3Dデジタルモデル
操作案内
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
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四万十市下田地区の住吉神社境内にある
摩耗がひどく「安政」「地震」と言う文字がわずかに確認できる
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
安政元 寅年十一月四 地震潮□□□□□□□ ころ大地震凢一時斗り □□□□□し人いたみ □浪人□□□□□□日 の地震□凢二町□歩大 □□□□□□□□□□ 又潮の狂ひを□□遣置□ □るへし右□□後世心得 ため□□爲す尚くわしき 住吉社内に納 筆記 安政六未四月日
この碑は、安政元年(1854)11月の地震と津波の被害を記し、後世への戒めとしたものである。碑文には欠損があるものの、4日に地震と潮の異変があり、その後の大地震によって人々が被害を受けたこと、また潮の狂いに注意すべきことが刻まれている。あわせて、より詳しい経緯は住吉社内に納めた筆記に記したとして、災害の記憶を伝えようとしたことがうかがえる。