2013/03/02
夜間はモーリシャス方面への退避を続けたが、早朝から再度船首をかいれい方面へと向け、ゆっくりと前進することとなった。 調査海域へはまだまだ距離があるため、このまま微速でしか進めないようだと、到着は大幅に遅れそうで心配である。