VICE NEWS(2016年3月12日)に掲載されました。
藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)がインタビュー協力をしました記事が「Five Years After The Fukushima Disaster, the Fish Are Proliferating」として掲載されました。
掲載サイト:VICE NEWS
掲載日: 2016年3月12日
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藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)がインタビュー協力をしました記事が「Five Years After The Fukushima Disaster, the Fish Are Proliferating」として掲載されました。
掲載サイト:VICE NEWS
掲載日: 2016年3月12日
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山北剛久研究員(海洋研究開発機構)へのインタビュー記事が「被災地の佐賀人たち 特集」の中で”海の文化佐賀と共通 山北剛久さん”として掲載されました。
掲載サイト:佐賀新聞
掲載日: 2016年3月11日
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藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)へのインタビュー記事が「Marine Life Flourishes In Underwater Fukushima Debris」として掲載されました。
掲載サイト:Worldcrunch
掲載日: 2016年3月11日
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藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)へのインタビュー記事が「In One Ear: Where there’s life (Marine life rallies after Tohoku quake)」として掲載されました。
掲載サイト:THE DAILY ASTORIAN
掲載日: 2016年3月11日
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海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に土田真二技術副主幹らがTEAMSの調査・観測で撮影しました写真が「キチジに音波発信器(ピンガ)を装着する様子」として掲載されました。
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3月3日のニュースで、東北マリンサイエンス拠点形成事業(TEAMS)の取り組みが紹介されます。藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)がインタビュー取材に協力をしました。
TEAMSの調査研究に海洋研究開発機構と共同で取り組んでいる東海大学が、県立高田高校海洋システム科との共同研究を開始しました。研究のようすや本事業に参画している坂本泉准教授(東海大学)へのインタビュー記事が、「海底の経年変化を調査 高田高と東海大が共同研究(広田湾)」として掲載されました。
TEAMSの調査研究に海洋研究開発機構と共同で取り組んでいる東海大学が、県立高田高校海洋システム科との共同研究を開始しました。研究のようすや本事業に参画している坂本泉准教授(東海大学)へのインタビュー記事が、「海底の津波影響探れ 広田湾で採取試料分析(高田高と東海大研究開始)」として掲載されました。
TEAMSの調査観測として、海洋研究開発機構が実施しました小型無人探査機「クラムボン」で取得した映像が放映されます。とても珍しいホウズキイカとアナゴの戦いのようすが放映される予定ですので、ぜひご覧ください。
海洋研究開発機構が取り組むTEAMS事業の紹介記事がドイツのニュースサイトに「福島沖海底にできた新たな住み場所(Neues Leben vor der Kuste Fukushimas)」として掲載されました。
海洋研究開発機構が取り組むTEAMS事業の紹介記事が「震災から5年 がれきをすみかにする生物(Cinco anos apos o grande terremoto, a vida marinha se desenvolve em escombros e lixos encontrados na costa)」として掲載されました。
米国メイン州の新聞「Portland Press Herald」に海洋研究開発機構が取り組むTEAMS事業の紹介記事が「津波後のがれきをすみかにする生物(Marine life thriving around Japan tsunami debris)」として掲載されました。
藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)へのインタビュー記事が「東日本大震災から5年 三陸沖のがれきをすみかにする生物(5 years after the Great East Japan Earthquake / Marine life thrives in debris off Sanriku coast)」として掲載されました。
毎日新聞に北里洋上席研究員・山北剛久研究員(海洋研究開発機構)へのインタビュー記事が「イチからオシえて=東日本大震災から5年 がれき すみかにする生物」として掲載されました。
読売新聞に藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)へのインタビュー記事が「[震災5年]三陸沖 がれきが漁場に 海洋研 海底マップ作り進む」として掲載されました。
東北マリンサイエンス拠点形成事業(TEAMS)の公開シンポジウム「東北の海の明日」が開催されます。シンポジウムでは、調査研究の報告に続いて、実際に海辺で漁業や様々な活動をされてきた方や学生から意見を頂き、私たちが海とどのように接していくべきかを明らかにしていく予定です。
海洋研究開発機構が取り組むTEAMSの成果についても講演が行われますので、ぜひご来場ください。
[第10回]貴重な水産資源を追跡し持続可能な漁業の実現を支援する
生態系変動解析ユニット 技術副主幹:土田 真二
技術研究員:渡邊 佳孝
小栗一将主任技術研究員らの論文が日本海洋学会の英文誌「Journal of Oceanography」(February 2016, Volume 72)に掲載されました。
[第9回]TEAMSの研究成果を生かして故郷の海を復興したい
データマネージメントユニット 特任技術副主任:山内 束
2015年11月21日(土)、沖縄県名護市にある国際海洋環境情報センター(GODAC)で、「学ぼう! うみとちきゅうの不思議」をテーマに、施設一般公開を開催いたしました。 …[続きを読む]
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に小栗一将主任技術研究員らがTEAMSの調査・観測で撮影しました写真が「長期設置海底観測ステーション」として掲載されました。
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佐賀新聞の連載記事「被災地の佐賀人たち」に、山北剛久研究員(海洋研究開発機構)のインタビュー記事が「被災地の佐賀人たち(9) 山北剛久さん(33)」として掲載されました。
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に小栗一将主任技術研究員らがTEAMSの調査・観測で撮影しました写真が「マリンスノーの『降雪』」として掲載されました。
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TEAMSの国際シンポジウムが開催されます。
[特別ゲスト]大槌湾の環境変化を明らかにして水産業の復興を後押しする
東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター
沿岸保全分野 助教:福田秀樹
沿岸生態分野 特任准教授:西部裕一郎
NTTファシリティーズ社が隔月で発行しているグループ内外に向けた技術系PR誌「NTTファシリティーズジャーナル」に、TEAMSのJAMSTEC代表研究者 北里洋上席研究員(海洋研究開発機構)へのインタビュー記事が「研究者の横顔」として掲載されました。
海洋研究開発機構が10月31日にプレスリリースしました内容が「M7超地震後の海底環境 10日で回復 確認 海洋機構」として掲載されました。
防災ニュース、自然災害、人的災害などの情報メディア「ハザードラボ」に、海洋研究開発機構が10月31日にプレスリリースしました内容が「三陸沖の海底 マリンスノーの撮影に成功 海洋研究開発機構」として掲載されました。
小栗一将主任技術研究員らは、東北地方太平洋沖地震の最大余震によって引き起こされた大槌湾沖合海底の撹乱、底生生物が受ける影響、さらに回復に至る詳細なプロセスを明らかにしました。
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[第8回]食の安全を科学の力で追いかける
海洋環境変動モニタリングユニット 上席研究員:大河内 直彦
今回のNHKスペシャルのテーマは「“津波の海”を潜る ~三陸・破壊と回復の5年間~」です。あのとき海の中で何が起き、生き物たちはどんな影響を受けたのか、様々な研究が続いています。研究の最前線を伝え、津波を受けた海の中の不思議なメカニズムに迫ります。
番組ではJAMSTECの無人探査機「ハイパードルフィン」などにより撮影された三陸沖の海のようすが紹介されていますので、ぜひご覧ください。
生命科学雑誌「Biophilia」にTEAMSのJAMSTEC代表研究者 北里洋上席研究員(海洋研究開発機構)の原稿「『豊かな海へ、科学の力で』『深く調べる、広く伝える』ー東北マリンサイエンス拠点形成事業は何を目指しているのかー」が掲載されました。
