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調査情報・
データ関連 observation-area data-area - 学会・発表 publication-area
- 1473 2016.03.31
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以下のデータを公開しました。
- Nutrients-Chl.a
Nagatsuraura 130926 , 140222 , 140707 , 150707
Ogatsubay 130925 , 140226 , 140707 , 150707
Oppabay 131004_1030 , 140225_0304 , 140704_0708 , 150706_0708
Samenoura 130930 , 140227 , 140706 , 150709
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以下のデータを公開しました。
- 1471 2016.03.31
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 宮城県の湾内における植物プランクトンと海洋環境の経時変動に関する調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1467 2016.03.28
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：6件）を掲載しました。
- 1466 2016.03.24
-
-
以下のデータを公開しました。
- CTD (water quality)
Onagawabay 20130708 , 20140114 , 20140710 , 20150119 , 20150716 ,
20150914 , 20160126
Onagawabay_st00 20130401-20140331 , 20140401-20150331 , 20150401-20160229
Onagawabay_st01 20130404-20140326 , 20140402-20150326 , 20150402-20160224
-
以下のデータを公開しました。
- 1464 2016.03.24
-
研究成果のページを更新しました。
平成23年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：1件）を掲載しました。
- 1463 2016.03.23
-
宮城県沿岸調査報告（雄勝湾、鮫浦湾定期観測情報3月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1459 2016.03.22
-
システムメンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
システムメンテナンスに伴い、下記の期間、次のサービスを停止します。ご迷惑をお掛け致しますが、皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。（メンテナンスは終了しました）
【メンテナンス期間】 2016年3月29日（火）9:30～14:00【対象サービス】 ・TEAMSオフィシャルサイト：調査計画・報告、研究成果
・TEAMSデータ案内所「リアス」
- 1462 2016.03.22
-
【新青丸便り６】18日朝女川湾で観測後、東方の測点に向かいましたが、途中天候が悪化して現在仙台湾にいます。昨晩は夜になっても来訪者が絶えず、そのうち数枚をお送りします。ちなみにカメラはSONYのα7S。フラッシュをたかずに撮っています。今日は一日ここで待機。...
掲載サイト：
- 1461 2016.03.22
-
宮城県沿岸調査報告（追波湾、女川湾定期観測情報3月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1458 2016.03.18
-
【新青丸便り1】本日（16日）から22日までKS-16-1次航海です。午後2時にJAMSTECの方々の見送りを受けながら、同岸壁を出港しました。今日、明日は天気がよいけど、その後は危なそう。今の時期...
掲載サイト：
- 1457 2016.03.18
-
宮城県沿岸調査報告（長面浦定期観測情報3月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1456 2016.03.17
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：7件）を掲載しました。
- 1455 2016.03.17
-
平成28年3月15日に鮫浦湾でホヤ採苗状況を観察する勉強会を開催しました。
東北大学マリンサイエンスプロジェクトは、2011年3月11日の津波で壊滅したホヤ養殖の復興を支援するため、宮城県漁業協同組合や 宮城県と共同でマボヤ幼生出現状況と水質環境の調査を行ってきました。昨年12月からは...
掲載サイト：
- 1454 2016.03.16
-
海洋環境リアルタイムモニタリング長面浦は、調整を終え運用を再開しました。
掲載サイト：
- 1447 2016.03.15
-
VICE NEWS（2016年3月12日）に掲載されました。
藤倉克則上席研究員（海洋研究開発機構）がインタビュー協力をしました記事が「Five Years After The Fukushima Disaster, the Fish Are Proliferating」として掲載されました。
- 掲載サイト：VICE NEWS
- 掲載日： 2016年3月12日
掲載サイト：
- 1448 2016.03.15
-
佐賀新聞（2016年3月11日）に掲載されました。
山北剛久研究員（海洋研究開発機構）へのインタビュー記事が「被災地の佐賀人たち 特集」の中で”海の文化佐賀と共通 山北剛久さん”として掲載されました。
- 掲載サイト：佐賀新聞
- 掲載日： 2016年3月11日
掲載サイト：
- 1449 2016.03.15
-
Worldcrunch（2016年3月11日）に掲載されました。
藤倉克則上席研究員（海洋研究開発機構）へのインタビュー記事が「Marine Life Flourishes In Underwater Fukushima Debris」として掲載されました。
- 掲載サイト：Worldcrunch
- 掲載日： 2016年3月11日
掲載サイト：
- 1450 2016.03.15
-
THE DAILY ASTORIAN（2016年3月11日）に掲載されました。
藤倉克則上席研究員（海洋研究開発機構）へのインタビュー記事が「In One Ear: Where there’s life (Marine life rallies after Tohoku quake)」として掲載されました。
- 掲載サイト：THE DAILY ASTORIAN
- 掲載日： 2016年3月11日
掲載サイト：
- 1446 2016.03.14
-
【寄稿】2016. 東北から東海・東南海そして世界へ向けて / 佐藤達也
3月4日のTEAMS公開シンポジウム「東北の海の明日」に、パネルディスカッションのパネラーとして御登壇頂きました佐藤達也さん（ざっこClub代表）が、シンポジウムのご感想も含めご寄稿下さいました。
お寄せいただいた今回の文章にも、貴重なご意見を記して下さっています。
リンクの以下PDFファイルより、ぜひご覧下さい。
※写真は、水中カメラマンでもある佐藤さんが撮影された、鳥羽の海です（寄稿より一部抜粋）。
佐藤達也氏プロフィール.pdf
東北から東海・東南海そして世界へ向けて.pdf
掲載サイト：
- 1443 2016.03.09
-
3月4日（金）はTEAMS国際シンポジウムに続き、日本語による公開シンポジウム「東北の海の明日」を開催しました。研究報告とパネルディスカッションの二部構成で、第一部「海からのメッセージ」では、3人の研究者による調査研究の報告を行いました。...
掲載サイト：
- 1444 2016.03.09
-
【報告】TEAMS International Symposium 2016
3月2日-3日の2日間にわたってTEAMS国際シンポジウムが東大農学部の弥生講堂（一条ホール / アネックス）で開かれました。運営側としてはどのくらいの方々がお見えになるか心配でしたが、海外からの招待者も含めて予想以上の参加がありました。...
掲載サイト：
- 1442 2016.03.08
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：1件）を掲載しました。
- 1441 2016.03.07
-
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に掲載されました。
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に土田真二技術副主幹らがＴＥＡＭＳの調査・観測で撮影しました写真が「キチジに音波発信器（ピンガ）を装着する様子」として掲載されました。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1437 2016.03.04
- 1435 2016.03.03
-
番組放送のお知らせ: NHKワールド「NEWSROOM TOKYO」
3月3日のニュースで、東北マリンサイエンス拠点形成事業（TEAMS）の取り組みが紹介されます。藤倉克則上席研究員（海洋研究開発機構）がインタビュー取材に協力をしました。
- 番組名： NEWSROOM TOKYO
- 放送日時： 2016年3月3日（木）20：00～20：45
- 放送局： NHKワールド（NHKの海外向け番組放送サービス）
海外での視聴範囲：
NHKワールドは放送衛星やケーブル局などを通じて約150国/地域で視聴可能です。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/world/howto/
国内での視聴方法：
NHKワールドの番組ウェブサイトで放送と同時刻にライブストリーミングされます。
掲載サイト：
- 1433 2016.03.01
-
-
以下のデータを公開しました。
- Zooplankton data：
Nagatsuraura 130926 , 140222 , 140707 , 150707
Ogatsubay 130925 , 140226 , 140707 , 150707
Oppabay 131004_1030 , 140225_0304 , 140704_0708 , 150706_0708
Samenoura 130930 , 140227 , 140706 , 150709
- Shipboard ADCP Ogatsu (current) 20130418-20140225
- Shipboard ADCP Ogatsu (current) 20140423-20140623
- Shipboard ADCP Oppabay (current) 20130911-20140204
- Shipboard ADCP Oppabay (current) 20140528-20141120
- Shipboard ADCP Kesennumabay (current) 20141002
-
以下のデータを公開しました。
- 1432 2016.03.01
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：2件）を掲載しました。
- 1431 2016.03.01
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：3件）を掲載しました。
- 1429 2016.02.29
-
東海新報（2016年2月24日）に掲載されました。
TEAMSの調査研究に海洋研究開発機構と共同で取り組んでいる東海大学が、県立高田高校海洋システム科との共同研究を開始しました。研究のようすや本事業に参画している坂本泉准教授（東海大学）へのインタビュー記事が、「海底の経年変化を調査 高田高と東海大が共同研究（広田湾）」として掲載されました。
- 掲載紙： 東海新報・1面
- 掲載日： 2016年2月24日
掲載サイト：
- 1430 2016.02.29
-
岩手日報（2016年2月24日）に掲載されました。
TEAMSの調査研究に海洋研究開発機構と共同で取り組んでいる東海大学が、県立高田高校海洋システム科との共同研究を開始しました。研究のようすや本事業に参画している坂本泉准教授（東海大学）へのインタビュー記事が、「海底の津波影響探れ 広田湾で採取試料分析（高田高と東海大研究開始）」として掲載されました。
- 掲載紙： 岩手日報
