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NOAA-JAMSTEC定期会合を開催

2026.08.31

2026年7月23日から24日にかけて、米国海洋大気庁(NOAA)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の定期会合が、JAMSTECの横須賀本部で開催されました。NOAAからは、スティーヴン・サー長官補(海洋大気研究局(OAR)担当)兼NOAA首席科学者代行を代表とし、JAMSTECと共同研究を行っているOARの研究者や国際部職員が参加しました。また会合には駐日米国大使館担当官が陪席しました。

2日間にわたる会合では、太平洋の海洋観測ネットワーク、デジタルツイン、コンピュータモデリング、北極圏研究など、海洋・大気科学の幅広い分野にわたる進行中の共同研究について議論が行われ、20年以上にわたる黒潮続流域観測地点(KEO)における観測研究をはじめとする協力を確認しました。また、会合では、新たな協力の可能性のある分野について意見交換が行われました。参加者はそれぞれの研究の優先事項や最新のプロジェクトを発表し、直面している課題を共有するとともに、両機関間の今後の協力について議論しました。

本会合は、1993年にJAMSTECがNOAAと締結した研究協力に関する覚書に基づき、両機関間の連携をさらに発展させることを目的として開催されたものです。この定期会合はNOAAとJAMSTECが交互に主催する形で開催されており、今回はJAMSTECが主催しました。

集合写真

集合写真