建造②
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- 巨大さを想像させる運搬の様子
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建造①8月分に昇降旋回式スラスター搭載ブロックの外観もあります
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/gallery/?period=202408
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- 搭載のために吊られたスラスター
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建造①8月分に昇降旋回式スラスター搭載ブロックの外観もあります
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/gallery/?period=202408
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- 無事ブロックに搭載
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建造①8月分に昇降旋回式スラスター搭載ブロックの外観もあります
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/gallery/?period=202408
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- JMU磯子工場の建造ドックに設置された最初の船体ブロック(ムーンプール付近)を船尾側から撮影
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関連ブログ→「船はこうして作られる」
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240730.html
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- 一番目(ムーンプール付近)とその船尾側二番目に設置された船体ブロックを左舷側から撮影
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関連ブログ→「船はこうして作られる」
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240730.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その1
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16V28AHX 始動試験
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その2
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16V28AHX 100%負荷試験
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その3
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16V28AHX 軸受温度計測
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その4
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16V28AHX 保護装置試験
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その5
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16V28AHX 開放検査
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その4
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9L28AHX-DF 組立工程を終え、公試運転に向けて工場試運転中
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その3
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16V28AHX 組立工程を終え、公試運転に向けて工場試運転中
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- 北極域研究船用鋼材の搬入 その1
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JMU磯子工場に搬入された北極域研究船用の鋼材。これまでは設計段階でしたが、2025年3月の進水に向けて、いよいよモノとしての建造(加工・組立)が開始されます。
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- 北極域研究船用鋼材の搬入 その2
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JMU磯子工場に搬入された北極域研究船用の鋼材。これまでは設計段階でしたが、2025年3月の進水に向けて、いよいよモノとしての建造(加工・組立)が開始されます。
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- 北極域研究船用鋼材の搬入 その3
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JMU磯子工場に搬入された北極域研究船用の鋼材。これまでは設計段階でしたが、2025年3月の進水に向けて、いよいよモノとしての建造(加工・組立)が開始されます。
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その2-1
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16V28AHX 1号機 機関単体完成 (一部下塗り塗装の状態。最終工程で仕上げ塗装を行います。)
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その2-2
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16V28AHX 組立 1号機 台床上で発電機と結合
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その3-1
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9L28AHX-DF 機関単体完成
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その3-2
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9L28AHX-DF 共通台床に機関搭載
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その3-3
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9L28AHX-DF 共通台床上で発電機と結合
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-1
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9L28AHX-DF クランクケースを反転しクランク軸を挿入
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-2
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9L28AHX-DF クランクケースにクランク軸取付完了
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-3
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9L28AHX-DF クランクケースにシリンダヘッド取付
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-4
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9L28AHX-DF クランクケースにピストン挿入
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-1
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16V28AHX 組立 シリンダヘッド取付 1
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-2
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16V28AHX 組立 シリンダヘッド取付 2
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-3
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16V28AHX 組立 ピストン挿入
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-4
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16V28AHX 組立 クランク軸取付
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その1-1
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9L28AHX-DF シリンダブロック 加工全景 1
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その1-2
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9L28AHX-DF シリンダブロック 加工全景 2
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その1-3
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9L28AHX-DF シリンダブロック フライス加工
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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通常海域用翼角、船速9ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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通常海域用翼角、船速9ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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通常海域用翼角、船速12ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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通常海域用翼角、船速12ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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通常海域用翼角、連続最大出力(MCO)で航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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通常海域用翼角、連続最大出力(MCO)で航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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氷海用翼角、1.2m平坦氷を船速3ktで連続砕氷している状態
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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氷海用翼角、模型船が静止した状態でプロペラを運転させる状態(ボラードプル状態)
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 実船用プロペラのキャビテーション試験
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氷海用翼角、模型船が静止した状態でプロペラを運転させる状態(ボラードプル状態)
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
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- 起工式(起工溶接)
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JAMSTEC代表とJMU代表が同時にボタンを押下し自動溶接機が作動するセレモニー
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- 起工式(祝詞奉上)
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宮司による祝詞奉上
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- 平水中抵抗試験(横から)
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船速11.9kt
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- 平坦氷中抵抗試験(水面上)
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氷厚1.2m, 船速3kt
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- 平坦氷中抵抗試験(船底)
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氷厚1.2m, 船速3kt
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- 平坦氷中抵抗試験(船側)
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氷厚1.2m, 船速3kt
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- 平坦氷中自航試験(船底)
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氷厚1.2m, 船速3kt
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- 流氷中抵抗試験(全景)
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流氷サイズ17.5m, 氷密接度60%, 船速4kt
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- 平坦氷中ラミング試験(全景)
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氷厚1.4m, 突入船速7kt
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- 平坦氷中初期旋回試験(全景)
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氷厚0.8m, 船速4.7kt
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- 平坦氷中初期旋回試験(船底)
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氷厚0.8m, 船速4.7kt
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- 旋回操舵試験-操縦時の舵力/プロペラ推力計測(全景)
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- PMM試験-操縦時の船体作用力計測(全景)
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- その場回頭試験-回頭方向抵抗計測(全景)
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- 規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク無し
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波高1m相当, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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- 規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク有り
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波高1m相当, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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- 不規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク無し
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SeaState5相当不規則波, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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- 不規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク有り
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SeaState5相当不規則波, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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