- 掲載日： 2016年2月24日
掲載サイト：
- 1427 2016.02.26
-
Neue Osnabrucker Zeitung（2016年2月25日）に掲載されました。
海洋研究開発機構が取り組むTEAMS事業の紹介記事がドイツのニュースサイトに「福島沖海底にできた新たな住み場所（Neues Leben vor der Kuste Fukushimas）」として掲載されました。
- 掲載サイト： Neue Osnabrucker Zeitung(独国）
- 掲載日： 2016年2月25日
掲載サイト：
- 1426 2016.02.25
-
番組放送のお知らせ: BS朝日「地球ぐるり一周! 海底探検～深海で見る“もうひとつの宇宙"～」
TEAMSの調査観測として、海洋研究開発機構が実施しました 小型無人探査機「クラムボン」 で取得した映像が放映されます。とても珍しいホウズキイカとアナゴの戦いのようすが放映される予定ですので、ぜひご覧ください。
- 番組名： 地球ぐるり一周! 海底探検～深海で見る“もうひとつの宇宙"～
- 放送日時： 2016年2月28日（日）21:00-22:54
- 放送局： BS朝日
詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1425 2016.02.25
-
宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報2月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1419 2016.02.23
-
ipcdigital（2016年2月21日）に掲載されました。
海洋研究開発機構が取り組むTEAMS事業の紹介記事が「震災から5年 がれきをすみかにする生物（Cinco anos apos o grande terremoto, a vida marinha se desenvolve em escombros e lixos encontrados na costa）」として掲載されました。
- 掲載サイト：IPC DIGITAL(葡国）
- 掲載日： 2016年2月21日
掲載サイト：
- 1420 2016.02.23
-
Press Herald Web版（2016年2月20日）に掲載されました。
米国メイン州の新聞「Portland Press Herald」に海洋研究開発機構が取り組むTEAMS事業の紹介記事が「津波後のがれきをすみかにする生物（Marine life thriving around Japan tsunami debris）」として掲載されました。
- 掲載サイト：Portland Press Herald
- 掲載日： 2016年2月20日
掲載サイト：
- 1421 2016.02.23
-
The Japan News（2016年2月19日）に掲載されました。
藤倉克則上席研究員（海洋研究開発機構）へのインタビュー記事が「東日本大震災から5年 三陸沖のがれきをすみかにする生物（5 years after the Great East Japan Earthquake / Marine life thrives in debris off Sanriku coast）」として掲載されました。
- 掲載サイト：The Japan News（読売新聞）
- 掲載日： 2016年2月19日
掲載サイト：
- 1417 2016.02.22
-
宮城県沿岸調査報告（雄勝湾定期観測情報2月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1416 2016.02.22
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：2件）を掲載しました。
- 1414 2016.02.19
-
宮城県沿岸調査報告（長面浦定期観測情報2月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1415 2016.02.18
-
毎日新聞（2016年2月17日）に掲載されました。
毎日新聞に北里洋上席研究員・山北剛久研究員（海洋研究開発機構）へのイン タビュー記事が「イチからオシえて＝東日本大震災から5年 がれき すみかにする生物」として掲載されました。
- 掲載紙： 毎日新聞・朝刊 23面
- 掲載日： 2016年2月17日
※本内容はWEB版にも掲載されました。 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1410 2016.02.18
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 宮城県沿岸域における養殖魚類の水産増養殖技術の開発 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1412 2016.02.18
-
-
以下のデータを公開しました。
- Phytoplankton data：
Nagatsuraura 130926 , 140222 , 140707 , 150707
Ogatsubay 130925 , 140226 , 140707 , 150707
Oppabay 131004_1030 , 140225_0304 , 140704_0708 , 150706_0708
Samenoura 130930 , 140227 , 140706 , 150709
-
以下のデータを公開しました。
- 1402 2016.02.16
-
システムメンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
システムメンテナンスに伴い、下記の期間、次のサービスを停止します。ご迷惑をお掛け致しますが、皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
【メンテナンス期間】 2016年2月23日（火）10:00～12:00【対象サービス】 ・TEAMSオフィシャルサイト：調査計画・報告、研究成果
（メンテナンスは終了しました）
・TEAMSデータ案内所「リアス」
- 1408 2016.02.16
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 生態系ハビタットマッピングに利用するデータの収集 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1406 2016.02.16
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 三陸沿岸域における瓦礫マッピングおよび底質環境調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.06.12）
- 1401 2016.02.15
-
宮城県沿岸調査報告（長面浦定期観測情報過去発行分2013年6月～2014年3月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1400 2016.02.12
-
北里大学海洋生命科学部・岩手県水産技術センター合同公開セミナー開催のお知らせ
北里大学海洋生命科学部・岩手県水産技術センター合同公開セミナー（第5回）「震災後に海はどう変ったのか～今後の水産復興に向けて～」を開催いたします。
震災１年後から海の現状や変化についての調査研究結果を広く市民の方々にお知らせする目的で開催されています公開講座「三陸セミナー」を以下のとおり開催いたします。震災から５年が経ち、６年目を迎えようとしている今年は、震災後に起こった海の５年間の変化を改めて振り返りその影響を統括することにより、今後に向けた新たな取り組みの礎とするべく「第５回三陸セミナー」を標題の内容で実施いたします。
北里大学海洋生命科学部・岩手県水産技術センター合同公開セミナー（第5回）
「震災後に海はどう変ったのか～今後の水産復興に向けて～」
■主催： 北里大学海洋生命科学部、岩手県水産技術センター、
東北マリンサイエンス拠点形成事業、いわて海洋研究コンソーシアム
■日時： 2016年3月12日（土）13：00－18：00（予定）
■場所： 大船渡市市民文化会館（大船渡市盛町字下館下18-1） 1階マルチスペース
※ 本イベントに関する詳細・お申込みはこちらをご参照ください。
- 1399 2016.02.10
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （東北大学など：2件）を掲載しました。
- 1398 2016.02.10
-
研究成果のページを更新しました。
平成23年度の研究成果 （東北大学など：1件）を掲載しました。
- 1397 2016.02.10
-
読売新聞・夕刊（2016年2月9日）に掲載されました。
読売新聞に藤倉克則上席研究員（海洋研究開発機構）へのインタビュー記事が「[震災５年]三陸沖 がれきが漁場に 海洋研 海底マップ作り進む」として掲載されました。
- 掲載紙： 読売新聞・夕刊
- 掲載日： 2016年2月9日
掲載サイト：
- 1396 2016.02.09
-
- 渡邊 佳孝 WATANABE Yoshitakaさんへのインタビューを掲載しました。
- 東北地方太平洋沖地震・津波で被災した東北地方の水産業の復興を後押しするために発足した「東北マリンサイエンス拠点形成事業（TEAMS）」。そのプロジェクトに参加する研究者へのインタビュー連載、今回は水産...
- 1393 2016.02.08
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第12報を追加しました。
掲載サイト：
- 1389 2016.02.05
-
電気設備等定期点検に伴うサービス停止のお知らせ
電気設備等定期点検に伴い、下記の期間、次のサービスを停止します。ご迷惑をお掛け致しますが、皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。（メンテナンスは終了しました）
【実施期間】 2016年2月12日（金）17:00～2016年2月15日（月）12:00【対象サービス】・TEAMSオフィシャルサイト
・TEAMSデータ案内所「リアス」
- 1392 2016.02.05
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （東北大学など：1件）を掲載しました。
- 1391 2016.02.05
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （東北大学など：1件）を掲載しました。
- 1388 2016.02.04
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （東北大学など：6件）を掲載しました。
- 1387 2016.02.04
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （東北大学など：30件）を掲載しました。
- 1385 2016.02.04
-
研究成果のページを更新しました。
平成25年度の研究成果 （東北大学など：4件）を掲載しました。
- 1386 2016.02.04
-
研究成果のページを更新しました。
平成24年度の研究成果 （東北大学など：5件）を掲載しました。
- 1383 2016.02.04
- 1380 2016.02.03
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：5件）を掲載しました。
- 1381 2016.02.02
-
ニュースレター「メーユ通信」第5号を刊行しました。
http://teams.aori.u-tokyo.ac.jp/whats-happening/newsletter
今回の特集は、震災から5年を迎えようとしている現在、本事業の東大グループ（プロジェグランメーユ）ではどのような観測を行ってきたのか、そしてこれまでの調査研究を通して何がわかったのか、また今後の課題について、その一端ではありますが、研究班ごとに報告しています。
「街歩き」のコーナーでは、食生活の上でも研究においても、長年に渡り研究所の教職員や学生を支えて頂いている大槌町赤浜の越田鮮魚店ご夫妻にお話をうかがいました。
ぜひご覧ください！（ こちら（PDFファイル） よりご覧になれます。）
掲載サイト：
- 1382 2016.02.01
-
- 土田 真二 TSUCHIDA Shinjiさんへのインタビューを掲載しました。
- 東北地方太平洋沖地震・津波で被災した東北地方の水産業の復興を後押しするために発足した「東北マリンサイエンス拠点形成事業（TEAMS）」。そのプロジェクトに参加する研究者へのインタビュー連載、今回は...
