　　　　　　　　　
    American Geophysical Union Fall meeting 2013, 2013年12月10日
  • Hitoshi Matsui, Makoto Koike, Yutaka Kondo, Naga Oshima, Nobuhiro Moteki, Yugo Kanaya, Akinori Takami, Martin Irwin
    Seasonal variations of Asian black carbon outflow to the Pacific: Contribution from anthropogenic sources in China and biomass burning sources in Siberia and Southeast Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2013, 2013年12月09日
  • 金谷有剛
    反応性気体の大気化学解明：航空機観測への期待　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2013年度秋季大会, 2013年11月19日
  • 竹谷文一・八代尚・須藤健悟・金谷有剛
    全球化学輸送モデルを用いた対流圏エアロゾル粒子によるHO2ラジカルの不均一消失過程の寄与評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第19回大気化学討論会, 2013年11月07日
  • 金谷有剛,入江仁士,高島久洋, O. Postylyakov, A. Dzhola, A. Borovsky,A. Elokhov, V. Ivanov, E. Grechko
    夏季ロシア森林地帯での大気中ホルムアルデヒド挙動：MAX-DOASおよび衛星観測　　　　　　　　　　　　　　　
    第19回大気化学討論会, 2013年11月07日
  • 永島達也、秋元肇、大原利眞、金谷有剛
    東アジアにおける地表オゾンのセクター別削減感受性評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第19回大気化学討論会, 2013年11月06日
  • 池田 恒平 , 山地 一代 , 金谷 有剛 , 竹谷 文一 , Pan Xiaole , 駒崎 雄一 , 黒川 純一 , 大原 利眞
    日本のPM2.5質量濃度に対する発生源地域の感度解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回大気環境学会年会, 2013年09月20日
  • 高島久洋、金谷有剛
    MAX-DOAS法による二酸化窒素(NO2)の立体リモートセンシング観測： 福岡都市圏における空間不均質性　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回大気環境学会年会, 2013年09月20日
  • 金谷有剛, 入江仁士, 高島久洋, Oleg Postylyakov, Anatoly Dzhola, Alexander Borovsky, Alexander Elokhov, Victor Ivanov, Evgeny Grechko
    2010年夏季ロシア大規模森林火災時におけるホルムアルデヒド・NO2のMAX-DOAS観測　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回大気環境学会年会, 2013年09月20日
  • 山地一代、滝川雅之、池田恒平、金谷有剛、PAN XIAOLE、谷本浩志
    福江島における暖候期オゾン濃度のモデル再現性に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回大気環境学会年会, 2013年09月19日
  • 北和之、笠井康子、金谷有剛、宮崎和幸、入江仁士、齋藤尚子、谷本浩志、林田佐智子
    衛星観測による東アジアにおける大気質変動理解へのアプローチ：現在の取り組みと将来計画　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回大気環境学会年会 シンポジウム「東アジアの大気汚染問題に関する最新の取り組みと今後の課題」, 2013年09月19日
  • Yugo Kanaya
    Current status of PM2.5 pollution over Northeast Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    The 54th Annual Meeting of the Japan Society for Atmospheric Environment, 2013年09月19日, ［招待有り］
  • 竹谷文一, 金谷有剛, 武田直樹, 小泉裕之, 宮川拓真 , Xiaole Pan, 茂木信宏, 平山紀友, 竹川暢之
    レーザー誘起蛍光-白熱法を利用した大気粒子成分分析装置の開発　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回大気環境学会年会, 2013年09月18日
  • 竹川暢之、武田直希、宮川拓真、竹谷文一、小泉和裕、田原雅哉、小澤優哉、武居正彦、金谷有剛、平山紀友
    エアロゾル複合分析計の開発　　　　　　　　　　　　　　　
    第54回大気環境学会, 2013年09月18日
  • 金谷有剛、竹谷文一、宮川拓真
    大気環境中のPM2.5などのエアロゾルをオンライン計測する複合分析装置　　　　　　　　　　　　　　　
    イノベーションジャパン2013, 2013年08月29日
  • 竹谷文一、金谷有剛、武田直樹、小泉裕之、宮川拓真、Xiaole Pan、茂木信宏、平山紀友、竹川暢之
    レーザー誘起蛍光-白熱逐次検出による単一粒子成分分析装置の開発　　　　　　　　　　　　　　　
    第30回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2013年08月27日
  • Jihyo Chong, Young J Kim, Hitoshi Irie, Yugo Kanaya, Dong Ho Shin, Kwan Chul Kim, Kwang Yul Lee, Jhoon Kim, Chul Han Song
    Aerosol optical properties derived from MAX‐DOAS observations in Gwangju during the DRAGONNE‐Asia Campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    International DOAS Workshop 2013, 2013年08月12日
  • Hisahiro Takashima, Yugo Kanaya
    Inhomogeneity of NO2 over Fukuoka, an urban site in Japan observed by MAX‐DOAS　　　　　　　　　　　　　　　
    International DOAS Workshop 2013, 2013年08月12日
  • Yugo Kanaya, Oleg Postylyakov, Alexander Borovsky, Hitoshi Irie, Hisahiro Takashima, Victor Ivanov, Anatoly Dzhola, Evgeny Grechko
    MAX-DOAS observations at Zvenigorod, Russia: HCHO from natural forest emissions and fires　　　　　　　　　　　　　　　
    International DOAS Workshop 2013, 2013年08月12日
  • 金谷有剛
    PM2.5大気汚染の実態とモデルシミュレーションの進展　　　　　　　　　　　　　　　
    第23回「化学工学物性定数の最近の動向」講演会 実用製造プロセスおける最近の物性の進歩と課題, 2013年07月19日, ［招待有り］
  • Yugo Kanaya
    Field observations of aerosols and related species in East Asia to constrain model simulations and emission inventory　　　　　　　　　　　　　　　
    International Workshop on "Inventory, Modeling and Climate Impacts of Greenhouse Gas emissions (GHG's) and Aerosols in the Asian Region", 2013年06月28日, ［招待有り］
  • IKEDA KOHEI , YAMAJI KAZUYO , KANAYA YUGO , TAKETANI FUMIKAZU , PAN XIAOLE , KOMAZAKI YUICHI , KUROKAWA JUN-ICHI, OHARA TOSHIMASA
    Regional-scale transport of PM2.5 in East Asia: Implications to air quality over Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    12th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality, 2013年06月04日
  • 山地 一代, 滝川 雅之, 金谷 有剛, 永島 達也
    Model inter-comparison for evaluation on source sensitivities of ozone and PM2.5 over East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    12th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality（ASAAQ2013）, 2013年06月04日
  • Yugo Kanaya, Hitoshi Irie, Hisahiro Takashima, Shungo Kato
    Spectral features of iodine monoxide as observed by MAX-DOAS at Cape Hedo, Okinawa, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    SOLAS Symposium with Young Scientists in Japan, 2013年05月31日
  • 竹谷文一、Pan Xiaole, 金谷有剛l、Warren R. Stanley, Paul H. Kaye
    Measurement of fluorescent particles in Fukue Island　　　　　　　　　　　　　　　
    2013年度地球惑星連合大会, 2013年05月19日
  • 高島久洋,金谷有剛,伊藤宏大
    MAX-DOAS 法による NO2 立体観測 〜 福岡市における空間不均質性 〜　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合大会2013, 2013年05月19日
  • 山地一代、池田恒平、滝川雅之、永島達也、金谷有剛
    東アジア域大気汚染物質の発生源感度評価のためのモデル間相互比較　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合大会2013, 2013年05月19日
  • 金谷有剛, 入江仁士、高島久洋、竹谷文一、駒崎雄一、Xiaole Pan、谷本浩志、猪俣敏、横内陽子、中山智喜、松見豊
    福江島でのMAX-DOASによる NO2測定：地上現場観測との比較検証と長期変動傾向　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合大会2013, 2013年05月19日
  • 金谷有剛
    エアロゾルの観測：モデル評価に資する通年観測と先端的計測　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2013年度春季大会, 2013年05月15日, ［招待有り］
  • Alexander Borovski, Alexander Elokhov, Oleg Postylyakov, Victor Ivanov, Yugo Kanaya
    HCHO and NO2 column measurements in hot summer 2010 at Moscow region. First results　　　　　　　　　　　　　　　
    European Geosciences Union General Assembly 2013, 2013年04月12日
  • IKEDA KOHEI , YAMAJI KAZUYO , KANAYA YUGO , TAKETANI FUMIKAZU , PAN XIAOLE , KOMAZAKI YUICHI , KUROKAWA JUN-ICHI , OHARA TOSHIMASA
    Model analysis of seasonal variation of PM2.5 across Japan and its regional-scale transport in East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU, 2013年04月08日
  • 西部北太平洋の生物ポンプとエアロゾル（I）　　　　　　　　　　　　　　　
    日本海洋学会2013年春季大会, 2013年03月22日
  • 本多 牧生、滝川 雅之、金谷 有剛、竹谷 文一、高島 久洋、笹岡 晃征、川上 創
    西部北太平洋の生物ポンプとエアロゾル（I）　　　　　　　　　　　　　　　
    2013年度日本海洋学会春季大会, 2013年03月22日
  • 竹谷文一・金谷有剛・高島久洋・Xiaole Pan・駒崎雄一・本多牧生
    西部北太平洋における大気エアロゾル微量成分の現場測定　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2013, 2013年03月15日
  • 高島久洋、金谷有剛、入江仁士、青木一真
    海洋上におけるエアロゾルの変動〜MAX-DOAS法による船上観測　　　　　　　　　　　　　　　
