社会経済シナリオとの連携を図り、 具体的な地域での適応計画に
気候モデルの知見を反映することを目的としています。
本プログラムは2022年(令和4年)3月末日をもって終了いたしました。皆様のご高配に心より御礼申し上げます。
NEWS RELEASEニュース
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2021.02.25
【報道発表】テーマAプレスリリース温室効果ガス排出量を削減したシナリオにおいても 北極温暖化増幅への考慮が必要(海洋研究開発機構ウェブサイトへ)を発表しました。詳しくはリンク先をご覧ください。
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2021.02.24
【報道発表】テーマAプレスリリース21世紀後半までの降水量変化予測の不確実性を低減することに初めて成功しました(東京大学大気海洋研究所ウェブサイトへ)を発表しました。詳しくはリンク先をご覧ください。
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2022.02.03
【イベント】2月3日に本プログラムの令和3年度研究成果報告会を開催しました。開催へのご協力・ご参加を誠にありがとうございました。資料掲載を行っており、アーカイブ動画は後日の公開予定です。詳しくはリンク先をご覧ください。
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2021.02.02
【報道発表】テーマAプレスリリース地球温暖化により「大気の川」由来の「経験したことのない大雨」が増える(筑波大学ウェブサイトへ)を1月18日に、地球温暖化で赤い雪が広がる? 〜微生物が引き起こす赤雪現象を、地球まるごとシミュレーション〜(東京大学生産技術研究所ウェブサイトへ)を2月2日に発表しました。詳しくはそれぞれのリンク先をご覧ください。
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2021.12.07
【記事掲載のお知らせ】住プログラム・ディレクターの寄稿記事 「真鍋さんは日本を見限ったわけではない」が掲載されました。ご興味がある方はリンク先をご覧ください。
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2021.9.1
【イベント】8月31日に公開シンポジウム「気候は今 どうなっている? どうなっていく? ~IPCC最新報告書を読み解く~」を開催しました。たくさんのご来場を誠にありがとうございました。資料掲載とアーカイブ動画の公開を行っております。詳しくはリンク先をご覧ください。