日本のコミュニティ
CoMLはそれぞれの国や地域をまとめるために世界の13カ所に国内(地域)実行委員会(National and Regional Implementation Committees: NRIC)を組織しています。Japan NRICsはフレキシブルな組織です。以下に、日本からCoMLにかかわっている研究者と関連プロジェクトを示します。
- 日本のNRIC代表
- 藤倉 克則(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
OBIS(データベース) - CoMLに関わる日本の研究者
- 北里 洋(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
COMARGE(縁辺海生態系のセンサス) - 木暮 一啓(東京大学大気海洋研究所):
ICoMM(海洋微生物のセンサス) - 田中 克彦(海洋研究開発機構 国際海洋環境情報センター):
OBIS(データベース) - 土田 真二(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
CenSeam(海山生態系のセンサス),OBIS(データベース) - 白山 義久(京都大学フィールド科学教育研究センター):
SSC(国際科学推進委員会), NaGISA(沿岸自然海浜のセンサス) - 西田 周平(東京大学大気海洋研究所):
CMarZ(動物プランクトンのセンサス) - 原田 百聞(京都大学フィールド科学教育研究センター):
NaGISA(沿岸自然海浜のセンサス) - 藤原 義弘(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
ChEss(化学合成生態系のセンサス) - 古島 靖夫(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
OBIS(データベース) - 堀越 弘毅(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
ICoMM(海洋微生物のセンサス) - 松田 裕之(横浜国立大学環境情報研究院):
FMAP(海洋生態系の将来予測) - 宮 正樹(千葉県立中央博物館動物研究部):
MAR-ECO(大西洋中央海嶺のセンサス) - 山本 啓之(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
OBIS(データベース) - Lindsay, Dhugal (海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域):
CMarZ(動物プランクトンのセンサス),OBIS(データベース) - ホームページ担当
- 望月 直美(海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域)