    ブルーアース2013, 2013年03月14日
  • Yugo Kanaya
    Minor constitutes observation from space　　　　　　　　　　　　　　　
    GOSAT workshop 2013, 2013年03月06日
  • Kazuyo Yamaji, Kohei Ikeda, Masayuki Takigawa, Yugo Kanaya , Tatsuya nagashima
    Model inter-comparison for evaluation on source sensitivities of PM2.5 and ozone over East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    4th International Workshop on Atmospheric Modeling Research in East Asia, 2013年03月04日, ［招待有り］
  • Xiaole PAN, 金谷有剛, 竹谷文一,王自発
    Characteristics of carbonaceous aerosols from open biomass burning in East China Sea Region　　　　　　　　　　　　　　　
    第６回 環日本海域の環境シンポジウム, 2013年03月02日
  • 竹谷文一・金谷有剛・Xiaole Pan・池田恒平・高島久洋
    福江島でのPM2.5質量濃度変動解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第６回 環日本海域の環境シンポジウム, 2013年03月02日
  • Yugo Kanaya
    APOLLO (Air Pollution Observations from ISS): concept　　　　　　　　　　　　　　　
    International Workshop “Atmospheric Observations from the ISS”, 2013年02月06日, ［招待有り］
  • 竹谷 文一、 金谷 有剛
    蛍光法を用いたバイオエアロゾル粒子のリアルタイム計測　　　　　　　　　　　　　　　
    第7回バイオエアロゾルシンポジューム, 2013年02月01日
  • 金谷有剛、竹谷文一
    バイオエアロゾルの気候影響研究の潮流：「バイオエアロゾルの雲への影響」ワークショップ報告　　　　　　　　　　　　　　　
    第７回大気バイオエアロゾルシンポジューム, 2013年02月01日
  • H. Takashima, H. Irie, Y. Kanaya
    Ship-borne MAX-DOAS measurements over the western Pacific and Indian Ocean on a Japanese research vessel “Mirai”　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2012, 2012年12月06日
  • H. Irie, K. F. Boersma, Y. Kanaya, H. Takashima, Xiaole Pan, Zifa Wang
    Quantitative bias estimates for tropospheric NO2 columns retrieved from SCIAMACHY, OMI, and GOME-2 using a common standard for East Asia　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2012, 2012年12月05日
  • S. Kudo, S. Saito, H. Tanimoto, S. Inomata, Y. Kanaya, K. Yamaji, X. L. Pan, Z. Wang
    Measurements of volatile organic compounds in rural area of Yangtze River Delta region: Measurement comparison and source characterization　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2012, 2012年12月03日
  • PAN XIAOLE, KANAYA YUGO, WANG Zifa, AKIMOTO HAJIME, POCHANART PAKPONG
    Using Bayesian optimization method and FLEXPART model to evaluate CO emission in East China in springtime　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2012, 2012年12月03日
  • 金谷有剛、入江仁士、高島久洋、加藤俊吾
    沖縄辺戸岬におけるMAX-DOAS通年観測によるIOラジカル検出　　　　　　　　　　　　　　　
    第18回大気化学討論会, 2012年11月06日
  • IKEDA KOHEI, YAMAJI KAZUYO, KANAYA YUGO, TAKETANI FUMIKAZU, PAN XIAOLE, KOMAZAKI YUICHI, KUROKAWA JUN-ICHI, OHARA TOSHIMASA
    Sensitivity analysis of source regions to PM2.5 concentration at Fukue Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    11th Annual CMAS Conference, 2012年10月15日
  • 池田 恒平、山地 一代、滝川 雅之、竹谷 文一、金谷 有剛
    黄海・東シナ海のSST解像度が春季の大気汚染物質の輸送・沈着に与える影響　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2012年度秋季大会, 2012年10月05日
  • 高島久洋,金谷有剛, 入江仁士
    西太平洋−インド洋域での MAX-DOAS 法による大気組成観測　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2012年度秋季大会, 2012年10月03日
  • 笠井康子 ,金谷有剛,谷本浩志,林田佐智子, 入江仁士,野口克行,斉藤尚子,今須良一, 林洋司,佐川英夫,佐藤隆雄,宮崎和幸,北和之 ,APOLLO 検討チーム
    国際宇宙ステーションからの大気環境観測ミッションAPOLLO 提案　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2012年度秋季大会, 2012年10月03日, ［招待有り］
  • Y. Kanaya, A. Hofzumahaus, H.-P. Dorn, T. Brauers, H. Fuchs, F. Holland, F. Rohrer, B. Bohn, R. Tillmann, R. Wegener, A. Wahner, Y. Kajii, K. Miyamoto, S. Nishida, K. Watanabe, A. Yoshino, D. Kubistin, M. Martinez, M. Rudolf, H. Harder, H. Berresheim, T. Elste, C. Plass-Dulmer, G. Stange, J. Kleffmann, Y. Elshorbany, U. Schurath
    Isoprene chemical mechanism evaluation using ensemble observations of ambient HOx concentrations during the HOxComp field campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    The 12th IGAC Open Science Conference "Atmospheric Chemistry in the Anthropocene" (Beijing), 2012年09月19日
  • Pan Xiaole、金谷 有剛、WANG Zifa
    Estimation of lifetime of carbonaecous aerosol from open biomass burning during Mount Tai Experiment 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC, 2012年09月17日
  • 金谷有剛,谷本浩志, 笠井康子,北和之,APOLLO科学要求検討チーム
    国際宇宙ステーションからの大気環境観測ミッションAPOLLO提案：科学的意義　　　　　　　　　　　　　　　
    第53回大気環境学会年会, 2012年09月14日
  • 池田 恒平、山地 一代、金谷 有剛、竹谷 文一、Pan Xiaole、駒崎 雄一、黒川 純一、大原 利眞
    2010年の福江島PM2.5濃度に対する発生源の感度解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第53回大気環境学会年会, 2012年09月13日
  • 金谷有剛, 竹谷文一, 駒崎雄一, Xiaole Pan, 入江仁士, 高島久洋, 谷本浩志
    福江島でのオゾン・前駆物質・PM2.5・ブラックカーボン通年観測(2009-2011)　　　　　　　　　　　　　　　
    第53回大気環境学会年会, 2012年09月13日
  • 池田 恒平、竹谷 文一、山地 一代、金谷 有剛、黒川 純一、大原 利眞
    2011年秋季福江島におけるPM2.5濃度及び成分のモデルの再現性　　　　　　　　　　　　　　　
    第53回大気環境学会年会, 2012年09月12日
  • 竹谷文一、池田恒平、金谷有剛
    SHARPモニターを用いたPM2.5成分分析の評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第53回 大気環境学会年会, 2012年09月12日
  • F. Taketani, Y. Kanaya, W. R. Stanley and P.H. Kaye
    Measurement of fluorescence from ambient aerosol particles using WIBS-4 instrument　　　　　　　　　　　　　　　
    European Aerosol Conference2012, 2012年09月04日
  • H. Irie, K. F. Boersma, Y. Kanaya, H. Takashima, X. Pan, and Z. F. Wang
    First quantitative bias estimates for tropospheric NO2 data from SCIAMACHY, OMI, and GOME-2 using a common standard　　　　　　　　　　　　　　　
    Quadrennial Ozone Symposium 2012, 2012年08月29日
  • 嶋寺光,速水洋,森野悠,大原利眞,茶谷聡,兼保直樹,金谷有剛
    東アジアの冬季季節風による黒色炭素粒子輸送の数値シミュレーション　　　　　　　　　　　　　　　
    第29回エアロゾル科学・技術研究討論会, 2012年08月28日
  • Fumikazu Taketani, Yugo Kanaya, Warren R. Stanley, Paul H. Kaye
    Detection of atmospheric fluorescent particles: Field observations and instrument development　　　　　　　　　　　　　　　
    Bioaerosol Effects on Clouds 2012, 2012年08月05日
  • 入江仁士, Folkert Boersma, 金谷有剛, 高島久洋, Xiaole Pan, Zifa Wang
    共通の基準によるSCIAMACHY, OMI, GOME-2の対流圏NO2データのバイアス評価　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2012 年大会, 2012年05月22日
  • 金谷有剛, Xiaole Pan, 入江仁士, 竹谷文一, 高島久洋, Zifa Wang
    対流圏オゾン光化学へのエアロゾル影響：中国Rudong におけるオゾン等光解離速度定数(J 値) のエアロゾルによる低下　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2012 年大会, 2012年05月22日
  • Y. Kanaya, A. Hofzumahaus, H.-P. Dorn, T. Brauers, H. Fuchs, F. Holland, F. Rohrer, B. Bohn, R. Tillmann, R. Wegener, A. Wahner, Y. Kajii, K. Miyamoto, S. Nishida, K. Watanabe, A. Yoshino, D. Kubistin, M. Martinez, M. Rudolf, H. Harder, H. Berresheim, T. Elste, C. Plass-Dülmer, G. Stange, J. Kleffmann, Y. Elshorbany, U. Schurath
    Comparisons of observed and modeled OH and HO2 concentrations during the ambient measurement period of the HOxComp field campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU General Assembly 2012, Vienna, 2012年04月26日
  • KANAYA YUGO
    Atmospheric Composition Research of JAMSTEC　　　　　　　　　　　　　　　
    Workshop on Chemistry and Climate over Asia, 2012年04月06日
  • Kanaya Y.
