今後30年以内の発生確率が70~80%とされる南海トラフ地震について、理学・工学・社会科学が連携し、防災減災対策に備えるための研究を平成25年度から実施してきました。
この報告会では今年度で終了となる7年間のトピックを紹介し、研究成果を踏まえ減災への課題について議論します。
今後30年以内の発生確率が70~80%とされる南海トラフ地震について、理学・工学・社会科学が連携し、防災減災対策に備えるための研究を平成25年度から実施してきました。
この報告会では今年度で終了となる7年間のトピックを紹介し、研究成果を踏まえ減災への課題について議論します。