JAMSTEC KOCHI / DIGITAL ARCHIVE 自然災害伝承碑デジタルアーカイブ
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震嘯災記念碑

昭和8年(1933)3月3日に発生した昭和三陸地震津波の被害と教訓を伝える記念碑

その他の県 青森県 昭和三陸地震

3Dデジタルモデル

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3DソフトAgisoft Metashape
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概要

昭和8年(1933)3月3日午前2時30分ごろ、地震の発生後ほどなく海から大きな響きが聞こえ、大津波が襲来した。怒濤は集落をのみ込み、多くの人命と財産が失われ、被災地は言葉に尽くせぬ惨状となった。碑はこの災禍に対する救援と復興への感謝を刻むとともに、震災の記憶を永く伝え、今後も警戒と予防に努めるべきことを後世に戒めている。

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基本情報

名称震嘯災記念碑
よみしんしょうさいきねんひ
所在地青森県三沢市三川目四丁目145番地552号
緯度・経度40.6988575, 141.4236154
関連災害1933年昭和三陸地震
建立年代不明
材質石材不明
備考

碑文

解説

昭和8年(1933)3月3日午前2時30分48秒、突然大きな地震が発生した。 その後しばらくして、沖の方から大きな音が聞こえ、稲妻のような光が見えたかと思うと、たちまち津波が襲ってきた。 激しい波は天をつくように押し寄せ、砕けながら陸地をのみ込んだ。 そのため、一瞬のうちに多くの命が失われ、財産も奪われた。 あちこちで悲鳴があがり、その悲惨さは言葉に尽くせないほどであった。 この惨事は天皇にも伝わり、救済のための支援が下された。 官民は心を一つにして復興に努め、全国からも多くの支援が寄せられた。 碑は、この災害を長く記憶し、今後も警戒と予防に努めるべきことを伝えている。

ギャラリー

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