建造①(NEW)
- 2025年
- 2024年
-
- 2025年3月建造写真
-
- ①船底音響観測装置アイスウインドウ取付
-
- ②錨鎖搭載
-
- ③観測ウインチ搭載
-
- ④最後のブロック(ヘリコプター甲板)
-
- ⑤進水に向けドック注水
-
- ⑥進水式準備完了
-
- ⑦ドックから出て岸壁係留へ
-
- ⑧CTDムーンプールLARS
-
- 2025年2月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 2月27日 船首側から見る
-
- ②推進電動機搭載
-
- ③舵軸舵板搭載
-
- ④船橋ブロック搭載
-
- ⑤電力変換装置搭載
-
- ⑥船首カバー内の甲板機械
-
- ⑦レーダーマスト、ドップラー櫓など
-
- ⑧観測ウインチ納入
-
- 2025年1月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 1月31日 船首側から見る
-
- ②LNGタンク搭載
-
- ③プロペラ軸取付工事
-
- ④煙突マーク
-
- ⑤船底音響観測装置
-
- ⑥CTD移動台車用レール
-
- ⑦防熱材施工済み(LNGタンク区画)
-
- ⑧船首係留甲板
-
- ⑨ドップラーレーダ取付台
-
- 2024年12月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 12月27日 船首側から見る
-
- ②後部観測甲板クレーンポスト&ジブレスト搭載
-
- ③救助艇作業艇ダビット搭載
-
- ④船内 主発電機排ガス管艤装
-
- ⑤減揺タンクのエアダクト直径約600mm
-
- ⑥CTD舷側LARS取付レール(上下反転)
-
- ⑦徐々に塗装も進んでいます
-
- ⑧レーダーマスト横倒し状態
-
- ⑨プロペラ納入されました
-
- 2024年11月建造写真
-
- ①LNG燃料タンクその1
-
本船に搭載されるLNG燃料タンク(手前側)とLNG燃料を主機関へ供給するための機器類が収められるTCS(タンクコネクションスペース・奥側)。
補足ブログもご覧ください☟
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20241213.html
-
- ②LNG燃料タンクその2
-
TCS(タンクコネクションスペース)側からのアングル
補足ブログもご覧ください☟
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20241213.html
-
- ③ブロック搭載状況 11月29日 船首側から見る
-
- ④ブロック搭載状況 11月29日 船尾側から見る
-
- ⑤渠底から見上げる
-
- ⑥船橋、海棲哺乳類監視区画
-
- ⑦船内工事も着々と
-
- ⑧煙突
-
- ⑨4x4.2m船底ムーンプールハッチ搭載作業
-
- ⑩低圧配電盤搭載
-
- 2024年10月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 10月25日 船首側から見る
-
- ②ブロック搭載状況 10月25日 船尾側から見る
-
- ③船首昇降旋回スラスタ搭載
-
- ④主発電気搭載
-
- ⑤主発電気4台搭載完了
-
- ⑥機関制御室内コンソール
-
- ⑦排ガス管工事
-
- 2024年9月建造写真
-
- ①船尾昇降旋回スラスタ搭載
-
- ②ブロック搭載開始
-
- ③船側外板ブロック搭載作業
-
- ④高圧配電盤搭載完了
-
- ⑤ブロック搭載状況 9月27日 船首側から見る
-
- ⑥ブロック搭載状況 9月26日 船尾側から見る
-
- ⑦居室のユニットシャワー室(白覆い)を事前搭載
-
- ⑧天井の配管、電路取付済み
-
- ⑨デッキの歪取作業中
-
- 2024年8月建造写真
-
- ①船首ブロック
-
- ②アンカー格納用レセス
-
- ③船側外板ブロック
-
- ④船橋ブロック
-
- ⑤居住区C+D Deck合体
-
- ⑥昇降旋回スラスタ搭載ブロック
-
- ⑦ラダー取付場所&ラダーホーン
-
- ⑧ファンネル(煙突)
-
- 2024年7月建造写真
-
- 通風ダクト
-
- 仕切弁
-
- ③機関室配管ユニット
-
- ④居住区C
-
- ⑤居住区C
-
- ⑥居住区C
-
- ⑦ムーンプール区画総組ブロック
-
- ⑧機関室主発電機台
-
- ⑨プロペラ軸を保護する船尾管
-
- 2024年6月建造写真
-
- ①電線サポート入荷
-
- ②タンク加熱管
-
- ③トンネルスラスタ取付
-
- ④船底ブロック
-
- ⑤船底ブロック
-
- ⑥狭い間隔の骨部材
-
- ⑦複雑な曲線形状
-
- ⑧外板貼付け作業
-
- 2024年5月建造写真
-
- ①色々な形のブロック
-
- ②色々な形のブロック
-
- ③配管、電線サポートの取付が開始
-
- ④色々な形のブロック
-
- ⑤色々な形のブロック
-
- ⑥色々な形のブロック
-
- ⑦色々な形のブロック
-
- ⑧SUSクラッド鋼の船尾外板
-
- 2024年4月建造写真
-
- ①局面ブロックを受ける定盤
-
- ②ブロック運搬用台車
-
- ③板曲げ作業(ぎょう鉄)
-
- ④ぎょう鉄後の曲率をチェック
-
- ⑤板曲げ後の外板部材
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- 2
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- その他
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- 2025年3月建造写真
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- ①船底音響観測装置アイスウインドウ取付
-
- ②錨鎖搭載
-
- ③観測ウインチ搭載
-
- ④最後のブロック(ヘリコプター甲板)
-
- ⑤進水に向けドック注水
-
- ⑥進水式準備完了
-
- ⑦ドックから出て岸壁係留へ
-
- ⑧CTDムーンプールLARS
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- 2025年2月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 2月27日 船首側から見る
-
- ②推進電動機搭載
-
- ③舵軸舵板搭載
-
- ④船橋ブロック搭載
-
- ⑤電力変換装置搭載
-
- ⑥船首カバー内の甲板機械
-
- ⑦レーダーマスト、ドップラー櫓など
-
- ⑧観測ウインチ納入
-
- 2025年1月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 1月31日 船首側から見る
-
- ②LNGタンク搭載
-
- ③プロペラ軸取付工事
-
- ④煙突マーク
-
- ⑤船底音響観測装置
-
- ⑥CTD移動台車用レール
-
- ⑦防熱材施工済み(LNGタンク区画)
-
- ⑧船首係留甲板
-
- ⑨ドップラーレーダ取付台
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- 2024年12月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 12月27日 船首側から見る
-
- ②後部観測甲板クレーンポスト&ジブレスト搭載
-
- ③救助艇作業艇ダビット搭載
-
- ④船内 主発電機排ガス管艤装
-
- ⑤減揺タンクのエアダクト直径約600mm
-
- ⑥CTD舷側LARS取付レール(上下反転)
-
- ⑦徐々に塗装も進んでいます
-
- ⑧レーダーマスト横倒し状態
-
- ⑨プロペラ納入されました
-
- 2024年11月建造写真
-
- ①LNG燃料タンクその1
-
本船に搭載されるLNG燃料タンク(手前側)とLNG燃料を主機関へ供給するための機器類が収められるTCS(タンクコネクションスペース・奥側)。
補足ブログもご覧ください☟
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20241213.html
-
- ②LNG燃料タンクその2
-
TCS(タンクコネクションスペース)側からのアングル
補足ブログもご覧ください☟
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20241213.html
-
