気候変動予測とアフリカ南部における応用
気候変動予測とアフリカ南部における応用
プログラムが2012年度をもって終了しました。(2013年3月31日)
http://www.jst.go.jp/global/kadai/h2103_southafrica.html
終了時評価では業績が認められ、「総合評価 A+: 優れている(科学技術的に世界トップレベルでありかつ社会に大きく貢献できる成果が得られた。)」と評価されました。
http://www.jst.go.jp/global/hyouka/
品川コクヨホールにてAPL-SATREPSシンポジウム「変化する惑星に生きる〜シミュレーションで切り拓く
未来の地球〜」を開催 (2013年2月28日) (web site)
地球シミュレータの見学 |
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東京大学 安田講堂前にて | ワークショップでの風景 |
日本側研究者が南アフリカ大使 Gert J. Grobler 氏の送別会に参加し、ジンバブエ大使 Stuart H. Comberbach 氏をはじめとする高官と本プロジェクトについて議論した (2011年12月)
日本側研究者が第17回気候変動枠組条約締約国会議 (Conference of the Parties, COP17)に参加
(2011年11月28日〜12月9日)
ルイボスティーカフェで講演をする山形ラボヘッド
アプリケーションラボ国際シンポジウム 「南アフリカにおける気候変動と 亜熱帯海洋の役割」の様子 (2009年12月開催) |
シンポジウム参加者たちと (JAMSTEC横浜研究所にて) |