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日本学術振興会事業・ひらめき☆ときめきサイエンス

石碑と地形にかくされた災害リスクをデジタル技術を使って発見しよう!

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ひらめき☆ときめきサイエンスは、大学や研究機関で「科研費(KAKENHI)」により行われている最先端の研究成果を、小学高学年から高校生までの皆さんが、見る・聞く・触れる体験を通して学ぶプログラムです。
今回は、南海地震をはじめとするさまざまな災害の記録が刻まれた南国市の石碑を対象に、3次元デジタルモデルやデジタル拓本などの技術を使って、地震や水害の歴史と、その教訓を未来へ伝える方法を学びます。
南国市では、過去に何度も南海トラフ地震による津波被害を受けてきました。地域に残る石碑、すなわち自然災害伝承碑は、そうした災害の記憶を今に伝える大切な手がかりです。
地震や地理を研究しているハカセと一緒に、石碑に刻まれた地域の記憶を楽しく学んでみませんか。

【こんな体験学習がまっています】

☆前回の体験の様子はこちらからご覧いただけます。

【概要】

日  程:2026年7月25日(土)9:30~15:30(9:00受付開始)
開催場所:海洋研究開発機構 高知コア研究所
住  所:〒783-8502 高知県南国市物部乙200(高知大学物部キャンパス内)
     アクセスマップ:https://www.jamstec.go.jp/j/about/access/kochi.html
受講対象:小学校5・6年生・中学生 ※保護者の同伴も可能です。
募集人数:16名 ※先着順 (定員に達し次第、本ページにてお知らせします)
 参加費 :無料 ※昼食付き。保護者の昼食はありません。
主  催:国立研究開発法人海洋研究開発機構

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参加申し込みはこちらをクリック

【申し込み締切:2026年 7月 17日(金)】


複数の写真から作成した石碑の3Dモデル(香南市の安政地震の碑)

【スケジュール】

9:00~ 受付 (集合場所:海洋研究開発機構高知コア研究所・入口)
9:30~ 開会式(挨拶、オリエンテーション)
9:35~ スケジュールの紹介・自然災害伝承碑の説明
10:00~ 野外実習:自然災害伝承碑の見学と実習(マイクロバスで移動)
・実習内容:3Dモデル用のデータ取得、ひかり拓本製作、地形の確認など
・見学予定の石碑:安政南海地震伝承碑など
12:15~ 昼食・休憩・ラボツアー
13:15~ 室内実習・ミニ授業
・自然災害と地形の関係を学ぼう
・パソコンを使って3Dモデルを作ろう
・オリジナルの自然災害碑を考えよう
15:25~ 終了式(未来博士号授与、アンケート記入)
15:30~ 解散

※雨天決行:雨天時は一部の実習を室内で実施します。

【持ち物】
筆記用具、水筒(昼食時にお弁当とお茶はご用意します)、野外での散策可能な服装と靴

【申し込み方法】
ページ一番上の「参加申し込みはこちら」をクリックして必要な情報をご記入ください。
申込締切は2026年7月17日(金)です。本プログラムは、先着順にて受付を行います。

【講師紹介】
Takigawa
☆谷川亘:海洋研究開発機構・岩石物性研究グループリーダー☆
本イベントは、南国市では初めての開催です。3Dデジタルモデル作成に加え、一般的な拓本やひかり拓本の実習など、体験内容を充実させています。明るく楽しく、でも真剣に。新たな視点から自然災害について一緒に学びましょう!
Takigawa
☆鈴木比奈子:専修大学文学部・助教☆
石碑はごつごつしていて、読みにくく、少しわかりにくいものだと思っていませんか。けれども、今の科学技術を使うと、石碑は過去の自然災害を知るための大切なデータになります。地域の地形にも注目しながら、昔の人が残してくれた石碑を手がかりに、将来の災害について一緒に考えてみましょう。
Takigawa
☆山本哲也:黒潮町教育委員会・黒潮町文化財保護審議会委員☆
拓本は、物の形を紙に写し取り、記録として残す方法のひとつです。魚拓や書道の手本など、身近なところにも拓本の世界は広がっています。拓本づくりでは、物をよく観察し、じっくり向き合う力が自然と養われます。不思議な拓本の世界を、皆さんも少しのぞいてみませんか。

お問い合わせ(海洋研究開発機構 高知コア研究所 管理課)
TEL:088-864-6705
FAX:088-878-2192
メール:kochicore@jamstec.go.jp

本プログラムは、JSPS 科研費 JP26HT0057 の助成を受けたものです。

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