    大気中イソプレン新規気相反応のＨＯｘラジカル濃度への影響　　　　　　　　　　　　　　　
    日本化学会第９２春季年会, 2012年03月25日
  • Simulation of air pollutants in East Asia using Regional Emission Inventory in Asia (REAS) version 2　　　　　　　　　　　　　　　
    Third International Workshop on Emission Inventory in Asia, 2012年02月24日
  • Pan X-L., Kanaya Y. , Wang Z. ,Taketani F. , Takashima H. , Irie H. , Tanimoto H. , Zhuang G. , Zhu B. , Dong H., Li J. , Ge B. , Yang T. , Chen H. , Wu B.
    Carbonaceous aerosol correlations impacts from Open Crop Residues Burning (OCRB) at rural areas of Eastern China　　　　　　　　　　　　　　　
    The Fifth International Seminar on High-mountain and ground-level Air Quality Monitoring Technology and Simulation (HAMS-2012),, 2012年02月13日
  • Kanaya Y., Tanimoto H. , Taketani F. , Pan X-L. , Irie H. , Komazaki Y. , Takashima H. , Wang Z-F.
    BC comparison, RH dependence of aerosol scattering coefficient, and J value attenuation by aerosols at Rudong site　　　　　　　　　　　　　　　
    The Fifth International Seminar on High-mountain and ground-level Air Quality Monitoring Technology and Simulation (HAMS-2012), 2012年02月13日
  • Kanaya Y.,Taketani F. ,Pan X-L. ,Wang Z-F. , Zhuang G.
    Positive Matrix Factorization (PMF) analysis of PM2.5 composition observed at Rudong site　　　　　　　　　　　　　　　
    The Fifth International Seminar on High-mountain and ground-level Air Quality Monitoring Technology and Simulation (HAMS-2012), 2012年02月13日
  • Irie H., Kanaya Y. , Takashima H. , Yamaji K. , Pan X. , Wang Z. F.
    MAX-DOAS observations during the Rudong campaign and relevant satellite data analysis　　　　　　　　　　　　　　　
    The Fifth International Seminar on High-mountain and ground-level Air Quality Monitoring Technology and Simulation (HAMS-2012), 2012年02月13日
  • Dependence of aerosol scattering coefficients on relative humidity observed at two coastal sites on the East China Sea: Comparison to remote observations and influence of chemical composition　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2011, San Francisco, 2011年12月09日
  • The Japanese Air Pollusion Observation Missions, GMAP-Asia and APOLLO　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU fall meeting 2011, San Francisco, 2011年12月07日, ［招待有り］
  • Pan X-L., Kanaya Y., Wang Z. , Irie H. , Takigawa M.
    Correlation of carbonaceous aerosols observed at Mount sites　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2011, 2011年12月06日
  • Irie H., Boersma K. F. , Kanaya Y. , Takashima H. , Pan X. , Wang Z. F.
    First quantitative bias estimates for tropospheric NO2 data from SCIAMACHY, OMI, and GOME-2 using a common standard　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2011, 2011年12月06日
  • Takashima H., Irie H., Kanaya, Y.
    NO2 variations over the remote ocean observed by MAX-DOAS on a Japanese research vessel　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2011, 2011年12月05日
  • Proposal for joint field campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    4th Tripartite Workshop on Scientific Research of Photochemical Oxidant, 2011年11月17日
  • 入江 仁士, Boersma K. F. , 金谷 有剛, 高島 久洋, Pan X., Wang Z. F.
    共通の基準によるSCIAMACHY, OMI, GOME-2の対流圏NO2データのバイアス評価　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2011年度秋季大会, 2011年11月16日
  • MAX-DOAS network observations of NO2 covering Japan, China and Korea　　　　　　　　　　　　　　　
    4th Tripartite Workshop on Scientific Research of Photochemical Oxidant, Tokyo, 2011年11月16日, ［招待有り］
  • 越境大気汚染は どこまでわかったか　　　　　　　　　　　　　　　
    一般公開シンポジウム「越境大気汚染への挑戦 - 最新の知見と最近の動向 -」、東京都, 2011年10月28日, ［招待有り］
  • Pan X-L., Kanaya Y. , Wang Z.
    Correlation of Black carbon and Carbon monoxide for biomass burning and urban plumes at the summit of Mt.Huang and costal sites in eastern China　　　　　　　　　　　　　　　
    The 5th Korea-Japan-China Joint Conference on Meteorology, Busan, 2011年10月23日
  • 入江 仁士, Boersma K. F., 山地 一代, 鵜野 伊津志, 板橋 秀一, 金谷 有剛, 高島 久洋, Pan X., Wang Z.F.
    対流圏NO2衛星データの検証とそれに基づくCMAQモデル評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第17回大気化学討論会, 2011年10月19日
  • 東アジア各地域における前駆物質削減に対する日本の地表オゾンの感度評価　　　　　　　　　　　　　　　
    第１７回大気化学討論会、宇治市, 2011年10月19日
  • 東アジアにおける広域大気汚染と共便益を考慮した大気環境管理― 環境省S-7戦略推進費による大気化学に基づいた大気環境政策研究 ―　　　　　　　　　　　　　　　
    第１７回大気化学討論会、宇治市, 2011年10月19日
  • 高島 久洋, 入江 仁士, 金谷 有剛
    MAX-DOAS 法による西部太平洋-インド洋でのNO2観測　　　　　　　　　　　　　　　
    第17回大気化学討論会, 2011年10月18日
  • 東アジア広域大気汚染観測からのモデル精緻化・重要排出源地域特定・政策への貢献（推進費S-7に関連して）　　　　　　　　　　　　　　　
    第１７回大気化学討論会、宇治市, 2011年10月18日
  • Kanaya Y, Hofzumahaus A, Dorn H-P, Brauers T, Fuchs H, Holland F, Rohrer F, Bohn B, Tillmann R, Wegener R, Wahner A, Kajii Y, Miyamoto K, Nishida S, Watanabe K, Yoshino A, Kubistin D, Martinez M, Rudolf M, Harder H, Berresheim H, Elste T, Plass-Duelmer C, Stange G, Kleffmann J, Elshorbany Y, Schurath U
    イソプレン大気化学反応はHOxラジカルを効率的に再生するか：HOxCOMP観測による検証　　　　　　　　　　　　　　　
    第１７回大気化学討論会、宇治市, 2011年10月18日
  • 春季福江島に輸送される気塊でのオゾン生成：NOx, VOC制限因子解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第５２回大気環境学会、長崎市, 2011年09月16日
  • 2010年春季における福江島でのPM2.5の濃度変動　　　　　　　　　　　　　　　
    第52回大気環境学会年会, 2011年09月14日
  • Takashima H., Irie H. ,Kanaya Y.
