ひらめき☆ときめきサイエンス
「『デジタル石碑ハカセ』に変身して自然災害から街を守ろう!」を開催しました

2022年06月12日

ひらめき☆ときめきサイエンス 「『デジタル石碑ハカセ』に変身して自然災害から街を守ろう!」のイベントが6月12日(日)に須崎市立市民文化会館にて開催され、小学4年生から中学3年生までの7名にご参加いただきました(概要はこちら)。

ひらとき1

午前中は、自然災害碑や南海トラフ地震、水害 について谷川亘主任研究員から学んだあと、サプライズ・ゲストとして須崎市マスコットキャラクターの「しんじょう君」に3Dデジタルモデル用のモデルになってもらいました。その後、会場近くの自然災害碑「須崎新町津浪之碑」を見学し、三択クイズに答えてもらいました。しんじょう君とお別れした後、3チームに分かれて須崎市周辺の自然災害碑を巡りました。

ひらとき2

午後は、3Dデジタル技術について高知大学海洋コア総合研究センターの浦本豪一郎講師から学んだ後、パソコンを使って3Dモデルからミニチュアの作成を試みました。その後、石碑ハカセに認定されるための「最終試験」について、徳島大学の井若和久学術研究員から説明を受けた後、未来に起こりうる南海トラフ地震の被害を想像し、それを後世に伝えるためのオリジナル石碑を考えていただきました。各チームとも素晴らしいアイデアを提案していただき、参加者全員が「石碑ハカセ」に認定されました。

ひらとき3

ご参加いただいた皆様、しんじょう君、そして関係者の皆様、誠にありがとうございました。

【講師スタッフ(高知大学4回生)の感想】
今回、B班とともに様々な地震津波災害碑をまわらせていただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。石碑は大きく、目立つため、普段生活する中でも目に留まることが多いように思います。しかし実際に立ち止まって書かれている文字を読む機会はあまりなく、私としても大変勉強になりました。また、班ごとにオリジナルの石碑を考えた際、子供たちの柔軟で自由な発想には大変驚かされました。私には思いつかないような斬新な発想に、そんな案もあるのかと、感動しました。

【イベント中に撮影した『しんじょう君』の写真を使って作成した3Dモデル(班ごとに作成)】
☆A班

☆B班

☆C班

【イベント中に撮影した『須崎八幡宮震災碑』の写真を使って作成した3Dモデル(すべての班が協力して撮影した写真を利用)】

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