-
2023年12月24日
お知らせ【公募】気候変動予測先端研究プログラムでは機械学習・人工知能等活用検討にかかる協力者の募集を行っています。詳細はこちらをご覧ください。
-
2024年10月24日
イベント10月20日に令和6年度公開シンポジウム「昨日の豪雨は温暖化のサイン?ー気候変動を科学するー」を開催しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。録画や資料はリンク先をご覧ください。
-
2024年9月24日
イベント10月20日に令和6年度公開シンポジウム「昨日の豪雨は温暖化のサイン?ー気候変動を科学するー」を開催します。ぜひふるってご参加ください。
-
2024年8月30日
プレスリリース課題1「かわりゆく北極の湿潤化メカニズム―温暖化の進んだ環境下における大気の湿潤化の要因―(東京大学)」を発表しました。
-
2024年8月29日
プレスリリース課題1「最近40年の太平洋赤道貿易風の強化の起源が明らかに ―熱帯外の海水温変動からの遠隔影響で説明可能であることを実証―(東京大学)」を発表しました。
-
2024年6月19日
プレスリリース課題1「降水粒子による日傘効果・温室効果を全球規模で解明 ~高精度な中・長期の気候変動予測の実現に期待~(岡山大学、科学技術振興機構(JST))」を発表しました。
-
2024年6月13日
プレスリリース課題1「熱帯太平洋の温暖化パターンは時とともに変化する(東京大学)」を発表しました。Nature掲載の元論文(英語)はこちらでご覧いただけます。
-
2024年3月15日
プレスリリース課題1「偏西風の蛇行が中高緯度海洋との連動によって増幅される仕組みを解明―季節的な異常天候の予測精度向上に繋がると期待―(東京大学ほか)」を発表しました。
-
2024年3月6日
イベント3月5日に令和5年度研究成果報告会を開催しました。資料・アーカイブ動画へのリンクはイベントのページに掲載しております。
-
2024年2月19日
イベント3月5日に令和5年度研究成果報告会を開催します。プログラム関係者以外の方もオンラインでご参加いただけます。詳細はリンク先をご覧ください。
-
2023年12月27日
イベント12月25日に令和5年度公開シンポジウム「教科書では分からない気候変動~最近の異常気象から長期対策の必要性まで~」を開催しました。たくさんのご参加をいただき、誠にありがとうございます。発表資料はイベントのページに掲載しております。また、当日の録画をYouTubeに公開しました。
-
2023年12月1日
プレスリリース課題1、課題3「猛暑発生時の地上高温に対する地球温暖化の寄与を初めて評価 ―2022年初夏の猛暑に対する温暖化影響には地域差があった―(海洋研究開発機構ほか)」を発表しました。
-
2023年11月27日
イベント12月25日(月)の午後、オンラインで令和5年度公開シンポジウム「教科書では分からない気候変動~最近の異常気象から長期対策の必要性まで~」を開催します。ぜひリンクから詳細をご覧ください。
-
2023年11月27日
プレスリリース課題1「人間活動による温暖化が東アジアの夏季 前線性豪雨を激甚化 ―地球温暖化と前線性豪雨の強度の関係を初めて証明―(東京大学ほか)」を発表しました。
-
2023年11月22日
プレスリリース課題1「西アフリカ半乾燥地域の重要作物ササゲに対する気候変動の影響を収量予測モデルにより推定 ―干ばつとともに過湿への対策が必要になることを示唆―(東京大学ほか)」を発表しました。
-
2023年11月9日
コラムコラム「日本国内の林野火災の生起状況」峠 嘉哉(著) を掲載しました。日本では林野火災が減少傾向とのこと。過去5万件の火災事例の分析から分かることや気候変動との関わりをご紹介します。ぜひリンクから記事本文をご覧ください。
-
2023年9月19日
プレスリリース課題3、課題4「地球温暖化がさらに進行した場合、線状降水帯を含む極端降水は増加すると想定されます(気象研究所ほか)」を発表しました。
-
2023年9月19日
プレスリリース課題1, 3, 4「令和5年夏の大雨および記録的な高温に地球温暖化が与えた影響に関する研究に取り組んでいます。―イベント・アトリビューションによる速報―(文部科学省、気象研究所)」を発表しました。
-
2023年8月24日