    Aerosol and gas observations by MAX-DOAS on a Japanese research vessel　　　　　　　　　　　　　　　
    5th International DOAS workshop, 2011年07月14日
  • Ivanov V., Postylyakov O. , Grechko E. , Irie H. , Takashima H. , Kanaya Y.
    Analysis of tropospheric NO2 spatial and temporal variability using observations at Russian DOAS network　　　　　　　　　　　　　　　
    5th International DOAS workshop, 2011年07月14日
  • MAX-DOAS network observations of NO2 and aerosols over Japan, China, Korea, and Russia　　　　　　　　　　　　　　　
    5th International DOAS workshop, Mainz, 2011年07月14日
  • Pan X-L., Kanaya Y. , Wang Z.
    Correlation of black carbon aerosol and carbon monoxide concentrations measured at the ground-based and high mountain sites in eastern China　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International conference on Acid Rain Deposition, 2011年06月15日
  • 入江 仁士, 高島 久洋, 金谷 有剛, Boersma F., Gast L., Wittrock F., Brunner D., Zhou Y., Van Roozendael M.
    MAX-DOAS法による８成分導出手法の開発　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合 2011年度連合大会, 2011年05月23日
  • Pan X-L., Kanaya Y., Wang Z.
    Correlation of Black carbon and Carbon monoxide during biomass burning and urban pollution dominant episodes in eastern China　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union Meeting 2011, 2011年05月23日
  • 2010年春季中国江蘇省Rudongにおける大気成分総合集中観測：目的と初期成果　　　　　　　　　　　　　　　
    ⽇本地球惑星科学連合2011年大会、千葉市, 2011年05月23日
  • 竹谷 文一(RIGC) , 金谷 有剛(RIGC)
    Measurement of fluorescent aerosol particles in the ambient air　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合 2012年度連合大会, 2011年05月22日
  • Elshorbany Y., Kleffmann J. , Kurtenbach R. , Wiesen P. , Hofzumahaus A. , Dorn H-P. , Schlosser E. , Kanaya Y. , Yoshino A., Nishida S. , Kajii Y.
    HOx Budgets during HOx Comp: a Case Study of HOx Chemistry under NOx limited Conditions　　　　　　　　　　　　　　　
    EGU General Assembly 2011, 2011年04月06日
  • 野外大気およびシミュレーションチャンバーSAPHIRにおける大気中OH,HO2ラジカル濃度測定の公式相互比較：HOxComp　　　　　　　　　　　　　　　
    日本化学会第91春季年会、横浜市, 2011年03月26日
  • Rates and regimes of photochemical ozone production as explored during intensive field campaigns in Tokyo and at the summit of Mt. Tai, China　　　　　　　　　　　　　　　
    The 3rd Tripartite Workshop on Scientific Research of Photochemical Oxidant, Beijing, 2011年02月24日, ［招待有り］
  • 対流圏HOxラジカルの不均一反応：実験とモデリング　　　　　　　　　　　　　　　
    豊田理化学研究所特定課題研究「核生成の学理と応用」 北海道大学低温科学研究所共同利用合同研究会、札幌市, 2011年02月04日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 高島 久洋 , 岩渕 弘信 , 秋元 肇 , 須藤 健悟 , Gu Myojeong , Chong Jihyo , Kim Young-Joon , Lee Hanlim , Li Ang , Si Fuqi , Xu Jin , Xie Pinhua , Liu Wenqing , Dzhola Anatoly , Grechko Evgeny , Sviridenkov Mikhail , Terpugova Svetlana , Panchenko Mikhail
    MAX-DOAS Monitoring Network Observations of NO2 and Aerosols over Japan, China, Korea, and Russia　　　　　　　　　　　　　　　
    11th Science Conference of the International Global Atmosphere Chemistry (IGAC) Project, Halifax, Canada, 2010年07月14日
  • 金谷 有剛
    対流圏OH, HO2ラジカルの観測から未知大気化学反応を見出す　　　　　　　　　　　　　　　
    第４回 分子科学会シンポジウム「分子科学により大気環境を探る」、東京都目黒区, 2010年07月10日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛,竹谷 文一 , 入江 仁士 , 駒崎 雄一 , 高島 久洋 , 高見 昭憲
    2009年春季福江島において測定されたエアロゾル散乱係数の湿度依存性と 化学成分との関係　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合大会2010, 2010年05月28日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 高島 久洋 , 秋元 肇 , Lee Hanlim , Chong Jihyo , Gu Myojeong , Kim Young-Joon , Xie Pinhua , Liu Wenqing , Li Ang , Xu Jin , Si Fuqi , Grechko Evgeny , Dzhola Anatoly , Sviridenkov Mikahil , Panchenko Mikahil , Terpugova Svetlana
    Multi-scale temporal variations in NO2 and aerosols at the MAX-DOAS network sites　　　　　　　　　　　　　　　
    1st workshop on the MAX-DOAS network observation over East Asia and Russia, Yokohama, Japan, 2010年02月08日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 高島 久洋 , 秋元 肇
    MAX-DOAS network over Japan, Korea, China and Russia: overview and hardware　　　　　　　　　　　　　　　
    1st workshop on the MAX-DOAS network observation over East Asia and Russia, Yokohama, Japan, 2010年02月08日
  • 金谷 有剛,近藤 豊 , 坂本 弘美 , Sahu Lokesh , 竹谷 文一 , 駒崎 雄一 , 高島 久洋 , 入江 仁士 , 兼安 直樹 , 高村 民雄 , 高見 昭徳 , 谷本 浩志
    Seasonal variations in BC concentrations and instrument comparisons at Fukue Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    International Workshop "Frontiers of Black Carbon Studies", Tokyo, Japan, 2010年01月25日
  • 北 和之,笠井 康子 , 鷺 和俊 , 林田 佐智子 , 入江 仁士 , 金谷 有剛 , 宮崎 和幸 , 滝川 雅之 , 野口 克行 , 近藤 豊 , 小池 真 , 秋元 肇
    Transboundary air pollution in East/Southeast Asia and geostationary measurement　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall meeting 2009, 2009年12月15日
  • Brune William ,Harder Hartwig , Heard Dwayne , Hofzumahaus Andreas , Huey Greg , 金谷 有剛 , Martinez Monica , Mauldin Lee , Ren Xinrong , Stevens Philip
    Another look at the possible role of OH in nighttime air chemistry　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall meeting 2009, 2009年12月15日
  • 金谷 有剛
    Observational analysis of tendency and production regimes of ozone in Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    The 2nd Tripartite Workshop on Scientific Research of Photochemical Oxidant, Incheon, Korea, 2009年12月01日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛,ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 李 杰 , 山地 一代 , 入江 仁士 , 谷本 浩志 , 猪俣 敏 , 加藤 俊吾 , ジーラナット スタワリー , 竹谷 文一 , 奥沢 和浩 , 河村 公隆 , 駒崎 雄一 , 滝川 雅之 , 秋元 肇 , 王 自発
    Regional-scale photochemical ozone pollution in central east China in June: A highlight from MTX (Mount Tai Experiment) 2006 field campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC-SPARC Joint Workshop, Kyoto, Japan, 2009年10月25日
  • Morris Gary
    An examination of the impact of air from China on summertime air quality in Japan before, during, and after the Beijing Olympics　　　　　　　　　　　　　　　
