JAMSTEC > 付加価値情報創生部門(VAiG) > 地球情報基盤センター > システム統合環境技術開発グループ > 研究成果

地球情報基盤センター

最近の主な研究成果

Last update: 2018/9/19

最新スパコン技術を駆使して暑さから人々を守る!熊谷スポーツ文化公園のヒートアイランド対策にスーパーコンピュータによる予測結果を活用




「海洋都市横浜」を海風利用で涼しくさせるまちづくりへ ―みなとみらい21地区をフィールドとした数値シミュレーションと観測から解析―




全球高解像度シミュレーションにより台風予測精度が向上―複数のモデルと多数の事例で高解像度化の効果を定量的に確認―




大気と海洋の相互同時計算による気象・気候予測精度の向上へー高解像度大気・海洋結合モデルを用いてマッデン・ジュリアン振動を再現



超高解像度数値シミュレーションにより東京湾臨海部の緑地の効果を解析
~2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした暑熱環境対策の検討に貢献~



地球シミュレータとエッジコンピューティングを活用した階層・分散ネットワーク型気象予測システムの共同研究に着手 ~海洋地球インフォマティクスとエッジコンピューティングで超スマート社会の実現へ~



高層ビルに囲まれたオアシス緑地の低温化現象と樹木の効果―3次元連続観測と街区解像シミュレーションにより解明―