- 1369 2016.02.01
-
［第10回］貴重な水産資源を追跡し持続可能な漁業の実現を支援する
生態系変動解析ユニット 技術副主幹：土田 真二
技術研究員：渡邊 佳孝
掲載サイト：
- 1366 2016.01.29
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （東北大学など：1件）を掲載しました。
- 1367 2016.01.29
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （東北大学など：20件）を掲載しました。
- 1368 2016.01.29
-
研究成果のページを更新しました。
平成25年度の研究成果 （東北大学など：2件）を掲載しました。
- 1364 2016.01.29
-
-
以下のデータを公開しました。
- CTD (water quality)： Oppabay 20130911-20140204 , 20140527-20141120
Ogatsubay 20130829-20140225 , 20140423-20140623
Kesennumabay 20130821-20140127 , 20141002
-
以下のデータを公開しました。
- 1438 2016.01.28
-
3月4日TEAMS公開シンポジウム「東北の海の明日」開催【終了】
東北マリンサイエンス拠点形成事業の公開シンポジウムが
2016年3月4日、 東京大学農学部 弥生講堂にて開催されます。
2日～4日の国際シンポジウムに続き、最終日4日夕刻は
日本語によるシンポジウムを開催しますので、ぜひご参加下さい。
TEAMS公開シンポジウム「東北の海の明日」
あの日から間もなく5年が経ちます。
陸上では少しずつ復興の様子が見えてきましたが、海の中はどうなっているのでしょうか。
あれだけ大きな地震と津波は海の中をどう変え、そこにかつて棲んでいた生物たち、
とりわけ私たちの食卓を賑わせてくれた様々な魚介類はどうなっているのでしょうか。
そして将来は―？
これらの疑問に関する研究者からの報告に続いて、実際に海辺で漁業や様々な活動をされてきた方、
そして学生から意見を頂き、私たちが海とどのように接していくべきかを明らかにしていく予定です。
震災後の東北の海に関心を持つ全ての方々、若い方々の参加と活発な議論を期待しています。
■主催： 東北マリンサイエンス拠点形成事業（TEAMS） 文部科学省（MEXT）
■日時：2016年3月4日（金）16：00－20：00
■場所： 弥生講堂 東京大学農学部 入場無料 （定員300名）
■問い合わせ 東京大学大気海洋研究所 プロジェグランメーユ
teams@aori.u-tokyo.ac.jp
■申し込み： https://webpark1662.sakura.ne.jp/symposium/public/
当日も受け付けますが、参加登録頂けると幸いです。
どなたでもお気軽にご参加下さい。
【概要】
https://webpark1662.sakura.ne.jp/symposium/public/info
■プログラム
16:00 挨拶
16:10-17:40 第一部：海からのメッセージ ―講演―
海の攪乱 豊福高志 海洋研究開発機構
サケから見た震災 北川貴士 東京大学大気海洋研究所
漁場の生物の反乱 吾妻行雄 東北大学大学院農学研究科
18:00-20:00 第二部：海研究へのメッセージ ―パネルディスカッション―
司会：瀧澤美奈子
山根幸伸 宮古漁業協同組合理事 ―漁業者の立場から
佐藤達也 ざっこClub代表 ―海辺での様々な活動を通して
安藤みゆき 生物多様性わかものネットワーク ―生き物の多様性の視点から
木島明博 東北マリンサイエンス拠点形成事業代表
symposium_public.PDF
掲載サイト：
- 1370 2016.01.28
-
学会誌「Journal of Oceanography」に掲載されました。
小栗一将主任技術研究員らの論文が日本海洋学会の英文誌「Journal of Oceanography」（February 2016, Volume 72）に掲載されました。
- タイトル：
- Long-term monitoring of bottom environments of the continental slope off Otsuchi Bay, northeastern Japan
掲載サイト：
- 1362 2016.01.28
掲載サイト：
- 1359 2016.01.28
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （東北大学など：8件）を掲載しました。
- 1360 2016.01.28
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （東北大学など：36件）を掲載しました。
- 1361 2016.01.28
-
研究成果のページを更新しました。
平成25年度の研究成果 （東北大学など：4件）を掲載しました。
- 1358 2016.01.27
-
宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報1月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1353 2016.01.25
-
-
以下のデータを公開しました。
- Buoy Onagawabay01 (water quality) 201312010000-201402080000
-
以下のデータを公開しました。
- 1352 2016.01.22
-
約3ヶ月にわたる大槌でのサケ調査を終えて柏に帰ってきました。今年も新しい体験がたくさんありましたので、この場をかりて小出しに紹介したいと思います。昨年10月に北上川水系に遡上するサケの血液を採取するため、花巻市にある豊沢川に行ってきました。...
掲載サイト：
- 1350 2016.01.22
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 名取川河口域における漁業資源および漁場環境調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1349 2016.01.20
-
宮城県沿岸調査報告（追波湾定期観測情報1月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1347 2016.01.19
-
-
以下のデータを公開しました。
- CTD (plankton) 141005-150528 Ogatsu , Onagawa , Oppa , Shizugawa
- Chl. a (SS1, OP1, OG1, ON1) 140325-150528
- Nutrients (SS1, OP1, OG1, ON1) 140325-150528
-
以下のデータを公開しました。
- 1344 2016.01.18
-
システムメンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
システムメンテナンスに伴い、下記の期間、次のサービスを停止します。
ご迷惑をお掛け致しますが、皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
【メンテナンス期間】 2016年1月26日（火）12:00～16:00【対象サービス】 ・TEAMSオフィシャルサイト
- 1346 2016.01.18
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第10報を追加しました。
掲載サイト：
- 1343 2016.01.15
-
宮城県沿岸調査報告（雄勝湾定期観測情報1月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1342 2016.01.14
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第9報を追加しました。
掲載サイト：
- 1340 2016.01.12
-
みなさまご存知のように、TEAMSの国際シンポジウムが3月2-4日に東大弥生講堂で開催されます。これに合わせて、TEAMSの全体像を示す英文の本の出版作業が進められています。言うまでもなく…
掲載サイト：
- 1339 2016.01.08
掲載サイト：
- 1338 2016.01.07
-
今回は川と海のつながりについてのお話です。みなさんは”里海（さとうみ）”という言葉を耳にしたことはありますか？陸⇒川⇒海へと運ばれた栄養分が豊かな生態系を育む様は、森が海をつくるとも比喩されます。...
掲載サイト：
- 1337 2016.01.06
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第8報を追加しました。
掲載サイト：
- 1336 2016.01.05
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第7報を追加しました。
掲載サイト：
- 1335 2016.01.05
-
- 山内 束 YAMAUCHI Tsukaneさんへのインタビューを掲載しました。
- 「学生時代は故郷の海で新しい水産対象生物の養殖技術の開発に関わる研究を行なっていました。その後、環境アセスメントの仕事をしていましたが、東日本大震災で故郷が被災。東北の水産業の復興に役立ちたいと考え、...
- 1333 2016.01.04
-
［第9回］TEAMSの研究成果を生かして故郷の海を復興したい
データマネージメントユニット 特任技術副主任：山内 束
掲載サイト：
- 1332 2016.01.04
-
宮城県沿岸調査報告（長面浦定期観測情報12月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1334 2015.12.28
-
2015年11月21日（土）、沖縄県名護市にある国際海洋環境情報センター（GODAC）で、「学ぼう! うみとちきゅうの不思議」をテーマに、施設一般公開を開催いたしました。 …［続きを読む］
掲載サイト：
- 1331 2015.12.25
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第6報を追加しました。
掲載サイト：
- 1328 2015.12.24
-
平成27年12月22日に鮫浦湾でマボヤ卵・幼生判別勉強会を開催しました。
東北大学マリンサイエンスプロジェクトは、2011年3月11日の津波で壊滅したホヤ養殖の復興を支援するため、宮城県漁業協同組合や宮 城県と共同で再生産調査や環境調査等を行ってきました。調査を継続する中、ホヤ養殖の中心地である鮫浦湾の漁業者は、これらの調査がホヤ養殖 の復興や安定化に重要であると理解し、漁業者を含めた調査協力体制ができ始めています。…
掲載サイト：
- 1330 2015.12.24
-
2015年12月17日に平成27年度「岩手県三陸海域研究論文」知事表彰の表彰式がおこなわれました。海洋生命科学部門行動生態計測分野博士課程の福岡拓也さんが岩手県知事賞を、国際沿岸海洋研究センター生物資源再生分野の中村乙水特任研究員が特別賞をそれぞれ受賞しました。
岩手県知事賞：
海洋生命科学部門 行動生態計測分野 博士課程 福岡 拓也
「三陸沿岸域に夏期限定で来遊するアオウミガメ」
特別賞：
国際沿岸海洋研究センター 生物資源再生分野 特任研究員 中村 乙水
「マンボウは潜ってクダクラゲ類を食べ海面で温まる」
■平成27年度岩手県三陸海域研究論文 岩手県知事賞等受賞者の決定について
http://www.pref.iwate.jp/monozukuri/kaiyou/sanriku/041176.html
掲載サイト：
- 1326 2015.12.24
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 河口・干潟域における環境調査と生物調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1325 2015.12.22
-
宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報12月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1324 2015.12.21
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第5報を追加しました。
掲載サイト：
- 1323 2015.12.17
-
宮城県沿岸調査報告の鮫浦湾定期観測情報にホヤ幼生調査報告第1報～第4報を追加しました。
掲載サイト：
- 1440 2015.12.14
-
TEAMSの国際シンポジウムが2016年3月2日～4日に開催されます。
ぜひご参加下さい。 → English
東北マリンサイエンス拠点形成事業 国際シンポジウム
International Symposium on Restoration after Great East Japan Earthquake
-Our Knowledge on the Ecosystem and Fisheries-
■趣旨：
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とそれが引き起こした津波は
三陸地域の多くの街と産業、そしてそこに暮らす人々に壊滅的な打撃を与えたが、
同時に、周辺の海域にも甚大な影響を及ぼしたと推定される。
では地震と津波は三陸周辺海域にどのような 影響を与えたのだろうか、
約5年の間に海はどのように変化し、それが漁業資源の維持や回復にどのような形で結びついたのか？
東北マリンサイエンス拠点形成事業は学際的、継続的な研究を通じてこうした疑問に答えるとともに、
得られた知見を漁業復興に活かしていくことを目的として、2012年1月に開始された事業である。
本シンポジウムは、本事業を通じてこれまで得られた知見を整理し、
地震と津波の海洋生態系への影響を総合的に明らかにすること、
同様の研究を行ってきた海外の研究例から東北地方太平洋沖地震の特性を理解すること、そして、
最終的にこのような大規模の災害に対して科学者はどのように対応し、どのような知見を得て、
それを社会に対してどのように役立てていくべきかを明らかにすることを目的としている。
■主催：東北マリンサイエンス拠点形成事業・文部科学省
■後援：大槌町、女川町、岩手県、宮城県他
■日時： 2016年3月2（水）, 3（木）, 4（金）日
■場所：東京大学農学部弥生講堂、アネックス
なお、4日の午前中は海外からの参加者と一部の本事業関係者らによるセッション、
午後4時から日本語による一般市民向け講演会を開催予定です。
市民向け講演会については追ってご案内いたします。
ご案内フライヤーのPDFを こちら からダウンロードできます。
参加申し込みの締め切りは以下のとおりです。
参加登録のみの方：2月20日
ポスター発表をされる方：1月31日
※発表予定の方は、1月8日までに下記の本へご投稿をお願いします。
英語本への投稿：1月8日（金）
掲載サイト：
- 1318 2015.12.14
-
水温が下がりはじめ日が短くなる9月頃から、アユの産卵期が始まります。毎年この時期になると、岩手県内の河川で、アユの流下仔魚を調査しています。産卵期も終盤の12月にもなれば、気温は1-2℃くらい...