    The 15th Discussion Meeting on Atmospheric Chemistry, 2009年10月20日
  • 猪俣 敏,谷本 浩志 , 加藤 俊吾 , ジーラナット スタワリー , 金谷 有剛 , ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 王 自発
    2006年6月中国泰山山頂での集中観測におけるPTR-MSを用いたNMVOC測定　　　　　　　　　　　　　　　
    第15回大気化学討論会, 2009年10月20日
  • 三神 良平,大島 長 , 近藤 豊 , 梶野 瑞王 , ベルマ ラムラル , 梶井 克純 , 加藤 俊吾 , 高見 昭憲 , 金谷 有剛
    東アジアoutflow 域におけるブラックカーボンの観測と領域三次元モデルの比較　　　　　　　　　　　　　　　
    第15回大気化学討論会、つくば, 2009年10月20日
  • Schlosser Eric ,Brauers Theo , Dorn Hans-Peter , Fuchs Hendrik , Haeseler Rolf , Hofzumahaus Andreas , Holland Frank , 金谷 有剛 , 梶井 克純 , 宮本 和明 , 西田 哲 , 渡辺 敬祐 , 吉野 彩子 , Kubistin Dagmar , Martinez Monica , Rudolf Markus , Harder Hartwig , Berresheim Harald , Elste Thomas , Plass-Duelmer Christian , Stange Georg , Schurath Urlich
    OH測定の公式相互比較：HOxCOMP国際キャンペーンの結果から　　　　　　　　　　　　　　　
    第15回大気化学討論会、つくば市, 2009年10月20日
  • 金谷 有剛,竹谷 文一 , ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 呂 傑 , 谷本 浩志 , 加藤 俊吾 , スタワリー ジーラナット , 猪俣 敏 , 奥沢 和浩 , 河村 公隆 , 秋元 肇 , 王 自発
    2006年6月中国・泰山山頂における光化学的オゾン生成：エアロゾル上HO2ラジカル消失の影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第50回大気環境学会年会, 2009年09月18日
  • 金谷 有剛
    Regional Ozone and Aerosol Pollution in Central East China: Integration of Field Observations with Modeling, Remote Sensing, and Laboratory Investigations　　　　　　　　　　　　　　　
    IAMAS Assembly (MOCA-09), Montreal, Canada, 2009年07月28日, ［招待有り］
  • Morris Gary
    An Examination of the Impact of Air from China on Air Quality in Hokkaido, Japan Before, During, and After the Beijing Olympics　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU 2009 Joint Assembly, Toronto, Canada, 2009年05月25日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 高島 久洋 , 岩渕 弘信 , 秋元 肇 , 須藤 健悟
    日中韓露MAX-DOAS観測網による大気中NO2およびエアロゾル連続測定　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合大会2009, 2009年05月20日
  • 金谷 有剛,竹谷 文一 , 秋元 肇
    2008年夏季富士山頂におけるPM2.5エアロゾル重量濃度と各化学成分濃度の変動測定　　　　　　　　　　　　　　　
    平成２０年度 富士山測候所利活用に関する成果報告会, 2009年01月25日
  • 金谷 有剛,竹谷 文一 , 秋元 肇 , 下野 彰夫 , 疋田 利秀 , 王 自発
    Aerosol measurements using an Aerodyne Aerosol Mass Spectrometer (AMS) during Mangshan field campaign　　　　　　　　　　　　　　　
    International Seminar on High Mountain Air Quality Monitoring Technology and Simulation (HAMS-2009), 2009年01月15日
  • 金谷 有剛,竹谷 文一 , Pochanart Pakpong , 劉 宇 , 李 杰 , 秋元 肇 , 王 自発
    BC and EC observations during Mangshan campaign and their comparisons　　　　　　　　　　　　　　　
    International Seminar on High Mountain Air Quality Monitoring Technology and Simulation (HAMS-2009), 2009年01月15日
  • 谷本 浩志,佐藤 啓市 , Butler Tim , Lawrence Mark , Fisher Jenny , Kopacz Monika , Yantosca Robert , 金谷 有剛 , 加藤 俊吾 , 奥田 知明 , 田中 茂 , Zeng Jiye
    Exploring CO Pollution Episodes Observed at Rishiri Island by Chemical Weather Simulations and AIRS Satellite Measurements: Long-range Transport of Burning Plumes and Implications for Emissions Inventory　　　　　　　　　　　　　　　
    2008 AGU Fall Meeting, 2008年12月01日
  • 谷本 浩志,佐藤 啓市 , Butler Tim , Lawrence Mark , 金谷 有剛 , 加藤 俊吾 , 奥田 知明 , 田中 茂 , Jiye Zeng , Fisher Jenny , Kopacz Monika , Yantosca Bob
    AIRS 衛星センサーによって捉えられた一酸化炭素プルームの長距離輸送とその全球化学輸送モデル解析：シベリア森林火災とアジア人為汚染のケース　　　　　　　　　　　　　　　
    第14回大気化学討論会、横浜市, 2008年10月30日
  • 奥沢 和浩,河村 公隆 , アーガワル シャンカル , 金谷 有剛 , 王 自発
    中国泰山におけるエアロゾル中の有機炭素, 元素状炭素および無機イオンの濃度変動　　　　　　　　　　　　　　　
    第14回大気化学討論会、横浜市, 2008年10月29日
  • Fu Pingqing,河村 公隆 , 奥沢 和浩 , アーガワル シャンカル , Wang Gehui , 金谷 有剛 , 王 自発
    Organic molecular compositions and temporal variations of summertime mountain aerosols over Mt. Tai, North China Plain　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC 10th International Conference, 2008年09月11日
  • 河村 公隆,立花 英里 , 奥沢 和浩 , アーガワル シャンカル , 金谷 有剛 , 王 自発
    Temporal variations of dicarboxylic acids and related compounds in the aerosols over Mt. Tai in the North China Plain during early summer　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC 10th International Conference, 2008年09月11日
  • 河村 公隆,奥沢 和浩 , アーガワル シャンカル , 金谷 有剛 , 王 自発
    泰山における有機エアロゾルの組成と濃度変動　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2008年大会, 2008年05月30日
  • 加藤 俊吾,ジーラナット スタワリー , 梶井 克純 , 秋元 肇 , 金谷 有剛 , 王 自発
    Measurements of Volatile Organic Compounds at Mangshan, suburban of Beijing　　　　　　　　　　　　　　　
    Japan Geoscience Union Meeting 2008, 2008年05月30日
  • 金谷 有剛,竹谷 文一 , ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 入江 仁士 , 李 杰 , 秋元 肇 , ジーラナット スタワリー , 加藤 俊吾 , 疋田 利秀 , 下野 彰夫 , 奥沢 和浩 , 河村 公隆 , 王 自発
    ２００７年秋季蟒山（中国・北京郊外）集中観測：概要とブラックカーボン測定比較　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2008年大会, 2008年05月30日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 岩渕 弘信 , 秋元 肇
    MAX-DOAS network measurement project in East Asia and Russia: Instrumentation and observational results in the first year　　　　　　　　　　　　　　　
    Fourth DOAS International Workshop: For Environmental Research and Monitoring, Hefei, China, 2008年03月31日
  • 金谷 有剛
    Thematic educational resources on“Atmospheric Composition” Part 1: Atmospheric Photochemistry　　　　　　　　　　　　　　　
    APN CAPaBLE Project, Co-ordination Meeting, Yokohama, 2008年02月07日
  • 金谷 有剛,駒崎 雄一 , ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 秋元 肇 , 高 健 , 王 涛 , 王 自発
    Measurements of Mass Concentrations of Black Carbon by Using Four Instruments at the Summit of Mount Tai, in the Center of the North China Plain in June 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2007, 2007年12月13日
  • 猪俣 敏,谷本 浩志 , 亀山 宗彦 , 角皆 潤 , 入江 仁士 , 金谷 有剛 , 王 自発
    Determination of formaldehyde mixing ratios in polluted air with PTR-MS: Laboratory experiments and field measurements　　　　　　　　　　　　　　　
    AGU Fall Meeting 2007, 2007年12月12日
  • 猪俣 敏,谷本 浩志 , 亀山 宗彦 , 角皆 潤 , 入江 仁士 , 金谷 有剛 , 王 自発
    PTR-MSを用いた大気中ホルムアルデヒド濃度の決定　　　　　　　　　　　　　　　