お知らせJAMSTEC河宮センター長・立入グループリーダーら課題2に所属する研究者のレビュー論文2件が、英文電子ジャーナル「Progress in Earth and Planetary Science」で2022年に最もダウンロードされた論文として『PEPS The Most Downloaded Paper Award 2023』に入賞しました(受賞のお知らせ(英文))。
これらは本プログラムの前身となる統合プログラムの成果で、先端プログラムに発展的に引き継がれています。各論文の概要や詳細は次のリンクからご覧いただけます。→河宮ほか(1位受賞)和文概要・立入ほか(2位受賞)和文概要 -
2023年6月27日
プレスリリース課題1「降水の気候変化の特徴を精度よく推定 ―気候モデルシミュレーションを高解像度化し、温暖化の影響を評価―(東京大学 生産技術研究所)」を発表しました。
-
2023年5月23日
コラムコラム「森林火災から見える世界-カナダ、マウイ、日本-(仮)」を掲載しました。日本では森林火災が減少傾向とのこと。その理由とは? 課題4森代表が森林火災の今を解説します。ぜひリンクから記事本文をご覧ください。
-
2023年5月23日
お知らせ課題2に所属するJAMSTEC伊藤彰記主任研究員らの論文が、 学術誌「Environmental Science: Atmospheres」(2023年5号)に掲載され、裏表紙を飾りました。
-
2023年4月21日
お知らせ2023年3月22日、衛星データの研究へのより積極的な活用などを目指し、JAXAとの連携推進に向けた協定を締結しました。詳細はこちらをご覧ください。
-
2023年3月3日
お知らせホームページを公開しました。
-
2023年3月1日
プレスリリース課題2「南半球の大気汚染対策不足が南大洋を富栄養化させている可能性―鉱物資源開発に伴う意図しない海洋施肥と健康被害とのジレンマ―(海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2023年2月16日
プレスリリース課題4「オホーツク海の海氷減少が引き起こす波浪増大(寒地土木研究所)」を発表しました。
-
2023年1月12日
イベント令和4年度公開シンポジウム「気候変動で日本はどうなるか~気候予測データセット2022の公表~」を開催しました。たくさんのご参加をありがとうございます。
-
2022年12月27日
プレスリリース課題1「トンガの大規模噴火が引き起こした気象津波のメカニズムを解明―大気波動「ラム波」と「ペケリス波」が振幅の増幅に重要な役割―(海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年12月15日
プレスリリース課題4「冬季オホーツク海の波浪に対する海氷の役割を明らかに〜風の強弱で変化する自然の防波堤〜(寒地土木研究所)」を発表しました。
-
2022年12月15日
プレスリリース課題2「パリ協定の目標を達成する際に重要となる温室効果ガス排出源(地域・セクターなど)を特定(国立環境研究所、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年10月7日
プレスリリース課題1「日本近海で増える極端昇温への地球温暖化の影響が明らかに ~「1.5℃目標」達成で過去最高水温の常態化を回避~(国立環境研究所)」を発表しました。
-
2022年9月6日
プレスリリース課題3「令和4年6月下旬から7月初めの記録的な高温に地球温暖化が与えた影響に関する研究に取り組んでいます(文部科学省、気象研究所)」を発表しました。
-
2022年8月15日
プレスリリース課題1、課題3「物理的な推定指標を用いて下層雲による温暖化の増幅が説明できることを示しました(気象研究所、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年8月2日
プレスリリース課題2「日本の永久凍土分布を気温条件から推定:将来大幅に消失することを予測(国立環境研究所、北海道大学、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年7月15日
プレスリリース課題1「北極海氷の減少を説明する新たなメカニズムを提唱 ―メキシコ湾流の温暖化による遠隔効果―(東京大学大気海洋研究所、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年7月2日
プレスリリース課題2「人間活動に伴う海洋への窒素と鉄の排出が引き起こす地球規模の海洋環境の変化―地球温暖化の影響を相殺/増幅していることが明らかに―(海洋研究開発機構、東京大学)」を発表しました。
-