掲載サイト：
- 1320 2015.12.14
-
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に掲載されました。
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に小栗一将主任技術研究員らがＴＥＡＭＳの調査・観測で撮影しました写真が「長期設置海底観測ステーション」として掲載されました。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1321 2015.12.11
-
佐賀新聞（2015年12月11日）に掲載されました。
佐賀新聞の連載記事「被災地の佐賀人たち」に、山北剛久研究員（海洋研究開発機構）のインタビュー記事が「被災地の佐賀人たち（９） 山北剛久さん（３３）」として掲載されました。
- 掲載紙・掲載サイト： 佐賀新聞・佐賀新聞LiVE
- 掲載日： 2015年12月11日
掲載サイト：
- 1317 2015.12.11
-
宮城県沿岸調査報告（雄勝湾定期観測情報12月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1316 2015.12.10
-
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に掲載されました。
海洋研究開発機構HP「今週の一枚」に小栗一将主任技術研究員らがＴＥＡＭＳの調査・観測で撮影しました写真が「マリンスノーの『降雪』」として掲載されました。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1314 2015.12.07
-
【日本付着生物学会】 James T. Carlton博士特別講演のお知らせ
日本付着生物学会より、東日本大震災による津波にともなう漂着瓦礫がもたらした海洋無脊椎動物の越境移動についての特別講演のお知らせがありました。
事前登録制での募集となっておりますので、参加ご希望の方は2015年12月15日（火）までにお申込みください。
日 時 ： 2016年2月24日（水） 17:30 - 18:30
場 所 ： 東京・銀座～新橋界隈の会議室（予定）
発 表 演 題 ： "Transoceanic Rafting Communities of Sessile Invertebrates on Tsunami Debris."
招待講演者 ： Dr. James T. Carlton（米国William College名誉教授）
- 1311 2015.12.01
-
［特別ゲスト］大槌湾の環境変化を明らかにして水産業の復興を後押しする
東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター
沿岸保全分野 助教：福田秀樹
沿岸生態分野 特任准教授：西部裕一郎
掲載サイト：
- 1307 2015.11.30
-
-
以下のデータを公開しました。
- KS-15-10 CTD
- KS-15-12 CTD
以下のデータを更新しました。
- KS-14-19 CTD
- KS-15-01 CTD
-
以下のデータを公開しました。
- 1305 2015.11.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 女川湾の瓦礫調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1302 2015.11.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 牡鹿半島周辺海域における魚類生息および資源調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1301 2015.11.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手県南部海域の岩礁域・護岸壁の生物相モニタリング 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1309 2015.11.27
-
NHKテレビ番組出演 11月30日（月）おはよう東北朝7時45分頃【終了】
１１月３０日（月）おはよう東北（朝のニュース番組、おはよう日本の東北版）、朝７時４５分頃から、小松輝久准教授（東京大学大気海洋研究所）の南三陸町志津川湾のアマモ調査の様子が放送されます。内容は、被災地の復興工事で、土砂流出で、海の環境に影響が出ることが懸念されているというものです。先日放送されたNHKスペシャルに入らなかった内容です。４分程の短いリポートで、東北６県（宮城、福島、岩手、青森、山形、秋田県）向けの放送です。プロジェグランメーユ事務局http://teams.aori.u-tokyo.ac.jp/
掲載サイト：
- 1299 2015.11.27
-
宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報11月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1298 2015.11.26
-
宮城県沿岸調査報告（長面浦定期観測情報11月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1297 2015.11.19
-
海洋環境リアルタイムモニタリング鮫浦湾は、定期点検を終え運用を再開しました。
掲載サイト：
- 1293 2015.11.19
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 生物 モニタリングによる環境保全調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1292 2015.11.19
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 生物 モニタリングによる環境保全調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1291 2015.11.19
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手 県南部海域における魚類の再生産に関する実態調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1290 2015.11.18
-
宮城県沿岸調査報告（雄勝湾定期観測情報11月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1289 2015.11.18
-
- 高田 秀重 TAKADA Hideshigeさんへのインタビューを掲載しました。
-
「 環境に残留する化学物質 ―市民の気づきが社会を動かすー 」
高田教授は、陸から海に運ばれた“汚染物質”を調べる小川班のメンバーです。今日は小川班長と一緒にお話しをうかがいます。高田教授のグループは、班の中でどういったことを調査しているのですか？・・・
- 1286 2015.11.17
-
今回は、我々物理班が観測させていただいた岩手県陸前高田町の広田湾から観測情報をはなれてグルメ情報を。 広田湾は岩手県と宮城県の県境に位置し、牡蠣、わかめ、いしかげ貝の養殖を主にされているそうで...
掲載サイト：
- 1287 2015.11.17
-
インタビュー「研究者に聞く」のコーナーに、
第10回「環境に残留する化学物質‐市民の気づきが社会を動かす‐」
http://teams.aori.u-tokyo.ac.jp/whats-happening/interviews/010
をアップロードしました。
今回は、東京農工大学 環境資源科学科 高田秀重 教授へのインタビューです。
高田教授は、研究テーマ4「陸域由来の環境汚染物質の流入実態の解明」（小川班）に所属しています。
プロジェクトの研究活動と共に、マイクロプラスチックによる海洋汚染の研究、
海洋環境保全への貢献など、高田教授の長年の取り組みについてもご紹介しています。
是非ご覧ください。
掲載サイト：
- 1285 2015.11.17
-
宮城県沿岸調査報告（追波湾定期観測情報11月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1283 2015.11.16
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 小型 ROV『クラムボン』を用いた海底瓦礫および生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.11.09～2015.11.23）
- 1282 2015.11.11
-
「NTTファシリティーズジャーナル」（No.312）に掲載されました。
NTTファシリティーズ社が隔月で発行しているグループ内外に向けた技術系PR誌「NTTファシリティーズジャーナル」に、TEAMSのJAMSTEC代表研究者 北里洋上席研究員（海洋研究開発機構）へのインタビュー記事が「研究者の横顔」として掲載されました。
- 掲載誌： NTTファシリティーズジャーナル（No.312）
- 発行日： 2015年11月
掲載サイト：
- 1281 2015.11.11
掲載サイト：
- 1276 2015.11.11
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2015.09.29～2015.10.04）
- 1275 2015.11.11
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2015.08.02～2015.08.09）
- 1274 2015.11.11
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2015.09.29～2015.10.04）
- 1273 2015.11.11
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2015.08.02～2015.08.09）
- 1272 2015.11.10
-
TEAMS国際シンポジウム参加登録 の〆切が延長されました。ポスター発表者は、2016年1月31日参加のみなら、2016年2月20日です。こちらの〆切は変わらず、2015年12月10日です。〆切まであと一ヶ月しかありませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。
掲載サイト：
- 1271 2015.11.09
-
宮城県沿岸調査報告（志津川湾定期観測情報11月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1267 2015.11.05
掲載サイト：
- 1268 2015.11.05
-
本年8月と9月に実施された新青丸2航海分のCTDデータを、 研究成果 の 東北マリン関連航海CTDデータ のページで公開しました。
掲載サイト：
- 1265 2015.11.05
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2015.03.05～2015.03.10）
- 1262 2015.11.04
-
「ハザードラボ」（2015年11月2日）に掲載されました。
防災ニュース、自然災害、人的災害などの情報メディア「ハザードラボ」に、海洋研究開発機構が10月31日にプレスリリースしました内容が「三陸沖の海底 マリンスノーの撮影に成功 海洋研究開発機構」として掲載されました。
- 掲載サイト：ハザードラボ
- 掲載日： 2015年11月2日
掲載サイト：
- 1261 2015.11.04
-
日刊工業新聞（2015年11月4日）に掲載されました。
海洋研究開発機構が10月31日にプレスリリースしました内容が「M7超地震後の海底環境 10日で回復 確認 海洋機構」として掲載されました。
- 掲載紙： 日刊工業新聞
- 掲載日： 2015年11月4日朝刊30面
※本内容はWEB版にも掲載されました。 詳細はこちらをご覧ください。
※ プレスリリースの情報はこちらをご参照ください。
掲載サイト：
- 1264 2015.11.04
-
宮城県沿岸調査報告（雄勝湾定期観測情報10月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1258 2015.11.04
-
- 大河内 直彦 OHKOUCHI Naohikoさんへのインタビューを掲載しました。
-
「 食の安全を科学の力で追いかける 」
- 「もともと内陸出身で、とくに海が好きというわけではありません。水泳も得意じゃないし、船にも弱い。学部で大学の地学科に所属して勉強していくうちに、陸上は浸食や人工的な改変をうけてややこしいのに比べ、海底は...
