トップページ > JAMSTECニュース > 「新型海中探査機」名称募集!!

「新型海中探査機」名称募集!!

JAMSTECは、海底下および海底面の探査に活用できる新しいタイプの無人探査機を研究開発しています。
私たちはこの最先端探査機を広く知ってもらい、日本にとって貴重な海底資源の探査が進展することを願っています。そこで、この無人探査機(海中探査機)の機体名称を募集しています!

次世代の探査機にふさわしい名称の提案をお待ちしています。
10月からは提案のあった名称の人気投票も行いますので、お楽しみに!

「新型海中探査機」名称決定!しました(詳しくはこちらから)

名称募集連動キャンペーン 名称募集の連動企画として、みなさんに計4回のアンケートを実施します。第4回アンケートは、再度、「重複の多い名称、『あなたが選ぶならどれ?』」
※終了しました

機体名称を公募する探査機

無人探査機(2012年3月頃機体完成予定)
完成予想図・スペックなど

応募資格

原則として日本国内在住の方
(海外からの応募も受け付けいたしますが、副賞の抽選対象から外させていただく場合があります。)

応募方法

終了しました。ご応募ありがとうございました。
(はがきやFAXなどでの受付は行っていません。)

10月1日(予定)からは、提案された名称の人気投票を行います。
この投票数も、名称を決めるときの参考にします。

応募締切

2011年11月30日(水)午後5時

応募基準

下にあてはまる名称をお待ちしています。

  • 無人探査機の名称にふさわしいもの
  • 機体の特徴を表現したもの
  • 日本の海洋研究開発の新しい時代を切り拓いていくイメージのもの

現存する類似する機器(特に水中ロボットなど)の名称とは重複しない名称の提案をお勧めします。選考段階で調査を行い、名称が重複するものが確認された場合は、選考の対象から外させていただくことがあります。

選考方法

外部有識者及び当機構役職員で構成される選考委員会を設置し、提案された名称のうち、JAMSTECの探査機として最もふさわしいと判断されたものを、新型探査機の名称として決定します。

機体名称の発表

2011年12月下旬頃に発表します。

名称決定!「新型海中探査機」名称決定!しました
詳しくはこちらから


副賞など

決定された名称を提案した方、または人気投票で決定された名称に投票された方の中から抽選で若干名にJAMSTECオリジナルグッズを贈呈します。
当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

また、決定された名称を提案した方の中から抽選で1名をこの探査機の命名者(名付け親)として、今後の広報活動等においてご紹介等させていただくことがあります。

お問い合わせ先

独立行政法人海洋研究開発機構 事業推進部広報課
E-mail: www-admin@jamstec.go.jp
電話:046-867-9070  FAX:046-867-9055

詳細

機体名称を一般公募する新型探査機

潜航可能
深度
3000メートル
(富士山7合目〜8合目ぐらいに相当する深さまで)
速度 巡航速度:2〜3ノット
(大人が歩く速さくらい)
長さ 5メートル
(シロイルカくらい)
種類 巡航型(深海の長距離ランナー)
特徴 ・海底面と海底下の探査
(音波で海底地形を調べたり、海底下を探査する)

・航行自由度が高い
(方向転換が自由なので急な坂も越えることができる)
新型探査機の完成イメージ図と諸元・任務
※色は実際のものとは異なる場合があります

ここがすごい!

新型海中探査機は、水中ロボットとしては一般的になってきたAUV(Autonomous Underwater Vehicle)と呼ばれる人工知能をもった探査機です。
複雑な海底地形を詳細に知るために、海底の近くを、正確に航行することで、海底に眠る資源の可能性を探っていきます。水中ロボットで難しいのは、潮の流れの中でまっすぐ走ることと、180度の回転を行い、並行に往復する動作を行うことを同時に行うことです。まっすぐ走ることと、回転性を上げることは、相反する性能だからです。これらを解決するため、新型海中探査機は4台のスラスターで力強く進むことと、8枚の羽根を制御することで、最大限の性能を出します。

また新型海中探査機は、資源を見つけるためのさまざまな装置を搭載する能力があります。磁力計や音波探査装置を搭載し、無限に広がる海底の表面や内部を調査し、海底資源の可能性のある場所を探査します。


新型探査機による探査のイメージ

  • あらかじめ指示された情報にもとづき、図のように海底付近をジグザグに走行し、海底の様子を調べます。デコボコのある海底面でも、自ら考えて走行することができます。
  • 船首と船尾に取りつけられた合計8枚の羽根により、姿勢を自由に変えながら自在に走行することもできます。
  • 図のように機体から下に向け音波を出し、海底面や海底下の様子を調べます。
  • 本探査機により得られたデータをもとに、他の探査機等でより詳細なデータを取得します。

▲ページトップへ