プレスリリース
2019年 11月 29日
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所
国立大学法人茨城大学
国立大学法人島根大学
有限会社アルプス調査所
国立大学法人神戸大学
復建調査設計株式会社
国立研究開発法人産業技術総合研究所
国立大学法人千葉大学
国立研究開発法人海洋研究開発機構
独立行政法人国立科学博物館
公立大学法人大阪 大阪市立大学
国立大学法人東京学芸大学
千葉県環境研究センター
千葉県立中央博物館
滋賀県立琵琶湖博物館
国立大学法人九州大学
国立大学法人信州大学
文化財調査コンサルタント株式会社
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所
国立大学法人茨城大学
国立大学法人島根大学
有限会社アルプス調査所
国立大学法人神戸大学
復建調査設計株式会社
国立研究開発法人産業技術総合研究所
国立大学法人千葉大学
国立研究開発法人海洋研究開発機構
独立行政法人国立科学博物館
公立大学法人大阪 大阪市立大学
国立大学法人東京学芸大学
千葉県環境研究センター
千葉県立中央博物館
滋賀県立琵琶湖博物館
国立大学法人九州大学
国立大学法人信州大学
文化財調査コンサルタント株式会社
地層「千葉セクション」の審査状況について
~GSSP認定へ向けて~(2019年11月)
2019年10月29日から11月27日(イギリス時間)、国際地質科学連合(IUGS)の国際層序委員会(ICS)で、地質時代の前期‐中期更新世境界のGSSPとして「千葉セクション」を認めるかどうかの投票が行われました。その結果、委員19名中17名の賛成票(反対2票、棄権・白票なし)を得て「千葉セクション」が認められ、最終段階となるIUGSに答申されることになりました。
詳細は国立極地研究所のサイトをご覧下さい。
- 国立研究開発法人海洋研究開発機構
- 海洋科学技術戦略部 広報課