- 1263 2015.11.02
-
東北地方太平洋沖地震の最大余震によって引き起こされた大槌湾沖合海底の撹乱-回復過程を直接観測
小栗一将主任技術研究員らは、東北地方太平洋沖地震の最大余震によって引き起こされた大槌湾沖合海底の撹乱、底生生物が受ける影響、さらに回復に至る詳細なプロセスを明らかにしました。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1257 2015.11.02
-
［第8回］食の安全を科学の力で追いかける
海洋環境変動モニタリングユニット 上席研究員：大河内 直彦
掲載サイト：
- 1256 2015.10.30
-
大槌湾に設置している係留系を回収しに行ってきました。この係留系には水温、塩分、クロロフィル、流速、リン酸などを計測するセンサーを付けて大槌湾内の海の中に設置しています。それぞれ設定した時間になると自動にデータを取得しメモリに保存してくれるのですが、メンテナンスを兼ねて約3ヶ月に1回のペースで回収、再設置しています！...
掲載サイト：
- 1255 2015.10.30
-
番組放送のお知らせ: NHKスペシャル「シリーズ東日本大震災 “津波の海”を潜る ～三陸・破壊と回復の５年間～」
今回のNHKスペシャルのテーマは「“津波の海”を潜る ～三陸・破壊と回復の５年間～」です。あのとき海の中で何が起き、生き物たちはどんな影響を受けたのか、様々な研究が続いています。研究の最前線を伝え、津波を受けた海の中の不思議なメカニズムに迫ります。
番組ではJAMSTECの 無人探査機「ハイパードルフィン」 などにより撮影された三陸沖の海のようすが紹介されていますので、ぜひご覧ください。
- 番組名： NHKスペシャル シリーズ東日本大震災
- “津波の海”を潜る～三陸・破壊と回復の５年間～
- 放送日時：2015年10月31日（土）21:00-21:49
- 放送局： NHK総合
掲載サイト：
- 1253 2015.10.30
-
-
以下のデータを公開しました。
- KY15-08 生物サンプルデータ
-
以下のデータを公開しました。
- 1251 2015.10.29
-
平成27年10月28日にJFみやぎ谷川支所でマボヤ調査報告会を開催しました。
この会議は、2011年3月11日の大津波で甚大な被害を受けたマボヤ養殖の復興を手助けするために実施してきた調査結果を地元漁業者と 共有し、将来的には漁業者自ら調査主体となるよう手助けしながら、天然採苗技術の安定・高度化を図るために開催されました。 …
掲載サイト：
- 1252 2015.10.29
-
宮城県沿岸調査報告（長面浦、鮫浦湾定期観測情報10月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1250 2015.10.28
-
10月23・24日の2日間、東大柏キャンパスでは一般公開「輝く科学、柏から」が開催され、大気海洋研究所も「空と海の過去・現在・未来」をテーマに一般公開が開催されました。...
掲載サイト：
- 1248 2015.10.27
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 宮城県沿岸域における湾内の海水流動調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1245 2015.10.26
-
10月31日（土）午後9時からNHK総合・NHKスペシャルにて、
われわれがプロジェクトで行ってきた、三陸での海洋研究が
とりあげられます。
シリーズ東日本大震災
“津波の海”を潜る ～三陸・破壊と回復の5年間～
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151031
NHK総合 NHKスペシャル
2015年10月31日(土)
午後9時00分～9時49分
津波による生態系のかく乱によって、生き物たちはどんな影響を受け、
それが4年半を経て、どのように回復し、どんな変化が起きているのか。
ぜひご覧ください！
掲載サイト：
- 1247 2015.10.26
-
『季刊Biophilia』電子版15号 (2015年10月発行) に掲載されました。
生命科学雑誌「Biophilia」にTEAMSのJAMSTEC代表研究者 北里洋上席研究員（海洋研究開発機構）の原稿「『豊かな海へ、科学の力で』『深く調べる、広く伝える』ー東北マリンサイエンス拠点形成事業は何を目指しているのかー」が掲載されました。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1244 2015.10.23
-
宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報10月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1243 2015.10.21
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東大柏キャンパス一般公開10月23‐24日・大気海洋研マリンサイエンスも出展【終了】
東京大学柏キャンパス一般公開2015「輝く科学、柏から」が
10月23日（金）、24日（土）に開催されます。
http://www.kashiwa.u-tokyo.ac.jp/opc2015/
大気海洋研究所でも「空と海の過去・現在・未来」と題した展示やクイズラリーを行ないます。
講演会、飼育室の海洋生物の見学、磯の生物や深海魚に触れることもでき、
子どもたちや女学生向けの企画あり、会場のバルーンアートなど、例年人気です。
東北マリンサイエンス・プロジェグランメーユも2階にて展示を行います。
調査研究の紹介パネルや水中カメラの映像などご覧になれます。
※ 詳細はこちら
掲載サイト：
- 1241 2015.10.20
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［特別ゲスト］高校時代に魅せられたコケムシの研究を通して復興に貢献する
東京大学大気海洋研究所
国際沿岸海洋研究センター生物資源再生分野 特任助教：広瀬 雅人
掲載サイト：
- 1238 2015.10.16
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TEAMS 国際シンポジウム 2016
2016年3月に開催される「TEAMS国際シンポジウム 2016」のプログラムを公開しました。
- 1240 2015.10.16
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TEAMS国際シンポ2016の プログラム を掲載しました。
掲載サイト：
- 1242 2015.10.15
掲載サイト：
- 1234 2015.10.15
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 宮城県沿岸域の栄養塩環境と低次生産の調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1233 2015.10.15
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 沿岸底生魚類の動態と個体群診断調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1232 2015.10.15
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 漁場環境と底生生物に関する調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1230 2015.10.13
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以下のデータを公開しました。
- CTD Nagatsuraura (water quality) 131118-131213
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以下のデータを公開しました。
- 1229 2015.10.09
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平成27年9月26日～27日に東北海洋生態系調査研究船（学術研究船）「新青丸」の特別公開及び一般公開が船籍港となる岩手県大槌町大槌港にて行われました。 …［続きを読む］
掲載サイト：
- 1228 2015.10.07
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宮城県沿岸調査報告（志津川湾定期観測情報10月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1225 2015.10.06
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TEAMS 国際シンポジウム 2016 開催のお知らせ
東北マリンサイエンス拠点形成事業等が主催する国際シンポジウム「International Symposium on Restoration after Great East Japan Earthquake -Our Knowledge on the Ecosystem and Fisheries-」が2016年3月2日～4日に開催されます。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
- 1224 2015.10.05
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TEAMS国際シンポジウム2016の参加登録と英語本用原稿投稿ページ開設
2016年3月2-4日に、東大本郷キャンパス弥生講堂で開催される、TEAMS国際シンポジウムの参加登録と英語本用原稿投稿ページを、トップページに公開しました。
掲載サイト：
- 1219 2015.10.05
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 宮城県沿岸域における養殖魚類の水産増養殖技術の開発 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1218 2015.10.05
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手県南部海域の沿岸海洋調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1217 2015.10.05
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手県南部海域における有毒・有害プランクトン調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1216 2015.10.02
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宮城県沿岸調査報告（鮫浦湾定期観測情報9月、長面浦定期観測情報9月No.2）を追加しました。
掲載サイト：
- 1215 2015.10.02
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- 笠谷 貴史 KASAYA Takafumiさんへのインタビューを掲載しました。
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- 生物や海水中の物質の研究者が多いTEAMSにあって、数少ない地質のスペシャリストが笠谷研究員。海底地形や海底面・海底下の地質情報を可視化することで、地震後の海底環境を明らかにしようとしている。…
- 1212 2015.10.01
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2015年9月26日・27日，爽やかな秋晴れの下，大槌港において新青丸の一般公開がおこなわれました。新青丸が大槌に入港するのは昨年9月以来の2回目となります。...
