「地球シミュレータ」が再現した北西太平洋の微小な渦の変動
2001年1月~2002年12月の北太平洋を対象に、サブメソスケール現象(微小渦や筋状構造)とメソスケール現象(中規模渦)、黒潮などの大規模循環場を同時に再現することに成功しました。
(アニメーション:地球情報科学技術センター・松岡大祐技術研究員。2002年1~12月を抜粋したもの)
※本動画は高精細なため、画質設定1080pでの再生をおすすめします
北西太平洋の微小な渦が海洋循環へ与える影響を解明
~「地球シミュレータ」による高解像度シミュレーションの結果から~
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