東北マリンサイエンス拠点形成事業「海洋生態系の調査研究」- TEAMS

メディア(雑誌等掲載のお知らせ)

掲載サイト Ocean Newsletter(351号)
発行日 2015年3月20日
発行 海洋政策研究財団
内容 東日本大震災後に三陸沿岸で総合展開中の海洋物理学研究 (※外部リンク) 」として、 課題2・テーマ5の代表者 田中 潔准教授(東京大学大気海洋研究所)の記事が掲載されました。

掲載サイト Ocean Newsletter(350号)
発行日 2015年3月5日
発行 海洋政策研究財団
内容 東日本大震災後の沖合海底ガレキ調査~漁業に役立つガレキマップづくり~ (※外部リンク) 」として、課題3・テーマ1代表者 藤原義弘上席技術研究員( 海洋研究開発機構 東日本生態系変動解析プロジェクトチーム)の記事が掲載されました。

掲載サイト NHK NEWS WEB
掲載日 2015年3月16日
内容 2015年3月15日に開催されました東北マリンサイエンス拠点形成事業(TEAMS)や地球深部探査船「ちきゅう」に よる日本海溝の地震断層掘削調査で明らかになってきたことを研究者がわかりやすく解説しましたサイエンスセッション「 大震災津波のメカニズムと三陸の海の現在(いま) (※外部リンク) 」のようすが「震災後の海“生態系に変化なし”」として掲載されました。
また、本ニュースは日本放送協会(NHK)盛岡放送局のニュースでも放送されました。

番組名 東日本大震災特別番組 独占密着2年!よみがえる東北の海
放送日 2015年3月1日(日)21:00~23:00
放送局 BS朝日
内容 BS朝日「東日本大震災特別番組 独占密着2年!よみがえる東北の海」は、震災から4年経つ東北の海はどうなっているのか?生き物たちは戻ってきているのか?その調査を追った特別番組です。
「東北マリンサイエンス拠点形成事業」に密着取材のようすや海洋科学で東北復興を支援する研究者たちの姿が紹介されます。

  • ※番組予告動画を こちら (※外部リンク) からご覧いただけます。

掲載紙 日経産業新聞
掲載日 2015年1月22日朝刊 3面
出版社 日本経済新聞社
内容 TEAMS事業研究代表者 木島明博教授へのインタビューや東北大学が実施する漁業復活に貢献するための調査や養殖システムの開発のようすなどが、「大学解剖 東北大(3) 地域復興 知で種まき」と して掲載されました。

掲載紙 東海新報(2面)
掲載日 2014年12月5日
出版社 東海新報社
内容 海洋研究開発機構と東海大学が実施する調査観測のようすが、「 東海大とJAMSTEC 気仙両市湾内外で海洋調査実施 (※外部リンク) 」として掲載されました。

番組名 夢の扉+
放送日 2014年12月14日(日)18:30~
放送局 TBSテレビ
内容 TBS報道局が総力をあげておくる日本を元気にするドキュメンタリー番組「夢の扉 +(プラス)」に、TEAMSの課題3・テーマ1代表者の藤原義弘上席技術研究員の調査研究のようすが「”海 底が見える地図”で復興へ」として紹介されます。

  • ※番組の詳細は こちら (※外部リンク) をご覧ください。

掲載サイト NHKエコチャンネル エコチャンブログ
掲載日 2014年11月20日
内容 課題2 東京大学大気海洋研究所が岩手県大槌町で行っているサケの調査のようすが「サケの遡上は? 被災地の川で調査開始」として掲載されました。また、本ニュースは日本放送協会(NHK)の報道番組「 NHKニュース7」で も同日に放送されました。

掲載サイト サイエンス チャンネル
掲載日 2014年11月17日
内容 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が提供する科学技術の動画専門サイト「サイエンスチャンネル」の サイエンスニュースに東北マリンサイエンス拠点形成事業の取り組みや2014年9月に岩手県上閉伊郡大槌町で行われた「新青丸」入港記念講演会のようすなどが「 再び豊かな海を 東北復興にかける海洋科学 (※外部リンク) 」として放映されました。

