JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
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浦戸稲荷神社石柱碑

安政地震で倒壊した稲荷神社の鳥居をもらい受けて、碑文を刻んだもの。
「建立年」と「後から刻まれた災害記録」が大きく異なる点が特徴

高知県 高知市 安政地震

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概要

安政地震で倒壊した稲荷神社の鳥居をもらい受けて、碑文を刻んだ。掘られた文字は地域住民により朱色で塗られている。

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基本情報

名称浦戸稲荷神社石柱碑
よみうらどいなりじんじゃせきちゅうひ
所在地高知県高知市浦戸186 稲荷神社境内
緯度・経度33.498429, 133.567891
関連災害1854年安政南海地震
建立年代文政九年(1826年)8月
材質花崗岩
備考

碑文

安政元寅十一月五日大地しん津浪 後卋人大地しん有(時)津浪入と心 得へし  大黒屋(嘉)七良 建之 文政九丙戊年八月

解説

この石柱碑は、安政元年(1854)11月5日の大地震と津波を記録し、後世への戒めを伝えるものである。大地震が起これば津波が来るものと心得るべきことを簡潔に示しており、大黒屋嘉七良が建立した。

ギャラリー

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