JAMSTEC

地球深部探査センター CDEX

menu
HOME > 技術開発 > 超大深度掘削システム > 掘削データ活用インフォマティクス

掘削データ活用インフォマティクス

海底下数千mで行われている掘削作業は、実は船上の掘削機器の作動データの監視のもとに行われています。しかし、掘削機器の作動データは、掘削状態を直接示すものではなく、前人未到の大深度掘削を実現するためには、掘削状態に関わる情報の提供が有益となります。

そこで、船上掘削データと解析の監視は勿論、解析との融合により、ドリルパイプやドリルビットの状態を示すシステムの開発を進めています。また、掘削中の地層の情報は、掘削作業のみならず、科学的調査の視点でも有益な情報となります。そこで、船上掘削データを用いて、掘削地層特性の推算システムの構築を進めています。さらに、人工知能技術を適用して、異常検知など操業支援システムの開発も進めています。

開発目標

  • 船上掘削データモニタリングシステム画面

    船上掘削データモニタリングシステム画面

  • ドリルパイプに作用する応力のリアルパイプモニタリング装置
  • ドリルパイプに作用する応力のリアルパイプモニタリング装置

本研究開発の一部はJSPS科研費 JP16H04610, JP24360368の助成を受けています。

ページのトップへ戻る