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[特別ゲスト]高校時代に魅せられたコケムシの研究を通して復興に貢献する
東京大学大気海洋研究所
国際沿岸海洋研究センター生物資源再生分野 特任助教:広瀬 雅人
平成27年9月26日~27日に東北海洋生態系調査研究船(学術研究船)「新青丸」の特別公開及び一般公開が船籍港となる岩手県大槌町大槌港にて行われました。 …[続きを読む]
[第7回]地震が変えた東北沖合の海底を精緻に可視化する
生態系変動解析ユニット 主任技術研究員:笠谷 貴史
2015年9月27日、東北海洋生態系調査研究船「新青丸」の一般公開を母港である岩手県大槌港で開催いたします。当日は、TEAMSの調査・研究に関するパネル展示なども行う予定ですので、是非、ご来場ください。
日時:2015年9月27日(日)09:30~14:30
(14:00受付終了)
場所:大槌港魚市場前岸壁(岩手県上閉伊郡大槌町)
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平成27年度日本水産学会理事会特別シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」が開催されます。シンポジウムでは、東北マリンサイエンス拠点形成事業をはじめとする巨大地震後に展開されている調査研究で得られた三陸の海洋環境・生物・水産に関する調査研究成果を集め、近未来における漁業の在り方について議論される予定です。JAMSTECが取り組む東北マリンサイエンス拠点形成事業の成果についても発表が行われますので、ぜひご来場ください。
【開催日】平成27年9月21日(月)9:00-17:40
【会 場】東北大学農学研究科 第1講義室(雨宮キャンパス)
(宮城県仙台市)
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[第6回]水産上の有用魚種の生態を解明して資源保護と漁獲量の向上に役立てたい
生態系変動解析ユニット 研究技術専任スタッフ:大類穗子
[第5回]研究者と一般、国内と国外の隔てなく、有用なデータ公開で繋いでいきたい
データマネージメントユニット ユニットリーダー:園田 朗
海の日の特別番組として放送されました番組の中で、北里洋上席研究員(海洋研究開発機構)が東北マリンサイエンス拠点形成事業を紹介いたしました。
2015年7月15日、「BBC News」に北里洋上席研究員(海洋研究開発機構)のインタビュー及び東北マリンサイエンス拠点形成事業の調査観測で取得した画像が掲載されました。
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[特別ゲスト]科学の力を被災地の漁業復興に役立てたい
東京大学大気海洋研究所教授
同研究所東北マリンサイエンス拠点形成事業代表:木暮一啓
シンポジウム「東北日本の海は今」が開催されます。東日本大震災以降に行われている調査研究により、太平洋沿岸の海で「何が起こって」「今どうなっているのか」を最新の知見を交えてわかりやすく解説していきます。さらに、子供たちを対象に海に関する体験型の実験や深海生物の展示なども行われますので、ぜひご来場ください。
【開催日】2015年7月4日(土)13:00~15:30
【場所】 シーパル大船渡 2階(岩手県大船渡市盛町字二本枠8-6)
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[第4回]生物の密度分布を調べて被災地の水産業の復興に役立てる
ハビタットマッピングユニット ユニットリーダー:山北剛久
[特別ゲスト]課題探しも解決策もフィールドで見出し、地域と一体になって復興への道を歩む
東北大学大学院農学研究科
東北マリンサイエンス拠点形成事業代表機関 代表研究者:木島明博
[第3回]東北の海の復興の礎となるベーシックなデータを積み重ねていきたい
海洋環境変動モニタリングユニット ユニットリーダー
むつ研究所 所長:渡邉修一
[第2回]無人探査機の「眼」を深海を覗き見る「窓」に!
生態系変動解析ユニット ユニットリーダー:藤原義弘
JAMSTEC横須賀本部の施設一般公開が行われます。当日は、TEAMSの調査・研究に関するポスターなども掲載する予定ですので、是非、ご来場ください。
日時: 2015年5月16日(土)9:30~16:00
場所: 神奈川県横須賀市夏島町2-15
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ドイツのラジオの国営放送局の一つ「Deutschlandfunk」にTEAMSの課題3代表者の北里洋上席研究員(海洋研究開発機構)がインタビュー取材を受けました。
インタビューでは、東北マリンサイエンス拠点形成事業への取組み、及びその成果などを紹介した様子が現地のラジオ番組の中で「生態系はまだ安定していない(Okosysteme noch nicht stabil)」として放送されました。