掲載紙 科学新聞
掲載日 2014年9月26日朝刊 6面
出版社 科学新聞社
内容 東北マリンサイエンス拠点形成事業(TEAMS)と文部科学省の共催で行われる公開シンポジウム「震災から復興へ~東北の海は今!~」の開催案内が、「 東北の漁業復興へ 10月10日 公開シンポで現状報告」として掲載されました。

掲載サイト J-CASTニュース
掲載日 2014年9月16日
内容 9月13~14日に開催されました東北海洋生態系調査研究船「新青丸」の入港記念講演会と一般公開ようすが、「 新青丸着岸【岩手・大槌町から】(62) (※外部リンク) 」として掲載されました。

掲載紙 毎日新聞(岩手)
掲載日 2014年9月14日 朝刊 21面
出版社 毎日新聞社
内容 東北海洋生態系調査研究船「新青丸」が、9月13日に船籍のある大槌港に初めて着岸したようすが、「大槌港に初着岸 新青丸 震災後の東北の海調査」として掲載されました。
本内容はWEB版にも掲載されました。 詳細はこちらをご覧ください。 (※外部リンク)

掲載紙 岩手日報
掲載日 2014年9月14日
出版社 岩手日報社
内容 東北海洋生態系調査研究船「新青丸」が、9月13日に船籍のある大槌港に初めて着岸したようすと翌日(14日)に開催される「新青丸」一般公開の紹介が、「 最新調査船、母 港大槌に初着岸 岸壁の復旧完了で 」として掲載されました。

掲載紙 読売新聞(岩手)
掲載日 2014年9月14日 朝刊 31面
出版社 読売新聞
内容 東北海洋生態系調査研究船「新青丸」が、9月13日に船籍のある大槌港に初めて着岸したようすと翌日(14日)に開催される「新青丸」一般公開の紹介が、「研究船 大槌港に初着岸」として掲載されました
本内容はYOMIURI ONLINE(WEB版)にも掲載されました。

掲載紙 河北新報
掲載日 2014年9月14日 朝刊 26面
出版社 河北新報社
内容 東北海洋生態系調査研究船「新青丸」が、9月13日に船籍のある大槌港に初めて着岸したようすと翌日(14日)に開催される「新青丸」一般公開の紹介が、「世界最新鋭の学術調査船 新青丸、母 港大槌に着岸 きょう公開」として掲載されました。

番組名 ニュースエコー
放送日 2014年9月13日
放送局 IBC岩手放送
内容 東北海洋生態系調査研究船「新青丸」が大槌港に入港したようすや、9月14日の「新青丸」一般公開の前に報道関係者の方々に行われました内部公開のようすなどが「震災による海の変化を調査 「新青丸」あ す公開」として紹介されました。

掲載紙 日刊工業新聞
掲載日 2014年9月12日 朝刊 23面
出版社 日刊工業新聞社
内容 海洋研究開発機構、東京大学大気海洋研究所が9月14日に岩手県大槌町の大槌港で開催する東北海洋生態系調査研究船「新青丸」一般公開の記事が「海洋研究開発機構など 東北沖海洋調査船『新青丸』  被災地で14日公開」として掲載されました。
本内容はWEB版にも掲載されました。 詳細はこちらをご覧ください。 (※外部リンク)

掲載紙 海洋水産エンジニアリング(第117号)
発行日 2014年9月10日
発行 海洋水産システム協会
内容 「三陸水産業の復興へ科学で貢献したい:東北マリンサイエンス拠点形成事業」として、課題3に参画する藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)の記事が掲載されました。
TEAMSの背景や目的、また海洋研究開発機構が実施している調査研究などの具体的な取り組みが紹介されています。

