3Dデジタルモデル
操作案内
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
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- ホイール操作で拡大・縮小
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宝永地震に伴い発生した地すべり性崩壊の災害を記録する
柴尾集落の大杉の下に設置する
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
宝永七庚寅 年 南無弘法大師遍照金剛 壬八月吉良辰
この碑は、宝永地震の3年後に建立されたとされ、地域には「この石碑より仁淀川側の低地に家を建ててはならない」という言い伝えが伝承されてきた。近隣地区を含む天然ダムの湛水域では、この教えが実際に守られ、宝永地震時の湛水高(標高61メートル)を下回る地域には人家が営まれず、広大な水田が広がっている。碑は、災害の記憶が土地利用のあり方にまで生かされてきたことを示すものである。