- ③ブロック搭載状況 11月29日 船首側から見る
-
- ④ブロック搭載状況 11月29日 船尾側から見る
-
- ⑤渠底から見上げる
-
- ⑥船橋、海棲哺乳類監視区画
-
- ⑦船内工事も着々と
-
- ⑧煙突
-
- ⑨4x4.2m船底ムーンプールハッチ搭載作業
-
- ⑩低圧配電盤搭載
-
- 2024年10月建造写真
-
- ①ブロック搭載状況 10月25日 船首側から見る
-
- ②ブロック搭載状況 10月25日 船尾側から見る
-
- ③船首昇降旋回スラスタ搭載
-
- ④主発電気搭載
-
- ⑤主発電気4台搭載完了
-
- ⑥機関制御室内コンソール
-
- ⑦排ガス管工事
-
- 2024年9月建造写真
-
- ①船尾昇降旋回スラスタ搭載
-
- ②ブロック搭載開始
-
- ③船側外板ブロック搭載作業
-
- ④高圧配電盤搭載完了
-
- ⑤ブロック搭載状況 9月27日 船首側から見る
-
- ⑥ブロック搭載状況 9月26日 船尾側から見る
-
- ⑦居室のユニットシャワー室(白覆い)を事前搭載
-
- ⑧天井の配管、電路取付済み
-
- ⑨デッキの歪取作業中
-
- 2024年8月建造写真
-
- ①船首ブロック
-
- ②アンカー格納用レセス
-
- ③船側外板ブロック
-
- ④船橋ブロック
-
- ⑤居住区C+D Deck合体
-
- ⑥昇降旋回スラスタ搭載ブロック
-
- ⑦ラダー取付場所&ラダーホーン
-
- ⑧ファンネル(煙突)
-
- 2024年7月建造写真
-
- 通風ダクト
-
- 仕切弁
-
- ③機関室配管ユニット
-
- ④居住区C
-
- ⑤居住区C
-
- ⑥居住区C
-
- ⑦ムーンプール区画総組ブロック
-
- ⑧機関室主発電機台
-
- ⑨プロペラ軸を保護する船尾管
-
- 2024年6月建造写真
-
- ①電線サポート入荷
-
- ②タンク加熱管
-
- ③トンネルスラスタ取付
-
- ④船底ブロック
-
- ⑤船底ブロック
-
- ⑥狭い間隔の骨部材
-
- ⑦複雑な曲線形状
-
- ⑧外板貼付け作業
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- 2024年5月建造写真
-
- ①色々な形のブロック
-
- ②色々な形のブロック
-
- ③配管、電線サポートの取付が開始
-
- ④色々な形のブロック
-
- ⑤色々な形のブロック
-
- ⑥色々な形のブロック
-
- ⑦色々な形のブロック
-
- ⑧SUSクラッド鋼の船尾外板
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- 2024年4月建造写真
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- ①局面ブロックを受ける定盤
-
- ②ブロック運搬用台車
-
- ③板曲げ作業(ぎょう鉄)
-
- ④ぎょう鉄後の曲率をチェック
-
- ⑤板曲げ後の外板部材
-
- 船尾部から(2025年2月10日)
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- 船首右舷側から(2025年1月30日)
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- 船橋ブロック内部(2025年1月30日)
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- クレーンポスト(2025年1月30日)
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- 煙突マーク(2025年1月30日)
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- 左舷ウィングから後方を眺める(2024年12月16日)
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- 船尾部ブロック(2024年8月27日)
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- 船体ブロック(2024年8月27日)
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- 搭載のために吊られたスラスター
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建造①8月分に昇降旋回式スラスター搭載ブロックの外観もあります
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/gallery/?period=202408
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- 巨大さを想像させる運搬の様子
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建造①8月分に昇降旋回式スラスター搭載ブロックの外観もあります
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/gallery/?period=202408
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- 無事ブロックに搭載
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建造①8月分に昇降旋回式スラスター搭載ブロックの外観もあります
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/gallery/?period=202408
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- JMU磯子工場の建造ドックに設置された最初の船体ブロック(ムーンプール付近)を船尾側から撮影
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関連ブログ→「船はこうして作られる」
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240730.html
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- 一番目(ムーンプール付近)とその船尾側二番目に設置された船体ブロックを左舷側から撮影
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関連ブログ→「船はこうして作られる」
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240730.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 建造中の北極域研究船「みらいⅡ」船体ブロック 2024年4月
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関連ブログ→建造中の「みらいⅡ」船体ブロックを見学してきました!
https://www.jamstec.go.jp/parv/j/blog/20240426.html
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その1
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16V28AHX 始動試験
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その2
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16V28AHX 100%負荷試験
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その3
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16V28AHX 軸受温度計測
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その4
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16V28AHX 保護装置試験
