平成20年11月12日
計算システム計画・運用部

平成20年度地球シミュレータ産業利用シンポジウム

 開催報告


 独立行政法人海洋研究開発機構では「地球シミュレータ産業利用シンポジウム」を平成20年9月5日(金)に学術総合センター(東京都千代田区)で開催いたしました。プログラムは以下の通りです。各発表に関する発表資料をリンクからダウンロードできます。当日は100名以上ものご参加をいただき、誠に有難うございました。

当日の会場の様子 産業利用成果の発表

10:00 - 10:10 主催者挨拶
独立行政法人海洋研究開発機構 理事 末廣 潔
基調講演
10:10 - 10:40 先端研究施設の共用とHPCへの期待
~イノベーション創出のために~

文部科学省
研究振興局研究環境・産業連携課 課長 田口 康
事業説明
10:40 - 11:10 地球シミュレータ産業利用への取り組み
独立行政法人海洋研究開発機構
計算システム計画・運用部
産業利用推進グループリーダー 新宮 哲
招待講演
11:10 - 11:40 計算科学シミュレーションによる21世紀のものづくりプロセスの変革
東京大学 生産技術研究所 副所長・教授
革新的シミュレーション研究センター長 加藤 千幸
11:40 - 13:00 休 憩    
地球シミュレータ産業戦略利用プログラムによる成果報告(1)
13:00 - 13:30 新幹線車両の空力騒音シミュレーション
東日本旅客鉄道株式会社
JR東日本研究開発センター
先端鉄道システム開発センター 水島 文夫
13:30 - 14:00 ゴム中のナノ粒子ネットワーク構造のモデル構築による高性能タイヤの開発
住友ゴム工業株式会社
研究開発本部材料プロセス研究部 主査 皆川 康久
14:00 - 14:15 休 憩    
地球シミュレータ産業戦略利用プログラムによる成果報告(2)
14:15 - 14:45 二酸化炭素地下貯留に関する大規模シミュレーション技術の開発
大成建設株式会社
技術センター 土木技術研究所 主任研究員 山本 肇
14:45 - 15:15 CO2排出ミニマムを目指した実高炉内の多相(固気粉)流れの大規模シミュレーション
新日本製鐵株式会社 技術開発本部
環境・プロセス研究開発センター製銑研究開発部
主幹研究員 松崎 眞六
15:15 - 15:25 休 憩    
産業用アプリケーションの最新状況
15:25 - 15:50 第一原理擬ポテンシャル平面波法ソフトPHASEによる物質・材料シミュレーション
東邦大学
理学部 助教 山本 武範
15:50 - 16:20 フラグメント分子軌道法プログラムABINIT-MPによる超大規模バイオシミュレーション
国立医薬品食品衛生研究所
医薬安全科学部 第四室 主任研究官
(兼)共用促進リエゾン 中野 達也
16:20 - 16:30 閉会の挨拶
独立行政法人海洋研究開発機構
計算システム計画・運用部 部長 平野 哲