3Dデジタルモデル
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石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
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須崎駅近くの地蔵堂境内にある昭和南海地震碑
現在同じ形状・内容が記された2代目の碑が立つ
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
南海地震記録碑 時ハ昭和二十一年十二月廿一日午前四時十四分大地震起リ震動十八分 終リテ約廿分後大津浪来ル最高潮平地約八尺其ノ為倒壊家屋百三十二戸 流失四十五戸溺死者実二五十三名アリ注意地震直後ハ火ノ始末津浪ノ時 ハ速カニ山手ニ避難スベシ津浪ハ込潮ヨリ引潮ニ被害多シ石ニ刻シ後世 二伝 災難は忘れた頃にやって来る 還暦記念石工梅原武吉 昭和三十四年八月建之
この碑は、昭和21年(1946)の南海地震と津波の被害を記録し、後世への戒めとしたものである。未明の大地震ののち約20分で大津波が襲来し、多数の家屋が倒壊・流失し、53人が命を落とした。碑は、地震直後にはまず火の始末をなし、津波の際には速やかに山手へ避難すべきこと、さらに津波は引き潮に際しても大きな被害をもたらすことを教え、「災難は忘れた頃にやって来る」という教訓を伝えている。