掲載サイト：
- 1214 2015.10.01
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［第7回］地震が変えた東北沖合の海底を精緻に可視化する
生態系変動解析ユニット 主任技術研究員：笠谷 貴史
掲載サイト：
- 1213 2015.10.01
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ニュースレター「メーユ通信」第4号を刊行しました。
特集は、海の食物連鎖の基本中の基本、栄養塩とプランクトンについてとりあげ、 震災後の湾内環境について解説しました。
「街歩き」のコーナーでは、岩手県水産技術センター漁業資源部の技師、 TEAMSの参画者でもある、髙梨愛梨さんにお話しをうかがいました。
ぜひご覧ください！（ こちら（PDFファイル） よりご覧になれます。）
掲載サイト：
- 1211 2015.10.01
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宮城県沿岸調査報告（追波湾定期観測情報9月）を追加しました。
掲載サイト：
掲載サイト：
- 1196 2015.09.28
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東北大学農学部（仙台）において、平成27年度日本水産学会理事会特別シンポジウムが開催されました。
平成27年9月21日（月）、東北大学農学部において、日本水産学会理事会、国立研究開発法人水産総合研 究センター並びに、東北マリンサイエンス拠点形成事業が主催し、シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」が開催されました。…
掲載サイト：
- 1194 2015.09.24
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宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報9月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1192 2015.09.24
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ＴＥＡＭＳの調査・観測で撮影された動画を紹介する「ＴＥＡＭＳ動画ギャラリー」を公開しました。 東北の海にすむ生物や海の中のようすをご覧いただくことができます。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
- 1167 2015.09.18
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シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」のお知らせ （再掲）
平成27年度日本水産学会理事会特別シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」が開催されます。シンポジウムでは、東北マリンサイエンス拠点形勢事業をはじめとするプロジェクトなどの調査研究で得られた東日本大震災に関する調査研究成果を集め、近未来における漁業の在 り方について議論が行われますので、ぜひご来場ください。
【開催日】平成27年9月21日（月）9：00-17：40
【会 場】東北大学農学研究科 第１講義室（雨宮キャンパス）
（宮城県仙台市）
詳細はこちらをご覧ください。
- 1170 2015.09.18
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 海産二枚貝類の人為催熟のための内分泌調節メカニズムの解明とその応用 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1169 2015.09.18
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 雄勝湾におけるホタテガイ養殖の環境収容力 」を掲載しました。
（調査期間：2016.01.01～2016.01.31）
- 1168 2015.09.18
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手県南部海域における漁業対象生物の遺伝的集団構造の調査（アワビ、ナマコ、ウニ） 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1165 2015.09.17
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平成27年度日本水産学会理事会特別シンポジウムが開催されます。
日本水産学会理事会、東北マリンサイエンス拠点形成事業ならびに水産総合研究センターの主催でシンポジウムが開 催されます。本シンポジウムは一般の方々にわかり易 く東日本大震災が海の環境や生き物たちに与 えた影響を科学的に調べた結果を お話しするとともに、今後の東北の漁業復興に向けた方向性を議論します。一般の方々のお知恵をいただきながら、より良い復興に向けて科学をどのように生かしていくかを考え たいと思います。
シンポジウムタイトル：「東北の海は今－震災後4年間の研究成果と漁業復興」
日時：平成27年9月21日(月)9:00～17:40
場所：東北大学農学部第一講義室
詳細は こちら
掲載サイト：
- 1164 2015.09.16
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「新青丸」船舶一般公開@大槌のお知らせ
2015年9月27日、東北海洋生態系調査研究船「新青丸」の一般公開を母港である岩手県大槌港で開催いたします。
当日は、TEAMSの調査・研究に関するパネル展示なども行う予定ですので、是非、ご来場ください。
日時：2015年9月27日（日）09:30～14:30
（14：00受付終了）
場所：大槌港魚市場前岸壁（岩手県上閉伊郡大槌町）
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1160 2015.09.16
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TEAMSの活動がNHKで以下の通り放送されます。とりあげられたのは東北大学の吾妻行雄先生と東京大学の田中潔先生です。
番組名「TOMORROW」
放送予定日時
平成27年10月12日10:30～10:58 NHK World
平成27年10月14日14:00～14:28 NHK BS1
番組URL
http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/
掲載サイト：
- 1161 2015.09.16
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宮城県沿岸調査報告（雄勝湾、長面浦定期観測情報9月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1156 2015.09.09
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手県南部海域における有害・有毒プランクトン調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1155 2015.09.09
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 大槌湾の底生生物の多様性およびコケムシ群集の生態に関する調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.08.07, 2014.10.09, 2015.03.20）
- 1154 2015.09.09
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 宮城県の湾内における植物プランクトンと海洋環境の経時変動に関する調査 」を掲 載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1148 2015.09.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 牡鹿半島岩礁生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1147 2015.09.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 女川湾岩礁生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1146 2015.09.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 志津川湾岩礁生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1153 2015.09.07
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シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」のお知らせ
平成27年度日本水産学会理事会特別シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」が開催されます。シンポジウムでは、東北マリンサイエンス拠点形成事業をはじめとする巨大地震後に展開されている調査研究で得られた三陸の海洋環境・生物・水産に関する調査研究成果を集め、近未来における漁業の在り方について議論される予定です。JAMSTECが取り組む東北マリンサイエンス拠点形成事業の成果についても発表が行われますので、ぜひご来場ください。
【開催日】平成27年9月21日（月）9：00-17：40
【会 場】東北大学農学研究科 第１講義室（雨宮キャンパス）
（宮城県仙台市）
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 1152 2015.09.07
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海洋環境リアルタイムモニタリングページをリニューアルしました。
掲載サイト：
- 1145 2015.09.04
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研究成果のページ に、テーマ２の広瀬雅人特任助教（東京大学大気海洋研究所）らによる、2012, 2013, 2014, 及び2015年度の底生及び付着生物の調査計画・報告を加えました。
掲載サイト：
- 1144 2015.09.04
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宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報8月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1140 2015.09.04
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 海産二枚貝類の人為催熟のための内分泌調節メカニズムの解明とその応用 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1139 2015.09.04
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 雄勝湾におけるホタテガイ養殖の環境収容力 」を掲載しました。
（調査期間：2015.01.01～2015.01.31）
- 1138 2015.09.04
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 宮城県沿岸域の栄養塩環境と低次生産の調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1137 2015.09.03
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7月18日（土）に沿岸センターで開催された「海の日一般公開」の動画が
YouTubeで公開されました。ぜひご覧ください！
■国際沿岸海洋研究センター「海の日一般公開」
https://www.youtube.com/watch?v=B2NENybty-k&feature=youtu.be
掲載サイト：
- 1135 2015.09.02
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平成27年度宮城水産復興連携協議会調査研究交流会を開催しました。
平成27年8月31日に東北大学農学部において、宮城水産復興連携協議会の調査研究交流会が開催されました。今回の交流会には…
掲載サイト：
- 1136 2015.09.02
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宮城県沿岸調査報告（鮫浦湾定期観測情報8月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1132 2015.09.01
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シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」のお知らせ
平成27年度日本水産学会理事会特別シンポジウム「東北の海は今、震災後4年間の研究成果と漁業復興」が開催されます。シンポジウムでは、東北マリンサイエンス拠点形勢事業をはじめとするプロジェクトなどの調査研究で得られた東日本大震災に関する調査研究成果を集め、近未来における漁業の在 り方について議論が行われますので、ぜひご来場ください。
【開催日】平成27年9月21日（月）9：00-17：40
【会 場】東北大学農学研究科 第１講義室（雨宮キャンパス）
（宮城県仙台市）
詳細はこちらをご覧ください。
- 1133 2015.09.01
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- 大類 穗子 ORUI Sakikoさんへのインタビューを掲載しました。
- 「子供の頃から生き物が好きで、自然系のドキュメンタリー番組をよく見ていました。とくに海など水中の生き物を扱ったものは興味津々でワクワクしながら見ていた記憶があります。その頃は海に近い環境で働くことに...
- 1134 2015.09.01
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［第6回］水産上の有用魚種の生態を解明して資源保護と漁獲量の向上に役立てたい
生態系変動解析ユニット 研究技術専任スタッフ：大類穗子
掲載サイト：
- 1130 2015.08.31
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以下のデータを公開しました。
- 海洋環境リアルタイムモニタリング
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以下のデータを公開しました。
- 1128 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 宮城県沿岸域の栄養塩環境と低次生産の調査 」を掲載しました。
（調査期間：2013.04.01～2014.03.31）
- 1120 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 河口・干潟域における環境調査と生物調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1119 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手県南部海域における漁業対象生物の遺伝的集団構造の調査（アワビ、ナマコ、ウニ） 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1118 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 沿岸底生魚類の動態と個体群診断調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1117 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手県南部海域における魚類の再生産に関する実態調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1116 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 宮城県沿岸域における湾内の海水流動調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1115 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手県南部海域における漁業対象生物の遺伝的集団構造の調査（アワビ、ナマコ、ウニ） 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1114 2015.08.28
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 沿岸底生魚類の動態と個体群診断調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1103 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 松島湾における付着生物相調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1102 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 大槌湾における付着生物調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1101 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 大槌湾の底生生物相調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.02.23～2015.02.24）
- 1100 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 松島湾における付着生物相調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1099 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 大槌湾における付着生物調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1098 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 大槌湾の底生生物相調査 」を掲載しました。
（調査期間：2013.08.26～2013.08.27）
- 1097 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 大槌湾における付着生物調査 」を掲載しました。
（調査期間：2013.04.01～2014.03.31）
- 1096 2015.08.24
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 大槌湾の底生生物相調査 」を掲載しました。
（調査期間：2013.02.27～2013.02.28）
- 1095 2015.08.21
掲載サイト：
- 1094 2015.08.20
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宮城県沿岸調査報告（雄勝湾、長面浦定期観測情報8月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1093 2015.08.17
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宮城県沿岸調査報告（志津川湾定期観測情報8月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1092 2015.08.12
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【8月8日】もう千葉県東方沖です。海況が悪くなりそうなので、結構際どいタイミングでした。ところで昨日のネットサンプリングの様子。このプランクトンネットは水深150ｍまで下して鉛直的に引き上げるのだけど、海流が強いところではまっすぐに下りてくれない。そこでケーブルの角度を測って（写真）予定通りの深さまで入るよう、補正します。この器具、40年くらい前の物のようです。...
掲載サイト：
- 1089 2015.08.10
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【8月6日】 女川の東100kmほどの場所で観測中。新たな観測点に着くと、まずCTD＋採水器を下します。24本の採水器の下に横向きの円筒形の構造物がありますが、これがCTD（写真）。いろいろなセンサーを積んでいて、リアルタイムで船上に温度、塩分、濁度、蛍光などの情報を送ってきます。...
掲載サイト：
- 1085 2015.08.06
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【8月5日】昨日は大槌湾東方の 5点で観測を行いました。夕日を見たのは大槌から40kmほど東の測点です。ビームトロールで採集した生物のいくつかの写真を載せておきます。山のようなクモヒトデ、センジュナマコ、それにアヤボラという貝です。魚もいくつか取れました。...
掲載サイト：
- 1084 2015.08.04
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【8月2日】 研究船、新青丸によるKS-15-10次航海が始まりました。今日から9日まで、大槌湾とその東方海域、釜石湾、女川湾とその東方海域で観測を行います。今週は多分台風の影響はなく、よい航海が期待できそうです。大槌湾には今のところ7日朝に入る予定です。... 続きを読む
掲載サイト：
- 1083 2015.08.04
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- 園田 朗 SONODA Akiraさんへのインタビューを掲載しました。
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「 研究者と一般、国内と国外の隔てなく、有用なデータ公開で繋いでいきたい 」
JAMSTECをはじめとする複数の研究機関に所属する研究者で組織されるTEAMS。このプロジェクトで得られた膨大なデータの収集・管理を一手に引き受けているのが「データマネージメントユニット」。チームを率いるのは「データから情報へ 科学情報を社会へ」をモットーにする園田ユニットリーダー...