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- 主発用ディーゼル 工場公試運転 その5
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16V28AHX 開放検査
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その4
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9L28AHX-DF 組立工程を終え、公試運転に向けて工場試運転中
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その3
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16V28AHX 組立工程を終え、公試運転に向けて工場試運転中
-
- 北極域研究船用鋼材の搬入 その1
-
JMU磯子工場に搬入された北極域研究船用の鋼材。これまでは設計段階でしたが、2025年3月の進水に向けて、いよいよモノとしての建造(加工・組立)が開始されます。
-
- 北極域研究船用鋼材の搬入 その2
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JMU磯子工場に搬入された北極域研究船用の鋼材。これまでは設計段階でしたが、2025年3月の進水に向けて、いよいよモノとしての建造(加工・組立)が開始されます。
-
- 北極域研究船用鋼材の搬入 その3
-
JMU磯子工場に搬入された北極域研究船用の鋼材。これまでは設計段階でしたが、2025年3月の進水に向けて、いよいよモノとしての建造(加工・組立)が開始されます。
-
- 主発用ディーゼル 製造風景 その2-1
-
16V28AHX 1号機 機関単体完成 (一部下塗り塗装の状態。最終工程で仕上げ塗装を行います。)
-
- 主発用ディーゼル 製造風景 その2-2
-
16V28AHX 組立 1号機 台床上で発電機と結合
-
- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その3-1
-
9L28AHX-DF 機関単体完成
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その3-2
-
9L28AHX-DF 共通台床に機関搭載
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その3-3
-
9L28AHX-DF 共通台床上で発電機と結合
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-1
-
9L28AHX-DF クランクケースを反転しクランク軸を挿入
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-2
-
9L28AHX-DF クランクケースにクランク軸取付完了
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-3
-
9L28AHX-DF クランクケースにシリンダヘッド取付
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その2-4
-
9L28AHX-DF クランクケースにピストン挿入
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-1
-
16V28AHX 組立 シリンダヘッド取付 1
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-2
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16V28AHX 組立 シリンダヘッド取付 2
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-3
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16V28AHX 組立 ピストン挿入
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- 主発用ディーゼル 製造風景 その1-4
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16V28AHX 組立 クランク軸取付
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その1-1
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9L28AHX-DF シリンダブロック 加工全景 1
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その1-2
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9L28AHX-DF シリンダブロック 加工全景 2
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
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- 主発用 デュアル フューエル ディーゼル(DFD)製造風景 その1-3
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9L28AHX-DF シリンダブロック フライス加工
*本船ではLNG(液化天然ガス)を用いたDFD発電機を一部に採用しています。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
通常海域用翼角、船速9ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
通常海域用翼角、船速9ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
通常海域用翼角、船速12ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
通常海域用翼角、船速12ktで航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
通常海域用翼角、連続最大出力(MCO)で航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
通常海域用翼角、連続最大出力(MCO)で航走中
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
氷海用翼角、1.2m平坦氷を船速3ktで連続砕氷している状態
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
氷海用翼角、模型船が静止した状態でプロペラを運転させる状態(ボラードプル状態)
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 実船用プロペラのキャビテーション試験
-
氷海用翼角、模型船が静止した状態でプロペラを運転させる状態(ボラードプル状態)
プロペラのキャビテーション試験とは:
プロペラの作動に伴うキャビテーション(空洞現象)の発生状況やその影響を調査するため、回流型の水槽の中で実際のプロペラの回転と流れの環境を再現する試験のこと。キャビテーションの観察や圧力計測によって、影響の推定や損傷の予測、またはプロペラ形状の改良に役立てることができます。
-
- 起工式(起工溶接)
-
JAMSTEC代表とJMU代表が同時にボタンを押下し自動溶接機が作動するセレモニー
-
- 起工式(祝詞奉上)
-
宮司による祝詞奉上
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- 平水中抵抗試験(横から)
-
船速11.9kt
-
- 平坦氷中抵抗試験(水面上)
-
氷厚1.2m, 船速3kt
-
- 平坦氷中抵抗試験(船底)
-
氷厚1.2m, 船速3kt
-
- 平坦氷中抵抗試験(船側)
-
氷厚1.2m, 船速3kt
-
- 平坦氷中自航試験(船底)
-
氷厚1.2m, 船速3kt
-
- 流氷中抵抗試験(全景)
-
流氷サイズ17.5m, 氷密接度60%, 船速4kt