2022年6月28日
プレスリリース課題2「近い将来に世界複数の地域で過去最大を超える干ばつが常態化することを予測(国立環境研究所ほか)」を発表しました。
-
2024年10月24日
イベント10月20日に令和6年度公開シンポジウム「昨日の豪雨は温暖化のサイン?ー気候変動を科学するー」を開催しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。録画や資料はリンク先をご覧ください。
-
2024年9月24日
イベント10月20日に令和6年度公開シンポジウム「昨日の豪雨は温暖化のサイン?ー気候変動を科学するー」を開催します。ぜひふるってご参加ください。
-
2024年3月6日
イベント3月5日に令和5年度研究成果報告会を開催しました。資料・アーカイブ動画へのリンクはイベントのページに掲載しております。
-
2024年2月19日
イベント3月5日に令和5年度研究成果報告会を開催します。プログラム関係者以外の方もオンラインでご参加いただけます。詳細はリンク先をご覧ください。
-
2023年12月27日
イベント12月25日に令和5年度公開シンポジウム「教科書では分からない気候変動~最近の異常気象から長期対策の必要性まで~」を開催しました。たくさんのご参加をいただき、誠にありがとうございます。発表資料はイベントのページに掲載しております。また、当日の録画をYouTubeに公開しました。
-
2023年11月27日
イベント12月25日(月)の午後、オンラインで令和5年度公開シンポジウム「教科書では分からない気候変動~最近の異常気象から長期対策の必要性まで~」を開催します。ぜひリンクから詳細をご覧ください。
-
2023年1月12日
イベント令和4年度公開シンポジウム「気候変動で日本はどうなるか~気候予測データセット2022の公表~」を開催しました。たくさんのご参加をありがとうございます。
-
2024年8月30日
プレスリリース課題1「かわりゆく北極の湿潤化メカニズム―温暖化の進んだ環境下における大気の湿潤化の要因―(東京大学)」を発表しました。
-
2024年8月29日
プレスリリース課題1「最近40年の太平洋赤道貿易風の強化の起源が明らかに ―熱帯外の海水温変動からの遠隔影響で説明可能であることを実証―(東京大学)」を発表しました。
-
2024年6月19日
プレスリリース課題1「降水粒子による日傘効果・温室効果を全球規模で解明 ~高精度な中・長期の気候変動予測の実現に期待~(岡山大学、科学技術振興機構(JST))」を発表しました。
-
2024年6月13日
プレスリリース課題1「熱帯太平洋の温暖化パターンは時とともに変化する(東京大学)」を発表しました。Nature掲載の元論文(英語)はこちらでご覧いただけます。
-
2024年3月15日
プレスリリース課題1「偏西風の蛇行が中高緯度海洋との連動によって増幅される仕組みを解明―季節的な異常天候の予測精度向上に繋がると期待―(東京大学ほか)」を発表しました。
-
2023年12月1日
プレスリリース課題1、課題3「猛暑発生時の地上高温に対する地球温暖化の寄与を初めて評価 ―2022年初夏の猛暑に対する温暖化影響には地域差があった―(海洋研究開発機構ほか)」を発表しました。
-
2023年11月27日
プレスリリース課題1「人間活動による温暖化が東アジアの夏季 前線性豪雨を激甚化 ―地球温暖化と前線性豪雨の強度の関係を初めて証明―(東京大学ほか)」を発表しました。
-
2023年11月22日
プレスリリース課題1「西アフリカ半乾燥地域の重要作物ササゲに対する気候変動の影響を収量予測モデルにより推定 ―干ばつとともに過湿への対策が必要になることを示唆―(東京大学ほか)」を発表しました。
-
2023年9月19日
プレスリリース課題3、課題4「地球温暖化がさらに進行した場合、線状降水帯を含む極端降水は増加すると想定されます(気象研究所ほか)」を発表しました。
-
2023年9月19日
プレスリリース課題1, 3, 4「令和5年夏の大雨および記録的な高温に地球温暖化が与えた影響に関する研究に取り組んでいます。―イベント・アトリビューションによる速報―(文部科学省、気象研究所)」を発表しました。
-
2023年6月27日
プレスリリース課題1「降水の気候変化の特徴を精度よく推定 ―気候モデルシミュレーションを高解像度化し、温暖化の影響を評価―(東京大学 生産技術研究所)」を発表しました。
-
2023年3月1日
