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プログラム（予定）
| 9:30-9:35 | 開会挨拶 | 文部科学省 | |
| 9:35-9:40 | プログラムディレクターからの挨拶 | 文部科学省技術参与 国立環境研究所 理事長 住 明正 |
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| 9:40-9:45 | 講評委員紹介 | 文部科学省 | |
| 9:45-10:55 | テーマＡ 「直面する地球環境変動の予測と診断」 | 座長 住 明正 文部科学省技術参与 国立環境研究所 理事長 |
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| 領域課題（ⅰ） 直面する気候変動に関する要因の特定とメカニズムの解明 | 東京大学大気海洋研究所 副所長・教授 木本 昌秀 |
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| a | 年々変動～30年程度を対象とした近未来気候変動予測研究 | ||
| b-① | 気候感度に関する不確実性の低減化 | ||
| 領域課題（ⅱ） 地球環境変動研究を支える統合的予測システムの開発 | |||
| a | 様々な時空間スケールに対応するシームレス予測の基盤技術開発 | ||
| b | 初期値,境界値の最適化技術、データ同化技術の開発 | ||
| （ⅰ） b-② | 気候感度に関する不確実性の低減化に向けた「雲」の予測精度の向上 | 海洋研究開発機構 主任研究員 佐藤 正樹 |
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| 質疑応答(15分) | |||
| 10:55-12:05 | テーマB 「安定化目標値設定に資する気候変動予測」 | 座長 植松 光夫 文部科学省技術参与 東京大学大気海洋研究所 国際連携研究センター センター長・教授 |
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| 領域課題（ⅰ） 多様なシナリオを踏まえた長期的な地球環境変動の予測 | 海洋研究開発機構 気候変動リスク情報 創生プロジェクトチーム プロジェクト長 河宮 未知生 |
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| a | 温室効果気体濃度変動や土地利用変化等を取り扱う地球システムモデルの開発 | ||
| b | 安定化目標値設定に向けた社会経済シナリオに関する検討・情報収集 | ||
| 領域課題（ⅱ） 大規模な気候変動・改変に関する科学的知見の創出 | |||
| a | ティッピング・エレメントや環境変化の不可逆性(極域氷床の崩壊等)に関する数値実験技術の開発 | ||
| b | ジオエンジニアリング(成層圏エアロゾル注入等)に関する数値実験技術の開発 | ||
| (ⅰ)b(2) | 社会経済シナリオを含めた気候予測実験の統合的評価 | 電力中央研究所 環境科学研究所 副研究参事 筒井 純一 |
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| 質疑応答(15分) | |||
| 12:05-13:00 | 昼休憩(55分) | ||
| 13:00-14:20 | テーマC 「気候変動リスク情報の基盤技術開発」 | 座長 木村 富士男 文部科学省技術参与 筑波大学 計算科学研究センター 特任研究員 |
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| 領域課題（ⅱ） 高度利活用(影響評価研究等)を支える標準的気候シナリオの整備 | 気象庁気象研究所 環境・応用気象研究部 部長 高薮 出 |
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| a | 予測情報の信頼性・不確実性の定量化手法の開発 | ||
| b | 高解像度力学的ダウンスケーリングによる低頻度ではあるが影響の大きい気候変動事象に関する情報の創出 | ||
| 領域課題（ⅰ） 気候変動リスクの評価の基盤となる確率予測情報の創出 | 防災科学技術研究所 主任研究員 大楽 浩司 |
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| a | アンサンブル予測技術と予測実験の最適化手法の開発 | ||
| b | 気候変動予測データの統計学的解析手法の開発 | ||
| （ⅰ）c | アンサンブルデータの効率的なダウンスケーリング手法の開発 | 東京大学大気海洋研究所 准教授 芳村 圭 |
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| （ⅱ）c | 雲解像大気・海洋･波浪結合モデルによる台風強度推定 | 名古屋大学 地球水循環研究センター 教授 坪木 和久 |
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| 質疑応答(15分) | |||
| 14:20-16:25 | テーマD 「課題対応型の精密な影響評価」 | 座長 原澤 英夫 文部科学省技術参与 国立環境研究所 理事 |
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| 領域課題（ⅰ） 自然災害に関する気候変動リスク情報の創出 | 京都大学防災研究所 副所長・教授 中北 英一 |
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| a | 気候変動に伴う気象災害リスクの評価 | ||
| b | 気候変動に伴う河川流域災害リスクの評価 | ||
| c | 気候変動に伴う沿岸災害リスクの評価 | ||
| d | 気候変動リスクの社会・経済影響と適応策の評価手法の構築 | ||
| 領域課題（ⅱ） 水資源に関する気候変動リスク情報の創出 | 京都大学防災研究所 准教授 田中 賢治 |
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| a | 気候変動に伴う水資源に関する社会・経済的影響及びその不確実性の評価研究 | ||
| b | 水資源・水循環の人為的改変を含めた評価研究 | ||
| 領域課題（ⅲ） 生態系・生物多様性に関する気候変動リスク情報の創出 | 東北大学大学院 生命科学研究科 教授 中静 透 |
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| a | 気候変動予測情報を活用した、将来の生態系・生物多様性に関する影響及びその不確実性評価研究 | ||
| b | 生態系サービス等を通した社会・経済的影響の評価研究 | ||
| 15:30-15:40 | 休憩(10分) | ||
| （ⅰ）e | アジアにおける水災害リスク評価と適応策情報の創生 | 土木研究所 水災害・リスクマネジメント 国際センター 水災害研究グループ長 吉谷 純一 |
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| （ⅲ）c | 北東ユーラシア・東南アジア熱帯における気候・生態系相互作用の解明と気候変動に対する生態系影響評価研究 | 名古屋大学 地球水循環研究センター 准教授 熊谷 朝臣 |
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| （ⅲ）d | 沿岸海洋生態系に対する気候変動の複合影響評価研究 | 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター センター長 山野 博哉 |
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| 質疑応答(15分) | |||
| 16:25-16:40 | 気候変動研究の推進・連携体制の構築 質疑応答 |
海洋研究開発機構 気候変動リスク情報 創生プロジェクトチーム プロジェクト長 河宮 未知生 |
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| 16:40-17:25 | 全体講評及び質疑応答 | ||
| 17:25-17:30 | 閉会挨拶 | 文部科学省技術参与 国立環境研究所 理事長 住 明正 |
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