    第13回大気化学討論会、名古屋市, 2007年11月29日
  • 金谷 有剛
    都市及び海洋大気中におけるOH, HO2ラジカル測定による光化学反応過程の解明と理論の検証　　　　　　　　　　　　　　　
    第13回大気化学討論会、名古屋市, 2007年11月28日, ［招待有り］
  • Fu Pingqing,河村 公隆 , 奥沢 和浩 , Aggarwal Shankar , 金谷 有剛 , 秋元 肇 , 王 自発
    Molecular composition and concentrations of organic aerosols in the troposphere over Mt. Taishan, China　　　　　　　　　　　　　　　
    The 13th Discussion Meeting on Atmospheric Chemistry, Nagoya, Japan, 2007年11月27日
  • 奥沢 和浩,河村 公隆 , Aggarwal Shankar , 金谷 有剛 , 秋元 肇 , 王 自発
    中国泰山における半揮発性ジカルボニル類の分布と濃度変化　　　　　　　　　　　　　　　
    第13回大気化学討論会、名古屋市, 2007年11月27日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 駒崎 雄一 , 秋元 肇 , Wang Yuesi , 王 自発
    2006年6月中国・泰山におけるエアロゾル挙動：MAX-DOAS法によるエアロゾル消散係数の測定と化学成分分析の関係、および単一散乱アルベドの推定　　　　　　　　　　　　　　　
    第13回大気化学討論会、名古屋市, 2007年11月27日
  • 金谷 有剛
    Photochemical ozone production over the North China Plain in June 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    International Seminar on Air Quality Measurements and Simulations in China, Yokohama, Japan, 2007年11月17日
  • 金谷 有剛,駒崎 雄一 , ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 秋元 肇 , 高 健 , 王 涛 , 王 自発
    Mass concentrations of black carbon measured by four instruments in the central North China Plain in June 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    International Seminar on Air Quality Measurements and Simulations in China, Yokohama, Japan, 2007年11月16日
  • ジーラナット スタワリー,加藤 俊吾 , 金谷 有剛 , 秋元 肇 , 奥沢 和浩 , 河村 公隆 , 王 自発 , 梶井 克純
    VOCs observation in Mt. Tai China　　　　　　　　　　　　　　　
    12TH ASIAN CHEMICAL CONGRESS (12ACC) 2007, Kuala Lumpur, Malaysia, 2007年08月23日
  • 亀山 宗彦,猪俣 敏 , 谷本 浩志 , 角皆 潤 , 入江 仁士 , 金谷 有剛
    Accurate determination of formaldehyde mixing ratios in polluted air with PTR-MS: Laboratory characterization and field measurements　　　　　　　　　　　　　　　
    12TH ASIAN CHEMICAL CONGRESS (12ACC) 2007, Kuala Lumpur, Malaysia, 2007年08月23日
  • 猪俣 敏,谷本 浩志 , 加藤 俊吾 , 金谷 有剛 , 王 自発
    PTR-MS measurements of non-methane volatile organic compounds at the summit of Mount Tai, China, in June 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    12TH ASIAN CHEMICAL CONGRESS (12ACC) 2007, Kuala Lumpur, Malaysia, 2007年08月23日
  • 金谷 有剛
    Chemistry of tropospheric OH and HO2 radicals: current understanding and questions　　　　　　　　　　　　　　　
    APN Workshop on Atmospheric Composition and Air Quality as a part of International Conference and Young Scientists School on Computational Information Technologies for Environmental Sciences: “CITES-2007”, Tomsk, Russia, 2007年07月21日, ［招待有り］
  • 加藤 俊吾,ジーラナット スタワリー , 梶井 克純 , 秋元 肇 , 金谷 有剛 , Wang Zifa
    2006 年6 月中国泰山における揮発性有機化合物測定　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2007年大会, 千葉市, 2007年05月21日
  • 金谷 有剛,ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 秋元 肇 , 谷本 浩志 , 猪俣 敏 , ジーラナット スタワリー , 加藤 俊吾 , 王 自発
    2006年6月中国泰山における光化学的オゾン生成　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合2007年大会, 千葉市, 2007年05月21日
  • 谷本 浩志,猪俣 敏 , 金谷 有剛 , 加藤 俊吾 , 王 自発
    Measurements of NOx, NOy, and NMVOCs at the summit of Mount Tai, China, in June 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    The 10th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (ASAAQ), Hong Kong, P. R. China, 2007年05月14日
  • ジーラナット スタワリー,加藤 俊吾 , 梶井 克純 , 金谷 有剛 , 秋元 肇 , 奥沢 和浩 , 河村 公隆 , 王 自発
    Measurement of VOCs during the campaign at Mt. Tai in June, 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    The 10th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (ASAAQ), Hong Kong, P. R. China, 2007年05月14日
  • 金谷 有剛,ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 駒崎 雄一, 秋元 肇
    Photochemical ozone production rates at the summit of Taishan (Mount Tai), China, in June 2006　　　　　　　　　　　　　　　
    The 10th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (ASAAQ), Hong Kong, P. R. China, 2007年05月14日
  • 金谷 有剛
    Urban photochemistry in central Tokyo: Rates and regimes of oxidant production in winter and summer　　　　　　　　　　　　　　　
    The 3rd Symposium on Asian Ozone Pollution in Eurasian Perspective, Yokohama, Japan, 2007年04月16日
  • 金谷 有剛
    Photochemical ozone production at the summit of Taishan in June 2006: Rates and regimes　　　　　　　　　　　　　　　
    HAMS-2007 meeting, Beijing, China, 2007年02月05日
  • 白岩 学,近藤 豊 , 茂木 信宏 , 竹川 暢之 , 宮崎 雄三 , 宮川 拓真 , 児玉 大輔 , Blake Donald , 金谷 有剛
    東京の下流域におけるBC混合状態の時間変化　　　　　　　　　　　　　　　
    第１７回大気化学シンポジウム、豊川市, 2007年01月12日
  • 金谷 有剛,ポチャナート パクポン , 劉 宇 , 駒崎 雄一 , 入江 仁士 , 滝川 雅之 , 庭野 将徳 , 山地 一代 , 秋元 肇 , Suthawaree Jeeranut , 加藤 俊吾 , 谷本 浩志 , 猪俣 敏 , 奥沢 和浩 , Aggarwal Shankar , 河村 公隆 , 王 自発
    中国泰山集中観測：オゾン・エアロゾル総合観測の概要と初期成果　　　　　　　　　　　　　　　
    第１７回大気化学シンポジウム、豊川市, 2007年01月10日
  • 金谷 有剛
    Photochemical oxidant production rates in Tokyo in winter and summer 2004: Estimations from observed OH/HO2 radical concentrations　　　　　　　　　　　　　　　
    Joint CACGP/IGAC and WMO conference -ATMOSPHERIC CHEMISTRY AT THE INTERFACES, Cape Town, South Africa, 2006年09月19日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 秋元 肇
    MAX-DOAS法による対流圏微量成分の測定： CHOCHO, H2Oの検出とIO検出可能性　　　　　　　　　　　　　　　
    第12回大気化学討論会、山形市, 2006年06月15日
  • 福田 真人,近藤 豊 , 宮崎 雄三 , 森野 悠 , 竹川 暢之 , 宮川 拓真 , 金谷 有剛 , 谷本 浩志
    都市域における窒素酸化物の酸化・除去　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合２００６年大会, 2006年05月16日
  • 竹川 暢之,宮川 拓真 , 近藤 豊 , 金谷 有剛 , 福田 真人 , 駒崎 雄一 , 宮崎 雄三 , 小池 真
    都市域から輸送される汚染空気塊における有機エアロゾル生成率　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合２００６年大会, 2006年05月16日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 秋元 肇
    マルチトラック分光を採用したMAX-DOAS法による対流圏NO2カラム濃度測定装置の開発　　　　　　　　　　　　　　　
    日本地球惑星科学連合２００６年大会, 2006年05月16日
  • 金谷 有剛,秋元 肇 , 福田 真人 , 横内 陽子 , 谷本 浩志 , 小池 真 , 竹川 暢之 , 駒崎 雄一 , 近藤 豊
    東京における光化学オキシダント生成速度：夏冬の違いと他都市との比較　　　　　　　　　　　　　　　
    日本化学会第86春季年会, 船橋市, 日本, 2006年03月28日