- 1081 2015.08.04
- 1082 2015.08.04
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「三陸沖における植物プランクトンの種構成と環境要因との対応解析」を掲載しました。
【調査地域】 大槌沖合, 女川沖合, 三陸沖北部, 三陸沖南部
【調査期間】 2013年10月30日～2013年11月7日
- 1078 2015.08.03
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［第5回］研究者と一般、国内と国外の隔てなく、有用なデータ公開で繋いでいきたい
データマネージメントユニット ユニットリーダー：園田 朗
掲載サイト：
- 1079 2015.08.03
掲載サイト：
- 1080 2015.08.03
掲載サイト：
- 1077 2015.07.31
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宮城県沿岸調査報告（長面浦定期観測情報7月No.2、No.3）を追加しました。
掲載サイト：
- 1076 2015.07.30
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2015年7月18日に、大槌町赤浜にある大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターにおいて、海の日一般公開が5年ぶりに開催されました。...
掲載サイト：
- 1075 2015.07.30
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宮城県沿岸調査報告（鮫浦湾定期観測情報7月No.2）を追加しました。
掲載サイト：
- 1064 2015.07.30
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調査計画・報告のページを更新しました。
調査報告「 宮城県沿岸域における養殖魚類の水産増養殖技術の開発 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1063 2015.07.30
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調査計画・報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手県南部海域の岩礁域・護岸壁の生物相モニタリング 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1062 2015.07.30
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調査計画・報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手県南部海域の沿岸海洋調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1061 2015.07.30
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調査計画・報告のページを更新しました。
調査報告「 漁場環境と底生生物に関する調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1060 2015.07.30
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 牡鹿半島周辺海域における魚類生息および資源調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1059 2015.07.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 次世代シーケンサーを活用した最先端DNA多型分析の手法の開発と遺伝的多様性調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.06.01～2015.03.31）
- 1058 2015.07.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 宮城県の湾内における植物プランクトンと海洋環境の経時変動に関する調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 1057 2015.07.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 牡鹿半島岩礁生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2013.04.01～2014.03.31）
- 1056 2015.07.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 女川湾岩礁生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2013.07.01～2013.12.31）
- 1055 2015.07.30
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 志津川湾岩礁生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2013.04.01～2014.03.31）
- 1054 2015.07.29
-
宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報7月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1053 2015.07.28
- 1052 2015.07.28
-
「MR12-E02公開による三陸沖の海洋生物資源(漁場)環境の長期モニタリング-溶存化学成分-」を掲載しました。
【調査地域】 大槌沖合, 女川沖合
【調査期間】 2012年3月15日 - 2012年3月30日
- 1051 2015.07.28
-
「三陸沖における生物資源（漁場）環境のモニタリングの結果報告 ―2012年～2013年―」を掲載しました。
【調査地域】 大槌沖合, 女川沖合
【調査期間】 2013年10月28日～2013年11月10日
- 1047 2015.07.27
-
研究成果のページ に、2014年度の調査計画・報告を加えました。
掲載サイト：
- 1042 2015.07.27
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ケーブルテレビ「チャンネル700」の番組で放送されました。
海の日の特別番組として放送されました番組の中で、北里洋上席研究員（海洋研究開発機構）が東北マリンサイエンス拠点形成事業を紹介いたしました。
- ●番組名： 知られざる深海の世界へ！～完成25周年「しんかい6500」の挑戦
- ●放送日時：2015年7月20日（月）13:30-13:55
-
7月22日（水）8:00-8:25（再放送）
7月25日（土）21:30-21:55（再放送）
7月27日（月）13:30-13:55（再放送）
7月29日（水）8:00-8:25（再放送） - ●放送局： チャンネル700
掲載サイト：
- 1046 2015.07.27
-
研究成果のページを更新しました。
平成27年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：3件）を掲載しました。
- 1045 2015.07.27
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （海洋研究開発機構など：16件）を掲載しました。
- 1043 2015.07.27
-
- 三陸沖における生物資源（漁場）環境のモニタリングの結果報告 ―2012年～2013年―
- MR12-E02公開による三陸沖の海洋生物資源(漁場)環境の長期モニタリング ―溶存化学成分―
掲載サイト：
- 1044 2015.07.24
掲載サイト：
- 1041 2015.07.24
-
7月10日から11日にかけて、盛岡市のエスポワール岩手で「第4回市民公開講座さーもん・かふぇ2015」が開催された。定置網やふ化放流事業の端境期にあたる今回は、サケを愛する 100名近い関係者の集う盛会となった。 初日は、岩手県水産技術センター・佐久間修所長ならびに大気海洋研究所・東北マリンサイエンス拠点形成事業代表の木暮一啓教授の挨拶に続き...
続きを読む
掲載サイト：
- 1039 2015.07.24
-
- 兵藤 晋 HYODO Susumuさんへのインタビューを掲載しました。
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東北地方太平洋沖地震とそれにともなう大津波によって被害を受けた三陸沿岸の地域に、仕事や人、活気を呼び込むためには水産業の復興は欠かせません。なかでも、サケ漁が昔から盛んな三陸で、サケの数が回復し、さらに...
- 1034 2015.07.21
-
平成27年6月17日（水）にTEAMSお出かけ教室を岩手県立高田高校で開催し、海洋システム科の1～3年生のみなさんに参加頂きました。
お出かけ教室では… 続きを読む
掲載サイト：
- 1031 2015.07.17
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平成27年7月15日に宮城県漁業協同組合雄勝湾支所において現地調査報告会を開催しました。
平成27年7月15日（水）に宮城県漁業協同組合雄勝湾支所において、現地調査報告会が開催されました。昨年に続く2回目の報告会には、 運営委員長はじめ地元のホタテガイ部会長や若手も含めた地元漁業者の方々15名以上が参加しました。
東北大学大学院農学研究科尾定教授から、「持続的で効率的なホタテガイ養殖における適正密度」と題して、東北大学マリンサイエンス復興支援室と共同で調査している雄勝湾の養殖漁場環境と養殖ホタテガイの成育状況の推移が報告されました。…
続きを読む
掲載サイト：
- 1035 2015.07.17
-
英国放送協会（BBC）のニュースに掲載されました。
2015年7月15日、「BBC News」に北里洋上席研究員（海洋研究開発機構）のインタビュー及び東北マリンサイエンス拠点形成事業の調査観測で取得した画像が掲載されました。
※ 詳細はこちらをご覧ください 。
掲載サイト：
- 1030 2015.07.17
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- 野畑 重教 NOBATA Shigenoriさんへのインタビューを掲載しました。
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「
サケを知りたい。だから、船に乗る。
」
川で生まれ、海で育ち、また、川へ帰ってきて産卵して一生を終えるサケは、身近でありながらまだまだわからないことが多く、不思議に満ちた魚でもあります。そして、震災を経て大きく環境が変わった川や湾内に、また...
- 1029 2015.07.16
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宮城県沿岸調査報告（雄勝湾定期観測情報7月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1026 2015.07.16
- 1027 2015.07.16
- 1028 2015.07.16
- 1024 2015.07.15
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［特別ゲスト］科学の力を被災地の漁業復興に役立てたい
東京大学大気海洋研究所教授
同研究所東北マリンサイエンス拠点形成事業代表：木暮一啓
掲載サイト：
- 1021 2015.07.15
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「海と地球の情報誌 Blue Earth」（2015年2月発行）に掲載された木暮一啓代表のインタビュー記事が、
海洋研究開発機構の 東北マリンサイエンスサイト に転載されました。
掲載サイト：
- 1025 2015.07.15
掲載サイト：
- 1023 2015.07.15
-
- キタクシノハクモヒトデの遺伝的集団構造に東日本大震災が与えた影響の評価
- 東北太平洋沖と北海道網走沖キチジの年齢と集団遺伝学的解析
- 東北沖上部斬深海帯の堆積物と海底生物相：2012年および2013年の時系列変化追跡
掲載サイト：
- 1022 2015.07.15
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学術論文のページ に2014年度の業績を加えました。
掲載サイト：
- 1019 2015.07.14
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宮城県沿岸調査報告（追波湾定期観測情報7月）を追加しました。
掲載サイト：
- 1018 2015.07.10
掲載サイト：
- 1017 2015.07.08
-
ニュースレター「メーユ通信」第3号を刊行しました。
今回は、海の栄養や魚たちの行動に影響を与える「海流」についての特集や、
生態系の回復過程についてとりあげ、アワビのお話しや、
サワラのお話・おいしい食べ方もご紹介しています。
「街歩き」のコーナーでは、宮古湾「花見かき」の養殖漁業者であり、
我々の調査にもご協力いただいている、山根幸伸さんにお話しをうかがいました。
ぜひご覧ください！( こちら（PDFファイル） よりご覧になれます。)
掲載サイト：
- 1005 2015.07.08
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 KY15-08 調査航海 」を掲載しました。
（調査期間：2015.05.02～2015.05.20）
- 1006 2015.07.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手・大槌沖における海底環境計測システムによる長期時系列観測(1000m) 」を掲載しました。
（調査期間：2014.06.24～2015.03.31）
- 1007 2015.07.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手・大槌沖における海底環境計測システムによる長期時系列観測(764m) 」を掲載しました。
（調査期間：2014.10.02～2015.03.31）
- 1008 2015.07.08
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 岩手・大槌沖における海底環境計測システムによる長期時系列観測(1000m) 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2015.05.11）
- 1001 2015.07.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手・大槌沖における海底環境計測システムによる長期時系列観測(1000m) 」を掲載しました。
（調査期間：2014.06.24～2015.03.31）
- 1002 2015.07.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手・大槌沖における海底環境計測システムによる長期時系列観測(764m) 」を掲載しました。
（調査期間：2014.10.02～2015.03.31）
- 1003 2015.07.08
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調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手・大槌沖における海底環境計測システムによる長期時系列観測(764m) 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 1004 2015.07.08
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 岩手・大槌沖における海底環境計測システムによる長期時系列観測(1000m) 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2015.05.11）
- 998 2015.07.07
-
「海を知ろう！海で遊ぼう！」沿岸センター 一般公開 2015 【終了】
7月18日（土）9：00から15：00まで、岩手県大槌町の
東京大学大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター（沿岸センター）にて
一般公開「海を知ろう！海で遊ぼう！」が開催されます。
詳細は以下PDFファイルまたは、 沿岸センターのホームページ をご確認下さい。
2015センター一般公開A4.pdf
掲載サイト：
- 999 2015.07.07
-
-
以下のデータを公開しました。
- NT14-11_leg1 生物サンプルデータ
-
以下のデータを公開しました。
- 995 2015.07.07
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
- 993 2015.07.02
-
-
以下のデータを公開しました。
- NT13_21_leg1 生物サンプルデータ
-
以下のデータを公開しました。
- 991 2015.07.02
-
- 山北 剛久 YAMAKITA Takehisaさんへのインタビューを掲載しました。
-
「
生物の密度分布を調べて被災地の水産業の復興に役立てる
」
東北地方太平洋沖地震の被災地の復興を支援する「東北マリンサイエンス拠点形成事業『海洋生態系の調査研究』（TEAMS）」。これまではTEAMSに参加するJAMSTEC、東京大学、東北大学それぞれの研究拠点を率いる代表研究者を紹介してきたが、今号からは研究現場で活躍する若手研究者へのインタビューを連載する。...
