JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
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北高見南無妙地震碑

高知県内では被害が出なかった関東大震災の犠牲者の供養碑
この碑は津波碑というより震災供養碑の性格が強い

高知県 高知市 関東大震災

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概要

高知県内では被害が出なかった関東大震災の犠牲者を供養するために建てられた石碑。

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基本情報

名称北高見南無妙地震碑
よみきたたかみなむみょうじしんひ
所在地高知県高知市北高見町108 菅原高視邸跡付近
緯度・経度33.545497, 133.535766
関連災害1923年関東大震災
建立年代大正十四年(1925年)冬
材質花崗岩
備考

碑文

若有受持讀誦解説書冩如 説修行若經巻所住之處 大正十四丑冬 奉書寫一石一字妙經優婆夷 松榮謹建之 南無妙法蓮華經 四海唱導 日董 大正十二年九月一日關東大地  震横死者十五萬人靈魂供養塔 一劫をつくすへかりしなゐにしも ほろひぬものはみたまなりけり

解説

この碑は、大正12年(1923)の関東大地震で亡くなった約15万人の霊を供養するために建てられた供養塔である。法華経信仰にもとづき、大正14年(1925)冬に松榮が一石一字の妙経を奉書して建立したもので、碑には犠牲者の魂を悼む和歌も刻まれている。

ギャラリー

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