  • 金谷 有剛,秋元 肇 , 横内 陽子 , 谷本 浩志 , 小池 真 , 福田 真人 , 竹川 暢之 , 駒崎 雄一 , 近藤 豊
    東京におけるオキシダント生成速度・レジーム推定：OH,HO2ラジカル濃度実測から　　　　　　　　　　　　　　　
    第16回大気化学シンポジウム, 豊川市, 2006年01月12日
  • 福田 真人
    Oxidation of reactive nitrogen and ozone production in Tokyo　　　　　　　　　　　　　　　
    2005 American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, 2005年12月05日
  • 金谷 有剛,宮本 和明 , 梶井 克純 , 秋元 肇
    OH and HO2 concentration measurements by the FRCGC/TMU instrument during HOxCOMP2005　　　　　　　　　　　　　　　
    HOxCOMP data workshop, Juelich, Germany, 2005年11月30日
  • 福田 真人,近藤 豊 , 森野 悠 , 竹川 暢之 , 宮川 拓真 , 駒崎 雄一 , 金谷 有剛
    都市域における窒素酸化物の酸化・除去過程に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2005年度秋季大会, 2005年11月21日
  • 金谷 有剛
    Estimating photochemical ozone production rates using observed and calculated OH and HO2 radical concentrations　　　　　　　　　　　　　　　
    First Symposium on Asian Ozone Pollution in Eurasian Perspective - The APN Project Workshop/Seminar -, Beijing, China, 2005年11月21日
  • 金谷 有剛,秋元 肇
    Analysis of instantaneous ozone production rate on the basis of observed and calculated OH and HO2 radical concentrations: Remote and urban cases　　　　　　　　　　　　　　　
    The First International Seminar on High-mountain Air Quality Monitoring Technology and Simulation (HAMS-2005), 2005年10月09日
  • Dorn Hans-Peter
    Formal OH/HO2 instrument intercomparison campaign HOxCOMP at the Atmosphere Simulation Chamber SAPHIR　　　　　　　　　　　　　　　
    The first ACCENT (Atmospheric Composition Change: The European Network of Excellence) Symposium: The Changing Chemical Climate of the Atmosphere, 2005年09月12日
  • 西田 哲,吉野 彩子 , 渡邉 敬祐 , 宮本 和明 , 加藤 俊吾 , 梶井 克純 , 金谷 有剛
    模擬大気中でのOH ラジカル測定大気中のOH ラジカルの反応機構解明にむけて　　　　　　　　　　　　　　　
    第４６回大気環境学会年会, 2005年09月07日
  • 福田 真人,近藤 豊 , 竹川 暢之 , 森野 悠 , 宮川 拓真 , 金谷 有剛
    東京におけるオゾン生成効率　　　　　　　　　　　　　　　
    第４６回大気環境学会年会, 2005年09月07日
  • 小池 真,近藤 豊 , 横内 陽子 , 金谷 有剛 , 竹川 暢之
    Behaviors of VOCs in Mega-city Tokyo: Sources and Photochemical Transformations　　　　　　　　　　　　　　　
    Scientific Assembly of the International Association of Meteorology and Atmospheric Sciences (IAMAS) 2005, 2005年08月05日
  • 森田 誠人,北 和之 , 滝口 善洋 , 金谷 有剛 , 福田 真人 , 近藤 豊
    関東広域大気汚染観測キャンペーンでのJの測定とNOx光化学平衡の検討　　　　　　　　　　　　　　　
    第11回大気化学討論会, 奈良市, 日本, 2005年06月15日
  • 福田 真人,近藤 豊 , 駒崎 雄一 , 竹川 暢之 , 森野 悠 , 横内 陽子 , 谷本 浩志 , 金谷 有剛
    都市域における夏季の高濃度オゾン出現に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
    第11回大気化学討論会, 奈良市, 日本, 2005年06月15日
  • 金谷 有剛,入江 仁士 , 秋元 肇
    小型分光器を用いたMAX-DOAS装置の製作と横須賀での試験的NO2連続測定　　　　　　　　　　　　　　　
    第11回大気化学討論会, 奈良市, 日本, 2005年06月15日
  • 金谷 有剛
    Comparisons between observed and modeled OH/HO2 concentration levels in Japan: Daytime and nighttime chemistry at clean coastal sites and in Tokyo　　　　　　　　　　　　　　　
    ACCENT workshop “Free-radicals in the troposphere: Their measurement, interpretation of field-data, and future directions”, Leeds, UK, 2005年04月13日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛
    OH and HO2 radical behavior and photochemical O3 tendency in Tokyo during IMPACT IV in January/February 2004　　　　　　　　　　　　　　　
    Faraday Discussion 130 (Atmospheric Chemistry), Leeds, UK, 2005年04月11日
  • 金谷 有剛
    大気中におけるOH, HO2ラジカル測定による対流圏大気化学反応過程の解明　　　　　　　　　　　　　　　
    日本化学会第８５春季年会, 横浜市, 日本, 2005年03月27日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛,曹 仁秋 , 秋元 肇 , 横内 陽子 , 小池 真 , 福田 真人 , 竹川 暢之 , 駒崎 雄一 , 近藤 豊
    東大先端研におけるOH, HO2ラジカル挙動とオゾン生成傾向の解析（２００４年１２月の場合）　　　　　　　　　　　　　　　
    関東広域大気汚染研究データ検討会, さいたま市, 日本, 2005年02月24日
  • 金谷 有剛
    HOxラジカルの大気化学と不均一反応　　　　　　　　　　　　　　　
    分子科学研究所研究会 大気科学における不均質系の分子科学, 岡崎市, 日本, 2005年01月20日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛,曹 仁秋 , 秋元 肇 , 横内 陽子 , 小池 真 , 福田 真人 , 竹川 暢之 , 駒崎 雄一 , 近藤 豊
    2004年1-2月IMPACT IV観測：東京都市大気におけるOH, HO2ラジカル濃度測定とモデルによる収支解析　　　　　　　　　　　　　　　
    第１５回大気化学シンポジウム, 豊川, 日本, 2005年01月06日
  • 福田 真人,近藤 豊 , 駒崎 雄一 , 竹川 暢之 , 森野 悠 , 宮川 拓真 , 谷本 浩志 , 金谷 有剛
    都市域および郊外における窒素酸化物の挙動に関する研究 （2004年夏季広域観測結果報告）　　　　　　　　　　　　　　　
    第１５回大気化学シンポジウム, 豊川, 日本, 2005年01月05日
  • 金谷 有剛
    FRCGC-OH/HO2 instrument　　　　　　　　　　　　　　　
    HOxCOMP workshop, Juelich, Germany, 2004年09月27日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛
    OH and HO2 radical measurements in Tokyo during IMPACT IV in January/February 2004: Comparison with the model results　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International Global Atmospheric Chemistry Conference, Christchurch, New Zealand, 2004年09月05日
  • 金谷 有剛
    Daytime behavior of OH and HO2 radicals at Rishiri Island in September 2003: Reasons for the low HO2 Levels　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International Global Atmospheric Chemistry Conference, Christchurch, New Zealand, 2004年09月05日
  • 横内 陽子,長谷部 文雄 , 藤原 正智 , 高島 久洋 , 塩谷 雅人 , 橋本 伸哉 , 金谷 有剛
    Bromoform, dibromochloromethane and dibromomethane in the equatorial marine atmosphere　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International Global Atmospheric Chemistry Conference, Christchurch, New Zealand, 2004年09月04日
  • 金谷 有剛
    OH and HO2 radical measurements by a highly sensitive LIF instrument at a remote island and at an urban site　　　　　　　　　　　　　　　
    Asia Oceania Geosciences Society 1st Annual Meeting, Singapore, Singapore, 2004年07月07日
  • 森田 明弘,金谷 有剛 , Francisco Joseph
    HO2ラジカルの取り込み係数：分子動力学計算および対流圏大気モデルへの影響　　　　　　　　　　　　　　　
    第10回大気化学討論会, 東京都目黒区、日本, 2004年06月23日
  • 金谷 有剛,曹 仁秋 , 秋元 肇 , 谷本 浩志 , 横内 陽子 , 定永 靖宗 , 宮川 祐子 , 加藤 俊吾 , 梶井 克純 , 持田 陸宏 , 河村 公隆
    2003年9月利尻集中観測におけるOH/HO2ラジカル濃度の挙動： 日中のHO2実測濃度が低い理由　　　　　　　　　　　　　　　
    第10回大気化学討論会, 2004年06月23日
  • 金谷 有剛
    対流圏オゾンの光化学 最近の進展ー　　　　　　　　　　　　　　　
    オゾン研究連絡会、東京、日本, 2004年05月18日, ［招待有り］
  • 金谷 有剛,曹 仁秋 , 谷本 浩志 , 宮川 祐子 , 加藤 俊吾 , 梶井 克純 , 秋元 肇
    Strong positive correlation between mixing ratios of HOx radical and monoterpenes during nighttime observed at Rishiri Island in September 2003　　　　　　　　　　　　　　　
