JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
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上岡八幡宮震災碑

香南市野市町の上岡八幡宮の参道入口に立つ碑
安政南海地震の時の被害の様子が刻まれる

高知県 香南市 安政地震

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概要

香南市野市町の上岡八幡宮の参道入口に立つ細長い四角柱の碑。安政南海地震では津波が西河原まで押し寄せたと刻まれる。

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基本情報

名称上岡八幡宮震災碑
よみかみおかはちまんぐうしんさいひ
所在地高知県香南市野市町上岡2529-4 上岡八幡宮境内
緯度・経度33.557793, 133.683119
関連災害1854年安政南海地震
建立年代明治十五年(1882年)8月
材質
備考

碑文

嘉永七年寅十一月五日大地震地所・よりしつみ浦・人家 流失人いたみ夥敷上岳山西川原まて浪來る事を記 明治十五年午八月  嶋内武金建之 従氏子中築石出来 明治十五年午八月従氏子中築石出来

解説

この碑は、嘉永7年(1854)11月5日の大地震と津波の被害を記録したものである。地震によって土地が沈下し、浦々の人家が流失、多くの人が被害を受け、津波は上岳山西川原まで達したという。碑は明治15年(1882)8月に、氏子たちの協力のもと嶋内武金によって築かれた。

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