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第5期中長期計画の開始について

2026.04.01
国立研究開発法人海洋研究開発機構

国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 河村 知彦、以下「JAMSTEC」という。)は、2026年4月1日より、今般、文部科学大臣から示された第5期中長期目標(「国立研究開発法人海洋研究開発機構が達成すべき業務運営に関する目標」)を踏まえ、第5期中長期計画(2026年4月1日~2033年3月31日)に取り組みます。

第5期中長期計画において、機構は、科学研究及び技術開発の両輪に、先進的で高い信頼性の研究ファシリティの運用、社会との共創を志向するアドミニストレーションを加えた4つの機能を有機的に連携させるとともに、それらの弛まぬ改革を通じて、研究開発における創発を推進します。

第5期中長期計画において重点的に取り組む研究開発

  1. 地球環境の動態理解と変動予測のための研究開発
  2. 地球変動帯で発生する地震及び火山活動の諸現象に関する研究開発
  3. 海洋生態系の進化・動態・機能利活用に関する研究開発
  4. 海洋地球の物質科学と資源の持続的活用に資する研究開発
  5. 海洋地球情報の高度化及び将来予測のためのデジタルツインに関する研究開発
  6. 先端的な海洋エンジニアリング研究とシステム開発

また、機構は、その研究開発による知の創造が、国民への積極的な情報発信がなされ、機構に対する国民の理解と支持の向上に止まらない、人類の科学的知見の増大と社会及び科学の両面における新たな課題の発見につながることで、再び機構の知の創造に還流していくシステムの構築を実現します。

このような活動を通じ、機構は、世界の平和と人類の福祉に貢献し、世界をリードする海洋研究開発機関として世界的に認知され、ひいては我が国の誇りとなるような名誉ある地位を占めることを宣言します。