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プレスリリース

2015年 9月 7日
国立研究開発法人海洋研究開発機構

海洋研究開発機構(JAMSTEC)とインドネシア気象・気候・地球物理庁(BMKG)との
海洋科学技術分野における協力に関する覚書の締結について

国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」)は、2015年 8月27日(現地時間)にインドネシア気象・気候・地球物理庁(以下「BMKG」)との間で、海洋科学技術分野における新たな協力に関する覚書の締結を行いました。これは、インドネシアにおける海洋気象・気候観測及び地震観測等の共同観測の円滑な実施のため、JAMSTECとBMKGとの間で長期にわたる機関間の協力関係を構築することを目的とするもので、BMKGにおいて、アンディ・エッカ・サクヤ長官による署名後、JAMSTECを代表して堀田平理事が同長官と覚書の交換を行いました。

本覚書の締結は、相互に共通の関心を有する海大陸域注)における海洋気象・気候学研究及び地震観測網を用いた地球物理学的観測研究といった分野において、データ・情報の交換、会議・セミナー・ワークショップ等の共同開催、人材交流、トレーニング等の協力の枠組みを提供することを意図しています。これを機会にJAMSTECとBMKGとの間の海洋科学技術分野における研究協力が一層活性化・具体化されると共に、両国間における友好関係の発展が期待されます。

海洋研究開発機構は、本分野における日・インドネシア間の更なる協力推進に今後も取り組んでいきます。

注)
太平洋とインド洋を繋ぐ赤道上に位置するインドネシアは、大小1万以上の島嶼とそれを取り囲む暖かい 海で構成されている特徴から、別名「海大陸」と呼ばれており、地球上で最も多量の雨が降る地域のひとつ。
図1
アンディ・エッカ・サクヤ長官と覚書を交換する堀田理事
国立研究開発法人海洋研究開発機構
(覚書締結について)
事業推進部 国際課長 小松 徹史
(報道担当)
広報部 報道課長 松井 宏泰
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press[at]jamstec.go.jp
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