JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
3D digital model

三崎十字橋碑

正面に大きく十字橋と書かれた安政地震碑
火を消してから家を出ることが第一と言う教訓が刻まれる

高知県 土佐清水市 安政地震

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概要

正面に大きく力強く十字橋と書かれた安政地震碑で、火を消してから家を出ることが第一、と言う教訓が刻まれる。元々十字橋の側にあったが現在の場所に移された。

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基本情報

名称三崎十字橋碑
よみみさきじゅうじばしひ
所在地高知県土佐清水市三崎浦4丁目7-6 国道321号線付近
緯度・経度32.790681, 132.874039
関連災害1854年安政南海地震
建立年代嘉永七年(1854年)
材質
備考

碑文

嘉永七寅十一月五日大地震 宮﨑林右エ門 否大汐火けし家出コト 第一也   同苗友三郎 □永七年 十字橋  人 中正月落成  卋話人      旧三崎川十字橋は廃されて久しく ただ石標のみ有り住民壊滅をお それてここに原位置付近に再興す 昭和五十一年十一月 三崎郷土史の会

解説

嘉永7年(1854)11月5日の大地震と津波の際には、まず火を消して家を出ることが何より大切であると伝える。碑は宮﨑林右エ門・友三郎の名を記し、旧三崎川十字橋に関わる災害の教訓を後世に伝えている。現在みられる石標は、旧橋の廃絶後、住民がその由来を惜しんで原位置付近に再興したものである。

ギャラリー

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