3Dデジタルモデル
操作案内
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
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種崎千松公園内にある墓地の墓碑に宝永地震の様子が刻まれる
「被害の記録」と「家の系譜の再確認」が一体となっている碑
石碑の形状、表面の凹凸、文字の残り方などを確認できます。クリックして3Dモデルを読み込み、回転・拡大縮小を行いながら任意の角度から観察してください。
為先祖代々菩提 罹寶永四丁亥年之震災種崎全村 忽為激浪所掃是故舊記墓碑流失 亦不在一物固而元禄年間之家主 以久保弥五兵衛為初代也 明治十九年十二月建之 六代目 久保助五郎
この墓碑は、先祖代々の菩提を弔うために建立されたものである。宝永4年(1707)の地震津波により、種崎村は激浪に襲われ、旧記や墓碑もことごとく流失して、一物も残らなかったという。そのため、久保家では元禄年間の家主である久保弥五兵衛を初代と定め、明治19年(1886)12月、六代目久保助五郎がこの碑を建てた。