- 1049 2015.07.01
-
掲載サイト：
- 988 2015.07.01
-
［第4回］生物の密度分布を調べて被災地の水産業の復興に役立てる
ハビタットマッピングユニット ユニットリーダー：山北剛久
掲載サイト：
- 987 2015.07.01
-
シンポジウム「東北日本の海は今」のお知らせ
シンポジウム「東北日本の海は今」が開催されます。東日本大震災以降に行われている調査研究により、太平洋沿岸の海で「何が起こって」「今どうなっているのか」を最新の知見を交えてわかりやすく解説していきます。さらに、子供たちを対象に海に関する体験型の実験や深海生物の展示なども行われますので、ぜひご来場ください。
【開催日】2015年７月４日（土）13：00～15：30
【場所】 シーパル大船渡 2階（岩手県大船渡市盛町字二本枠8-6）
※ 詳細はこちらをご覧ください。
掲載サイト：
- 985 2015.06.30
-
宮城県沿岸調査報告（女川湾定期観測情報6月）を追加しました。
掲載サイト：
- 984 2015.06.29
-
宮城県沿岸調査報告（志津川湾定期観測情報6月）を追加しました。
掲載サイト：
- 981 2015.06.22
- 980 2015.06.22
- 982 2015.06.22
- 970 2015.06.19
掲載サイト：
- 957 2015.06.19
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 KY15-08 調査航海 」を掲載しました。
（調査期間：2015.05.02～2015.05.20）
- 956 2015.06.17
-
宮城県沿岸調査報告（雄勝湾定期観測情報6月）を追加しました。
掲載サイト：
- 952 2015.06.15
-
システムメンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
システムメンテナンスに伴い、下記の期間、次のサービスを停止します。ご迷惑をお掛け致しますが、皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
【メンテナンス期間】 2015年6月23日（火）9:30～12:30【対象サービス】 ・TEAMSオフィシャルサイト：調査計画・報告、研究成果
（メンテナンスは終了しました）
・TEAMSデータ案内所「リアス」
- 959 2015.06.12
掲載サイト：
- 951 2015.06.12
- 949 2015.06.12
-
-
以下のデータを公開しました。
- NT14-11_leg2 生物サンプルデータ , 広田湾 海底地形データ , 広田湾 サイドスキャンソナーデータ
-
以下のデータを公開しました。
- 948 2015.06.10
- 947 2015.06.10
- 945 2015.06.10
- 946 2015.06.10
- 944 2015.06.09
掲載サイト：
- 940 2015.06.04
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （東京大学大気海洋研究所など：5件）を掲載しました。
- 941 2015.06.03
-
-
以下のデータに不具合があります。ご注意ください。
- Bathymetry： MR12-E02_leg1 , MR12-E02_leg2 , MR12-E02_leg3
※詳しくはこちらをご参照ください。
海底地形データ （マルチビーム音響測深機データ）の不具合について
-
以下のデータに不具合があります。ご注意ください。
- 915 2015.06.02
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 小型ROV『クラムボン』を用いた海底瓦礫および生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.09.27～2014.10.06）
- 913 2015.06.02
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 小型ROV『クラムボン』を用いた海底瓦礫および生態系調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.09.27～2014.10.06）
- 914 2015.06.02
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 音響機器を用いた海域調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.01.15～2014.03.31, 2013.11.18～2014.01.31）
- 912 2015.06.02
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 宮城県沖瓦礫マッピング調査 」を掲載しました。
（調査期間：2015.04.01～2016.03.31）
- 911 2015.06.02
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 音響機器を用いた海域調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.08.11～2014.12.26）
- 897 2015.06.01
-
サイトリニューアルのお知らせ
TEAMS公式サイトを全面的にリニューアルしました。
また、リニューアルに伴いまして、TEAMSに関係する研究者などのインタビューコンテンツ「 TEAMSマリンぷれぃやーｓ 」とTEAMSで行われている調査・研究のようすや状況などを紹介する「 どんなことを調べているの？ 」をご用意しました。順次更新していきますので、どうぞご覧ください。
- 907 2015.05.28
- 906 2015.05.28
-
研究課題の紹介ページを更新しました。
「研究課題の紹介」のページを更新しました。（ 課題２：海洋生態系変動メカニズムの解明 ）
- 905 2015.05.28
-
実施体制・メンバー紹介のページを更新しました。
「メンバー紹介（課題・テーマ）」のページを更新しました。（ 課題２：海洋生態系変動メカニズムの解明 ）
- 902 2015.05.26
-
-
以下のデータを公開しました。
- 係留系観測データ 2015年1月 station U1 , station U1B
- YODA Profiler CTD GPS 2015年1月
-
以下のデータを公開しました。
- 896 2015.05.25
-
サイトリニューアルに伴うサイト停止のお知らせ
サイトリニューアルの準備に伴い、2015年6月1日（月）10:00～12:00の間、本サイトを停止します。
ご迷惑をお掛け致しますが、皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。- 新サイトオープン：2015年6月1日（月）12:00
- 893 2015.05.18
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2015.03.05～2015.03.12）
- 891 2015.05.18
-
-
以下のデータを公開しました。
- KS-15-01 CTD
-
以下のデータを公開しました。
- 889 2015.05.14
-
-
以下のデータを公開しました。
- クラムボン潜航調査 7KM13-01 CRB001 , 7KM13-01 CRB002 , 7KM13-01 CRB002-A , 7KM13-01 CRB002-B , 7KM13-01 CRB002-C , 7KM13-01 CRB003 , 7KM13-01 CRB004
-
以下のデータを公開しました。
- 886 2015.05.14
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 生態系ハビタットマッピングに利用するデータの収集 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 885 2015.05.14
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査計画「 魚類の化学物質蓄積量と生物濃縮の調査 」を掲載しました。
（調査期間：2014.04.01～2015.03.31）
- 881 2015.05.12
-
-
以下のデータを公開しました。
- 係留系観測データ 2014年10月 station U1 , station U2 , station U3 , station O1 , station O2
-
以下のデータを公開しました。
- 875 2015.04.27
-
実施体制・メンバー紹介のページを更新しました。
「メンバー紹介（課題・テーマ）」のページを更新しました。（ 課題３：沖合底層生態系の変動メカニズムの解明 ）
- 876 2015.04.27
-
雑誌等掲載のお知らせ
雑誌等掲載のお知らせページを更新しました。（ Deutschlandfunk（ドイツ） 2015年4月17日放送 ）
- 878 2015.04.17
-
-
以下のデータを公開しました。
- 微生物を用いた河川水の希釈率の推定 CTD観測
-
以下のデータを公開しました。
- 873 2015.04.10
-
実施体制・メンバー紹介のページを更新しました。
メンバー紹介（会議・連絡会など）のページを更新しました。（ データマネージメント連絡会 ）
- 879 2015.04.09
-
-
以下のデータを公開しました。
- 鵜住居川河口および周辺の水深データ
-
以下のデータを公開しました。
- 871 2015.04.07
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2014.10.09～2014.10.16）
- 870 2015.04.07
-
調査計画・調査報告のページを更新しました。
調査報告「 巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究（震災対応） 」を掲載しました。
（調査期間：2014.08.09～2014.08.15）
- 869 2015.04.07
-
研究成果のページを更新しました。
平成26年度の研究成果 （東京海洋大学など：6件）を掲載しました。
- 868 2015.04.06
-
2015年3月14日～18日に国連防災世界会議 パブリック・フォーラム 東北大学展示が行われました。
- 867 2015.04.06
-
2015年3月16日に復興エリア見学ツアーが開催されました。
- 864 2015.04.01
-
実施体制・メンバー紹介のページを更新しました。
実施体制・メンバー紹介のページを更新しました。 （ 実施体制 ）
- 865 2015.04.01
-
海洋研究開発機構（JAMSTEC）内の東北マリンサイエンスサイトがリニューアルされました。
JAMSTECの取組みを分かりやすく紹介するとともに、調査研究のようすなどを発信していきますので、ぜひご覧ください。
関連リンク
