JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
Outreach and education

ひらめき☆ときめきサイエンス

自然災害伝承碑を題材に、ひかり拓本・拓本・3Dデジタルモデルづくりを体験できる教育・普及活動を紹介するページです。地域の石碑に刻まれた災害の記憶を読み解き、地形や災害リスクとの関わりを考えながら、未来へ伝える視点を育むプログラムを掲載しています。

プログラムの特徴

自然災害伝承碑から地域の記憶を学ぶ

地震・津波・水害などの被害を伝える石碑を現地で見学し、地域に残された災害の記録と教訓を読み解きます。

複数の記録技術を体験する

ひかり拓本、一般的な拓本、フォトグラメトリなどを体験し、石碑の情報を残す多様な方法とそれぞれの特徴を学びます。

3Dデジタルモデルで見えにくい情報に近づく

撮影した写真から3Dデジタルモデルを作成し、文字や表面の凹凸を観察しながら、石碑の新しい記録・活用方法を体験します。

未来へ伝えるメッセージを考える

体験のまとめとして、将来の自然災害にどう備え、何を伝えるべきかを考え、オリジナルの石碑づくりへとつなげています。

2025 event

石碑にかくされた自然災害の記録を発見して将来にそなえよう!

開催日:2025年7月13日 / 会場:竜串ビジターセンター「うみのわ」 / 参加者:小学5年生から中学2年生まで5名

午前は講義の後、2チームに分かれて自然災害伝承碑の現地観察を行い、下川口の豪雨災害碑では拓本づくりや高さの計測を体験しました。さらに地形と標高差を体感するフィールドワークを行い、三崎十字橋碑では「ひかり拓本」やフォトグラメトリによる3Dデジタル記録にも取り組みました。

2025年イベント写真1
2025年イベント写真2
2025年イベント写真3
2025年イベント写真4
2024 event

未来へつなぐ自然災害碑からのメッセージを3Dデジタル技術で読み解こう!

開催日:2024年11月17日 / 会場:高知みらい科学館 / 参加者:小学5年生から中学2年生まで15名

高知市内の比島山災害慰霊碑、山﨑太郎顕彰碑、大津地区水害記録碑を巡り、「ひかり拓本」「拓本」「フォトグラメトリ」を体験しました。午後は高知みらい科学館で3Dデジタルモデルづくりとオリジナル石碑案の検討を行い、参加者は「石碑ハカセ」に認定されました。

2024年11月イベント写真1
2024年11月イベント写真2
2024年11月イベント写真3
2024年11月イベント写真4
2024 event / winter

寺田寅彦像を撮影して3次元ミニチュアを作成しよう! デジタル拓本体験教室

開催日:2024年2月23日 / 会場:高知みらい科学館・実験室(オーテピア5階) / 参加者:子どもから大人まで17名

寺田寅彦像を題材に、「拓本」「ひかり拓本」「3Dフォトグラメトリー」の3つの記録手法を体験するイベントとして実施されました。野外で像の観察と撮影、拓本制作を行った後、室内で撮影画像を用いた3Dモデル制作に取り組み、自然災害を伝える記録技術への理解を深める内容となりました。

2024年2月イベント写真1
2024年2月イベント写真2
2024年2月イベント写真3
2024年2月イベント写真4
2023 event

3Dデジタル技術で地震津波碑に刻まれた記録を読み解き、将来の災害に備えよう!

開催日:2023年10月14日 / 会場:須崎市立市民文化会館 / 参加者:小学2年生から中学2年生まで3名

須崎市の地震津波碑を題材に、石碑見学、3Dデジタルモデル作成、読みにくい文字を読み解くためのデジタル技術、拓本体験を組み合わせたプログラムとして実施されました。須崎市での開催は2回目で、自然災害の記録を地域から学ぶ構成となっています。

2023年10月イベント写真1
2023年10月イベント写真2
2023年10月イベント写真3
2023年10月イベント写真4
2023 event / spring

第2弾!自然災害からわが街を守るため、『デジタル石碑ハカセ』に変身!

開催日:2023年3月4日 / 会場:室戸世界ジオパークセンター / 参加者:高知県内の小学生6名

室戸市周辺の自然災害碑を巡り、自然災害碑や南海トラフ地震、水害、3Dデジタル技術について学んだ後、「ひかり拓本」の作成や、石碑の記録を読み解く体験を行いました。さらに、平成16年台風23号の被災跡地で当時の体験談を聞くプログラムも組み込まれ、地域の災害の記憶を多面的に学ぶ構成となっていました。

2023年3月イベント写真1
2023年3月イベント写真2
2023年3月イベント写真3
2023年3月イベント写真4
2022 event / autumn

自然災害からわが街を守るため、『デジタル石碑ハカセ』に変身!

開催日:2022年10月29日 / 会場:徳島県立南部防災館 / 参加者:小学5年生から中学2年生まで7名

徳島県海陽町周辺の自然災害碑を巡り、自然災害碑や南海トラフ地震、水害について学んだ後、「ひかり拓本」の作成を実施しました。午後にはデジタル技術や3Dモデル作成を学び、未来の災害を伝えるオリジナル石碑案づくりにも取り組みました。

2022年秋イベント写真1
2022年秋イベント写真2
2022年秋イベント写真3
2022年秋イベント写真4
2022 event / early summer

『デジタル石碑ハカセ』に変身して自然災害から街を守ろう!

開催日:2022年6月12日 / 会場:須崎市立市民文化会館 / 参加者:小学4年生から中学3年生まで7名

須崎市の自然災害碑を題材に、講義、石碑見学、3Dデジタルモデル用の撮影体験を行ったほか、須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」も登場しました。石碑から地域の災害史を学び、デジタル技術による記録の面白さを体験できる内容でした。

※応募情報ページのURLは「hiratoki2021」ですが、案内内容は2022年6月開催分です。

2022年初夏イベント写真1
2022年初夏イベント写真2
2022年初夏イベント写真3
2022年初夏イベント写真4
2020 event

いのちをつなぐプログラム:3Dデジタル技術で地震津波災害の記録を未来へ残そう!

開催日:2020年11月15日 / 会場:竜串ビジターセンター「うみのわ」 / 参加者:小学5年生から高校1年生まで15名

竜串周辺の自然災害碑を訪れ、地震津波碑から南海トラフ地震や水害を学んだのち、現地見学と3Dデジタル技術を活用した体験学習を実施しました。土佐清水市での初期開催として、その後のプログラム展開につながる基礎的な構成が示されています。

2020年イベント写真1
2020年イベント写真2
2020年イベント写真3
2020年イベント写真4