
2013年5月28日

河野健プログラムディレクター(地球環境変動領域)が、
平成24年度海洋理工学会業績賞を受賞いたしました。
この賞は、海洋学及び海洋理工学に関する優秀な技業績を挙げた会員に贈られるものです。
表彰式は、2013年5月17日に海洋理工学会平成25年度春季大会にて行われました。
川口勝義グループリーダー、荒木英一郎サブリーダー、
金田義行プロジェクトリーダー(地震津波・防災研究プロジェクト)が
平成24年度海洋理工学会論文賞を受賞いたしました。
この賞は、学会の通常会員が表彰の時期から2年前までに
刊行された学会誌に発表した原著論文を対象に、海洋学及び
海洋理工学に関する優秀なものが毎年1編選ばれ、表彰されるものです。
表彰式は、2013年5月17日に海洋理工学会平成25年度春季大会にて行われました。
2013年5月28日

海洋・極限環境生物圏領域の窪田高秋研究員が、第20回記念シンポジウム「モレキュラー・キラリティー2013」でポスター賞を受賞しました。
本シンポジウムは、キラル化合物の薬理・毒性・体内動態、キラル分析、キラル検出、光学分割、不斉合成、キラル材料、不斉の起源、
キラル化合物の工業的生産など、「モレキュラー・キラリティー」に関連する分野横断的な研究発表・情報交換の場として開催されています。
2013年5月14日

第54回科学技術映像祭において、JAMSTECから出品した『ピカソ 深海を撮る 〜無人探査機PICASSO 開発の軌跡〜』が、文部科学大臣賞(研究開発部門)を受賞いたしました。
科学技術映像祭は、優れた科学技術に関する映像を選奨し、科学技術の普及と向上を図ることを目的として開催されています。
「自然・くらし部門」「研究開発部門」「科学技術教養部門」の3部門で構成され、上記作品は、出品47作品の中から「研究開発部門」の文部科学大臣賞に選ばれたものです。
授賞式は2013年4月19日に東京・北の丸公園の科学技術館で行われました。
なお、『ピカソ 深海を撮る 〜無人探査機PICASSO 開発の軌跡〜』は、JAMSTECチャンネル(YouTube)にて、全編を公開しています。
2013年5月10日

海洋・極限環境生物圏領域の大河内直彦プログラムディレクターが第28回海洋化学学術賞を受賞いたしました。
海洋化学学術賞は、一般財団法人海洋化学研究所の創設者である石橋雅義先生を記念して制定されました。海洋化学の分野で顕著な功績のあった者、または海洋化学の進歩に寄与する優れた研究をなし、さらに将来の発展が期待できる者に授与されます。
授与式および授賞記念講演は、2013年4月27日に京都大学百周年時計台記念館にて行われました。
2013年5月10日

海洋・極限環境生物圏領域のFrederic Alain Sinniger Hariiポストドクトラル研究員が、笹川科学研究助成の平成24年度笹川科学研究奨励賞を受賞することとなりました。
笹川科学研究助成は、新規性、独創性または萌芽性をもち、発想や着想に意外性をもった研究に視点をあて、優れているが他からの助成が受け難い研究を掘り起こすことにより、科学・技術研究の次代を担う人材を育成し、科学・技術研究の振興を図ることを目的と
しています。その中から若手研究者のエンカレッジを目的として奨励賞は創設されており、単に研究の内容や成果だけに捉われることなく、研究に取り組む真摯な姿勢や、研究遂行のための努力など、研究者の資質という面も評価しています。
授賞式は、2013年4月26日に平成24年度笹川科学研究奨励賞受賞研究発表会にて行われました。
2012年4月26日
平成24年度第7回科学技術の「美」パネル展でJAMSTECの5作品が最優秀賞、優秀賞を受賞いたしました。
このパネル展は科学技術団体連合が主催し、研究などの過程や成果で得られた写真や画像で、一般の方が普段見ることができない現象など感動を与える要素が含まれ、科学技術に興味関心を持っていただける作品を募集するものです。
採用された作品は全国各地で巡回展示され、一般市民の皆様の投票により優秀作品が選ばれました。
【受賞作品】
《最優秀賞》
「燃える赤道の空と海」
柏野 祐二 技術研究主幹(地球環境変動領域)
《優秀賞》
「地球のマントル、地下深くの流れ」
吉田 晶樹 主任研究員(地球内部ダイナミクス領域)
「氷河表面の水流跡」
紺屋 恵子 研究員(地球環境変動領域)
「深海ロープのゆりかご」
藤原 義弘 チームリーダー(海洋・極限環境生物圏領域)
「深夜の路傍の花」
有人潜水調査船「しんかい6500」第31潜航
2013年4月11日

石川 洋一 グループリーダー(地球情報研究センター)が平成24年度(第45回)日本原子力学会賞 論文賞を受賞しました。
この賞は、原子力平和利用に関して学術的・技術的に寄与度が高い優秀な論文に贈られるものです。
2013年2月13日

木戸 ゆかり 技術主任(地球深部探査センター)が2013年第18回日本地層評価シンポジウム(JFES)での最優秀論文賞を受賞しました。
本シンポジウムは、国際石油物理学・検層解析学会(SPWLA)の日本支部が開催され、全23論文の中から選ばれました。受賞内容は、JFAST (Japan Trench Fast Drilling Project)の成果の概要と、「ちきゅう」による掘削孔内検層による断層評価の概要を報告したものです。7,000 m近い水深下で、地震直後という時間的な制約の元での調査は、困難な条件下での成果のみならず、社会的にも重要な課題に取り組んだとして、受賞しました。
2013年1月8日

松田 景吾 研究員(地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム)らの研究グループが、第26回数値流体力学シンポジウムにおいて、ベストCFDグラフィックスアワード 最優秀賞を受賞いたしました。
また、松岡 大祐 研究員(地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム)らの研究グループも、同優秀賞を受賞いたしました。
本シンポジウムでは、講演予稿集に掲載された講演予稿の中で研究内容が優秀であり,さらにその研究内容をよく反映していると認められる数値流体シミュレーションの可視化画像2枚に対して、それぞれ最優秀賞および優秀賞が授与され、地球シミュレータセンターの研究グループがワンツー受賞いたしました。
高解像度雲シミュレーションデータの
レイトレーシング法による可視化:
水滴のサイズごとの散乱方向・散乱強度の違いを考慮して可視化することにより、目視観察と同様の明暗を再現しました。
また、本画像はステレオグラムになっており、左右の図はそれぞれ右目と左目からの視野に対応しています。
交差法による裸眼立体視(目の焦点をずらし、右目で左図,左目で右図を見る)を行うことで、積雲の分布を3次元的に把握することができます。