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- 平坦氷中ラミング試験(全景)
-
氷厚1.4m, 突入船速7kt
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- 平坦氷中初期旋回試験(全景)
-
氷厚0.8m, 船速4.7kt
-
- 平坦氷中初期旋回試験(船底)
-
氷厚0.8m, 船速4.7kt
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- 旋回操舵試験-操縦時の舵力/プロペラ推力計測(全景)
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- PMM試験-操縦時の船体作用力計測(全景)
-
- その場回頭試験-回頭方向抵抗計測(全景)
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- 規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク無し
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波高1m相当, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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- 規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク有り
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波高1m相当, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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- 不規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク無し
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SeaState5相当不規則波, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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- 不規則横波中動揺試験_アンチローリングタンク有り
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SeaState5相当不規則波, 船速12kt
アンチローリングタンクとは:
船の横揺れ角を減少させることを目的として設けられる装置(タンク)です。タンク内を水などの液体が移動することにより、船の横揺れを減少させます。
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- 風と波で寄せ集まった海氷帯と開水域
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2022年「みらい」北極航海 ドローンにて撮影
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- ラッコの親子
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2022年「みらい」北極航海 ダッチハーバーにて撮影
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- ホッキョクグマ
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2012年カナダ多島海航海にて撮影
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- 海氷と夕焼け①
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 海氷と夕焼け②
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 溶けてゆく海氷①
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 溶けてゆく海氷②
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 重なる海氷
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 溶けてゆく海氷③
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 溶けてゆく海氷④
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 海氷と夕焼け③
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 海氷と夕焼け④
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 海氷の割れ目から沸き立つ蒸気
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- 海氷と風が作る幾何学模様
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2005年8-9月米国砕氷船Healy号北極横断航海から
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- ヘリコプターから見た北極海の海氷
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北緯82度、東経170度、2008年9月26日
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- 海氷上に立つアイスウォッチャー
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2008年9月26日
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- 「みらい」@北緯79度、西経151.5度
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2009年9月20日
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- 海氷縁でのCTD/採水観測@北緯79度、西経151.5度
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2009年9月20日
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- 「みらい」@北緯78度、西経150.0度
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2009年9月21日
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- 氷縁①
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北緯71度、西経131度、2014年9月23日
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- 氷縁②
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北緯71度、西経131度、2014年9月23日
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- 小型飛行機から海氷を望む①
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北緯71度、西経148度、2018年3月22日
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- 小型飛行機から海氷を望む②
