JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
3D digital model

入野賀茂神社南海大地震の碑

入野賀茂神社境内内にある昭和南海地震碑
地震の震源や被害に関する数値情報が淡々と書かれている

高知県 黒潮町 昭和南海地震

3Dデジタルモデル

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概要

入野賀茂神社境内にある昭和南海地震の震源情報や被害(死亡・負傷・罹災・家屋)の数値情報が記述されている。

地図で見る 関連資料

基本情報

名称入野賀茂神社南海大地震の碑
よみいりのかもじんじゃなんかいだいじしんのひ
所在地高知県幡多郡黒潮町入野6930 賀茂神社境内
緯度・経度33.022548, 133.014579
関連災害1946年昭和南海地震
建立年代昭和四十一年(1966年)12月21日
材質花崗岩
備考

碑文

保護司勤続三十数年記念 南海大地震の碑 発震時 昭和21年12月21日午前4時19分38秒 始動方向 西北西の上動 初期微動時間18秒2 最大震幅 47,000ミクロン 震源地 高知東南東200KM 以上 高知地方気象台 提供 被害内訳   死亡 負傷  罹災  家屋 幡多郡全域  320 1,171 19,446 6,041 旧大方地区   22  26  3,357  605 安政大地震以来92年目(天災は忘れた頃にやって来る) 昭和41年12月21日  入野 矢野栄吾 建之 中村市古市石材店施工

解説

この碑は、昭和21年(1946)の南海地震の発生時刻や震源、被害状況を記録し、その記憶を後世に伝えるために建てられたものである。幡多郡全域や旧大方地区の死傷者・罹災者・家屋被害を具体的に示し、安政地震から92年目に再び大災害が起こったことをふまえて、「天災は忘れた頃にやって来る」という教訓を伝えている。

ギャラリー

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