3Dデジタルモデル
操作案内
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
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三崎浦を襲った津波の記録が刻まれる
到達地点の記録と供養・安全祈願が結びついているのが特徴
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
慶應元丑七月立之 為安全 地蔵立像 施主泉屋 儀助 嘉永七甲寅 十一月五日七ツ時大地しん 直に大汐入川東路田中 のよこ道西路たか佛道限 阿弥陀坐像 南無阿彌陀佛 為後人建之 三崎村中 せ話人 寅平
この二基の石仏は、嘉永7年(1854)11月5日の大地震と津波の記憶を伝え、地域の安全と供養のために建てられたものである。津波は地震の直後に襲来し、三崎浦では川東路や田中の横道、西路の高仏道付近まで達したという。地蔵立像は慶應元年(1865)7月に泉屋儀助が安全を願って建立し、阿弥陀坐像には後人のために建てたことが記されている。