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北緯71度、西経148度、2018年3月22日
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- 北極海の海氷
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北緯72.3度、西経149度、2018年3月22日
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- 建造の軌跡~進水ver.~
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- 進水カウントダウン1日前 進水までの軌跡
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- 進水カウントダウン2日前 昨日見た夢
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- 進水カウントダウン3日前 氷縁域を航行する「みらい」
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- 進水カウントダウン3日前 クラシカルで優美な「みらい」よ永遠に
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- 進水カウントダウン4日前 横須賀本部にて MWJ 観測技術員+北極域研究船推進部一同
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- 進水カウントダウン4日前 つーちゃんと北極域研究船推進部一同
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- 進水カウントダウン5日前 日々建造現場を監理しながら、運用準備にまい進しております!
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- 進水カウントダウン5日前 日々建造現場を監理しながら、運用準備にまい進しております!
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- 進水カウントダウン6日前 「みらい II」の建造はたくさんのスタッフに支えられています
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- 進水カウントダウン6日前 「みらい II」の建造はたくさんのスタッフに支えられています
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- 進水カウントダウン7日前 進水に向けて元気いっぱいつーちゃんとCOMAI先生①
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- 進水カウントダウン7日前 進水に向けて元気いっぱいつーちゃんとCOMAI先生②
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- 第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)ブース出展の様子
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2023年3月6日(月)~10日(金) 会場:国立極地研究所(東京)
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- 北極サークル日本フォーラム出展の様子
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2023年 3月4日(土)~ 6日(月) 会場:虎ノ門ヒルズフォーラム(東京)
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- サイエンスアゴラ2022 ArCS IIブース出展の様子 ①
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2022年11月4日(月)~11月6日(日)会場:テレコムセンタービル(東京)
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- サイエンスアゴラ2022 ArCS IIブース出展の様子 ②
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2022年11月4日(月)~11月6日(日)会場:テレコムセンタービル(東京)
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- JAMSTEC 創立50周年記念式典・研究報告会「JAMSTEC2022」の様子
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2022年9月7日(水)イイノホールおよびオンライン(ハイブリット開催)
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- 日本-ノルウェー海洋政策研究シンポジウムの様子
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2022年4月22日 江の島ヨットハーバーにて
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- 「ノルウェー・日本 サステナブル オーシャン フェスト2022」展示の様子①
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2022年4月22日~24日 江の島ヨットハーバーにて
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- 「ノルウェー・日本 サステナブル オーシャン フェスト2022」展示の様子②
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2022年4月22日~24日 江の島ヨットハーバーにて
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- 「ノルウェー・日本 サステナブル オーシャン フェスト2022」展示の様子③
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2022年4月22日~24日 江の島ヨットハーバーにて
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- 「ノルウェー・日本 サステナブル オーシャン フェスト2022」展示の様子④
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2022年4月22日~24日 江の島ヨットハーバーにて
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- 「ノルウェー・日本 サステナブル オーシャン フェスト2022」展示の様子⑤
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2022年4月22日~24日 江の島ヨットハーバーにて
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- Sea Japan 2022出展の様子
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2022年4月20日~22日東京ビッグサイトにて
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- 【北極海、絶景の旅】海洋地球研究船「みらい」北極航海45日間
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2020年に実施された海洋地球研究船「みらい」による北極航海のタイムラプス映像
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- VR北極体験!−研究船「みらい」の甲板をVRで体験しよう