番組名 「わが町バンザイ」大槌町後編
放送日 2014年9月3日(水)19:00~19:25
放送局 IBC岩手放送
内容 課題2・テーマ2の佐藤克文研究室(東京大学)の福岡拓也さんが、東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(大槌町)で行っているウミガメ研究が紹介されます。
南の海のイメージがあるウミガメだが、なぜ大槌に来るのか、データロガーを使った調査、研究はどのように何を目的に行っているのか、海の生き物を研究する面白さや大槌で海を探る醍醐味など、研 究生の素顔も取り上げられました。

掲載紙 朝日小学生新聞
発売日 2014年8月23日
出版社 朝日学生新聞社
内容 「震災の海を見守る 東北の漁業再生へ一歩一歩」として、TEAMSの課題3代表者の北里 洋上席研究員(海洋研究開発機構)へのインタビューのようすが紹介されました。

番組名 KHBニュース
放送日 2014年8月21日
放送局 東日本放送
内容 課題1・テーマ2代表者の吾妻行雄教授(東北大学)へのインタビューのようすが「なぜ・・・三陸沿岸でウニ異常増殖」の中で紹介されました。

番組名 じゃじゃじゃTV(動物ふしぎ発見)
放送日 2014年8月9日(土)9:25~10:00
放送局 IBC岩手放送
内容 課題2・テーマ2の佐藤克文研究室(東京大学)の福岡拓也さんが、東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(大槌町)で行っているウミガメ研究が紹介されました。

掲載紙 広報 大槌( No.588) (※外部リンク)
発売日 2014年8月5日
発行 岩手県上閉伊郡大槌町
内容 大槌や三陸の海の環境、生き物の魅力や不思議について勉強する「おおつち 海の勉強室」コーナーが2014年8月号から設けられ、東 京大学大気海洋研究所が大槌を中心に行っている調査研究のようすなどを掲載しています。
第1回の掲載として、課題2・テーマ2代表者の河村知彦教授(東京大学大気海洋研究所)が執筆し、三陸への津波の影響を調べていることなどが紹介されました。
広報大槌のこのコーナーは、執筆者をバトンタッチしながら連載される予定です。

掲載紙 日本経済新聞(Web版)
発売日 2014年7月29日
出版社 日本経済新聞出版社
内容 課題1・テーマ2代表者の吾妻行雄教授(東北大学)へのインタビューのようすなどが、「 ウニ増殖、三 陸に異変 海藻減り海産物に影響 (※外部リンク) 」の記事の中に掲載されました。

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掲載紙 子供の科学 2014年7月号
発売日 2014年6月10日
出版社 誠文堂新光社
内容 「海の日スペシャル 海を調べる男たちに密着!」として、東北マリンサイエンス拠点形成事業に必要な船舶として建造された「新青丸」で行われる海洋調査のようすが紹介されました。

掲載紙 東海新報(1面)
掲載日 2014年5月30日
出版社 東海新報社
内容 海洋研究開発機構と東海大学が実施する調査観測のようすが、「JAMSTECと東海大学 大船渡湾と広田湾海洋調査始まる 底質や生態系を研究 震災後の環境変化把握へ」として掲載されました

掲載紙 東京新聞(TOKYO Web)・夕刊
掲載日 2014年5月24日
出版社 中日新聞社東京本社
内容 課題1に参画する原 素之教授(東北大学大学院農学研究科、東北大学マリンサイエンス復興支援室室長)へのインタビューのようすが、「津波影響で水質悪化 宮城の海で貝毒深刻化」と いう記事の中で紹介されました。

番組名 Nスタみやぎ
放送日 2014年4月25日(金) 18:15~18:55
放送局 TBC東北放送
内容 課題1・テーマ2代表者の吾妻行雄教授(東北大学)が志津川で行っているウニ養殖試験開始のようすが紹介されました。

掲載サイト Ocean Newsletter(328号)
発行日 2014年4月5日
発行 海洋政策研究財団
内容 東北マリンサイエンス拠点形成事業と震災後の海洋生態系 (※外部リンク) 」として、課題1に参画する原 素之教授(東北大学大学院農学研究科、東 北大学マリンサイエンス復興支援室室長)の記事が掲載されました。

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