JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
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三里仁井田神社玉垣碑

仁井田神社の玉垣碑に刻まれた安政地震に関する碑

高知県 高知市 安政地震

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概要

碑文が刻まれている二つの玉垣碑のうち、左(西)側の碑には碑の建立日、右(東)側の碑には安政地震発生当時の潮の変化について刻まれている。

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基本情報

名称三里仁井田神社玉垣碑
よみみさとにいだじんじゃたまがきひ
所在地高知県高知市仁井田2132 仁井田神社境内
緯度・経度33.519549, 133.578597
関連災害1854年安政南海地震
建立年代安政四年(1857年)2月
材質
備考

碑文

(嘉)永七寅十月末ゟ潮 くるい同十一月四日朝すヽ なみ入同五日七ツとき過 大地震まもなく大潮 入向・潮くるい候時ハ ゆたんすへからす 安政四稔丁巳歳 令月良辰

解説

この玉垣碑は、嘉永7年(1854)の地震と津波の経験を伝えるものである。10月末頃から潮の異変が続き、11月4日朝にはすでに津波が入り、翌5日には大地震に続いて大潮が襲来したという。碑は、潮の狂いがみられる時には決して油断してはならないことを、簡潔に後世へ戒めている。

ギャラリー

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