プレスリリース課題2「南半球の大気汚染対策不足が南大洋を富栄養化させている可能性―鉱物資源開発に伴う意図しない海洋施肥と健康被害とのジレンマ―(海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2023年2月16日
プレスリリース課題4「オホーツク海の海氷減少が引き起こす波浪増大(寒地土木研究所)」を発表しました。
-
2022年12月27日
プレスリリース課題1「トンガの大規模噴火が引き起こした気象津波のメカニズムを解明―大気波動「ラム波」と「ペケリス波」が振幅の増幅に重要な役割―(海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年12月15日
プレスリリース課題4「冬季オホーツク海の波浪に対する海氷の役割を明らかに〜風の強弱で変化する自然の防波堤〜(寒地土木研究所)」を発表しました。
-
2022年12月15日
プレスリリース課題2「パリ協定の目標を達成する際に重要となる温室効果ガス排出源(地域・セクターなど)を特定(国立環境研究所、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年10月7日
プレスリリース課題1「日本近海で増える極端昇温への地球温暖化の影響が明らかに ~「1.5℃目標」達成で過去最高水温の常態化を回避~(国立環境研究所)」を発表しました。
-
2022年9月6日
プレスリリース課題3「令和4年6月下旬から7月初めの記録的な高温に地球温暖化が与えた影響に関する研究に取り組んでいます(文部科学省、気象研究所)」を発表しました。
-
2022年8月15日
プレスリリース課題1、課題3「物理的な推定指標を用いて下層雲による温暖化の増幅が説明できることを示しました(気象研究所、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年8月2日
プレスリリース課題2「日本の永久凍土分布を気温条件から推定:将来大幅に消失することを予測(国立環境研究所、北海道大学、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年7月15日
プレスリリース課題1「北極海氷の減少を説明する新たなメカニズムを提唱 ―メキシコ湾流の温暖化による遠隔効果―(東京大学大気海洋研究所、海洋研究開発機構)」を発表しました。
-
2022年7月2日
プレスリリース課題2「人間活動に伴う海洋への窒素と鉄の排出が引き起こす地球規模の海洋環境の変化―地球温暖化の影響を相殺/増幅していることが明らかに―(海洋研究開発機構、東京大学)」を発表しました。
-
2022年6月28日
プレスリリース課題2「近い将来に世界複数の地域で過去最大を超える干ばつが常態化することを予測(国立環境研究所ほか)」を発表しました。
-
2023年11月9日
コラムコラム「日本国内の林野火災の生起状況」峠 嘉哉(著) を掲載しました。日本では林野火災が減少傾向とのこと。過去5万件の火災事例の分析から分かることや気候変動との関わりをご紹介します。ぜひリンクから記事本文をご覧ください。
-
2023年12月24日
お知らせ【公募】気候変動予測先端研究プログラムでは機械学習・人工知能等活用検討にかかる協力者の募集を行っています。詳細はこちらをご覧ください。
-
2023年8月24日
お知らせJAMSTEC河宮センター長・立入グループリーダーら課題2に所属する研究者のレビュー論文2件が、英文電子ジャーナル「Progress in Earth and Planetary Science」で2022年に最もダウンロードされた論文として『PEPS The Most Downloaded Paper Award 2023』に入賞しました(受賞のお知らせ(英文))。
これらは本プログラムの前身となる統合プログラムの成果で、先端プログラムに発展的に引き継がれています。各論文の概要や詳細は次のリンクからご覧いただけます。→河宮ほか(1位受賞)和文概要・立入ほか(2位受賞)和文概要 -
2023年5月23日
お知らせ課題2に所属するJAMSTEC伊藤彰記主任研究員らの論文が、 学術誌「Environmental Science: Atmospheres」(2023年5号)に掲載され、裏表紙を飾りました。
-
2023年4月21日
お知らせ2023年3月22日、衛星データの研究へのより積極的な活用などを目指し、JAXAとの連携推進に向けた協定を締結しました。詳細はこちらをご覧ください。
-
2023年3月3日
お知らせホームページを公開しました。