    European Geosciences Union - the 1st General Assembly, Nice, France, 2004年04月29日
  • 金谷 有剛,曹 仁秋(地球観測フロンティア研究システム), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    2003年秋季利尻集中観測： OH, HO2ラジカル濃度の測定　　　　　　　　　　　　　　　
    第１４回大気化学シンポジウム, 豊川, 日本, 2004年01月09日
  • 金谷 有剛,曹 仁秋(地球観測フロンティア研究システム), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム), 谷本 浩志, 佐藤 啓市, Bin Qi, 横内 陽子(国立環境研究所), 磯崎 涼子, 宮川 祐子, 西山 綾香, 林 一郎, 定永 靖宗, 松本 淳, 加藤 俊吾, 梶井 克純(東京都都立大学), 奥田 知明, 加藤 潤, 森 淳哉, 天目 真樹, 里 泰志, 横地 玲, 田中 茂(慶應大学理工), 駒崎 雄一(東京大学先端科学技術研究センター), 持田 陸宏, 河村 公隆(北海道大学低温科学研究所)
    2003年秋季利尻集中観測： 概要と初期成果　　　　　　　　　　　　　　　
    第１４回大気化学シンポジウム, 豊川, 日本, 2004年01月07日
  • 金谷 有剛,梶井 克純(東京都立大), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    Solar actinic flux and photolysis frequency measurements at Rishiri Island: cloud effects and detection of an aerosol plume from Russian forest fire　　　　　　　　　　　　　　　
    International Union of Geodesy and Geophysics XXIII General Assembly (IUGG 2003), Sapporo, Japan, 2003年07月02日
  • 金谷 有剛,曹 仁秋(地球観測フロンティア研究システム), 梶井 克純(東京都立大), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    レーザー誘起蛍光法を用いた大気中OHラジカル測定装置の高感度化-レーザーと蛍光検出器の性能向上-　　　　　　　　　　　　　　　
    第9回大気化学討論会, 2003年05月28日
  • 金谷 有剛,中村 憲司(東京大学), 加藤 俊吾, 松本 淳(東京都立大学), 谷本 浩志(国立環境研究所), 秋元 肇
    NIGHTTIME VARIATIONS IN HO2 RADICAL MIXING RATIOS AT RISHIRI ISLAND OBSERVED WITH ELEVATED MONOTERPENE MIXING RATIOS　　　　　　　　　　　　　　　
    8th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (ASAAQ), Tsukuba, Japan, 2003年03月11日
  • 金谷 有剛,豊田 賢二郎, 秋元 肇(地球フロンティア研究システム), 中野 幸夫, 江波 進一, 中道 真司, Simone Aloisio, 橋本 訓, 川崎 昌博(京都大学院工)
    新規に測定されたDMS + IO 反応速度定数を組み込んだボックスモデルによるDMS酸化過程の検討　　　　　　　　　　　　　　　
    第１３回大気化学シンポジウム, 豊川, 日本, 2003年01月08日
  • 金谷 有剛,横内 陽子(国立環境研), 中村 憲司(東京大学), 谷本 浩志(国立環境研), 松本 淳, 加藤 俊吾(東京都立大), 古谷 浩志(カリフォルニア大サンディエゴ校), 梶井 克純(東京都立大), 井上 武治郎, 橋本 茂, 駒崎 雄一, 田中 茂(慶應大学), 豊田 賢二郎, 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    Impact of iodine chemistry on mixing ratios of OH, HO2, H2O2, ozone, and oxygenated species and NO/NO2 ratios at Rishiri Island, Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    IGAC/CACGP Scientific Conference 2002, 2002年09月19日
  • 金谷 有剛,梶井 克純(東京都立大), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    スペクトロラジオメータを用いたactinic fluxとJ値の測定：森林火災プルームの検出　　　　　　　　　　　　　　　
    第八回大気化学討論会, 2002年06月06日
  • 金谷 有剛
    OH, HO2ラジカル観測から見えてくる大気化学の未解明過程　　　　　　　　　　　　　　　
    研究会「大気化学と分子科学の接点」, 2002年03月11日
  • 金谷有剛,横内陽子, 谷本浩志(国立環境研), 中村憲司, 松本淳, 加藤俊吾(東大先端研), 古谷浩志(科技団), 井上武治郎, 橋本茂, 駒崎雄一, 田中茂(慶應理工), 豊田賢二郎, 秋元肇
    利尻観測から得られた大気中ヨウ素類反応の証拠と総合検証　　　　　　　　　　　　　　　
    第１２回大気化学シンポジウム, 2001年12月04日
  • 金谷 有剛,中村 憲司, 松本 淳(東京大学), 谷本 浩志(環境研), 加藤 俊吾(東京大学), 井上 武治郎(慶應大学), 駒崎 雄一(慶應大学), 田中 茂(慶應大学), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    Observed and calculated diurnal variations of HOx, NO/NO2 ratio, H2O2, and ozone at Rishiri Island in June 2000　　　　　　　　　　　　　　　
    Symposium on Atmospheric Composition Change - Toward the Integration of Observation and Modeling -, 2001年11月19日
  • 金谷 有剛,松本 淳(科学技術振興事業団), 横内 陽子(国立環境研究所), 豊田 賢二郎, 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    大気中OH/HO2ラジカル・NOxに対するヨウ素化学反応のインパクト：利尻島での観測事実とモデル計算　　　　　　　　　　　　　　　
    2001年度日本地球化学会年会, 2001年10月18日
  • 金谷 有剛
    レーザー誘起蛍光法を用いた海洋境界層でのOH/HO2ラジカル測定　　　　　　　　　　　　　　　
    第42回大気環境学会年会 環境計測技術分科会, 2001年10月06日
  • 金谷 有剛,中村 憲司, 定永 靖宗, 松本 淳, 谷本 浩志, サラマ ウサ, 加藤 俊吾, 廣川 淳, 梶井 克純, 秋元 肇
    DAYTIME HO2 OBSERVED AT THREE REMOTE ISLANDS IN JAPAN: POSSIBLE EXPLANATIONS FOR MODEL OVERPREDICTION AT OKI AND RISHIRI　　　　　　　　　　　　　　　
    8th Scientific Assembly of IAMAS, 2001年07月12日
  • 金谷 有剛,中村 憲司(東大理), 谷本 浩志(環境研), 松本 淳, 加藤 俊吾(科技団), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    Interpretations of OH/HO2 radical behaviors observed at coastal sites of Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    Gordon Research Conference (Atmospheric Chemistry), 2001年06月19日
  • 金谷 有剛
    Interpretations of OH/HO2 radical behaviors observed at coastal sites of Japan　　　　　　　　　　　　　　　
    2001 Atmospheric Chemistry Colloquium for Emerging Senior Scientists (ACCESS VI), 2001年06月15日
  • 金谷 有剛,中村 憲司(東大理), 谷本 浩志(環境研), 松本 淳, 加藤 俊吾(科技団), 豊田 賢二郎, 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    2000年6月利尻で観測された日中のHOxラジカル濃度をモデル計算が過大評価する理由　　　　　　　　　　　　　　　
    第七回大気化学討論会, 2001年05月31日
  • 金谷 有剛,梶井 克純(東京大学先端研), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    Metcon製スペクトロラジオメータの性能評価と大気化学種の光分解速度の測定　　　　　　　　　　　　　　　
    日本気象学会2001年度春季大会, 2001年05月09日
  • 金谷有剛
    夏季離島集中観測でのHOxラジカルの測定と光化学オゾン生成　　　　　　　　　　　　　　　
    東アジアにおけるオゾン・酸性物質汚染シンポジウム, 2001年03月26日
  • 金谷 有剛,中村憲司, 谷本浩志, 松本淳, 加藤俊吾, 古谷浩志, 秋元肇
    2000年利尻集中観測におけるOH/HO2ラジカルの挙動：実測とモデル計算の比較　　　　　　　　　　　　　　　
    第１１回大気化学シンポジウム, 2001年01月11日
  • 金谷 有剛,中村 憲司, 谷本 浩志(地球フロンティア研究システム), 松本 淳, 加藤 俊吾(東京大学), 秋元 肇(地球フロンティア研究システム)
    HOx Radical Measurements at Rishiri Island (45degN), Japan, in Early Summer　　　　　　　　　　　　　　　
    2000 AGU Fall meeting, 2000年12月19日
  • 金谷 有剛,定永 靖宗, 中村 憲司, 松本 淳, 加藤 俊吾, 廣川 淳, 梶井 克純, 秋元 肇
    Summertime measurements of OH/HO2 radicals at a subtropical island of Okinawa, Japan, and implications for photochemical ozone production　　　　　　　　　　　　　　　
    Quadrennial ozone symposium 2000, 2000年07月03日
  • 金谷 有剛,中村憲司, 定永靖宗, 松本淳, 加藤俊吾, 廣川淳, 梶井克純, 秋元肇
    沖縄における夏期境界層内での光化学的オゾン生成　　　　　　　　　　　　　　　
    第６回大気化学討論会, 2000年06月01日

所属学協会

  • 日本化学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • American Geophysical Union　　　　　　　　　　　　　　　
  • 大気環境学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • 日本気象学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • 日本大気化学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • 日本地球惑星科学連合(JpGU)　　　　　　　　　　　　　　　

メディア報道

  • 衛星から見た、温暖化リスク ＣＯ２やメタン濃度…世界で共有できれば　　　　　　　　　　　　　　　
    朝日新聞, 2025年01月31日